ソニーから立体映像を裸眼で楽しめる空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」が発売
ソニーから対応の3Dコンテンツなどを裸眼で立体視できる
空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」(6インチ)が発売となっています。
スマートフォンで楽しんでいたデジタルデジタルフィギュアサービスなどを、
実在するかの立体的な表現で楽しんで頂くことが可能です。
目次
空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」が発売
ソニーから対応の3Dコンテンツを裸眼で楽しむことが出来る
空間再現ディスプレイの6インチの小型モデル「ELF-MN1」が
2026年12月11日(金)に発売となりました。
空間再現ディスプレイとしては
・ELF-SR1(15.6型):2020年10月31日発売
・ELF-SR2(27型):2023年6月12日発売
となっていましたが、従来モデルはどちらかというと
開発者向けの高価なモデルとなっていました。
(ELF-SR1が発売時44万円、ELF-SR2が55万円)
そんな中、6インチということでスマートフォンと
同じくらいのサイズ(Xperia 10 VIII が 6.1インチ)の
「ELF-MN1」が 53,900円(税込)で発売ということで
個人の観賞用でも手が出せる価格帯になっています。
尚、商品情報ページの画像はあくまでもイメージなので、
フレームの外側にまで飛び出して見えるものではありません。
また、受注開始後に予想を上回る注文が入っているということで、
お届けまでにお時間をいただく可能性があるとのお知らせが出ています。
ソニー公式:「空間再現ディスプレイ『ELF-MN1』 の供給に関するお知らせ」
立体映像を裸眼で楽しめる
立体映像を裸眼で楽しむことが可能ということで
特別なメガネやヘッドセットなどを装着する必要がありません。
(裸眼といっても通常のメガネをかけている人も大丈夫ですよ)
6インチ(1,080×2,160)で空間再現ディスプレイとしては
従来モデルと比べて より高精細な「403ppi」となっていて、
2視点方式ならではの高い解像感を実現しています。
微細なレンズをディスプレの全面に
超高精度に貼り付けることで自然な裸眼立体視を実現し、
従来の3Dディスプレイと比較して映像のにじみや
二重写り(クロストーク)を大幅に低減しています。
空間再現ディスプレイは「視線認識センサー」搭載し
見る位置に合わせた立体映像をリアルタイムに生成して表示することで、
まるでそこに実在するかのような立体映像を裸眼で実現しています。
また「ELF-MN1」は従来の「視線認識センサー」に加えて、
新たに「IRセンサー」を搭載することで暗い環境下でも
見る人の瞳の位置をより精度高く捉え続けることが可能です。
「ELF-MN1」対応アプリケーショ
空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」はスマートフォンやパソコンと
USB-Cケーブル1本で接続することで 3Dコンテンツを表示できます。
2026年10月28日時点での対応アプリケーションは
ホロモデル 株式会社Gugenka
株式会社Gugenkaのデジタルのフィギュアサービス「ホロモデル」。
アニメの公式キャラクターを中心とした3Dデジタルのフィギュアを
「ELF-MN1」で立体的に鑑賞できます。
https://xr-marketplace.com/holomodels
Deskrium 株式会社HIKKY
VRM, FBX, OBJ, glTF(.glb, .gltf), PLY などの3Dデータを
読み込み立体で表示の出来るビューワーアプリです。
アバター(VRM)データはモーションや背景を自分の好みにカスタマイズできます。
ダウンロードは近日開始予定
Animates Animation Inc.
AnimatesのAIコンパニオンを「ELF-MN1」に映すことで、
まるで本当に生きているかのような存在感を届けます。
Fenestra: my focus, her future STAYRESIDENT
このゲームはフェネストラと一緒に作業し、
集中した時間が彼女の成長につながる育成アドベンチャーです。
フェネストラはPCの中に住んでいるので、普段は2Dの画面越しにしか会えません。
しかし「ELF-MN1」を使うことで、ふと目を向けたらそこに「居る」、
そんな体験を実現します。(Windows用)
【STEAM】Fenestra: my focus, her future
ザックリあとがき
空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」ですが、
スマートフォンで楽しんでいた3Dコンテンツが
立体視で楽しめるというのはワクワクしますよね。
ただし立体視を楽しむためには「ELF-MN1」に
スマートフォンかパソコンとの接続が必要ということで、
フォトフレームのように単体で稼働できないのが残念なところです。
とはいえ単体で稼働可能とする場合は「SoC」や「Android」など
スマートフォンのような機能が必要になると思いますので、
こんな価格では収まらないですよね。
スマートフォンでは常時接続して使うのは厳しそうですが、
パソコンだったら常時接続状態でも特に支障が無いと思うので、
別の作業をしている時でもアクションしてくれるアプリがあれば
飾っておく意味合いも出てくると思うところです。
せめて「ELF-MN1」単体でも動き回らなくていいので静止状態の
3Dデジタルフィギュアを表示できれば使いやすくなりますよね。
視線の方向を認識して表示するので そこまで万能ではありませんが、
瞳を認識していない時は別の映像を表示すれば破綻はしないかなと。
とまぁ 今後の発展を期待したい商品にもなっているということで、
空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」を宜しくお願い致します。

ELF-MN1 2026年12月11日 発売
ソニーストア販売価格:53,900円(税込)
メーカー修理保証1年間
10%OFFクーポンは非対応の商品です
創造の世界を、机の上の“日常”に。

ELF-SR2
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)
メーカー修理保証3年間
10%OFFクーポンは非対応の商品です
進化した大画面であなたの想像がよりリアルに目の前に広がる、
4K広色域空間再現ディスプレイ
その他、空間再現ディスプレイにつきましては
空間再現ディスプレイ公式サイトで御確認をお願い致します。
ソニーは、空間コンテンツソリューション群「XYN™(ジン)」のハードウェアラインアップとして、6インチで小型の空間再現ディスプレイ『ELF-MN1』を発売します。
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