ウォークマン A30やXperia XZなどソニーの新製品がIFA 2016でお披露目

IFA 2016にてソニーの新製品のお披露目がありました。スマートフォンではフラグシップモデルXperia XZ とミドルクラスのXperia X Compactが登場。

一番の注目はウォークマン最上位モデルとなるNW-WM1Zでしょうか。無酸素銅の削り出しに金メッキを施した筐体に高音質パーツを採用。

NW-WM1Zの下位モデルにあたるNW-WM1Aはアルミフレーム筐体になるなど使用してるパーツが違います。ウォークマン A30は筐体変更になりタッチパネルも搭載です。

ウォークマン A30とA20の大きさの違いのイメージ。プレミアムヘッドホン MDR-Z1Rやプレミアムヘッドホンアンプ TA-ZH1ESも発売予定です。

ということで、IFA 2016 で今後ソニーから発売される予定の
新製品が各種お披露目されました。
 

IFA 2016出展について [ニュースリリース]
 –> ソニーは、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月2日(金)より開催される
  世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2016」において、
  「世界中の人々の好奇心を刺激し、感動をもたらす」というフィロソフィーのもと、
  ソニーの創造力と技術力を結集して開発した最新の商品を紹介します。
 

IFA 2016でのソニーでの発表の様子

 

Xperia スマートフォン

まずはスマートフォンということでフラッグシップモデルの『Xperia XZ』と
コンパクトモデルの『Xperia X Compact』が登場です。

新開発のトリプルイメージセンシング技術によりカメラが進化したということで
ザックリとした売りのポイントはカメラのAF性能が向上しましたよってことと
スマートフォンでは初となる動画撮影時の軸手ブレ補正を採用したというところでしょうか。
 

Xperia XZ

ディスプレイ:5.2インチ フルHD(1920×1080)
CPU:Snapdragon 820 64bit クアッドコア
メモリー:3GB RAM
ストレージ:32GB / 64GB
カメラ:背面2300万画素カメラ、前面500万画素
バッテリー容量:2900mAh
大きさ:72×146×8.1mm
質量:161g
端子はUSB type-Cになっているようです。

 

Xperia X Compact

ディスプレイ:4.6インチ HD(1280×720)
CPU:Snapdragon 650 64bit ヘキサコア
メモリー:3GB RAM
ストレージ:32GB
カメラ:背面2300万画素カメラ、前面1300万画素
バッテリー容量:2700mAh
大きさ:65×129×9.5mm
質量:135g
防水防塵機能は非対応となっています。

 

ウォークマン A30シリーズ

ウォークマン A30シリーズはまさかの筐体変更。
3.1型ディスプレイにタッチパネルを搭載ということで
シリーズ名が変わってもおかしくないくらいの変貌ですね。

容量や本体色のラインナップは地域によって異なるようですが
国内は紹介のあった5色フルで64GBモデルも用意してくれますよね?

あと、ソニーストアの限定刻印もいいですけど
限定カラーも復活してほしいですよね。
結構バイオレットを望まれる人が多いようです。

NW-A30シリーズ

ディスプレイ:3.1インチ WVGA(800×480)
ストレージ:16GB~
microSDカードスロット
大きさ:55.9×97.5×10.9mm
質量:98g

バッテリー持続時間
DSD 2.8MHz:約25時間(NCオン 約22時間)
FLAC 192kHz/24bit:約30時間(NCオン 約27時間)
MP3 128kbps:約45時間(NCオン 約39時間)
※NC(ノイズキャンセリング機能)

MP3再生時はA20シリーズより5時間程短くなっていますね。
FLAC時は同じで、A30シリーズはDSD再生(リニアPCM変換)に対応になっています。

関連マンガ:ウォークマン A30シリーズの特徴をA20シリーズとの違いを添えてレビュー
関連マンガ:ウォークマン A30シリーズの発売日が待ち遠しいのでチョコット予習

 

ウォークマン NW-WM1シリーズ

ウォークマン最上位機種となるNW-WM1ZとNW-WM1Aが出てきますね。
NW-WM1Aが1,299ユーロということでNW-ZX2の後継モデル的な位置づけで
NW-WM1Zは3,299ユーロで更に厳選した素材・パーツを採用したって感じですね。

1ユーロは今の時点で115円前後なのでNW-WM1Zだと約38万円の計算です。
(為替相場そのままで来ることは少ないですね・・・上がる傾向が多いですが)

4.4mmの5極端子によるバランス出力対応なのがポイントでしょうか。
あとOSはAndroidでは無くなったのですがNW-ZX100と違いタッチパネル操作に対応です。

NW-WM1Z

ディスプレイ:4.0インチ FWVGA(854×480)
ストレージ:256GB
microSDカードスロット
大きさ:72.9×124.2×19.9mm
質量:455g

NW-WM1A

ディスプレイ:4.0インチ FWVGA(854×480)
ストレージ:128GB
microSDカードスロット
大きさ:72.9×124.2×19.9mm
質量:267g

バッテリー持続時間(NW-WM1Z/NW-WM1A共通)
DSD 11.2MHz:約11時間
FLAC 192kHz/24bit:約26時間
MP3 128kbps:約33時間
 

参考にNW-ZX2の仕様をちょこっと
ディスプレイ:4.0インチ FWVGA(854×480)
ストレージ:128GB
microSDカードスロット
大きさ:64.7×130.4×16.2mm
質量:235g

バッテリー持続時間
DSD 5.6MHz:約16時間
FLAC 192kHz/24bit:約33時間
MP3 128kbps:約60時間

NW-WM1シリーズのバッテリー持続時間の仕様を見た限りは
NW-ZX2より短いのですが、OSが非アンドロイドということで
消費度合いが違うかもしれないので何とも言えないですね。

関連マンガ:ウォークマン NW-WM1ZとNW-WM1Aの違いや特徴、NW-ZX2との違いを添えてレビュー

 

プレミアムヘッドホン MDR-Z1R

プレミアムヘッドホン MDR-Z1Rは120kHzまでの再生に
対応したというのがポイントでしょうか。
4.4mmのバランス接続に対応したケーブルが付属するということで
NW-WM1シリーズに使ってねーって感じでしょうか。(通常のケーブルも付属)
価格は2,249ユーロということで、MDR-Z7よりかなり上がっています・・・

MDR-Z1R

型式:密閉ダイナミック型(耳覆い型)
口径:70mmドーム型(CCAWボイスコイル)
感度:100dB/mW
再生周波数帯域:4-120,000Hz
インピーダンス:70Ω(1kHzにて)
質量:385g

 

プレミアムヘッドホンアンプ TA-ZH1ES

プレミアムヘッドホンアンプ TA-ZH1ESは
PCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzに対応となっています。
4.4mmの5極端子によるバランス接続が可能です。
価格は2,099ユーロということで、これまたプレミアムです(・・;

TA-ZH1ES

大きさ:210×65×314mm
質量:4.4kg
ということで、据え置きタイプですね。

 

NW-WM1Z、NW-WM1A、MDR-Z1R、TA-ZH1ES の4機種は
フラッグシップモデルとして『Signature Series (シグネチャーシリーズ)』
といったシリーズ展開になっています。

3,299+2,249+2,099ユーロ・・・1ユーロ約115円で計算すると約85万円・・・
はい!ぜひシリーズで買って下さいね!

関連マンガ:ウォークマン WM1シリーズなど、ソニーの技術とノウハウを結集した、“Signature Series”が発売

 

ハイレゾ対応ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン『MDR-1000X』は、
業界最高クラスのノイズキャンセル性能を誇っているそうですよ。
装着したまま周囲の音を取込んだりする機能もあります。

その他Extra Bassシリーズのスポーツタイプ ワイヤレスヘッドホン2機種
『MDR-XB80BS』『MDR-XB50BS』も出てくるようですね。

 

ということで、さらっとIFA 2016でお披露目のあった商品の御紹介でした。
海外発表の商品なので、国内で発売されるとは限りません(まぁ出るのですけど)

また国内で正式に発表がありました際は、お知らせしたいと思います。

 

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