VAIO S15 最新モデルがお買得です
VAIO S15 2022年モデルが発売となりました
新VAIO S15は2022年5月下旬以降に発売予定です。
第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサーを搭載
VAIO S15 2022年モデルはこちらから御確認下さい。
VJS1541 [ 15.6型 ]
最新のモデルをベースにして性能を選べ、あなただけの“VAIO”が手に入ります。
■ 15.6型(16:9)・アンチグレア液晶
HD (1368×768) or Full HD (1920×1080) or 4K (3840×2160)
■ OS:Windows 11(Pro / Home の選択が可能)
■ CPU:3種類から選択が可能
■ インテル UHD グラフィックス 630
■ メモリー:4種類から選択が可能
■ ストレージ(HDD):3種類から選択が可能
■ ストレージ(SSD):6種類から選択が可能
■ 無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応
■ Bluetooth 4.1準拠
■ USB Type-C 端子(Thunderbolt 3、USB 3.1、DisplayPort 1.2)
■ USB 3.0給電機能付き×1、USB 3.0×2
■ Full HDカメラ Windows Hello 顔認証対応
■ SDメモリーカードスロット
■ 有線LAN×1
■ HDMI出力×1
■ VGA端子
■ 指紋認証搭載
■ Officeの選択が可能
外形寸法:約 幅361.4mm×高さ22.0~26.0mm×奥行254.3mm
質量:約2.25kg (バッテリー含む)
バッテリー駆動時間 (JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0))
約4.5~8.0時間 (仕様により質量が異なります)
お得なキャンペーン
最大52,300円お得なメモリーキャンペーン
「メモリー32GB」が52,300円の値下げとなり、
「メモリー16GB」が22,100円の値下げとなりました。
期間:2022年3月17日(木) 10時~
最大84,500円お得なストレージキャンペーン
「第三世代ハイスピードSSD 1TB」が84,500円の値下げとなり、
「スタンダードSSD(SATA) 128GB」が11,000円の値下げとなりました。
期間:2022年3月17日(木) 10時~
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すべてがデスクトップ級。ハイパフォーマンスノートPC
あらゆる作業を高速化するCPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、
そして用途に応じて選べるストレージ。一般的なノートPCの性能を凌駕する
圧倒的なパフォーマンスが、作業効率を加速します。
本体カラーはブラック、シルバー、ホワイトの全3色
VAIO S15は、3色の本体カラーリングを用意。スタンダードな「ブラック」、
VAIOのコーポレートカラーである勝色のニュアンスを含んだ「シルバー」、
シンプルで清潔感のある「ホワイト」から、
ご自身のスタイルに合わせて選んでいただけます。
新しいVAIO S15はデザインを一新
モバイルノートで好評な、見た目の美しさと質感、実用性を高いレベルで
両立・融合させた“スマート”デザインに生まれ変わりました。
ディスプレイを開くとキーボードが持ち上がり、
タイピングしやすい角度が付くチルトアップヒンジ構造を採用。
フラットアルミパームレスト
キーボード周りからパームレストまでを凹凸のないアルミニウム製の
一枚板で構成した、フラットアルミパームレスト。
見た目だけではなく、手触りでも高級感を感じられます。
ゴミや埃がたまりにくいうえ、剛性アップにも寄与しています。
さらに見やすく美しくなった大画面ディスプレイ
VAIO S15は、15.6型ディスプレイを搭載。
テキストや表が格段に見やすくなるため、作業効率が上がり、
しかも疲れにくいというメリットがあります。
また、ディスプレイベゼルを従来モデルの半分以下にスリム化。
画面周りがすっきりしたことで、動画や写真などのコンテンツにも
より没入しやすくなりました。
これまでの4倍の情報量を誇る「4K」ディスプレイを選択可能
VAIO S15のディスプレイはよりきめ細やかな表示の、
4K解像度(3840×2160ドット)パネルを選択可能にしました
(標準的な製品はフルHD解像度=1920×1080ドット表示)。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。
4K+HDRディスプレイを選択可能
PCに期待される水準を大きく上回る映像体験を実現するために、
4K解像度ディスプレイ(3840×2160ドット)をさらに進化。
明るさの表現力を拡張する「HDR(ハイダイナミックレンジ)」、
Adobe RGBカバー率100%のディスプレイを追加しました。
まるで映画館のようなリッチなサウンド体験
4K HDR液晶モデルは、映像だけでなく、音にもこだわりました。
映像コンテンツ* 視聴時には、大手シネコンなどで好評の
最新立体音響技術「Dolby Atmos」によって、
まるで音に包み込まれるようなリアルな音響効果を再現。
* 一部VODサービスのDolby Atmos対応タイトルのみ。
高輝度、広視野角、広色域、そしてハイコントラスト
情報量の多いフルHD/4Kディスプレイは、明るく、上下、左右ともに170°の広視野角。
動画や写真をくっきり美しく表示してくれるほか、資料作成などの作業効率も高めます。
映り込みの少ないアンチグレア液晶
外光の映り込みを低減するアンチグレア液晶の搭載によって、
目の負担を大幅に軽減。長時間作業しても疲れにくくしています。
第9世代インテル Core プロセッサーHライン搭載
VAIO S15は、第9世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。
ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーラインの
Core i7と比較して、パフォーマンス優先のHプロセッサーラインのCore i7では、
CPU性能が2倍以上に向上しています。
また、Core i7は6コア/12スレッド駆動に進化。Adobe Photoshop Lightroomなど、
マルチコアに最適化されているアプリケーションでは、
より大きなパフォーマンスを発揮します。
大容量32GBメモリーを搭載可能
サイズの大きな画像や動画、ビジネス資料を多数展開し、アプリを切り替えながら
並行作業する際に威力を発揮する大容量32GBメモリーを搭載可能。
広帯域・低レイテンシーなDDR4メモリーを採用したことで、
レスポンスも高速化しています。
用途に合わせて多彩なストレージを選択可能
大容量なHDD、高速なSSDを選択可能。
SSDは一般的なSATA SSDのほか、より高速な「第三世代 ハイスピードSSD」の
選択も可能となっています。
高速なストレージの搭載は、ファイルコピーやアプリケーション起動など、
日常的な作業の高速化につながります。
ストレージの特性を引き出すデュアルドライブ構成対応
OSや、よく使うアプリケーションは高速なSSDに、動画や静止画データなどの
格納には大容量のHDDにといった、ストレージの特性を良いところ取りできる、
SSD + HDDのデュアルドライブ構成も可能です。
4K映画再生からデータ保管にまで使える高性能光学ドライブ
大容量データのバックアップや受け渡し時に便利な光学ドライブを搭載。
最新規格Ultra HDブルーレイ(Ultra HD BD)の再生に対応*したBDドライブは、
映画などの4K映像の再生が可能なほか、
25GB以上の大容量データのバックアップも可能です(BDXL対応)。
もちろん、DVDドライブを選択することもできます。
* 4K HDRでの再生を行うには、DisplayPort 1.3以降、4K対応、
HDR/HDR10およびHDCP2.2対応ディスプレイを、USB Type-C端子に接続する必要があります。
利用頻度の高いインターフェイスをフル装備
VAIO S15は新・旧規格のインターフェイスを共存。
4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子のほか、
最新のUSB Type-C 端子、左右に振り分けられた3つのフルサイズUSB端子、
SDメモリーカードスロットなどを一通り搭載しています。
また内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力が可能です。
USB Type-C端子を搭載
さまざまな周辺機器との接続を1本のケーブルで行える
最新のマルチインターフェイス、USB Type-C端子を搭載。
将来的な拡張性も担保します。
Thunderbolt 3対応
高速なUSB 3.1(10Gbps)端子を遙かに上回る、
40Gbpsという圧倒的な情報量をやりとりできる最新インターフェイス
Thunderbolt 3端子(USB Type-C端子と共通)を搭載。
デスクトップPC用グラフィックカードをノートPCでも使用可能にする
外付けGPU BOXや、高精細ディスプレイへの複数画面同時出力、
Thunderbolt 3接続対応のSSDによる超高速外付けストレージなど、
ワンランク上の機能拡張が行えます。
オフィスユースに役立つテンキー付きキーボード
デスクトップPC向けキーボードと同じ、キーピッチ約19mmの
フルサイズキーボードを搭載。テンキー*も用意されているので、
表計算ソフトなどでの数値入力も快適に行えます。
* テンキーのキーピッチ約16mm
使いやすい2ボタンタッチパッド
ホームポジション中央に配置されたタッチパッドは意図しない
左右ボタンの押し間違えを防ぐ、クリックボタン付き。
耳障りなクリック音を抑えました。高精度タッチパッドは
スマートフォンのようななめらかな動きを実現します。
もちろんWindows 10ジェスチャーにも対応。
スクロールやズームイン/ズームアウト、
ページ送り/戻り等の操作もタッチパッド上で快適に行えます。
Windows Hello対応顔認証
Windows Hello対応の生体認証方式に対応となっており
内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証で瞬時にログインできます。
パスワードを複雑で強固な文字列にしても面倒なく安全・快適に利用できます。
セキュリティーとユーザビリティを両立する指紋センサー
センサーに指先を置くだけで瞬時にログインできる、Windows Hello対応の
指紋認証機能を搭載可能です。スリープ状態からの復帰にも対応*しています。
面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。
* 出荷時設定ではオフ。「VAIOの設定」で設定可能です。
企業導入を見据えた仕様要件をしっかりカバー
物理的に本体を固定するセキュリティーロック・スロットを用意するほか、
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM)を搭載可能。
従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、
ビジネスの現場に必要な強固なセキュリティーを実現します。
また、ネットワークを用いた休止状態/スタンバイ状態からの起動(Wake On Lan)や、
ポート/スロットの無効化が可能なBIOSセットアップにも対応。
企業がシステム管理上必要となる仕様・要件を押さえています。
高品位スピーカー&マイクを搭載
スピーカーはユーザーの正面に配置。ステレオスピーカーなので、
動画視聴も大迫力に楽しめます。
話者の声だけに絞り込んだクリアな音質で通話ができる
デュアルマイクとの組み合わせでビデオ会議(ビデオチャット)も快適です。
なお、デュアルマイクは、話者の方向に強い指向性を持たせる
ビームフォーミング技術にも対応。
ざわついた場所でもはっきりとした音声を相手に届けます。
スペック詳細
モデル | VJS1541 |
---|---|
本体色 | オールブラック / ブラック / シルバー / ホワイト |
OS | 2種類から選択 ・Windows 11 Pro [64bit] ・Windows 11 Home [64bit] |
ディスプレイ | 4種類から選択 ・15.6型(16:9) 4K HDR (3840×2160) ・15.6型(16:9) 4K (3840×2160) ・15.6型(16:9) Full HD (1920×1080) ・15.6型(16:9)HD (1368×768) |
タッチパネル | 無し |
CPU | 3種類から選択 ・Core i9-9980HK (2.40GHz/最大 5,00GHz)8コア・16スレッド (TDP45W) ・Core i7-9750H (2.60GHz/最大 4,50GHz)6コア・12スレッド (TDP45W) ・Core i5-9300H (2.40GHz/最大 4.10GHz)4コア・8スレッド (TDP45W) |
メインメモリー (LPDDR3) |
4種類から選択 ・32GB(16GB×2)デュアルチャンネル転送対応 ・16GB(8GB×2)デュアルチャンネル転送対応 ・8GB(4GB×2)デュアルチャンネル転送対応 ・4GB(4GB×1) |
グラフィック | インテルUHDグラフィックス 630 |
ストレージ(SSD) | 6種類のいずれか ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB (1TB×1) ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB (512GB×1) ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB (256GB×1) ・SSD(SATA) 約256GB (256GB×1) ・SSD(SATA) 約128GB (128GB×1) ・無し |
ストレージ(HDD) | 3種類のいずれか ・HDD 1TB x1 ・HDD 500GB x1 ・無し |
光学ドライブ | 2種類から選択 ・ブルーレイディスクドライブ(UHD BD対応) ・DVDスーパーマルチドライブ |
モデル | VJS1541 |
---|---|
外部接続端子 | USB 3.0×1(with USB charge port) USB 3.0×2 USB Type-C×1(Thunderbolt3、USB 3.1、DisplayPort 1.2) HDMI出力×1 アナログ:ミニD-sub 15ピン×1 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1 ヘッドホン出力(ステレオミニジャック・ヘッドセット対応)×1 |
NFC機能 | — |
GPS | — |
ワイヤレスWAN | — |
WiMAX | — |
ワイヤレスLAN | 搭載 (IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応) |
Bluetooth機能 | 搭載 (Bluetooth Ver4.1 準拠) |
センサー | — |
メモリーカード スロット |
SDメモリーカードスロット×1 (SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応) |
指紋センサー | 搭載 |
セキュリティー チップ (TPM) |
搭載 (TCG ver.2.0準拠)/非搭載 選択 |
オーディオ機能 | インテル High Definition Audio準拠 |
スピーカー | 内蔵ステレオスピーカー |
マイクロホン | 内蔵ステレオマイク |
カメラ | 207万画素CMOS センサー搭載Full HDカメラ Windows Hello 顔認証対応 |
キーボード/ ポインティング デバイス |
約19mmピッチ/キーストローク 約1.5mm テンキー搭載(キーピッチ 約16mm)、2ボタン付き高精度タッチパッド |
モデル | VJS1541 |
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バッテリー 駆動時間 |
JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0) 約4.5~8.0時間(選択する仕様により異なります) |
外形寸法 (突起部含まず) |
約 幅361.4mm×高さ22.0mm~26.0mm×奥行254.3mm |
質量 | 約2.25kg(バッテリー含む) |
本体カラーが選べる
オールブラック 販売終了 | Core i9 搭載 |
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ブラック | +0 円(税込) |
シルバー | +0 円(税込) |
ホワイト | +0 円(税込) |
OSが選べる
Windows 11 Pro 64ビット | +5,500 円(税込) |
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Windows 11 Home 64ビット | +0 円(税込) |
Windows 11 のエディションの選択が可能です。
ご家庭で使用される場合はWindows 11 Home 64ビットでも大丈夫です。
企業やビジネス用途で使用される場合は
セキュリティー機能等が向上しているWindows 11 Pro 64ビットがオススメです。
Windows 11 Home Edition は初期セットアップ時に
インターネット接続とマイクロソフトアカウントが
必須となっているので御注意ください。
尚、Pro Edition はローカルアカウントでのセットアップが可能です。
Windows 11 の Home と Pro の違いや Windows 10との違いについては
Windows の比較表 [Microsoft] より御確認下さい。
ディスプレイ + CPUが選べる
Core i9-9980HK (2.40GHz/最大 5,00GHz)8コア・16スレッド | オールブラックのみ |
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15.6型ワイド 4K HDR(3840×2160) Core i7-9750H (2.60GHz/最大 4,50GHz)6コア・12スレッド |
+55,400 円(税込) |
15.6型ワイド フルHD(1920×1080) Core i7-9750H (2.60GHz/最大 4,50GHz)6コア・12スレッド |
+27,400 円(税込) |
15.6型ワイド フルHD(1920×1080) Core i5-9300H (2.40GHz/最大 4.10GHz)4コア・8スレッド |
+9,900 円(税込) |
15.6型ワイド HD(1368×768) Core i5-9300H (2.40GHz/最大 4.10GHz)4コア・8スレッド |
+0 円(税込) |
4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能です。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。
ディスプレイ「4K(3840×2160)」を選ぶには、プロセッサー「Core i7」を選択してください
ディスプレイ「HD(1368×768)」を選ぶには、プロセッサー「Core i5」を選択してください
オールブラックエディションを選択時はCPUにCore i9 9980HKを搭載
4Kディスプレイ、ブルーレイディスクドライブ搭載となり
メモリーは16GB以上の選択、第三世代ハイスピードSSD搭載、
HDDはデフォルトは非搭載となります。
一般的な利用目的やちょっとしたことをする場合は Core i5 で十分な性能です。
Core i7 は高度なアプリケーション等を使うなど使用目的が明確な方にオススメです。
CPU(Central Processing Unit) / プロセッサーは、中央演算処理装置と呼ばれ、
様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行う、コンピュータにおいて中心となる部品です。
値が高いほど計算が速くなります。
最大X.XX Ghzというのは細かい説明は省きますが
条件が整った場合は、最大でそこまで能力が上がりますということです。
メモリーが選べる
メモリー 32GB(16GB×2)デュアルチャンネル転送対応 | +9,301 円(税込) |
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メモリー 16GB(8GB×2)デュアルチャンネル転送対応 | +4,300 円(税込) |
メモリー 8GB(4GB×2)デュアルチャンネル転送対応 | +3,799 円(税込) |
メモリー 4GB(4GB×1) | +0 円(税込) |
最大52,300円お得なメモリーキャンペーン
「メモリー32GB」が52,300円の値下げとなり、
「メモリー16GB」が22,100円の値下げとなりました。
期間:2022年3月17日(木) 10時~
※上記の価格は値引き後の価格となっています。
インターネットやメール、文章作成をする程度という方は『メモリー 4GB』でも十分です。
予算がある方、同時に複数のアプリケーションを使用したり、
容量の大きなデータを扱うなど、使用目的が明確な人は大きめ容量がオススメです。
※メモリー 4GB は、Core i5搭載時のみ選択が可能です。
※このモデルはメモリーの後からの増設は基本的にはできません。
HDDが選べる
HDD 1TB | +5,500 円(税込) |
---|---|
HDD 500GB | +0 円(税込) |
HDD非搭載(SSD搭載選択時のみ) | -6,600 円(税込) |
HDDは基本的には大きければ大きいほど便利と言えますので、予算に合わせて御選択ください。
もちろん、そんなに容量を使わない方は『HDD 約500GB』でお求め安くなります。
容量に迷った場合は、今お使いになっているパソコンの容量と
空き容量をご確認していただき御参考下さい。
SSDが選べる
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB | +51,500 円(税込) |
---|---|
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB | +36,000 円(税込) |
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB | +27,500 円(税込) |
SSD(SATA) 約256GB | +22,000 円(税込) |
SSD(SATA) 約128GB | +0 円(税込) |
SSD非搭載(HDD搭載選択時のみ) | +0 円(税込) |
最大84,500円お得なストレージキャンペーン
「第三世代ハイスピードSSD 1TB」が84,500円の値下げとなり、
「スタンダードSSD(SATA) 128GB」が11,000円の値下げとなりました。
期間:2022年3月17日(木) 10時~
※上記の価格は値引き後の価格となっています。
SSD とは Solid State Drive の略で、フラッシュメモリなどの半導体メモリを
磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことです。
ハードディスクに比べてデータの転送速度も速く、モーターなどの可動部品を持たないので
耐衝撃性に優れ、動作音がないことが特徴です。
また、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や磁気ヘッドを目的の位置に
移動させるシーク動作の時間がかからないため、PC の動作がスムーズになります。
簡単に言えばSSDとはハードディスクの代わりに
SDカードやメモリースティックの大容量なものが入ってるみたいな感じです。
※厳密には異なりますのでイメージとして受け止めてください。
SSDの256GBを選択する場合は価格差的に
第三世代ハイスピードSSDの方を選ぶのがオススメです。
光学ドライブが選べる
ブルーレイディスクドライブ (Ultra HD BD対応、BDXL対応、DVDスーパーマルチ機能搭載) |
+11,000 円(税込) |
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DVDスーパーマルチドライブ | +0 円(税込) |
大容量の「ブルーレイディスクドライブ」なら、ハイビジョン編集で作成した動画を、
ハイビジョン画質のままに書き出しが可能に。
いままでのようにDVDサイズへのダウンコンバートが不要になります。
また、片面1層で約25GBの容量をもつブルーレイディスクなら、
動画以外のデータのバックアップにも最適です。
それ程大容量の記録を行わない方は、DVDスーパーマルチドライブでお求め安くなります。
TPMセキュリティーチップが選べる
搭載 | +5,500 円(税込) |
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無し | +0 円(税込) |
高いセキュリティ水準でストレージ内のデータを暗号化。
データがストレージに、暗号カギがセキュリティチップにと保管場所が分かれるので、
万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です。
Officeソフトが選べる
Office Professional 2021(個人向け) | +52,800 円(税込) |
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Office Home and Business 2021(個人向け) | +25,300 円(税込) |
Office Personal 2021(個人向け) | +19,800 円(税込) |
無し | +0 円(税込) |
VAIOなら、Office 2021 Editionsのプリインストール選択が可能。
仕様用途に合わせて、必要なものをお選び下さい。
もちろんすでにお持ちの方や不要な方は、『なし』を選んで、お求め安くなります。
Office Professional 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote / Access / Publisher
Office Home and Business 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint
Office Personal 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook
Office が必要な方でもプリインストール版で本当にお得ですか?
プリインストール版は、そのモデルでの使用に限られます。
(もともと付属していたパソコンでのみ使用が可能)
そこでオススメするのがパッケージ版・・・例えばOffice Personal 2021 の場合、
プリインストール版の倍くらいの価格になりますが使用環境によっては、お得になります。
プリインストール版だと、そのパソコン以外では使えませんが
パッケージ版であれば、インストールした製品をアンインストールすれば、
別のパソコンにインストールすることができます。(ライセンス移行)
つまりパソコンが使えなくなった時や買い替えをした時、
次のパソコンにインストールが可能なので、2台目でプリインストール版に追いつき、
3台目以降はプリインストール版を買い続けるよりお得になる計算です。
更にパッケージ版なら
使用する人が特定の1人に限られている場合、主に使用するパソコン1台のほかに、
もう1台のパソコンにインストールすることができます。
複数台のパソコンをお持ちの方は、2台まで使用が可能となってお得です。
また、文章作成ソフトや表計算ソフトを必要な方でも
他人とのデータのやり取りをしない方なら、
代替のソフト(無料、有料ピンキリ)がたくさんございますので
そういったソフトを利用することで、Office無しでも文章作成や表計算が可能です。
保証内容が選べる
長期保証<3年ワイド> | +8,800 円(税込) |
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長期保証<3年ベーシック> | +0 円(税込) |
<ベーシック>は、メーカー修理保証(1年間)の内容が3年間になるとお考え下さい。
<ワイド>は、<ベーシック>+破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故にも対応となります。
ノート型のパソコンは持ち運び等の機会が多く、事故にあう確率が高くなりますので、
<ワイド>を選んで頂く事を強くオススメします
VAIOの修理時は数万円以上がかかりますので、 何かあった際は断然お得です。
ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証無料クーポンにより、上記の<3年ワイド>が無料になりますので
ご購入時に選択を忘れないようにお気を付けください。
本体カラーは、お好みでお選びください。
オールブラックエディションを選択時はCPUにCore i9 9980HKを搭載
4Kディスプレイ、ブルーレイディスクドライブ搭載となり
メモリーは16GB以上の選択、第三世代ハイスピードSSD搭載、
HDDはデフォルトは非搭載となります。