ソニーストアで「d払い(ドコモ)」を御利用でdポイントが最大+25%!
ソニーストアでのお支払い時に「d払い(ドコモ)」を選択で
dポイントが+20%相当が貰えるキャンペーンが
2019年7月1日(月)から7月31日(水)まで開催となっています。
d払い20%還元キャンペーンはお支払いにd払いを選べばOK、
ちなみに進呈上限は各10,000ポイントとなっていますよ。
でもって7月中の金曜日と土曜日に御利用の場合は+2%相当が貰え
7月中の金・土曜日に3サイト以上のお買物をすることで
さらに+3%相当のポイントが貰えます。
※買い回りは1決済あたり3,000円以上(税込・dポイントでのご利用分除く)
※エントリーポイント、買い回りポイントは各進呈上限は10,000ポイント
キャンペーンを利用する場合はエントリーが必要なので
絶対に忘れないようにお気を付けくださいね。
ということで「d払い(ドコモ)」を御利用可能なお客様は
ぜひこの機会を御活用下さい。
d払い(ドコモ)「d払い20%還元キャンペーン×毎週おトクなd曜日」
「d払い」は、ドコモユーザーでなくても利用が可能です。
その際は、お支払いが「VISA」または「MasterCard」となりますので
(一部ご利用いただけないクレジットカードがあります。)
どちらかのカードでお支払い予定の方は「d払い」を
利用するのがお得になるかと思います。
その場合の利用手順をザックリと言いますと
dアカウントを登録する
https://dpoint.jp/ctrw/web/index.html にて登録します。
必要事項を入力するだけなので、特に難しくは無いと思います。
d POINT CLUBに登録する
https://dpoint.jp/ctrw/web/index.html にて登録します。
『dポイントカード』か『dポイントクラブアプリ』が必要になります。
『dポイントカード』はローソンやマクドナルド等で無料で配布しています。
ソニーストアで『d払い』
後はソニーストアでのお支払い時に『d払い(ドコモ)』を選択
ご注文完了画面で表示される
「d払い(ドコモ) 申込手続へ進む」ボタンをクリック。
「d払い」の画面(NTTドコモのページ)に従って、お支払い手続をお済ませ下さい。
「電話料金合算払い」と「クレジットカード(dカード含む)」があるので
非ドコモユーザーは「クレジットカード(dカード含む)」を選んでください。
といった感じでしょうか。
ソニーストアで「d払い(ドコモ)」を利用する場合は
1回のお支払いの上限が10万円(税込)となっています。
10万円を超える商品を購入する場合は前もって差額分の
ソニーストアお買い物券 1000円 や 500円 を
「d払い(ドコモ)」で購入しておけばOKですね。
(発行までに数時間かかる場合があります)
ちなみに一度で購入できる数が20となっていますが
1000円×20、500円×20を同時に購入することは可能ですよ。
ソニーストア お買い物券
ソニーストアお買い物券(1,000円分)
COUPON-1000
ソニーストア販売価格:1,000円
お買い物券は決済確定後、
お客様のMy Sony IDへ紐付けとなります
有効期限:発行から180日間
ソニーストアで次回以降のお買い物の際に、
お支払い金額の1,000円分としてご利用になれるお買い物券
ソニーストアお買い物券(500円分)
COUPON-500
ソニーストア販売価格:500円
お買い物券は決済確定後、
お客様のMy Sony IDへ紐付けとなります
有効期限:発行から180日間
ソニーストアで次回以降のお買い物の際に、
お支払い金額の500円分としてご利用になれるお買い物券
あとキャンペーン対象となるのはキャンペーン開催期間中に
「d払い(ドコモ)」のご利用を完了した決済が対象です。
ソニーストアでの購入手続きの完了時では無いので御注意下さい。
ということで発売前の商品や在庫切れの商品の注文時は
上記のソニーストアお買い物券を「d払い(ドコモ)」で購入し
商品のお支払い時にソニーストアお買い物券を利用すればOKですね。
ソニーストアお買い物券の有効期限は発行から180日間となっていますので
今回のキャンペーンが終了後にお買い物の予定がある場合は
期間中にソニーストアお買い物券だけを「d払い(ドコモ)」で
購入しておくのも、ひとつの手段になるかと思います。
ちょっとした注意点として、差額分などのお買い物券を購入する際に
ある程度の金額になってくると
クレジットカード会社から不正な利用の可能性があると判断され
カードの使用が一時停止になる場合がありますので、
その際はカード会社で解除をお願いして下さい。
お客様に聞いた情報ですが、事前にカード会社に連絡をとっておけば
途中で利用停止にされずに購入が可能だそうです。
dポイントは様々な場面での利用が可能になっていますので
この機会に導入をされてみるのも良いかもしれませんね。