4Kハンディカム FDR-AX55とFDR-AX40の特徴と前モデルとの違い
ということで、2016年2月19日(金)に発売の4Kハンディカム新製品
FDR-AX55 と FDR-AX40 の違いや特徴の御紹介でした。
前モデル FDR-AXP35とFDR-AX30 との違いも合わせて紹介をしています。
マンガ内では新製品と前モデルの大きさや重量の比較が無いので
ここにちょこっと書いておきます。
FDR-AX55
73.0×80.5×161.0mm(本体のみ)/73.0×80.5×166.5mm(付属バッテリー含む)
約535g(本体のみ)/約635gmm(付属バッテリー含む)
FDR-AX40
73.0×80.5×142.5mm(本体のみ)/73.0×80.5×166.5mm(付属バッテリー含む)
約510g(本体のみ)/約610gmm(付属バッテリー含む)
FDR-AXP35
75.0×78.5×149.5mm(本体のみ)/75.0×78.5×155.0mm(付属バッテリー含む)
約625g(本体のみ)/約725gmm(付属バッテリー含む)
FDR-AX30
71.0×78.5×133.5mm(本体のみ)/71.0×78.5×155.0mm(付属バッテリー含む)
約585g(本体のみ)/約685gmm(付属バッテリー含む)
という感じで、大きさ的には大体同じくらいで
重量に関しては新製品が少し軽くなっていますね。
4Kハンディカム新製品 FDR-AX55かFDR-AX40 を
購入して製品登録・応募をすると、
もれなくプレゼントが貰えるキャンペーンが用意されています。
第1弾は2016年2月19日(金)~2月29日(月)までの御応募で
専用USBアダプターケーブル VMC-UAM2と
1TBの外付けハードディスクがセットとなった
『カンタン保存キット』が貰えます。
第2弾は2016年3月1日(火)~3月31日(木)までの御応募で
コンパクトテーブルー&チェア(収納バック付)がセットになった
『アウトドアグッズセット』が貰えます。
まぁ、4Kハンディカムを買うのだから
個人的には『カンタン保存キット』の方が欲しいかな (・・;
4Kハンディカムで撮影するのはいいけど
その後の管理や編集が少し気になるって人は
こちらのページを見て頂くことをオススメ致します。
4Kハンディカムで撮影した4K映像の再生方法から
映像の保存や4K対応編集ソフトまで。
4Kを思いっきり楽しむための活用方法を紹介しています。
前モデルの説明となっていますが基本的には同じですので
4Kハンディカムの初期設定の方法や使い方の動画もご覧ください。
関連マンガ:ソニー新ハンディカムの初期設定や使い方の動画が公開
4Kハンディカム
FDR-AX55 2016年2月19日 発売
ソニーストア販売価格:139,880円+税
長期保証<3年ベーシック>無償
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FDR-AX40 2016年2月19日 発売
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ソニーは、新たに開発した4K動画撮影用のレンズとイメージセンサー、新しいマイク構造の採用により、画質と音質がさらに進化したデジタル4Kビデオカメラレコーダー 4Kハンディカム『FDR-AX55』、『FDR-AX40』の2機種を発売します。
関連マンガ:HDR-PJ675、HDR-CX675、HDR-CX485の特徴や主な違い
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