ソニー関連情報・2018年01月
撮影した4K映像を4Kテレビやスマホでも楽しめる
空間光学手ブレ補正搭載4Kハンディカム 2機種発売
ソニーは、便利なショートムービーを簡単に自動編集可能な空間光学手ブレ補正機能搭載デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム『FDR-AX60』と『FDR-AX45』の2機種を発売します。
カメラコントロールボックス『CCB-WD1』発売
および 『RX0』のソフトウェアをアップデート
ソニーは、多様な視点からの映像表現を実現する『RX0』の表現力を広げる、PCからLANケーブル経由でカメラコントロールが可能なカメラコントロールボックス『CCB-WD1』を発売します。
テレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種を発売
スリムなサイズと広がりのあるサラウンド音場を両立
テレビ前の限られたスペースにも手軽に置けるスリムなサウンドバー『HT-S200F』、『HT-S100F』の2機種を発売します。テレビの音やお持ちのスマートフォンなどの音楽をより豊かに楽しめます。
小型軽量ながら高倍率・高画質を実現した
APS-Cズームレンズ『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』を発売
APS-C対応のα Eマウントレンズとして、小型軽量(最大径67.2mm×長さ88mm、質量約325g)で広角18mmから望遠135mmまでをカバーする高倍率ズームレンズ『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』を発売します。
CES 2018出展について
ソニーは、米国ネバダ州ラスベガスにて現地時間1月9日(火)より開催される「CES 2018」に出展します。テレビなどの新商品に加え、AI×ロボティクスや車載向けイメージセンサーなど将来に向けての取り組みを紹介