VAIO S11 新製品 2017年モデルが発売!前モデルとの違いを御紹介

新VAIO S11は筐体が変更となり天板にはUDカーボンを採用

VAIO S11の2015年モデルと2017年モデルの比較

新VAIO S11はセキュリティーロックとUSB3.0端子が追加

VAIO S11 2017年モデルはフラットアルミパームレストを採用

新VAIO S11は無限パームレストやヒンジ部に押し出し成型のオーナメントを採用

VAIO S11の2017年モデルは体裁の関わる重要な部品も国内で調達

新VAIO S11 VJS1121 はMade in Japan

VAIO S11 新製品 2017年モデル(VJS1121)が
2017年9月29日(金)に発売となりました。
前モデルの発売日が2015年の12月となっていたので
待ちに待った新製品と言ったところでしょうか。

前モデルの違いは何と言っても筐体の変更ですね。
前モデルは丸みを帯びたデザインとなっていて
お洒落っぽい路線のシリーズとなっていましたが
新製品ではデザインがシャープになり天板のUDカーボンなど
従来のモバイル系のVAIOらしい本体に戻った感じがします。
英字配列のキーボードも選択できるようになりましたしね。
 

仕様的にもメモリーやSSDの選択肢も広がり、
タッチパッド部に2ボタンが戻ってきたなど
モヤモヤーっとしていた部分が解消されていますね。

ただUSB Type-C端子が無くなりHDMI端子が追加という点は
賛否両論があるかと思います。
拡張的にはUSB Type-Cのが有利なのですが仕方がないかな・・・

SIMフリーのLTEの搭載が選べるのですが発売予定が
少し先の10月27日(金)となっているので
搭載を御希望の方は、少しお待ち頂くことになりますね。

指紋認証機能は3,000円+税で搭載が選べるので
なんとなく搭載を選んでもいいかなーみたいな?
 

とまぁ、今回はVAIO S11の2017年モデルと2015年モデルの
主な違いについてのみの御紹介をさせて頂きました。
後日、開梱レビューと合わせて本体の全体的な特徴などを
改めてご紹介したいと思います。

関連マンガ:VAIO S11 2017年モデルの開梱レビュー&モデルの特徴を御紹介

 

VAIO S11 2017年モデル

ソニーストア販売価格:104,800 円+税 ~
現場で必要とされる機能をギュッと詰め込んだコンパクトボディ。
いつものワークスペースをどこにでも持って行くことができる。

VAIO S11 2017年モデル
VAIO S11 新製品 2017年モデルはこちらから

 

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