4K対応モデルなど家庭用ビデオプロジェクター3機種が発売
ということで、ソニーから4K対応モデルなど
ビデオプロジェクターの新製品が3機種発売となりました。
テレビが大画面化をしていますが、
100インチ超えの大画面で映像を楽しみたいとなると、
やっぱりプロジェクターってことになりますね。
そして大画面になるほど解像度や画質の差が出てくるので
なかなか妥協ができず、上を目指すしかない世界に・・・
家庭用ホームシアタープロジェクター3機種を発売 [プレスリリース]
–> ソニーは、高画質な映像をご家庭でお楽しみいただける
ホームシアタープロジェクターの新商品ESシリーズとして
ネイティブ4Kの高画質を楽しめる『VPL-VW515』『VPL-VW315』と
高輝度、高画質なフルHDモデル『VPL-HW60』の3機種を発売します。
4Kビデオプロジェクター
VPL-VW515 10月9日 発売予定
ソニーストア販売価格:900,000円+税
AV10%OFFクーポン対応(90,000円の割引)
4Kビデオプロジェクター
VPL-VW315 10月9日 発売予定
ソニーストア販売価格:750,000円+税
AV10%OFFクーポン対応(75,000円の割引)
HDビデオプロジェクター
VPL-HW60 10月9日 発売予定
ソニーストア販売価格:350,000円+税
AV10%OFFクーポン対応(35,000円の割引)
ソニーストアではAV10%割引クーポンを使って
表示価格より安く購入することが可能です。
詳しくはこちらからご参照下さい。
※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。
関連マンガ:ソニー 4K超短焦点プロジェクター『LSPX-W1S』を発売
関連マンガ:ソニーが業務用4K超短焦点レーザー光源プロジェクター『VPL-GTZ1』を発売
関連マンガ:ソニーフルHDホームシアタープロジェクター新製品