VAIO SX14-R がお買得です |
14.0型 16:10 ディスプレイを搭載

最新のOS Windows 11 を搭載

新しいユーザーインターフェースやマルチタスク機能を強化した
最新のOS Windows 11 をプリインストールとなっています。

ご家庭で使用される場合におすすめの Windows 11 Home 64ビットと
セキュリティー機能等が向上し企業やビジネス用途におすすめの
Windows 11 Pro 64ビットから選んで頂けます。

Windows 11 は初期セットアップ時にインターネット接続と
マイクロソフトアカウントが必須となっているので御注意ください。

Windows 11 の Home と Pro の違いや
Windows 10との違いについては
Windows の比較表 [Microsoft] より御確認下さい。

 

使用状況に合わせてスペックの選択が可能

CPU には高いパフォーマンスとグラフィック性能を実現している
インテル Core Ultra プロセッサー Hシリーズを採用し、
大容量64GBのメモリーや第四世代ハイスピードSSDの搭載が選択可能です。

 

お好みの色が選べる6色のカラバリ

ファインブラック ／ ブライトシルバー ／ アーバンブロンズ ／
ディープエメラルド ／ オールブラック ／ 勝色特別仕様 の
6色のカラーバリエーションが用意されています。
※勝色特別仕様は数量限定となっています。

 

天板に立体成型カーボンを採用

天面および底面に新設計の熱可塑性カーボンファイバー素材を採用し、
堅牢性を損なうことなく最軽量時は本体質量約999gを実現しています。

 

14.0型（16：10）ワイドディスプレイを搭載

縦横比16：10の14.0型ワイドディスプレイを採用し、
一般的な16：9のディスプレイよりも縦方向のサイズが増加することで、
プラウザや表計算ソフトなどで より多くの行の表示が可能となっています。

 

ディスプレイの選択が可能

WUXGA (1920×1200）と WQXGA (2560×1600）の
ディスプレイの搭載を選択することが可能です。

WQXGA (2560×1600）を選択時はタッチパネルに対応となり、
プレミアムモデルではディスプレイをガラスの一枚板で覆った
タッチ＆ペン対応ディスプレイの選択も可能となっています。

 

ディスプレイの180度フルオープン構造

ディスプレイが最大180度まで開く構造を採用となっています。
専用のショートカット（Fn+2）で手軽に表示の反転が可能で、
タッチパッドの操作も画面に合わせて反転します。
対面の人に画面を見せるシーンなどにも便利です。

 

タイピングがしやすいチルトアップヒンジ構造

ディスプレイを開くとタイピングがしやすい角度に
キーボードが持ち上がるチルトアップヒンジ構造を採用しています。
パームレスト部の段差も小さくなるので
更に快適なタイピングを実現しています。

 

フルピッチのキーボードと大きなタッチパッド

キーピッチは約19mmのフルピッチを採用しています。
キーストロークは従来機の約1.2mmから約1.5mmに変更をし、
キートップも中央にかけて皿の形状に約0.3mmくぼませることで
打鍵感やキートップのフィット感が向上しています。

きめ細やかな表面処理で軽やかに操作ができる、
大きなタッチパッドと2ボタンを搭載しています。

 

キーボードの選択が可能

使用状況に合わせてキーボードの種類や配列の選択が可能です。
通常の日本語配列（かなあり）をはじめ、日本語配列（かななし）、
英字配列のキーボードが用意されています。

プレミアムエディションではキートップの文字を黒色にして
目立たなくしている隠し刻印のキーボードも選べます。

 

表情も伝える高性能Webカメラ

Windows Hello 顔認証とAIユーザーセンシングに対応した
921万画素カメラを搭載し話者の表情までをしっかり相手に届けます。
映像の白飛びや黒つぶれを軽減するHDR（ハイダイナミックレンジ）機能や、
4つの画素を1まとめにして感度を高めるピクセルビニングといった
高画質化技術で逆光や暗所環境でも見やすさを損ないません。

カメラの設定として顔優先AE機能、ちらつき低減機能・逆光補正調節機能、
美肌効果、フレーミング機能、背景ぼかし機能などに対応しています。

 

更にAIユーザーセンシング技術により
PCの前に座るだけで復帰・ログオンをする着席オートログオンや
PCの前から離れると自動でロックする離籍オートロック、
のぞき見を防止する機能などを利用することも可能となっています。

また、カメラを物理的に遮断するカメラプレイバシーシャッターと
デジタルプレイバシーシャッターを搭載しプライバシーの保護にも対応します。

 

3つのマイクとAIノイズキャンセリング機能

3つのマイクとAIノイズキャンセリング機能の搭載により、
更にノイズキャンセリングの精度が高くなっています。

また、使用状況に応じて収音範囲を「標準」、「プライベート」、
「プライバシー」、「会議室」の4つのモードから選択が可能で、
大きな声を出せない状況でも声を増幅することで相手側に聞こえやすくする
「小声モード」も用意されています。

 

ワンアクションで各種設定を切り換えられる「VAIOオンライン会話設定」を
新たに搭載し専用キーで手軽に呼び出すことが可能となっています。

 

大口径ステレオスピーカーを搭載

本体前面に大口径ステレオスピーカーを内蔵しています。
Dolby Atmos 対応となっていて高品位な音声の再生が可能で、
人の声を聞きやすくする音声モードも用意されています。

またスピーカーについても AIノイズキャンセイング機能に対応で、
騒音化の通話相手の音声を聞き取りやすくすることが可能です。

 

指紋センサーを搭載で手軽にログイン

電源一体型の指紋センサーを搭載となっているので、
電源ボタンを押すと同時に指紋認証が可能となります。

 

様々な機器と接続できるインターフェース

接続端子は「USB Type-A端子」と「USB Type-C端子」を左右に1つずつ配置し、
「HDMI端子」と「有線LAN端子」も搭載となっています。
「USB Type-C端子」は左右で同じ仕様となっていて「USB4」「Thunderbolt 4」
「USB Power Delivery」「DisplayPort 2.1」に対応となっています。

 

SIMフリーのLTE通信モジュールの搭載を選択可能

モバイルデータ通信機能として「5G」か「4G LTE」の搭載を選択が可能で、
SIMフリーの「nanoSIMスロット」と「eSIM」のデュアルSIMに対応となります。 

 

最新規格の Wi-Fi 7 に対応

IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be準拠の Wi-Fi機能を搭載。
最新規格「Wi-Fi 7」に対応し低遅延・高速・大容量の通信を実現しています。
また、通信の安定性を高めるためにアンテナはディスプレイの上部に搭載。 

 

長時間駆動ができる大容量バッテリー

「VAIO SX14-R」は購入時に「標準バッテリー」と「大容量バッテリー」を
（標準バッテリーと比べて約37%の容量アップ）
選択できるようになっているのも大きな特徴の一つとなっています。
内蔵タイプなので どちらを選んでも見た目は変わらないのと、
どちらも充電時間は約3時間となっています。

1時間の充電で約65%の充電ができる急速充電にも対応です。
また『バッテリー節約設定』でバッテリー持続時間を延ばすことも可能で、
バッテリーの劣化を防止する『いたわり充電モード』も搭載しています。

 

大切なデータを守りぬく堅牢ボディ

実際の利用シーンを想定した数十項目におよぶ品質試験を実施しています。
アメリカ国防総省制定MIL規格（MIL-STD-810H）に準拠した品質試験も
クリアするなど大切なデータを守るための堅牢性を備えています。

 

VAIO SX14 はメイド・イン・ジャパン

VAIO SX14 は製造を長野県安曇野市の VAIO本社で行う、Made in Japan。
更に出来上がった本体を専任の技術者が約50項目にもおよぶ品質チェックを
行ってから出荷を行う「安曇野FINISH」を実施しています。

 

VAIO株式会社（本社：長野県安曇野市 代表取締役社長：山野 正樹 以下VAIO）は、モバイルワークにおける生産性もモチベーションも真に向上する機能とデザインを備える新モデル「VAIO® SX14-R」（個人向け）、「VAIO® Pro PK-R」（法人向け）を発表しました。