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VAIO S15 最新モデルがお買得です

  【後継】VAIO S15 第9世代CPU搭載モデルはこちらから

VJS1531 [ 15.6型 ]

最新のモデルをベースにして性能を選べ、あなただけの“VAIO”が手に入ります。

VJS1531

販売価格:119,800 円~ +税

販売終了となりました

長期保証<3年ベーシック>付

分割金利1%

提携カード決済時3%割引

VAIO S15 詳細確認

VAIO S15 注文・納期確認

■ 15.6型(16:9)・アンチグレア液晶
   Full HD (1920×1080) or Full HD (1920×1080) or 4K (3840×2160)
■ OS:Windows 10(Pro / Home の選択が可能)
■ CPU:3種類から選択が可能
■ インテル UHD グラフィックス 630
■ メモリー:4種類から選択が可能
■ ストレージ(HDD):4種類から選択が可能
■ ストレージ(SSD):6種類から選択が可能
■ 無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応
■ Bluetooth 4.1準拠
■ USB Type-C 端子(Thunderbolt 3、USB 3.1、DisplayPort 1.2)
■ USB 3.0給電機能付き×1、USB 3.0×2
■ HDウェブカメラ
■ SDメモリーカードスロット
■ 有線LAN×1
■ HDMI出力×1
■ VGA端子
■ 指紋認証搭載
■ Officeの選択が可能

外形寸法:約 幅361.4mm×高さ22.0~26.0mm×奥行254.3mm
質量:約2.25kg (バッテリー含む)
バッテリー駆動時間 (JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0))
 約4.5~8.0時間 (仕様により質量が異なります)

すべてがデスクトップ級。ハイパフォーマンスノートPC

あらゆる作業を高速化するCPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、
そして用途に応じて選べるストレージ。一般的なノートPCの性能を凌駕する
圧倒的なパフォーマンスが、作業効率を加速します。

VAIO S15 コンセプト

新しいVAIO S15はデザインを一新

モバイルノートで好評な、見た目の美しさと質感、実用性を高いレベルで
両立・融合させた“スマート”デザインに生まれ変わりました。
ディスプレイを開くとキーボードが持ち上がり、
タイピングしやすい角度が付くチルトアップヒンジ構造を採用。

VAIO S15 チルトアップヒンジ構造

フラットアルミパームレスト

キーボード周りからパームレストまでを凹凸のないアルミニウム製の
一枚板で構成した、フラットアルミパームレスト。
見た目だけではなく、手触りでも高級感を感じられます。
ゴミや埃がたまりにくいうえ、剛性アップにも寄与しています。

VAIO S15 フラットアルミパームレスト

さらに見やすく美しくなった大画面ディスプレイ

VAIO S15は、15.6型ディスプレイを搭載。
テキストや表が格段に見やすくなるため、作業効率が上がり、
しかも疲れにくいというメリットがあります。

また、ディスプレイベゼルを従来モデルの半分以下にスリム化。
画面周りがすっきりしたことで、動画や写真などのコンテンツにも
より没入しやすくなりました。

VAIO S15 ディスプレイ

これまでの4倍の情報量を誇る「4K」ディスプレイを選択可能

VAIO S15のディスプレイはよりきめ細やかな表示の、
4K解像度(3840×2160ドット)パネルを選択可能にしました
(標準的な製品はフルHD解像度=1920×1080ドット表示)。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。

VAIO S15 4Kディスプレイのイメージ

高輝度、広視野角、広色域、そしてハイコントラスト

情報量の多いフルHD/4Kディスプレイは、明るく、上下、左右ともに170°の広視野角。
動画や写真をくっきり美しく表示してくれるほか、資料作成などの作業効率も高めます。

VAIO S15 ディスプレイ視野角

映り込みの少ないアンチグレア液晶

外光の映り込みを低減するアンチグレア液晶の搭載によって、
目の負担を大幅に軽減。長時間作業しても疲れにくくしています。

第8世代インテル Core プロセッサーHライン搭載

VAIO S15は、第8世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。
ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーラインの
Core i7と比較して、パフォーマンス優先のHプロセッサーラインのCore i7では、
CPU性能が2倍以上に向上しています。

また、Core i7は6コア/12スレッド駆動に進化。Adobe Photoshop Lightroomなど、
マルチコアに最適化されているアプリケーションでは、
より大きなパフォーマンスを発揮します。

VAIO S15 CPU比較

VAIO S15 CPU比較

大容量32GBメモリーを搭載可能

サイズの大きな画像や動画、ビジネス資料を多数展開し、アプリを切り替えながら
並行作業する際に威力を発揮する大容量32GBメモリーを搭載可能。
広帯域・低レイテンシーなDDR4メモリーを採用したことで、
レスポンスも高速化しています。

用途に合わせて多彩なストレージを選択可能

大容量なHDD、高速なSSDのほか、HDDにフラッシュメモリーを組み込むことで
速度と容量を両立させた「1TB Hybrid HDD」を選択可能。
SSDは一般的なSATA SSDのほか、より高速な「第三世代 ハイスピードSSD」の
選択も可能となっています。

高速なストレージの搭載は、ファイルコピーやアプリケーション起動など、
日常的な作業の高速化につながります。

VAIO S15 ストレージ SSD

VAIO S15 ストレージ HDD

ストレージの特性を引き出すデュアルドライブ構成対応

OSや、よく使うアプリケーションは高速なSSDに、動画や静止画データなどの
格納には大容量のHDDにといった、ストレージの特性を良いところ取りできる、
SSD + HDDのデュアルドライブ構成も可能です。

4K映画再生からデータ保管にまで使える高性能光学ドライブ

大容量データのバックアップや受け渡し時に便利な光学ドライブを搭載。
最新規格Ultra HDブルーレイ(Ultra HD BD)の再生に対応*したBDドライブは、
映画などの4K映像の再生が可能なほか、
25GB以上の大容量データのバックアップも可能です(BDXL対応)。
もちろん、DVDドライブを選択することもできます。
* 4K HDRでの再生を行うには、DisplayPort 1.3以降、4K対応、
HDR/HDR10およびHDCP2.2対応ディスプレイを、USB Type-C端子に接続する必要があります。

VAIO S15 ブルーレイディスクドライブ(Ultra HD BD対応)

利用頻度の高いインターフェイスをフル装備

VAIO S15は新・旧規格のインターフェイスを共存。
4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子のほか、
最新のUSB Type-C 端子、左右に振り分けられた3つのフルサイズUSB端子、
SDメモリーカードスロットなどを一通り搭載しています。
また内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力が可能です。

VAIO S15 インターフェイス

USB Type-C端子を搭載

さまざまな周辺機器との接続を1本のケーブルで行える
最新のマルチインターフェイス、USB Type-C端子を搭載。
将来的な拡張性も担保します。

VAIO S15 インターフェイス

Thunderbolt 3対応

高速なUSB 3.1(10Gbps)端子を遙かに上回る、
40Gbpsという圧倒的な情報量をやりとりできる最新インターフェイス
Thunderbolt 3端子(USB Type-C端子と共通)を搭載。

デスクトップPC用グラフィックカードをノートPCでも使用可能にする
外付けGPU BOXや、高精細ディスプレイへの複数画面同時出力、
Thunderbolt 3接続対応のSSDによる超高速外付けストレージなど、
ワンランク上の機能拡張が行えます。

VAIO S15 Thunderbolt 3対応

オフィスユースに役立つテンキー付きキーボード

デスクトップPC向けキーボードと同じ、キーピッチ約19mmの
フルサイズキーボードを搭載。テンキー*も用意されているので、
表計算ソフトなどでの数値入力も快適に行えます。
* テンキーのキーピッチ約16mm

VAIO S15 キーボード

使いやすい2ボタンタッチパッド

ホームポジション中央に配置されたタッチパッドは意図しない
左右ボタンの押し間違えを防ぐ、クリックボタン付き。
耳障りなクリック音を抑えました。高精度タッチパッドは
スマートフォンのようななめらかな動きを実現します。

もちろんWindows 10ジェスチャーにも対応。
スクロールやズームイン/ズームアウト、
ページ送り/戻り等の操作もタッチパッド上で快適に行えます。

VAIO S15 キーボード&タッチパッド

セキュリティーとユーザビリティを両立する指紋センサー

センサーに指先を置くだけで瞬時にログインできる、Windows Hello対応の
指紋認証機能を搭載可能です。スリープ状態からの復帰にも対応*しています。
面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。
* 出荷時設定ではオフ。「VAIOの設定」で設定可能です。

VAIO S15 指紋認証

企業導入を見据えた仕様要件をしっかりカバー

物理的に本体を固定するセキュリティーロック・スロットを用意するほか、
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM)を搭載可能。
従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、
ビジネスの現場に必要な強固なセキュリティーを実現します。

また、ネットワークを用いた休止状態/スタンバイ状態からの起動(Wake On Lan)や、
ポート/スロットの無効化が可能なBIOSセットアップにも対応。
企業がシステム管理上必要となる仕様・要件を押さえています。

高品位スピーカー&マイクを搭載

スピーカーはユーザーの正面に配置。ステレオスピーカーなので、
動画視聴も大迫力に楽しめます。
話者の声だけに絞り込んだクリアな音質で通話ができる
デュアルマイクとの組み合わせでビデオ会議(ビデオチャット)も快適です。

なお、デュアルマイクは、話者の方向に強い指向性を持たせる
ビームフォーミング技術にも対応。
ざわついた場所でもはっきりとした音声を相手に届けます。

スペック詳細

 

モデル VJS1531
本体色 ブラック / シルバー
OS 2種類から選択
 ・Windows 10 Pro [64bit]
 ・Windows 10 Home [64bit]
ディスプレイ 3種類から選択
 ・15.6型(16:9) 4K (3840×2160)
 ・15.6型(16:9) Full HD (1920×1080)
 ・15.6型(16:9)HD (1368×768)
タッチパネル 無し
CPU 2種類から選択
 ・Core i7-8750H (2.20GHz/最大 4,10GHz)6コア・12スレッド (TDP45W)
 ・Core i5-8300H (2.30GHz/最大 4.00GHz)4コア・8スレッド (TDP45W)
メインメモリー
(LPDDR3)
4種類から選択
 ・32GB(16GB×2)デュアルチャンネル転送対応
 ・16GB(8GB×2)デュアルチャンネル転送対応
 ・8GB(4GB×2)デュアルチャンネル転送対応
 ・4GB(4GB×1)
グラフィック インテルUHDグラフィックス 630
ストレージ(SSD) 6種類のいずれか
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB (1TB×1)
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB (512GB×1)
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB (256GB×1)
 ・SSD(SATA) 約256GB (256GB×1)
 ・SSD(SATA) 約128GB (128GB×1)
 ・無し
ストレージ(HDD) 4種類のいずれか
 ・Hybrid HDD 1TB x1
 ・HDD 1TB x1
 ・HDD 500GB x1
 ・無し
光学ドライブ 2種類から選択
 ・ブルーレイディスクドライブ(UHD BD対応)
 ・DVDスーパーマルチドライブ

 

モデル VJS1531
外部接続端子 USB 3.0×1(with USB charge port)
USB 3.0×2
USB Type-C×1(Thunderbolt3、USB 3.1、DisplayPort 1.2)
HDMI出力×1
アナログ:ミニD-sub 15ピン×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
ヘッドホン出力(ステレオミニジャック・ヘッドセット対応)×1
NFC機能
GPS
ワイヤレスWAN
WiMAX
ワイヤレスLAN 搭載 (IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応)
Bluetooth機能 搭載 (Bluetooth Ver4.1 準拠)
センサー
メモリーカード
スロット
SDメモリーカードスロット×1 (SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応)
指紋センサー 搭載
セキュリティー
チップ (TPM)
搭載 (TCG ver.2.0準拠)/非搭載 選択
オーディオ機能 インテル High Definition Audio準拠
スピーカー 内蔵ステレオスピーカー
マイクロホン 内蔵ステレオマイク
カメラ HDウェブカメラ (有効92万画素)
キーボード/
ポインティング
デバイス
約19mmピッチ/キーストローク 約1.5mm
テンキー搭載(キーピッチ 約16mm)、2ボタン付き高精度タッチパッド

 

モデル VJS1531
バッテリー
駆動時間
JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)
約4.5~8.0時間(選択する仕様により異なります)
外形寸法
(突起部含まず)
約 幅361.4mm×高さ22.0mm~26.0mm×奥行254.3mm
質量 約2.25kg(バッテリー含む)

本体カラーが選べる

ブラック +0 円+税
シルバー +0 円+税

本体カラーは、お好みでお選びください。

 

OSが選べる

Windows 10 Pro 64ビット +5,000 円+税
Windows 10 Home 64ビット +0 円+税

Windows10 の選択が可能です。
ご家庭で使用される場合はWindows 10 Home 64ビットでも大丈夫です。
企業やビジネス用途で使用される場合は
セキュリティー機能等が向上しているWindows 10 Pro 64ビットがオススメです。

Windows 10 Pro で追加される機能
・ドメイン参加
・Group Policy Management
・BitLocker3
・Enterprise Mode IE (EMIE)
・アサインド アクセス 8.1
・リモート デスクトップ
・クライアント Hyper-V
・Direct Access
など

 

ディスプレイが選べる

14.0型ワイド 4K(3840×2160) +29,000 円+税
14.0型ワイド フルHD(1920×1080) +9,000 円+税
14.0型ワイド HD(1368×768) +0 円+税

4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能です。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。

ディスプレイ「4K(3840×2160)」を選ぶには、プロセッサー「Core i7」を選択してください

 

CPUが選べる

Core i7-8750H (2.20GHz/最大 4,10GHz)6コア・12スレッド +25,000 円+税
Core i5-8300H (2.30GHz/最大 4.00GHz)4コア・8スレッド +0 円+税

一般的な利用目的やちょっとしたことをする場合は Core i5 で十分な性能です。
Core i7 は高度なアプリケーション等を使うなど使用目的が明確な方にオススメです。

CPU(Central Processing Unit) / プロセッサーは、中央演算処理装置と呼ばれ、
様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行う、コンピュータにおいて中心となる部品です。
値が高いほど計算が速くなります。

最大X.XX Ghzというのは細かい説明は省きますが
条件が整った場合は、最大でそこまで能力が上がりますということです。

 

メモリーが選べる

メモリー 32GB(16GB×2)デュアルチャンネル転送対応 +56,000 円+税
メモリー 16GB(8GB×2)デュアルチャンネル転送対応 +24,000 円+税
メモリー 8GB(4GB×2)デュアルチャンネル転送対応 +8,000 円+税
メモリー 4GB(4GB×1) +0 円+税

インターネットやメール、文章作成をする程度という方は『メモリー 4GB』でも十分です。
予算がある方、同時に複数のアプリケーションを使用したり、
容量の大きなデータを扱うなど、使用目的が明確な人は大きめ容量がオススメです。

※このモデルはメモリーの後からの増設は基本的にはできません。

 

HDDが選べる

Hybrid HDD 1TB +7,000 円+税
HDD 1TB +5,000 円+税
HDD 500GB +0 円+税
HDD非搭載(SSD搭載選択時のみ) -6,000 円+税

HDDは基本的には大きければ大きいほど便利と言えますので、予算に合わせて御選択ください。
もちろん、そんなに容量を使わない方は『HDD 約500GB』でお求め安くなります。
容量に迷った場合は、今お使いになっているパソコンの容量と
空き容量をご確認していただき御参考下さい。

価格差から考えてHDD 1TB×1は選ぶべきではありません、
HDD 1TB×1を選ぶなら少し足してHybrid HDD 1TB×1を選ぶことをオススメ致します。
(ただしSSDとのデュアルドライブにする場合は、あまり気にしなくても構いません)

Hybrid HDDは、NAND型フラッシュメモリーによりデータをキャッシュすることで
データの閲覧や書き込みなどの高速化を図ることができます。

今回のモデルではストレージが自由に選べるようになっているので
Hybrid HDD 1TBだけを選ぶよりSSD(SATA) 約128GBとHDD 500GB/1TBとの
デュアルドライブにするほうが快適に使って頂けると思います。

 

SSDが選べる

第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB +110,000 円+税
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB +60,000 円+税
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB +25,000 円+税
SSD(SATA) 約256GB +20,000 円+税
SSD(SATA) 約128GB +10,000 円+税
SSD非搭載(HDD搭載選択時のみ) +0 円+税

SSD とは Solid State Drive の略で、フラッシュメモリなどの半導体メモリを
磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことです。
ハードディスクに比べてデータの転送速度も速く、モーターなどの可動部品を持たないので
耐衝撃性に優れ、動作音がないことが特徴です。
また、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や磁気ヘッドを目的の位置に
移動させるシーク動作の時間がかからないため、PC の動作がスムーズになります。

簡単に言えばSSDとはハードディスクの代わりに
SDカードやメモリースティックの大容量なものが入ってるみたいな感じです。
 ※厳密には異なりますのでイメージとして受け止めてください。

第三世代ハイスピードSSD(PCIe)はSSD(SATA)より
シーケンシャルリード時で約6倍、ライトでも約2.5倍高速となります。
なので256GBを選択する場合は価格差的に
第三世代ハイスピードSSDの方を選ぶのがオススメです。

 

光学ドライブが選べる

ブルーレイディスクドライブ
(Ultra HD BD対応、BDXL対応、DVDスーパーマルチ機能搭載)
+10,000 円+税
DVDスーパーマルチドライブ +0 円+税

大容量の「ブルーレイディスクドライブ」なら、ハイビジョン編集で作成した動画を、
ハイビジョン画質のままに書き出しが可能に。
いままでのようにDVDサイズへのダウンコンバートが不要になります。
また、片面1層で約25GBの容量をもつブルーレイディスクなら、
動画以外のデータのバックアップにも最適です。

それ程大容量の記録を行わない方は、DVDスーパーマルチドライブでお求め安くなります。

 

TPMセキュリティーチップが選べる

搭載 +5,000 円+税
無し +0 円+税

高いセキュリティ水準でストレージ内のデータを暗号化。
データがストレージに、暗号カギがセキュリティチップにと保管場所が分かれるので、
万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です。

 

Officeソフトが選べる

Office Professional 2019(個人向け) +48,000 円+税
Office Home and Business 2019(個人向け) +23,000 円+税
Office Personal 2019(個人向け) +18,000 円+税
無し +0 円+税

Microsoft Office 2019(個人向け)はOffice 365 Solo購入特典付きです。
Office 365 solo 購入特典とは、Office 365 Solo サービスへのアップグレードを
ディスカウント価格にてご利用頂ける特典です。

Office 365 Soloについて詳しくはこちらから

VAIOなら、Office 2019 Editionsのプリインストール選択が可能。
仕様用途に合わせて、必要なものをお選び下さい。
もちろんすでにお持ちの方や不要な方は、『なし』を選んで、お求め安くなります。

 Office Professional 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote / Access / Publisher

 Office Home and Business 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote

 Office Personal 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook

『Office 2019』ついて、詳しくはこちら

Office が必要な方でもプリインストール版で本当にお得ですか?

プリインストール版は、そのモデルでの使用に限られます。
(もともと付属していたパソコンでのみ使用が可能)

そこでオススメするのがパッケージ版・・・例えばOffice Personal 2019 の場合、
プリインストール版の倍くらいの価格になりますが使用環境によっては、お得になります。

プリインストール版だと、そのパソコン以外では使えませんが
パッケージ版であれば、インストールした製品をアンインストールすれば、
別のパソコンにインストールすることができます。(ライセンス移行)
つまりパソコンが使えなくなった時や買い替えをした時、
次のパソコンにインストールが可能なので、2台目でプリインストール版に追いつき、
3台目以降はプリインストール版を買い続けるよりお得になる計算です。

更にパッケージ版なら

使用する人が特定の1人に限られている場合、主に使用するパソコン1台のほかに、
もう1台のパソコンにインストールすることができます。
複数台のパソコンをお持ちの方は、2台まで使用が可能となってお得です。

また、文章作成ソフトや表計算ソフトを必要な方でも
他人とのデータのやり取りをしない方なら、
代替のソフト(無料、有料ピンキリ)がたくさんございますので
そういったソフトを利用することで、Office無しでも文章作成や表計算が可能です。

 

保証内容が選べる

長期保証<3年ワイド> +8,000 円+税
長期保証<3年ベーシック> +0 円+税

<ベーシック>は、メーカー修理保証(1年間)の内容が3年間になるとお考え下さい。
<ワイド>は、<ベーシック>+破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故にも対応となります。
ノート型のパソコンは持ち運び等の機会が多く、事故にあう確率が高くなりますので、
<ワイド>を選んで頂く事を強くオススメします
VAIOの修理時は数万円以上がかかりますので、 何かあった際は断然お得です。

長期保証について、詳しくはこちら

ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証無料クーポンにより、上記の<3年ワイド>が無料になりますので
ご購入時に選択を忘れないようにお気を付けください。