トップページ > VAIO > VAIO SX14シリーズ

VAIO SX14 (2020年春モデル)がお買得です

  【後継】VAIO SX14 の最新モデルはこちらから
   高い映像処理性能を誇るGPUを搭載したプロセッサーを採用。
   尚、CPUの処理能力に限っては2020年春モデルの方が高かったりします。

VJS1421 [ 14.0型 ]

最新のモデルをベースにして性能を選べ、あなただけの“VAIO”が手に入ります。

VJS1421

販売価格:106,780 円(税込)~

販売終了となりました

長期保証<3年ベーシック>付

分割金利1%

提携カード決済時3%割引

VAIO SX14 詳細確認

VAIO SX14 注文・納期確認

■ 14.0型(16:9) Full HD (1920×1080) or 4K (3840×2160)
■ OS:Windows 10(Pro / Home の選択が可能)
■ CPU:4種類から選択が可能
■ インテル UHD グラフィックス
■ メモリー:3種類から選択が可能
■ ストレーシ(SSD):6種類から選択が可能
■ SIMフリーLTEの選択が可能
■ 無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応
■ Bluetooth 4.1準拠
■ USB Type-C 端子
■ USB 3.1(Celeronは3.0)給電機能付き×1、USB 3.0×2
■ ウェブカメラ:2種類から選択が可能
■ SDメモリーカードスロット
■ 有線LAN×1
■ HDMI出力×1
■ VGA端子
■ 指紋認証搭載
■ Officeの選択が可能

外形寸法:約 幅320.4mm×高さ15.0~17.9mm×奥行222.7mm
質量:約999g~約1.043kg (バッテリー含む・仕様により質量が異なります)
バッテリー駆動時間 (JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0))
 約8.0~20.5時間 (仕様により異なります)

お得なキャンペーンなど

本体ベースが25,000円安くなりました

VAIO SX14の本体ベース価格が25,000円安くなっており
販売価格が106,780円(税込)からの計算となっています。
期間:2021年9月1日(水) 10時~

プロセッサー+メモリーが最大30,000円安くなりました

『Core i7-10710U + メモリー16GB』が30,000円安くなり
『Core i7-10710U + メモリー8GB』が25,000円安くなり
『Core i5-10210U + メモリー8GB』が15,000円安くなり
『Core i3-10110U + メモリー8GB』が5,000円安くなりました。
期間:2021年9月1日(水) 10時~

ストレージが最大50,000円安くなりました

『第三世代ハイスピードSSD 2TB』が50,000円安くなり
『第三世代ハイスピードSSD 1TB』が50,000円安くなり
『第三世代ハイスピードSSD 512GB』が30,000円安くなりました。
期間:2021年9月1日(水) 10時~

ワンランク上の大画面を、ワンランク上の軽量ボディに搭載

VAIO SX14は、超スリムベゼル化によって、本体サイズをほとんど変えることなく
一回り大きな14.0型ディスプレイを搭載した上、
最先端のカーボン素材を採用することで、本体重量約999g *を実現。
大画面でありつつ、小型・軽量という矛盾を成立させています。
* 構成によって重量は異なります

VAIO SX14 デザイン

本体カラーは定番ブラック&シルバーに加え、ブラウンを用意

VAIO SX14は、3色の本体カラーリングを用意。スタンダードな「ブラック」、
VAIOのコーポレートカラーである勝色のニュアンスを含んだ「シルバー」、
そして、背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施すことで、
華やかさと大人の落ち着きを絶妙なバランスで表現した「ブラウン」から、
ご自身のスタイルに合わせて選んでいただけます。

VAIO SX14 本体カラー

人気のALL BLACK EDITIONはVAIO SX14にも

従来モデルでご好評をいただいている「ALL BLACK EDTION」を、
VAIO SX14でも提供いたします。新開発の隠し刻印キーボードにより、
これまで以上に洗練された、無駄のない佇まいを実現しています。

VAIO SX14 ALL BLACK EDTION

13.3型サイズをほとんど変えることなく、14.0型ディスプレイを搭載

VAIO SX14のフットプリント(設置面積)は、13.3型ディスプレイとほとんど同じ。
設置性、携帯性を全く損なうこともなく、薄さもそのままです。
画面サイズの大型化に伴い、ディスプレイベゼルは従来の半分以下にスリム化。
画面周りがすっきりしたことで、動画や写真などのコンテンツにも
より没入しやすくなりました。

VAIO SX14とVAIO S13のサイズ比較

VAIO SX14:約 幅320.4×高さ15.0~17.9×奥行222.7mm
VAIO S13:約 幅320.4×高さ15.0~17.9×奥行216.6mm

これまでの4倍の情報量を誇る「4K」ディスプレイを選択可能

VAIO SX14のディスプレイはよりきめ細やかな表示の、
4K解像度(3840×2160ドット)パネルを選択可能にしました
(通常はフルHD解像度=1920×1080ドット表示)。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。

VAIO SX14 4Kディスプレイのイメージ

新カーボン素材採用で約999g *ボディを達成

これまでVAIOのモバイルノートPCで小型軽量かつ堅牢を実現してきた
UDカーボンを採用することで14型ディスプレイ搭載にも関わらず
モバイルノートPCとしてもトップクラスとなる約999g *の超軽量ボディを実現。
* 構成によって重量は異なります。

天板に採用されているUDカーボン素材は、東レ株式会社との共同開発による新規設計。
超高弾性UDカーボンが「面」で強度を確保する「カーボンウォール天板」により、
大画面・狭額縁でも従来モデルと同等以上の剛性を保ちつつ、
かつマグネシウム合金で実現した場合より約30%の軽量化を実現しています。

VAIO SX14 UDカーボンの天板

モバイルの限界を超えるハイパフォーマンス

最大6コア/12スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスを実現した、
第10世代インテル Core プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。
それをVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、
さらに高性能化しています。
特に最上位、Core i7プロセッサー搭載モデルでは、VAIO TruePerformanceを
より強力に働かせることで、さらなるパフォーマンスアップに成功しています。

VAIO SX14 第10世代インテル Uプロセッサー

用途に合わせてSSDの種類や大容量16GBメモリーを搭載可能

SSDは一般的な「SATA SSD」と高速な「第三世代 ハイスピードSSD」を選択できます。
またメモリーは大容量の16GBも搭載可能。サイズの大きな画像や動画、
ビジネス資料を多数展開しながら作業する方におすすめです。

VAIO SX14 第三世代 ハイスピードSSD 比較

最大連続約20.5時間*のスタミナバッテリー

内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約20.5時間*の連続駆動を実現。
(フルHD液晶搭載時は最大約20.5時間、4K液晶搭載時は最大約8.5時間)
外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、荷物がさらに軽くなります。
さらに、わずか1時間でも最大約14時間分*の充電ができる急速充電にも対応。
バッテリー容量の低下を防止する「いたわり充電機能」も搭載しています。

なお、付属のACアダプターは約200gの小型・軽量タイプ。
充電用のUSB端子が搭載されているので、
PCと同時にスマートフォンなどを充電することができます。
* JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。
 また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

いざという時に役立つモバイルバッテリー充電対応

VAIO SX14では、一般的なクラムシェル型のノートパソコンでありながら、
1人1台が当たり前となりつつあるモバイルバッテリーからの
電源供給・充電が可能になりました。
最新のUSB Power Delivery対応機器からの給電/充電に加え、
スマートフォン向けの5Vモバイルバッテリーや充電器を使った、
VAIO独自の「5Vアシスト充電」も可能です。

VAIO SX14 モバイルバッテリー充電対応

どこでも最適オンライン、キャリアアグリゲーション対応SIMフリーLTE

モバイルデータ通信機能を内蔵したLTE対応モデルなら、Wi-Fiルーターや、
スマートフォンのテザリング機能を使うことなく、
本体だけでインターネットにアクセスできます。
自宅やオフィスではWi-Fiで、外出先ではLTEでと、今いる場所のネット環境によって
最適な回線を選んでくれるので、いちいち切り替える煩わしさもありません。

しかも、VAIO SX14は契約する通信事業者を選ばないSIMフリー。
大手通信事業者はもちろん、いわゆる「格安SIM」もご利用いただけます。
国内外で利用されている多くの通信バンド(周波数帯)に対応した上で、
国内の通信回線に最適化しているので、海外メーカー製のグローバルモデルと
比べてつながりやすくなっています。

VAIO SX14 SIMフリーLTE

両手をしっかり支える「無限パームレスト」

使用時にキーボード奥部が持ち上がるチルトアップヒンジ構造の採用によって、
パームレストが机面までシームレスに続くかのように感じられる
「無限パームレスト」を実現。手のひらや手首にかかる負担を
大幅に軽減することで快適なタイピングが行えます。

VAIO SX14 キーボード

集中を阻害せずにタイプできる「静寂キーボード」

VAIO SX14は、心地よい打鍵感を実現しました。
キートップには、専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用。
防汚性、耐指紋性を強化し、摩耗と皮脂油によるテカリを防ぎます。

キーボードバックライトを標準搭載

プロジェクター投影中の薄暗い会議室や、消灯後の飛行機の座席などでの利用に
便利なキーボードバックライトも標準搭載しています。

VAIO SX14 キーボードバックライト

なめらかで誤操作のない「ノーミス・タッチパッド」

ホームポジション中央に配置されたタッチパッドは意図しない左右ボタンの
押し間違えを防ぐ、クリックボタン付き。
耳障りなクリック音を抑えました。新たに対応となった、高精度タッチパッドは
スマートフォンのようななめらかな動きを実現します。

もちろんWindows 10ジェスチャーにも対応。スクロールやズームイン/ズームアウト、
ページ送り/戻り等の操作もタッチパッド上で快適に行えます。

VAIO SX14 タッチパッド

顔認証に対応したフルHDウェブカメラ搭載の選択が可能

Windows Helloの顔認証に対応したフルHDウェブカメラの選択が可能。
内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証で瞬時にログインできます。
パスワードを複雑で強固な文字列にしても面倒なく安全・快適に利用できます。

セキュリティーとユーザビリティを両立する指紋センサー

センサーに指先を置くだけで瞬時にログインできる、Windows Hello対応の
指紋認証機能を搭載可能です。スリープ状態からの復帰にも対応*しています。
面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。
* 出荷時設定ではオフ。「VAIOの設定」で設定可能です。

VAIO SX14 指紋認証

スマホやUSBメモリーをキーとしたBIOS認証を新搭載

VAIO SX14は一歩進んだ起動時BIOS認証を搭載。パスワードの代わりに
スマートフォンやUSBメモリーなど、普段身近にあるデバイスで認証を行えます。
強度の高い複雑なパスワードを設定しても、起動時の手間が増えない上、
のぞき見されることによる漏出などのリスクも低減できます。

ビジネスの現場で求められるインターフェイスをフル装備

VAIO SX14は新・旧規格のインターフェイスを共存。スリム&コンパクトな筐体の中に、
4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子のほか、
最新のUSB Type-C?端子、3つものフルサイズUSB端子、
SDメモリーカードスロットなどをコンパクトなボディに全て搭載。
外付けアダプターなしで、どんな環境にも対応します。
また内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力が可能です。

VAIO SX14 インターフェイス

最新規格のマルチインターフェイス端子であるUSB Type-Cも搭載

新たに追加されたUSB Type-C 端子は、さまざまな周辺機器との接続や充電などを
1本のケーブルで行える最新のマルチインターフェイス。将来的な拡張性も担保します。

VAIO SX14 インターフェイス

企業導入を見据えた仕様要件をしっかりカバー

物理的に本体を固定するセキュリティーロック・スロットを用意するほか、
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM)を搭載可能。
従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、
ビジネスの現場に必要な強固なセキュリティーを実現します。

また、ネットワークを用いた休止状態/スタンバイ状態からの起動(Wake On Lan)や、
ポート/スロットの無効化が可能なBIOSセットアップにも対応。
企業がシステム管理上必要となる仕様・要件を押さえています。

高品位スピーカー&マイクを搭載

スピーカーはユーザーの正面に配置。ステレオスピーカーなので、
動画視聴も大迫力に楽しめます。
話者の声だけに絞り込んだクリアな音質で通話ができるデュアルマイクとの
組み合わせでビデオ会議(ビデオチャット)も快適です。
デュアルマイクは、話者の方向に強い指向性を持たせる
ビームフォーミング技術にも対応。
ざわついた場所でもはっきりとした音声を相手に届けます。

VAIO SX14 スピーカー

大切なデータを守りぬく堅牢ボディ

大画面化のために狭額縁化されたベゼルは、
一見、強度不足に感じられるかもしれません。
しかし、もちろん、VAIOはその点においても妥協をしませんでした。
内部構造を徹底的に見直すことで、従来モデルと変わらぬ堅牢性を実現しています。

VAIO SX14はメイド・イン・ジャパン

VAIO SX14は組み立て工程以降を長野県・安曇野のVAIO本社で行う
メイド・イン・ジャパンモデル。
フラットアルミパームレストなど、体裁に大きくかかわる部分に日本製部品を使い、
タッチパッドや、キーボードなど、高い精度の組み立てが求められる部品を、
敢えて国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品位を保っています。

VAIO SX14 メイド・イン・ジャパンモデル

スペック詳細

 

モデル VJS1421
本体色 オールブラック / ブラック / シルバー / ブラウン
OS 2種類から選択
 ・Windows 10 Pro [64bit]
 ・Windows 10 Home [64bit]
ディスプレイ 2種類から選択
 ・14.0型(16:9) 4K (3840×2160)
 ・14.0型(16:9) Full HD (1920×1080)
タッチパネル 無し
CPU 4種類から選択
 ・Core i7-10710U (1.10 GHz) 6コア・12スレッド 最大 4,70 GHz
 ・Core i5-10210U (1.60 GHz) 4コア・8スレッド 最大 4.20 GHz
 ・Core i3-10110U (2.10 GHz) 2コア・4スレッド 最大 4.10 GHz
 ・Celeron 5205U(1.90 GHz) 2コア・2スレッド ターボブースト非対応
メインメモリー
(LPDDR3)
3種類から選択
 ・16GB(オンボード16GB)
 ・8GB(オンボード8GB)
 ・4GB(オンボード4GB)
グラフィック インテルUHDグラフィックス
ビデオメモリー
ストレージ 6種類から選択
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約2TB (2TB×1)
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB (1TB×1)
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB (512GB×1)
 ・第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB (256GB×1)
 ・SSD(SATA) 約256GB (256GB×1)
 ・SSD(SATA) 約128GB (128GB×1)
光学ドライブ 無し (別売 外付にて対応)

 

モデル VJS1421
外部接続端子 USB 3.1(Celeronは3.0)×1(with USB charge port)
USB 3.0×2
USB Type-C×1
HDMI出力×1
アナログ:ミニD-sub 15ピン×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
ヘッドホン出力(ステレオミニジャック・ヘッドセット対応)×1
NFC機能
GPS
ワイヤレスWAN LTE搭載/非搭載 選択
WiMAX
ワイヤレスLAN 搭載 (IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Wi-Fi適合、WPA2対応)
Bluetooth機能 搭載 (Bluetooth Ver4.1 準拠)
センサー
メモリーカード
スロット
SDメモリーカードスロット×1 (SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応)
指紋センサー 搭載
セキュリティー
チップ (TPM)
搭載 (TCG ver.2.0準拠)/非搭載 選択
オーディオ機能 インテル High Definition Audio準拠
スピーカー 内蔵ステレオスピーカー
マイクロホン 内蔵ステレオマイク
カメラ 2種類から選択
 ・207万画素CMOS センサー搭載Full HDカメラ(顔認証対応)
 ・HDウェブカメラ (有効92万画素)
キーボード/
ポインティング
デバイス
約19mmピッチ/キーストローク 約1.2mm
バックライトキーボード、2ボタン付き高精度タッチパッド

 

モデル VJS1421
バッテリー
駆動時間
JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)
4K液晶時:約8.0~8.5時間
フルHD液晶時:約19.0~20.5時間
(選択する仕様により異なります)
外形寸法
(突起部含まず)
約 幅320.4mm×高さ15.0mm~17.9mm×奥行222.7mm
質量 約999g~約1.043kg(選択する仕様により異なります)

本体カラーが選べる

オールブラック +5,500 円(税込)
ブラック +0 円(税込)
シルバー +0 円(税込)
ブラウン +0 円(税込)

本体カラーは、お好みでお選びください。
オールブラックモデルのCPUは Core i7-10710U で固定となり
メモリー 8GB、第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB 以上の選択が必要で
顔認証対応フルHDウェブカメラが搭載となります。

 

OSが選べる

Windows 10 Pro 64ビット +5,500 円(税込)
Windows 10 Home 64ビット +0 円(税込)

Windows10 の選択が可能です。
ご家庭で使用される場合はWindows 10 Home 64ビットでも大丈夫です。
企業やビジネス用途で使用される場合は
セキュリティー機能等が向上しているWindows 10 Pro 64ビットがオススメです。

Windows 10 Pro で追加される機能
・ドメイン参加
・Group Policy Management
・BitLocker3
・Enterprise Mode IE (EMIE)
・アサインド アクセス 8.1
・リモート デスクトップ
・クライアント Hyper-V
・Direct Access
など

 

ディスプレイが選べる

14.0型ワイド 4K(3840×2160) +22,000 円(税込)
14.0型ワイド フルHD(1920×1080) +0 円(税込)

4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能です。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。

バッテリー持続時間が『4K液晶時:約8.0~8.5時間』
『フルHD液晶時:約19.0~20.5時間』となっていますので
バッテリー持続時間が長い方が良い場合はフルHDをお選び下さい。

ディスプレイ「4K(3840×2160)」を選ぶには、プロセッサー「Core i3」以外、
かつメモリー「4GB(オンボード)」以外を選択してください

 

CPU+メモリーが選べる

Core i7-10710U (1.10GHz) 6コア・12スレッド 最大4.70GHz
メモリー 16GB(オンボード)
+76,700 円(税込)
Core i7-10710U (1.10GHz) 6コア・12スレッド 最大4.70GHz
メモリー 8GB(オンボード)
+48,700 円(税込)
Core i5-10210U (1.60GHz) 4コア・8スレッド 最大4.20GHz
メモリー 8GB(オンボード)
+31,200 円(税込)
Core i3-10110U (2.10GHz) 2コア・4スレッド 最大4.10GHz
メモリー 8GB(オンボード)
+27,999 円(税込)
Core i3-10110U (2.10GHz) 2コア・4スレッド 最大4.10GHz
メモリー 4GB(オンボード)
+22,000 円(税込)
Celeron 5205U (1.90GHz) 2コア・2スレッド ターボスースト非対応
メモリー 4GB(オンボード)
+0 円(税込)

プロセッサー+メモリーが最大30,000円安くなりました

『Core i7-10710U + メモリー16GB』が30,000円安くなり
『Core i7-10710U + メモリー8GB』が25,000円安くなり
『Core i5-10210U + メモリー8GB』が15,000円安くなり
『Core i3-10110U + メモリー8GB』が5,000円安くなりました。
期間:2021年9月1日(水) 10時~

インターネットやメール、文章作成をする程度という方は
Celeron や Core i3 でも十分だと思われます。
一般的な利用目的で少し良いものという場合は Core i5 がオススメです。
Core i7 は高度なアプリケーション等を使うなど使用目的が明確な方にオススメです。

CPU(Central Processing Unit) / プロセッサーは、中央演算処理装置と呼ばれ、
様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行う、コンピュータにおいて中心となる部品です。
値が高いほど計算が速くなります。

最大X.XX Ghzというのは細かい説明は省きますが
条件が整った場合は、最大でそこまで能力が上がりますということです。

インターネットやメール、文章作成をする程度という方は『メモリー 4GB』でも十分です。
予算がある方、同時に複数のアプリケーションを使用したり、
容量の大きなデータを扱うなど、使用目的が明確な人は大きめ容量がオススメです。

※メモリーはオンボードでのみの搭載のため、後からの増設は基本的にはできません。

 

ストレージが選べる

第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約2TB +115,000 円(税込)
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB +60,000 円(税込)
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB +25,000 円(税込)
第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB +16,500 円(税込)
SSD(SATA) 約256GB +11,000 円(税込)
SSD(SATA) 約128GB +0 円(税込)

ストレージが最大50,000円安くなりました

『第三世代ハイスピードSSD 2TB』が50,000円安くなり
『第三世代ハイスピードSSD 1TB』が50,000円安くなり
『第三世代ハイスピードSSD 512GB』が30,000円安くなりました。
期間:2021年9月1日(水) 10時~

容量に迷った場合は、今お使いになっているパソコンの容量と
空き容量をご確認していただき御参考下さい。
 ※第三世代ハイスピードプロSSD(PCIe)はSSD(SATA)より
シーケンシャルリード時で約6.3倍、ライトでも約4.5倍高速となります。

VAIO SX14 第三世代 ハイスピードSSD 比較

SSD とは Solid State Drive の略で、フラッシュメモリなどの半導体メモリを
磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことです。
ハードディスクに比べてデータの転送速度も速く、モーターなどの可動部品を持たないので
耐衝撃性に優れ、動作音がないことが特徴です。
また、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や磁気ヘッドを目的の位置に
移動させるシーク動作の時間がかからないため、PC の動作がスムーズになります。

簡単に言えばSSDとはハードディスクの代わりに
SDカードやメモリースティックの大容量なものが入ってるみたいな感じです。
 ※厳密には異なりますのでイメージとして受け止めてください。

 

LTEが選べる

LTE搭載 +16,500 円(税込)
無し +0 円(税込)

LTE機能の搭載が選択可能です。
SIMフリーなので、自由に通信サービスの選択が可能となっています。

「LTE」について詳しくはこちらから

 

ウェブカメラが選べる

顔認証対応フルHDカメラ(207万画素) +3,300 円(税込)
顔認証非対応HDカメラ(92万画素) +0 円(税込)

Windows Hello対応の顔認証への対応、及び解像度が異なります。

 

キーボード配列が選べる

英字配列キーボード(隠し刻印) ※オールブラックモデルのみ選択可能 +5,500 円(税込)
日本語配列キーボード(隠し刻印) ※オールブラックモデルのみ選択可能 +0 円(税込)
英字配列キーボード +5,500 円(税込)
日本語配列キーボード +0 円(税込)

英字配列キーボードを選択する場合は指紋認証機能の搭載が必要です。
もちろん一般の方は『日本語配列キーボード』のままがオススメです。

【英字配列キーボード】
 ・スペースキーが大きい。
 ・Backspace キーが大きい。
 ・右側Shiftキーが大きい。
 ・「半角/全角/漢字」「変換」「カタカナ/ひらがな/ローマ字」等の
  日本語固有のキーがない。
   (日本語入力の切り替えは [Alt] +[~](ちるだ)
    キーの位置的には「半角/全角/漢字」キーと同じ場所ですね)
 ・キートップのかな漢字印刷がない。
 ・キートップ上の印刷に「¥」(円記号)がない。
   (代わりに[\](バックスラッ シュ)キーを使用します。)

 

TPMセキュリティーチップが選べる

搭載 +5,500 円(税込)
無し +0 円(税込)

高いセキュリティ水準でストレージ内のデータを暗号化。
データがストレージに、暗号カギがセキュリティチップにと保管場所が分かれるので、
万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です。

 

Officeソフトが選べる

Office Professional 2019(個人向け) +52,800 円(税込)
Office Home and Business 2019(個人向け) +25,300 円(税込)
Office Personal 2019(個人向け) +19,800 円(税込)
無し +0 円(税込)

Microsoft Office 2019(個人向け)はOffice 365 Solo購入特典付きです。
Office 365 solo 購入特典とは、Office 365 Solo サービスへのアップグレードを
ディスカウント価格にてご利用頂ける特典です。

Office 365 Soloについて詳しくはこちらから

VAIOなら、Office 2019 Editionsのプリインストール選択が可能。
仕様用途に合わせて、必要なものをお選び下さい。
もちろんすでにお持ちの方や不要な方は、『なし』を選んで、お求め安くなります。

 Office Professional 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote / Access / Publisher

 Office Home and Business 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote

 Office Personal 2019
   ソフト構成:Word / Excel / Outlook

『Office 2019』ついて、詳しくはこちら

Office が必要な方でもプリインストール版で本当にお得ですか?

プリインストール版は、そのモデルでの使用に限られます。
(もともと付属していたパソコンでのみ使用が可能)

そこでオススメするのがパッケージ版・・・例えばOffice Personal 2019 の場合、
プリインストール版の倍くらいの価格になりますが使用環境によっては、お得になります。

プリインストール版だと、そのパソコン以外では使えませんが
パッケージ版であれば、インストールした製品をアンインストールすれば、
別のパソコンにインストールすることができます。(ライセンス移行)
つまりパソコンが使えなくなった時や買い替えをした時、
次のパソコンにインストールが可能なので、2台目でプリインストール版に追いつき、
3台目以降はプリインストール版を買い続けるよりお得になる計算です。

更にパッケージ版なら

使用する人が特定の1人に限られている場合、主に使用するパソコン1台のほかに、
もう1台のパソコンにインストールすることができます。
複数台のパソコンをお持ちの方は、2台まで使用が可能となってお得です。

また、文章作成ソフトや表計算ソフトを必要な方でも
他人とのデータのやり取りをしない方なら、
代替のソフト(無料、有料ピンキリ)がたくさんございますので
そういったソフトを利用することで、Office無しでも文章作成や表計算が可能です。

 

保証内容が選べる

長期保証<3年ワイド> +11,000 円(税込)
長期保証<3年ベーシック> +0 円(税込)

<ベーシック>は、メーカー修理保証(1年間)の内容が3年間になるとお考え下さい。
<ワイド>は、<ベーシック>+破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故にも対応となります。
ノート型のパソコンは持ち運び等の機会が多く、事故にあう確率が高くなりますので、
<ワイド>を選んで頂く事を強くオススメします
VAIOの修理時は数万円以上がかかりますので、 何かあった際は断然お得です。

長期保証について、詳しくはこちら

ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証無料クーポンにより、上記の<3年ワイド>が無料になりますので
ご購入時に選択を忘れないようにお気を付けください。