ノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 の特徴や前機種との違い

ソニー ノイズキャンセリング ヘッドホン WH-1000XM4 が発売、毎秒700回以上のセンシング

WH-1000XM4 と WH-1000XM3 比較するとノイズキャンセリング性能が向上しています

ノイズキャンセリングの仕組み、WH-1000XM4はDACとヘッドホンアンプにより高音質

WH-1000XM4 は Google Fast Pair 対応、aptX HD と aptX 非対応が WH-1000XM3との違い

ソニー WH-1000XM4 はAI技術を採用した DSEE Extream搭載が WH-1000XM3と違います

ソニー ノイズキャンセリング ヘッドホン WH-1000XM4は外音取り込み機能を搭載

WH-1000XM4 はスマートフォン向けアプリ Headphone Connectに対応、各種設定が可能です

WH-1000XM4 と WH-1000XM3 イコライザーの対応状況に違います。スピーク・トゥ・チャット

ノイキャン ヘッドホン WH-1000XM4 は2台の機器に同時に接続できる新マルチポイントに対応

WH-1000XM4 は新たに装着検出機能を搭載しているのが WH-1000XM3との違いです

ソニー WH-1000XM4 は WH-1000XM3 と同じく 40mmHD ドライバーユニットを搭載しています

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-1000XM4 は快適な装着性や高い気密性を実現

ソニー WH-1000XM4 は WH-1000XM3 より通話時の自分の声をクリアに届けます

WH-1000XM4 のバッテリー持続時間は最長38時間、急速充電にも対応しています

WH-1000XM4 と WH-1000XM3 の違いのまとめ、前機種と比較して各種機能が良くなっています

ソニーのノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン
WH-1000XM4 が2020年9月4日(金)に発売となりました。

非常に高いノイキャン性能により大人気のWH-1000XM3 の
後継モデルとなっていてノイキャン性能はもちろん、
他にも色々と前機種より良くなっていますよ。
 

まずは肝心のノイズキャンセリング性能ですが
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と
高性能化した「BluetoothオーディオSoC」を新たに連携をさせるとで
リアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応することが可能になり
(ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシング)
前機種の WH-1000XM3 と比較して特に人の声や日常のノイズとなる
中高音域のノイズキャンセリング性能が向上をしています。

実際に前機種と聴き比べてみましたが劇的に違う訳ではないけど
違いが分かるレベルでの変化は確かにありましたよ。

 

音質に関してはドライバーユニットなどは前機種と同等ですが
高音質にアップスケーリングする機能の『DSEE HX』が
前機種より進化をして『DSEE Extreme』となっています。

これは DSEE HX に AI技術を採用したもので
ウォークマン ZX500シリーズやA100シリーズで搭載のものと
名称は異なりますが同等の機能となっていて
ソニーのヘッドホンとしては初めての搭載となっていますよ。

従来はモードが固定されていたり複数のモードから
(男性ボーカル向け、女性ボーカル向け、弦楽器向けなど)
手動で選択していましたが『DSEE Extreme』では
AI技術によりリアルタイムで曲のタイプを解析し
その曲に最適なアップスケーリングを行います。

ということで『DSEE Extreme』を使用することで
WH-1000XM4 では WH-1000XM3 より良い音で聴くことができますね。
(劇的に違う訳ではないですが音の伸びや余韻に注目して下さい)
逆に言えば機能を使わなければ特に違いは無いみたいなー

ちなみに DSEE Extreme(HD)やイコライザーを使うと
バッテリーの持続時間は減っちゃいます。
ヘッドホンに関しては減少する時間が明記してあるものを
確認できなかったのですが最近のウォークマンの場合は
バッテリー持続時間が半分以下になったりしますよ。

 

でもって前機種ではヘッドホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける
「クイックアテンションモード」という機能がありましたが
新商品ではそれに加えて「スピーク・トゥ・チャット」という機能が追加。

この機能はヘッドホンの装着者が声を出したのを認識すると
音楽を止めて外音の取り込みを開始します。
なので「クイックアテンションモード(右耳側を押さえる)」を
利用しなくてもヘッドホンを外すことなくスムーズに会話が可能です。

実際に使ってみて咳払いをしてみたり、くしゃみのマネをしたり
近くで別の人に声を出してもらってみましたが
たまに反応をしましたが、思ったより精度は良いかなという印象です。
まぁまぁまぁ 自分的には使うような場面が無いのですが
使用環境によっては便利に使って頂けるかと思います。

ひとつ言わせてもらうとすればタッチセンサー部分を
2本の指で長押しすることでスピーク・トゥ・チャット機能の
ON/OFFの切り換えができるのですが機能を使わない人向けに
アプリで設定内容の変更できたらよかったなと思いました。
(例えばDSEE Extreame のON/OFFができるようにとか)
 

前機種では無かった装着検出機能を新たに搭載となっていて
バッテリーの無駄な消費や誤動作などを防止することが可能です。
専用アプリを使えば機能のオン/オフの設定ができますよ。

ちなみにバッテリー持続時間は前機種と変わらず
ノイズキャンセリングON時は最長30時間、
OFF時で最長38時間の音楽再生が可能となっています。
(DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC時)
 

新マルチポイント機能により2台の機器との同時接続ですが
前機種でも2台の接続はできましたが片側は音楽用
もう片側は通話用といった感じでの接続しかできませんでしたが
新商品では2台共に音楽と通話の両方が使用できるので
例えば2台のスマホと接続し、それぞれでの着信通話が可能です。

地味なところで LDAC接続時や DSEE Extream使用時の
イコライザー調整が可能となっています。
前機種では出来なかったのでイコライザーを使う人には
ありがたい進化になっていると思います。

後はAndroid端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応で
ヘッドホンをペアリングモードにし、接続機器に近づけると出る
ポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。

少し引っかかる点としては 前機種の WH-1000XM3 では対応だった
aptX HD / aptX に非対応になっているところでしょうか。
何らかの機能との兼ね合いかと思われますが残念なところです。

 

デザインについても細かな改善を行っていたり
イヤーパッドとヘッドバンド部の改良により
前機種より装着性も向上しています。

とまぁ 前機種と比べて劇的に変わった訳ではありませんが
痒い所に手が届くような機能が各種搭載となっていたりと
丁寧に仕上げてきた後継モデルといった感じでしょうか。

WH-1000XM3 での評価や実績のおかげか
WH-1000XM4 は発表時より非常に売れ行きが好調のようです。
ということですが、ソニーのノイズキャンセリング対応の
ワイヤレスヘッドホン WH-1000XM4 を宜しくお願い致します。
 

業界最高クラスのNC性能、AI技術によるスマート機能を
実現したワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』発売
 [プレスリリース]
 –> ソニーは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、
  AI技術を活用することでハイレゾ相当のクリアな音と、
  音楽体験を最適化するスマート機能を実現する
  Bluetooth技術対応ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』を発売します。
 

 


WH-1000XM4ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
WH-1000XM4  2020年9月4日 発売

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関連マンガ:ノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 の特徴や前モデルとの違い


 

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開発に携わった4人のエンジニアがその特長を紹介します。

WH-1000XM4 開発者インタビュー
WH-1000XM4 開発者インタビュー

 

その他 ソニーのヘッドホンに関しての情報は
公式ページで御確認をお願い致します。

ソニー ヘッドホン商品情報ページ
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