ここがポイント!ソニーがホームシアターシステムの新製品6機種を発売
ということでソニーのホームシアターシステム 新製品が発売ということで
新モデルならではの主なポイントをピックアップしてご紹介をさせて頂きました。
特に新しい機能では無いのでマンガ内では触れていませんが、
ハイレゾ対応モデルがUSB端子搭載、ネットワーク端子搭載・無線LAN内蔵、
ワンタッチミラーリングに対応しているといった違いがあります。
後は形状やスピーカーの性能・出力の差くらいな感じでしょうか
ホームシアターシステム6機種発売 [プレスリリース]
–> ソニーは、4K対応テレビと組み合わせて、リビングで迫力ある映像・音楽体験を
多彩に楽しめる新商品として、ホームシアターシステム全6機種を発売します。
上位4機種では、4K放送・4K配信サービスのプレミアムコンテンツでも、
対応チューナー機器との間をHDMIケーブル1本でつなぎ、
そのまま4K対応テレビにも伝送できるよう、
最新の著作権保護規格HDCP 2.2準拠の4Kパススルー対応としました。
また、上位3機種では、新たにハイレゾ音源再生に対応。
ソニー ホームシアターシステム [ソニー公式]
–> ソニーのホームシアターシステムの公式ページ
ホームシアターシステム [バータイプ]
HT-ST9 6月13日 発売予定
ソニーストア販売価格:149,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:7.1ch
実用最大出力合計値:800W
HT-ST9の主な特徴(他モデルとの差異)
磁性流体&同軸スピーカーを使用・リアル7.1ch再生
HDCP2.2準拠4Kパススルー
ハイレゾ音源対応・DSEE HX搭載・LDAC対応
Google Cast・SongPal LinK対応
Bluetooth・NFC搭載
USB端子搭載、ネットワーク端子搭載・無線LAN内蔵
ワンタッチミラーリングに対応
ホームシアターシステム [バータイプ]
HT-NT3 6月13日 発売予定
ソニーストア販売価格:79,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:2.1ch
実用最大出力合計値:400W
HT-NT3の主な特徴(他モデルとの差異)
HDCP2.2準拠4Kパススルー
ハイレゾ音源対応・DSEE HX搭載・LDAC対応
Google Cast・SongPal LinK対応
Bluetooth・NFC搭載
USB端子搭載、ネットワーク端子搭載・無線LAN内蔵
ワンタッチミラーリングに対応
ホームシアターシステム [バータイプ]
HT-CT780 5月23日 発売予定
ソニーストア販売価格:49,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:2.1ch
実用最大出力合計値:300W
HT-CT780の主な特徴(他モデルとの差異)
HDCP2.2準拠4Kパススルー
Bluetooth・NFC搭載
ホームシアターシステム [バータイプ]
HT-CT380 5月23日 発売予定
ソニーストア販売価格:39,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:2.1ch
実用最大出力合計値:270W
HT-CT380の主な特徴(他モデルとの差異)
4Kパススルー(HDCP2.2非対応)
Bluetooth・NFC搭載
ホームシアターシステム [台座タイプ]
HT-XT3 6月13日 発売予定
ソニーストア販売価格:69,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:2.1ch
実用最大出力合計値:350W
HT-XT3の主な特徴(他モデルとの差異)
HDCP2.2準拠4Kパススルー
ハイレゾ音源対応・DSEE HX搭載・LDAC対応
Google Cast・SongPal LinK対応
Bluetooth・NFC搭載
USB端子搭載、ネットワーク端子搭載・無線LAN内蔵
ワンタッチミラーリングに対応
ホームシアターシステム [台座タイプ]
HT-XT100 7月4日に発売延期
ソニーストア販売価格:24,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
AV10%OFFクーポン対応
チャンネル数:2.1ch
実用最大出力合計値:70W
HT-XT100の主な特徴(他モデルとの差異)
Bluetooth・NFC搭載
USB端子搭載
ソニーストアではAV10%割引クーポンを使って
表示価格より安く購入することが可能です。
詳しくはこちらからご参照下さい。
※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。
関連マンガ:『HT-XT100』が発売延期、『STP-XSR1』と『LCS-BBN』が一時出荷停止