ソニーの4K&HDハンディカム新製品が発表しました
ということで、4K&HDハンディカムの新製品が発表となりました。
HDハンディカムの新製品
『HDR-PJ675』 、『HDR-CX675』、『HDR-CX485』は
2016年1月22日に発売となっています。
手ブレ補正機能にインテリジェントアクティブモードを搭載し
ファストインテリジェントAFに対応といった点以外は
特に進化はしていませんね。
4Kハンディカム新製品『FDR-AX55』、『FDR-AX40』は
2016年2月19日に発売となっています。
こちらも新たにインテリジェントアクティブモードを搭載し
ファストインテリジェントAFに対応となっており
更に光学ズームが前機種の10倍から20倍になっていたり
動画撮影時の最大広角が29.8mmから26.8mmになるなど
良くなっているのが分かるかと思います。
ちょこっと軽くなっているのもポイントですね。
後ほど、HDハンディカム、4Kハンディカムともに
詳しく紹介をしたいと思いますので宜しくお願い致します。
関連マンガ:4Kハンディカム FDR-AX55とFDR-AX40の特徴と前モデルとの違い
関連マンガ:HDR-PJ675、HDR-CX675、HDR-CX485の特徴や主な違い
画質、音質、AFがさらに進化した
4KハンディカムとHDハンディカムなど計5機種を発売 [プレスリリース]
–> 新開発のレンズとイメージセンサー、マイク構造を採用し
画質、音質、AFがさらに進化した4Kハンディカム、
走りながらのブレも補正する“新”空間光学手ブレ補正を搭載した
HDハンディカムなど計5機種を発売