ソニーのコンパクトサウンドバー HT-MT500とHT-MT300の特徴や違い

ソニーのサウンドバー新製品 HT-MT500とHT-MT300の違いや特徴

HT-MT500とHT-MT300はユニット構成や実用最大出力が違います

HT-MT500はハイレゾ対応となっており DSEE HXも搭載

ソニーのサウンドバー HT-MT500とHT-MT300はBluetooth/NFCを搭載

HT-MT300とHT-MT500がSongPalに対応で、HT-MT500はSongPal Linkにも対応

HT-MT300とHT-MT500はCleae Audio+を搭載

HT-MT500は光デジタル、アナログ、USB端子に加えARC対応のHDMI端子を搭載

先日、サウンドバータイプのHT-MT500とHT-MT300の
プレス発表時に出ますよーってお話をしましたが、
今回はHT-MT500とHT-MT300の違いや特徴などの御紹介となっています。

HT-MT500とHT-MT300は手軽に設置できるコンパクトサイズで
本格的なホームシアターシステムと比べると出力的には劣りますが
気楽に使えるのがポイントでしょうか。
(シアタールームとかでガンガン鳴らす訳ではなく
リビングや個室での使用を考えれば十分な出力だと思います)

このクラスでも通常のテレビ内蔵スピーカーより
断然良い音で迫力も全然違いますので
普段テレビの内蔵スピーカーで音声を聴いている方にはオススメです。

ホームシアターシステム =(イコール) 映画
というイメージの人も多いのですが、
通常の番組などでも人の声が聞きとりやすかったりと、
普段使いでも全然OKですよ。
どちらかと言えばHT-MT500とHT-MT300はこっち系統でしょうか。

っていうか一度使うとテレビ内蔵スピーカーでなんか
聞いてられないかと・・・

 


HT-MT500サウンドバー
HT-MT500 2017年3月11日 発売
ソニーストア販売価格:69,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応(6,988円の割引)

ソニー製品情報
 

 スリム&コンパクトで設置性を高めた、ハイレゾ対応サウンドバー

 ・実用最大出力:145W(30W+30W+85W)
 ・ハイレゾ対応・DSEE HX搭載・LDAC対応
 ・LAN端子/無線LAN内蔵
 ・HDMI出力(ARC対応)搭載
 ・Bluetooth搭載(送受信)


HT-MT300サウンドバー
HT-MT300 2017年3月11日 発売
ソニーストア販売価格:32,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応(3,288円の割引)

ソニー製品情報
 

 スリム&コンパクトで設置性を高めた、選べるカラーバリエーションのサウンドバー

 ・実用最大出力:100W(25W+25W+50W)
 ・Bluetooth搭載(受信のみ)


 

ソニーストアでは10%割引クーポンを使って
表示価格より安く購入することが可能です。
詳しくはこちらからご参照下さい。
 ※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。

 

 

その他のモデルにつきましてはソニー公式ページで
御確認をお願い致します。

ソニー ホームシアター公式
ソニー ホームシアター公式ページ

 

ソニーは、スリム&コンパクトで、インテリアに調和するデザインを採用したサウンドバー『HT-MT500』、『HT-MT300』の計2機種を発売します。

 

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