ソニーからリニアPCMレコーダー PCM-D10やヘッドホン WI-C600Nが発売
ソニーからXLR/TRS入力端子を搭載しバランス入力も可能な
ハイレゾ録音対応のリニアPCMレコーダー PCM-D10 が
2019年1月26日(土)に発売となっています。
2系統のXLR/TRS入力端子を搭載したことでミキサーなどの
音楽機材やエレキギターなどの電子楽器との接続が可能です。
もちろんソニーならではの3つのポジションに調整できる
可動式高感度ステレオマイクも搭載となっていますよ。
でもって、同じ日に発表をしたのでまとめちゃいましたが
ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WI-C600N も
2019年1月26日(土)に発売となっています。
WI-C600N に関しては首にかけるネックバンド方式を採用し
デジタルノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を
搭載しているのが特徴のモデルとなっています。
ワイヤレスヘッドホンのこの辺のクラスは選択肢が多く
ノイキャン機能は無いけどハイレゾ対応の WI-H700
ノイキャン機能無しハイレゾ対応で2wayタイプの SBH90C
WI-C600Nに近い仕様でIPX4相当の防滴に対応の WI-SP600N
WI-C600Nのノイズキャンセリング機能無し的な WI-C400
など、ご自身の使用用途に合わせて選んで頂けます。
PCM-D10とWI-C600N は2019年1月8日から開催の CES 2019 に合わせて
海外で発表された商品なのですが国内でのプレスリリースが
2日後の本日ということで、タイムラグがほとんどありませんでしたね。
関連マンガ：CES 2019で発表された今年発売予定のソニーの新製品などを御紹介
今回はどちらの商品も発売されますよって御紹介だけですが
後日に各商品の特徴などを詳しく御紹介したいと思います。
ということですが、リニアPCMレコーダー PCM-D10 と
ワイヤレスヘッドホン WI-C600N を宜しくお願い致します。
関連マンガ：ソニーのハイレゾ対応リニアPCMレコーダー PCM-D10 の特徴をレビュー
関連マンガ：ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WI-C600Nを御紹介
ソニーのリニアPCMレコーダー PCM-D10、ワイヤレスヘッドホン WI-C600N
ハイレゾ対応リニアPCMレコーダー
PCM-D10 2019年1月26日 発売
ソニーストア販売価格：49,880円＋税
長期保証＜3年ベーシック＞無償
10％OFFクーポン対応（4,988円の割引）
音楽機材や電子楽器に接続可能なXLR/TRS入力端子搭載、
高品位なレコーディングを実現するハイレゾ対応リニアPCMレコーダー
ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
WI-C600N
ソニーストア販売価格：17,880円＋税
10％OFFクーポン対応（1,788円の割引）
ノイズを気にせず、こだわりの高音質と装着感
ソニーストアでは10％割引クーポンを使って
表示価格より安く購入することが可能です。
詳しくはこちらからご参照下さい。
※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。
その他のリニアPCMレコーダーにつきましては
ソニー公式ページにて御確認をお願い致します。
その他のヘッドホンにつきましては
ソニー公式ページにて御確認をお願い致します。
ソニーは、リニアPCM 192 kHz/ 24 bitのハイレゾリューション・オーディオ（ハイレゾ）録音・再生に対応し、高品位なレコーディングを実現するリニアPCMレコーダー『PCM-D10』を発売します。
関連マンガ：ソニーのリニアPCMレコーダー PCM-A10の特徴やICD-SX2000との違い
関連マンガ：ソニーからハイレゾ音源収録に対応のスタジオ録音用マイク 3機種が発売
関連マンガ：ソニーの完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900の発売前の実機レビュー
関連マンガ：ソニーのステージモニター ヘッドホン IER-M9とIER-M7の特徴やレビュー
関連マンガ：ノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 の特徴や前モデルとの違い
関連マンガ：ソニーからWH-1000XM3 などヘッドホン新商品 4モデルが発売
関連マンガ：スポーツやアウトドア向けのソニーのワイヤレスイヤホン 新製品3モデル
関連マンガ：ソニーから左右独立型 ワイヤレスヘッドホン WF-SP700Nなどが発売
関連マンガ：ネックバンド型のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WI-1000X
