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VAIO Zシリーズ 勝色特別仕様 がお買得です
VJZ1421 [ 14.0型 ]
最新のモデルをベースにして性能を選べ、あなただけの“VAIO”が手に入ります。
■ 14.0型(16:9) Full HD (1920×1080) or 4K (3840×2160)
■ OS:Windows 10(Pro / Home の選択が可能)
■ CPU:Core i7-11390H [3.40Ghz/最大5.00Ghz] 4コア/8スレッド
■ インテル Iris Xe Graphics
■ メモリー:2種類から選択が可能
■ ストレーシ(SSD):4種類から選択が可能
■ SIMフリーLTE(5G)の選択が可能
■ 無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax準拠、Wi-Fi6準拠、WPA3対応
■ Bluetooth 5.1準拠
■ USB Type-C 端子×2(Thunderbolt 4、USB4)
■ Full HD カメラ(Windows Hello顔認証対応)
■ HDMI出力×1
■ 指紋認証搭載
■ Officeの選択が可能
外形寸法:約 幅320.4mm×高さ12.2~16.9mm×奥行220.8mm
質量:約991g~約1069g (バッテリー含む・仕様により質量が異なります)
バッテリー駆動時間 (JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0))
4K液晶時:約10.7~17.0時間 (仕様により異なります)
Full HD液晶時:約18.0~34.0時間 (仕様により異なります)
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勝色は古来、縁起色として武具などの装飾に用いられてきました。現代のビジネスパーソンの道具であるVAIO Z | 勝色特別仕様では、これにあやかり、勝色に染め上げられたボディに、黄金色(こがねいろ)のロゴプレートとオーナメントをあしらいました。上品で雅やかなきらめきが、深みのある藍色の美しさをより一層際立たせます。
最新のOS Windows 11 を搭載
新しいユーザーインターフェースやマルチタスク機能を強化した
最新のOS Windows 11 をプリインストールとなっています。
ご家庭で使用される場合におすすめの Windows 11 Home 64ビットと
セキュリティー機能等が向上し企業やビジネス用途におすすめの
Windows 11 Pro 64ビットから選んで頂けます。
Windows 11 Home Edition は初期セットアップ時に
インターネット接続とマイクロソフトアカウントが
必須となっているので御注意ください。
尚、Pro Edition はローカルアカウントでのセットアップが可能です。
Windows 11 の Home と Pro の違いや Windows 10との違いについては
Windows の比較表 [Microsoft] より御確認下さい。
最新のスペックの選択が可能
CPU には高いパフォーマンスとグラフィック性能を実現している
第11世代インテル Core プロセッサーや大容量32GBのメモリー、
第四世代ハイスピードSSDの搭載が選択可能となっています。
フルカーボンボディのフラグシップモバイル
天板、パームレスト、底面など本体のほぼ全面に
立体成型のカーボンファイバーを採用したフルカーボンボディ。
マグネシウムやアルミ素材と比較して比弾性率が約2倍となり
軽さと強度を両立した堅牢なボディを実現しています。
立体成型フルカーボンボディの勝色特別仕様
立体成型フルカーボンボディを勝色に染め上げた特別仕様。
塗装の上に光沢UVコーティングを施すことによって
漆器のような美しさと傷の付きにくい仕上げとなっています。
また VAIOロゴとオーナメント部に黄金色を採用し
ワンポインととなるアクセントが勝色の美しさをより際立たせます。
UDカーボンは横方向と縦方向の繊維の層を重ね合わせていますが
塗装に勝色透過塗料を採用することでUDカーボンならではの
繊維目の美しさも楽しんでいただけます。
光の加減によって一層目の横方向の繊維目と共に
二層目となる縦方向の繊維目も浮かんで見えます。
最軽量構成時は約991gの本体質量
ボディの全面にカーボン素材を採用することで、
14.0型ワイドディスプレイを搭載していながら
最軽量構成時で約991gの本体質量を実現しています。
尚、VAIO Z 通常モデルは最軽量構成時は約958gの本体質量で
インテル Hシリーズプロセッサー採用ノートPCとして世界最軽量※を実現。
※2021年1月6日時点ステラアソシエ調べ。
13.3型モデルとほぼ同じサイズで14.0型ディスプレイを搭載
従来の13.3型ディスプレイ搭載機とほとんど同じサイズながら
14.0型ワイドディスプレイを搭載しています。
VAIO Z(14.0型):約 幅320.4mm×高さ12.2~16.9mm×奥行220.8mm
VAIO S13(13.3型):約 幅320.4×高さ15.0~17.9×奥行216.6mm
ディスプレイの180度フルオープン構造
ディスプレイが最大180度まで開く構造を採用となっています。
専用のショートカット(Fn+2)で手軽に表示の反転が可能で
タッチパッドの操作も画面に合わせて反転します。
対面の人に画面を見せるシーンなどにも便利です。
ディスプレイの選択が可能
4K解像度(3840×2160)と Full HD解像度(1920×1080)の
ディスプレイの搭載を選択することが可能です。
4K(3840×2160)を選択時は HDR 対応となり
対応コンテンツを鮮明で美しくリアルな画像で表示ができます。
左:HDR非対応/右:HDR対応
チルトアップヒンジ構造
ディスプレイを開くとタイピングがしやすい角度に
キーボードが持ち上がるチルトアップヒンジ構造を採用しています。
パームレスト部の段差も小さくなるので
更に快適なタイピングを実現しています。
キーボードの選択が可能
使用状況に合わせてキーボードの種類や配列の選択が可能です。
通常の日本語配列(かなあり)をはじめ、日本語配列(かななし)
英字配列のキーボードが用意されています。
また日本語配列(かなあり)の場合はバックライト無しを
選ぶことでお求め安くすることも可能です。
プレミアムエディションではキートップの文字を黒色にして
目立たなくしている隠し刻印のキーボードも選べます。
フルピッチのキーボード&タッチパッド
キーピッチは約19mmのフルピッチを採用しています。
キーストロークは従来機の約1.2mmから約1.5mmに変更をし
キートップも中央にかけて皿の形状に約0.3mmくぼませることで
打鍵感やキートップのフィット感が向上しています。
きめ細やかな表面処理を施した大型タッチパッドを搭載。
使い勝手の良い左右独立型のクリックボタンも付いています。
フロントカメラとマイク
フロントカメラにWindows Hello 顔認証対応 Full HDカメラと
顔認証非対応の HDウェブカメラ を選ぶことが可能となっています。
またカメラを物理的に遮断するカメラプレイバシーシャッターを
新たに搭載となっています。
顔認証対応時は新たに人感センサーを搭載することで
PCの前に座るだけで復帰・ログオンをする着席オートログオンや
PCの前から離れると自動でロックする離籍オートロック等を
利用することが可能となっています。
内蔵マイクに関しては正面のユーザーの声だけをクリアに伝える
ステレオアレイマイクを採用となっています。
新たに搭載したAIノイズキャンセリング機能と合わせることで
騒音などの環境ノイズと声を識別することでノイズだけを除去し
相手にクリアな音声を伝えることが可能となっています。
大口径ステレオスピーカーを搭載
本体前面に大口径ステレオスピーカーを内蔵しています。
Dolby Audio 対応となっていて高品位な音声の再生が可能。
人の声を聞きやすくする音声モードも用意されています。
指紋センサーの搭載が選択可能
電源一体型の指紋センサーの搭載を選ぶことが出来ます。
電源ボタンを押すと同時に指紋認証が可能となります。
マルチインターフェイス端子であるUSB Type-Cを搭載
USB Type-C端子を本体の左右に1基ずつ計2基を搭載しています。
Thunderbolt 4接続や最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4にも対応し
さまざまな周辺機器と超高速にデータ通信が行えます。
VAIO純正ドッキングステーション(別売)
別売のType-C 4Kマルチモニタードッキングステーションを
接続することで、最大2台の4Kディスプレイを接続可能。
本体の4Kディスプレイと合わせることで
トリプル4Kディスプレイ環境を構築できます。
次世代モバイルインターネット 5G/4G LTE
SIMフリーの5G/4G LTE の搭載/非搭載の選択が可能となっています。
搭載を選択することで本体だけで通信が可能となります。
※別途SIMカード(nanoSIM対応)が必要です。
最新規格の Wi-Fi6 に対応
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi6準拠のWi-Fi機能を搭載。
多人数で接続しても速度が落ちにくいMU-MIMO にも対応となっています。
また、通信の安定性を高めるためにアンテナはディスプレイの上部に搭載。
小型軽量のACアダプターが付属
新商品ではAC電源端子が非搭載となったため
USB Type-C端子経由で充電・給電が可能なACアダプターを付属。
従来機のものより小型軽量になり、持ち運び安くなっています。
上:従来機のACアダプター 下:新商品のACアダプター
VAIO史上最長、連続約34時間駆動※のバッテリー持続時間
高容量で薄型軽量な新開発・専用設計バッテリーの搭載により
内蔵バッテリーだけで最大約34時間※の駆動を実現しています。
1時間の充電で最大約22.7時間分の充電ができる急速充電にも対応です。
またバッテリーの劣化を防止する『いたわり充電モード』も搭載しています。
※JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。
また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
大切なデータを守りぬく堅牢ボディ
実際の利用シーンを想定した数十項目におよぶ品質試験を実施しています。
アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した品質試験も
クリアするなど大切なデータを守るための堅牢性を備えています。
VAIO Zはメイド・イン・ジャパン
VAIO Zは製造を長野県安曇野市のVAIO本社で行う、Made in Japan。
更に出来上がった本体を専任の技術者が約50項目にもおよぶ品質チェックを
行ってから出荷を行う「安曇野FINISH」を実施しています。
スペック詳細
モデル | VJZ1421 |
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本体色 | 勝色 |
OS | 2種類から選択 ・Windows 10 Pro [64bit] ・Windows 10 Home [64bit] |
ディスプレイ | 2種類から選択 ・14.0型(16:9) 4K (3840×2160) ・14.0型(16:9) Full HD (1920×1080) |
タッチパネル | 無し |
CPU (TDP35W) |
・Core i7-11390H [3.40GHz/最大5.00GHz] 4コア/8スレッド |
メインメモリー (LPDDR4x) |
2種類から選択 ・32GB(オンボード32GB) ・16GB(オンボード16GB) |
グラフィック | インテル Iris Xe Graphics |
ビデオメモリー | — |
ストレージ | 4種類から選択 ・第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約2TB (2TB×1) ・第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB (1TB×1) ・第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB (512GB×1) ・第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB (256GB×1) |
光学ドライブ | 無し (別売 外付にて対応) |
モデル | VJZ1421 |
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外部接続端子 | Type-C×2(Thunderbolt 4、USB Power Delivery、 SuperSpeed USB 20Gbps (USB4)、DisplayPort 1.4、5Vアシスト充電) HDMI出力×1 ヘッドホン出力(ステレオミニジャック・ヘッドセット対応)×1 |
NFC機能 | — |
GPS | — |
ワイヤレスWAN | LTE(5G)搭載/非搭載 選択 |
WiMAX | — |
ワイヤレスLAN | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠、Wi-Fi6準拠、WPA3対応、Wi-Fi適合 |
Bluetooth機能 | Bluetooth Ver5.1 準拠 |
センサー | — |
メモリーカード スロット |
— |
指紋センサー | 搭載 |
セキュリティー チップ (TPM) |
搭載 (TCG ver.2.0準拠)/非搭載 選択 |
オーディオ機能 | インテル High Definition Audio準拠 |
スピーカー | 内蔵ステレオスピーカー |
マイクロホン | 内蔵ステレオマイク |
カメラ | 207万画素CMOS センサー搭載Full HDカメラ(顔認証対応) |
キーボード/ ポインティング デバイス |
約19mmピッチ/キーストローク 約1.5mm バックライトキーボード、2ボタン付き高精度タッチパッド |
モデル | VJZ1421 |
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バッテリー 駆動時間 |
JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0) 4K液晶時:約10.7~17.0時間 Full HD液晶時:約18.0~34.0時間 (選択する仕様により異なります) |
外形寸法 (突起部含まず) |
約 幅320.4mm×高さ12.2~16.9mm×奥行220.8mm |
質量 | 約958g~約1069kg(選択する仕様により異なります) |
OSが選べる
Windows 11 Pro 64ビット | +5,500 円(税込) |
---|---|
Windows 11 Home 64ビット | +0 円(税込) |
ディスプレイが選べる
14.0型ワイド 4K(3840×2160) | +22,000 円(税込) |
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14.0型ワイド フルHD(1920×1080) | +0 円(税込) |
4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能です。
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、
画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。
バッテリー持続時間が『4K液晶時:約10.7~17.0時間』
『フルHD液晶時:約18.0~34.0時間』となっていますので
バッテリー持続時間が長い方が良い場合はフルHDをお選び下さい。
メモリーが選べる
メモリー 32GB | +24,000 円(税込) |
---|---|
メモリー 16GB | +0 円(税込) |
2万円お得なプロセッサー+メモリーキャンペーン
「Core i7-11390H + メモリー32GB」が20,000円の値下げとなりました。
期間:2022年2月1日(火) 10時~
※上記の価格は値引き後の価格となっています。
メモリーは予算がある方、同時に複数のアプリケーションを使用したり、
容量の大きなデータを扱うなど、使用目的が明確な人は大きめ容量がオススメです。
※メモリーはオンボードでのみの搭載のため、後からの増設は基本的にはできません。
ストレージが選べる
第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約2TB | +99,000 円(税込) |
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第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約1TB | +55,000 円(税込) |
第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約512GB | +11,000 円(税込) |
第四世代ハイスピードSSD(PCIe) 約256GB | +0 円(税込) |
容量に迷った場合は、今お使いになっているパソコンの容量と
空き容量をご確認していただき御参考下さい。
第四世代ハイスピードSSD(PCIe)はスタンダードSSD(PCIe)と比べて
シーケンシャルリード時でパフォーマンスが約332%向上しています。
SSD とは Solid State Drive の略で、フラッシュメモリなどの半導体メモリを
磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことです。
ハードディスクに比べてデータの転送速度も速く、モーターなどの可動部品を持たないので
耐衝撃性に優れ、動作音がないことが特徴です。
また、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や磁気ヘッドを目的の位置に
移動させるシーク動作の時間がかからないため、PC の動作がスムーズになります。
簡単に言えばSSDとはハードディスクの代わりに
SDカードやメモリースティックの大容量なものが入ってるみたいな感じです。
※厳密には異なりますのでイメージとして受け止めてください。
LTE(5G)が選べる
LTE(5G)搭載 | +39,500 円(税込) |
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無し | +0 円(税込) |
1万円お得なLTE通信モジュール(5G)キャンペーン
「LTE通信モジュール(5G)」が10,000円の値下げとなりました。
期間:2022年4月1日(金) 10時まで
※上記の価格は値引き後の価格となっています。
LTE(5G)機能の搭載が選択可能です。
SIMフリーなので、自由に通信サービスの選択が可能となっています。
キーボード配列が選べる
英字配列(隠し刻印・バックライト有り) | +5,500 円(税込) |
---|---|
日本語配列(隠し刻印・バックライト有り) | +0 円(税込) |
英字配列(バックライト有り) | +5,500 円(税込) |
日本語配列(かな文字なし・バックライト有り) | +0 円(税込) |
日本語配列(バックライト有り) | +0 円(税込) |
英字配列キーボードを選択する場合は指紋認証機能の搭載が必要です。
もちろん一般の方は『日本語配列キーボード』のままがオススメです。
【英字配列キーボード】
・スペースキーが大きい。
・Backspace キーが大きい。
・右側Shiftキーが大きい。
・「半角/全角/漢字」「変換」「カタカナ/ひらがな/ローマ字」等の
日本語固有のキーがない。
(日本語入力の切り替えは [Alt] +[~](ちるだ)
キーの位置的には「半角/全角/漢字」キーと同じ場所ですね)
・キートップのかな漢字印刷がない。
・キートップ上の印刷に「¥」(円記号)がない。
(代わりに[\](バックスラッ シュ)キーを使用します。)
TPMセキュリティーチップが選べる
搭載 | +5,500 円(税込) |
---|---|
無し | +0 円(税込) |
高いセキュリティ水準でストレージ内のデータを暗号化。
データがストレージに、暗号カギがセキュリティチップにと保管場所が分かれるので、
万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です。
アクセサリーが選べる
Type-C 4Kマルチモニター ドッキングステーション | +27,500 円(税込) |
---|---|
Type-C ドッキングステーション | +11,550 円(税込) |
のぞき見防止フィルター | +8,470 円(税込) |
本体に搭載の端子がUSB Type-C×2、HDMI端子だけなので
各種周辺機器との接続にドッキングステーションがあると便利です。
Officeソフトが選べる
Office Professional 2021(個人向け) | +52,800 円(税込) |
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Office Home and Business 2021(個人向け) | +25,300 円(税込) |
Office Personal 2021(個人向け) | +19,800 円(税込) |
無し | +0 円(税込) |
VAIOなら、Office 2021 Editionsのプリインストール選択が可能。
仕様用途に合わせて、必要なものをお選び下さい。
もちろんすでにお持ちの方や不要な方は、『なし』を選んで、お求め安くなります。
Office Professional 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote / Access / Publisher
Office Home and Business 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook / PowerPoint
Office Personal 2021
ソフト構成:Word / Excel / Outlook
Office が必要な方でもプリインストール版で本当にお得ですか?
プリインストール版は、そのモデルでの使用に限られます。
(もともと付属していたパソコンでのみ使用が可能)
そこでオススメするのがパッケージ版・・・例えばOffice Personal 2021 の場合、
プリインストール版の倍くらいの価格になりますが使用環境によっては、お得になります。
プリインストール版だと、そのパソコン以外では使えませんが
パッケージ版であれば、インストールした製品をアンインストールすれば、
別のパソコンにインストールすることができます。(ライセンス移行)
つまりパソコンが使えなくなった時や買い替えをした時、
次のパソコンにインストールが可能なので、2台目でプリインストール版に追いつき、
3台目以降はプリインストール版を買い続けるよりお得になる計算です。
更にパッケージ版なら
使用する人が特定の1人に限られている場合、主に使用するパソコン1台のほかに、
もう1台のパソコンにインストールすることができます。
複数台のパソコンをお持ちの方は、2台まで使用が可能となってお得です。
また、文章作成ソフトや表計算ソフトを必要な方でも
他人とのデータのやり取りをしない方なら、
代替のソフト(無料、有料ピンキリ)がたくさんございますので
そういったソフトを利用することで、Office無しでも文章作成や表計算が可能です。
保証内容が選べる
長期保証<3年ワイド> | +16,500 円(税込) |
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長期保証<3年ベーシック> | +0 円(税込) |
<ベーシック>は、メーカー修理保証(1年間)の内容が3年間になるとお考え下さい。
<ワイド>は、<ベーシック>+破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故にも対応となります。
ノート型のパソコンは持ち運び等の機会が多く、事故にあう確率が高くなりますので、
<ワイド>を選んで頂く事を強くオススメします
VAIOの修理時は数万円以上がかかりますので、 何かあった際は断然お得です。
ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証無料クーポンにより、上記の<3年ワイド>が無料になりますので
ご購入時に選択を忘れないようにお気を付けください。
Windows 11 のエディションの選択が可能です。
ご家庭で使用される場合はWindows 11 Home 64ビットでも大丈夫です。
企業やビジネス用途で使用される場合は
セキュリティー機能等が向上しているWindows 11 Pro 64ビットがオススメです。
Windows 11 Home Edition は初期セットアップ時に
インターネット接続とマイクロソフトアカウントが
必須となっているので御注意ください。
尚、Pro Edition はローカルアカウントでのセットアップが可能です。
Windows 11 の Home と Pro の違いや Windows 10との違いについては
Windows の比較表 [Microsoft] より御確認下さい。