14.0型のカジュアルなモバイルノートパソコン VAIO F14 の特徴や他機種との違い

モバイルノートパソコン VAIO F14とVAIO SX14との違い VAIO F14のサイズをA4用紙と比較 VAIO F14のディスプレイはフルオープン構造 VAIO F14とVAIO SX14のディスプレイの違い VAIO F14ノキーボードは快適なタイピングを実現 VAIO F14はフルHDカメラやステレオマイクを搭載 VAIO F14はAIノイズキャンセリング機能を搭載 VAIO F14に搭載されている接続端子の種類 VAIO F14のバッテリー持続時間と劣化を防止する設定 VAIO F14の天板はメタリック&マット調のデザイン VAIO F14で選べるCPU・メモリー・SSDの紹介 VAIO F14は高い耐久性や信頼性を実現 VAIO F14をソニーストアでお得に購入

14.0型液晶搭載 VAIO F14 (VJF141) が発売

14.0型液晶を搭載した VAIO F14 (VJF141) が
2023年6月2日(金)に発売(最速お届け日)となりました。
受注開始は2023年5月17日(水)の10時からとなっています。

VAIO F14 は14.0型液晶を搭載したモデルとなっていて
大きさは 約 幅322.9mm×高さ19.5~19.7mm×奥行221.5mm
質量が約1,34kgのモデルとなっています。

14.0型は VAIO SX14 というシリーズもあるのですが
VAIO SX14 は高いスペックを選ぶことが可能なので
クリエィティブな活動をされる人にオススメとなっています。
逆に言えばそこまでスペックが必要でない人にとっては
コストパフォーマンスがあまり良くないということですね。

今回の新商品の VAIO F14 はカジュアルなモデルとなっていて
ネットを見たり書類を作成したりといった
普段使いをする程度の人にオススメのモデルとなっています。

カジュアルなモデルといっても大部分が
上位モデルの機能などを継承しているので
VAIO ならではの使い勝手を実現していますよ。
 


VAIO F14 [14.0型]

ソニーストア販売価格:131,800 円(税込) ~
14.0型ディスプレイを搭載したカジュアルモデル
第13世代インテル Core プロセッサーを搭載

VAIO F14 ソニーストア
詳しくは、こちらからご参照ください

 

VAIO F14 と VAIO SX14 との違い

VAIO F14 はカジュアルなモデルで
お求め安くなっているいうことで
VAIO SX14 との主な違いをピックアップして御紹介致します。

モデル VAIO F14 VAIO SX14
上位CPU  
Core i7-1355U [TDP15W]
Core i5-1334U [TDP15W]
 
Core i7-1280P [TDP28W]
Core i7-1260P [TDP28W]
Core i5-1240P [TDP28W]
VAIO TruePeformance対応
下位CPU Core i3-1315U [TDP15W]
 
Core i3-1215U [TDP15W]
Celeron 7305 [TDP15W]
ストレージ  
スタンダードSSD
第4世代ハイスピードSSD
スタンダードSSD
天板 プラスチック 立体成型カーボンファイバー
サイズ 幅 322.9mm
高さ19.5~19.7mm
奥行221.5mm
幅 320.4mm
高さ13.3~17.9mm
奥行222.9mm
質量 約1.34kg 約1.046kg~1.167kg
カラバリ 3色 4色
ディスプレイ Full HD (1920×1080)
(VAIO SX14 はタッチパネルや 4K HDRが選択可能)
Wi-Fi Wi-Fi 6 Wi-Fi 6E
LTE 非搭載 5Gの搭載/非搭載 選択
人感センサー 非搭載 搭載
セキュリティー
チップ(TPM)
非搭載 搭載/非搭載 選択
キーボード
バックライト
非搭載 搭載
タッチパッド部 シームレスボタン 独立2ボタン
オーナメント(装飾) 非搭載 ドーム型
ワンハンド
オープン
非対応 対応
カードスロット microSDカード 非搭載
USB Type-C
サポート
 
USB Power Delivery
USB 3.1
DisplayPort 1.4
Thunderbolt 4
USB Power Delivery
USB4、USB 3.1
DisplayPort 1.4
バッテリー
駆動時間
約16時間
 
約14.8~約27時間
(仕様で異なります)
ACアダプター 電源プラグ型 USB Type-C型

まずは CPU ですが Core i3 は同じ Uシリーズですが
Core i7 と Core i5 に関しては
VAIO SX14 の方は TDP28Wの Pシリーズで
処理能力の高い上位のものが選択可能となっています。
(世代は VAIO F14 の方が新しくなっています)

動画編集などエンコードの作業をする場合は
VAIO SX14 で Core i7 / i5 あたりがオススメですが
処理能力的には VAIO F14 の Core i7 / i5 でも
以前のものと比べれば十分に可能なレベルでしょうか。
ただし長時間の作業で持続力が必要な場合は
VAIO SX14 のPシリーズが有利になるかと思います。

ホームページを見たり書類作成をする程度なら
VAIO F14 の Core i3 で十分すぎる性能ですね。
それこそ数年前の一般的なモバイルノートPCと比べれば
VAIO F14 の方が断然良くなっていると言えます。

その他の部分も VAIO SX14 の方が
良いものを採用しているように見えると思いますが
VAIO F14 の方が一般的なモデルに近くて
VAIO SX14 が良すぎるといった感じになっています。

そのおかげで VAIO SX14 は CPUに Celeron が
用意されていますが VAIO F14 で Core i3 搭載時より
販売価格が高くなっていたりします。
 

VAIO F14 と VAIO SX14 の大きな違いとして
本体のサイズ(薄さ)と質量になるかと思います。
 VAIO F14:約 幅 322.9×高さ19.5~19.7×奥行221.5mm
     :質量:約1.34kg
 VAIO SX14:約 幅 320.4×高さ13.3~17.9×奥行222.9mm
      :約1.046kg~1.167kg(仕様で異なります)

VAIO SX14は CPUにTDP28Wの Pシリーズを採用となっていて
更に様々な機能を搭載しているにも関わらず
薄型・軽量設計になっているのが大きな特徴です。
(それだけの技術や設計などが必要となりますから)

また同じフルHDディスプレイという条件なら
バッテリー持続時間も10時間以上も違ったりするので
そりゃ価格帯も高くなるのは当然ですよね。

あと、こうして比べてみると VAIO F14 は厚みがあったり
質量が重く見えると思いますが同じクラスのモデルと比べると
一般的なサイズで質量はどちらかといえば軽い方でしょうか。

ちなみに比較表の中のワンハンドオープンというのは
一般的な軽量のモバイルノートはキーボード部分を
抑えないと開ける時に本体が浮いてしまいますが
液晶を閉じた状態から片手で開けても本体が浮かない
といった内容になっています。
 

VAIO F14 (VJF141) のスペック

VAIO F14 は第13世代インテル Core プロセッサーの
Uシリーズ [TDP15W]を採用となっていて
インテル Iris Xe グラフィックス対応の
 ・Core i7-1355U [1.70 GHz/最大 5.00 GHz] 10コア/12スレッド
 ・Core i5-1334U [1.30 GHz/最大 4.60 GHz] 10コア/12スレッド
インテル UHD グラフィックス対応の
 ・Core i3-1315U [1.30 GHz/最大 4.60 GHz] 6コア/8スレッド
の搭載を選択することが可能となっています。

第13世代インテル Core プロセッサーは
高い性能を誇る P-core(高性能コア)と
消費電力あたりの処理効率に優れた E-core(高効率コア)の
異なる役割のコアを組み合わせたハイブリッドCPUとなっています。

処理速度の向上はもちろん、バックグランドでの処理が
従来より効率的になっているのでフォアグランドの
挙動の安定や省電力での駆動を実現となっていますよ。

使用用途が明確な人は高性能な CPUを選ぶことが出来て
インターネットや書類作成が出来れば良いという人は
お求め安い CPUを選んで頂くことが可能となっています。

先程も言っていますが より高い処理能力が必要な場合は
VAIO SX14 を御検討下さいね。
 ・Core i7-1280P [1.80 GHz/最大 4.80 GHz] 14コア/20スレッド
 ・Core i7-1260P [2.10 GHz/最大 4.70 GHz] 12コア/16スレッド
 ・Core i5-1240P [1.70 GHz/最大 4.40 GHz] 12コア/16スレッド
 

メモリーは LPDDR4X規格の 8GB / 16GB / 32GB の容量が選択可能で
ストレージには 256GB / 512GB / 1TB のスタンダードSSDを
選択することが可能となっています。

ちなみに VAIO SX14 では最大2TBまでの
より高速な第4世代ハイスピードSSDも選ぶことが可能です。
 

14.0型のディスプレイについて

14.0型のディスプレイは Full HD (1920×1080)で
ディスプレイが最大180度まで開けることができる
フルオープン構造を採用となっています。

180度まで開けるのと専用のショートカット(Fn+2)で
画面の表示を手軽に反転することが可能なので
対面の相手に画面を見てもらう際に便利になっています。

画面を反転させた際はタッチパッドの操作も
画面に合わせて反転してくれるので
迷わず操作をすることが可能となっていますよ。
(画面の反転だけだとタッチパッド操作が逆になる)

VAIO SX14 ではタッチパネルの対応を選ぶことができたり
4K HDR(3840×2160)のディスプレイを
選ぶことが出来るのも大きな特徴となります。
 

快適にタイピングできるキーボード

ディスプレイを開くとタイピングがしやすい角度に
キーボードが持ち上がるチルトアップヒンジ構造の採用により
設置面とパームレスト部の段差が小さくなることで
快適なタイピングを実現しています。

他社製品でもパっと見は同じように見えるかもしれませんが
VAIO ではしっかりとした角度がついていたり
閉じた時に邪魔になる角度を付けるためのゴム足が無いので
デザイン的にも使用感的にも優秀となっています。

キーボードも快適なタイピングを行って頂けるように
キートップの中央が皿の形状で約0.3mm くぼんでいて
指先のフィット感が良くなっていたり
キーストロークも1.5mm を採用していたりして
VAIOならではの こだわり設計となっていますよ。

更にキートップの文字は特別配合のUV硬化塗装で
しっかりとコーティングを行ったうえで
文字が消えにくいレーザー刻印を採用しているので
一般的なプリントとは異なり上品な仕上がりとなっています。
指紋や汚れもつきにくいですよ。

ちなみに同時発売の大画面モデル VAIO F16 は
キーピッチは少し小さくなりますが
テンキーを搭載しているので数値の入力の際に便利ですね。
(VAIO F14 はテンキーは非搭載となっています)
 

カメラ や マイク、スピーカー部について

内蔵のフロントカメラについてはビデオ会議時などで
カメラ映りを最適化する機能が新たに搭載されています。
(背景ぼかし/自動フレーミング/顔優先AE/逆光補正/ちらつき低減)

カメラ側の設定となるので全てのアプリで
同じ設定が適用されるので便利ですね。
個人的には美肌効果も適応できるようになっていれば
もっと良かっただろうなと思ったりします。

また物理的にカメラを遮断するプライバシーシャッターを
搭載するなど使用環境に配慮した設計にもなっています。
 

本体前面に大口径ステレオスピーカーを配置し
VAIOが独自に最適化を施した Dolby Atmos によって
Web会議の音声を聞き取りやすいモードも用意されています。

YouTube などの動画配信サイトの動画を視聴時も
一般的なモバイルノートと比べて良い音で楽しめるかと思います。
 

マイク入力は正面の音声だけを集音することができる
ビームフォーミング技術を採用しているのと
AIノイズキャンセリング機能に対応となっているので
騒音化でも自分の声をクリアに相手に伝えることが可能です。

またスピーカー出力のAIノイズキャンセリング機能にも
対応となっているので通話相手が騒音化でも
相手の声を聞き取りやすくすることが可能となっています。

本体に搭載しているカメラ、マイク、スピーカーだけで
高品位なWeb会議などを行うことが可能となっているので
他の機器を別途用意する必要はありませんね。
 

バッテリーの持続時間について

約16時間の駆動が可能となっているので
1日中でも安心して使って頂けるスタミナを実現しています。
※JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。
※駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

また新機能として「バッテリー節約設定」を搭載しています。
スマートフォンで従来から搭載されている機能と似た機能で
CPUのパフォーマンスやディスプレイの輝度を制限することで
バッテリー駆動時間を少しでも長くすることが可能です。

でもってバッテリーの満充電状態を回避することで
劣化を防ぐ「いたわり充電機能」も搭載しています。
基本的に自宅でAC電源での使用しかしない場合は
「VAIOの設定」から この機能をONにしてくださいね。
バッテリーでの駆動がメインの場合でも容量の100%を
使い切る場面が無ければONがオススメとなります。

あとは余談ですが VAIO は特に大切な箇所には
信頼できる日本メーカーの部品を採用しているということで
バッテリーはTDK株式会社(ATL)製を採用していますよ。
 

VAIO F14 (VJF141) のザックリまとめ

14.0型液晶搭載の VAIO F14 (VJF141) は
そこまでスペックの高くないモバイルノートパソコンが
欲しいという人にオススメのシリーズとなっています。

スペックが高くないと言っても VAIO SX14 の
現行モデルと比べての話となっているので
快適なタイピングが可能なキーボード周り、
本体のみで高品位なビデオ会議を行える機能など
細かな部分にまで こだわりの設計となっています。

カラバリも従来のシルバーやブラックなどの
少しお堅いイメージから一転して
サテンゴールド、ネイビーブルー、ウォームホワイト
といったカジュアルに使えるカラバリになっているのが良いですね。

今までは店頭で VAIO の購入相談をお聞きしたときに
そこまでスペックが必要でない人が多かったのですが
従来モデルではスペックを削っても基本設計が良いため
割高になってしまいましたが VAIO F14 なら
ちょーっと良くて、ちょーっと高いかなってくらいの
モデルになったかなといった印象です。

残念ポイントとしては部品パーツ等の値上がりで
現在は VAIO も値上がり傾向となっている訳ですが
世界的な情勢が落ち着いていた頃に発売されていたら
もっとお求め安かったのだろうなと思ったり。
 

まだまだ高いといった印象はあると思いますが
VAIO はカタログスペックでは見えない部分も
本当にこだわりまくっているのがスゴイところです。
特に大切な箇所には信頼できる日本メーカーの
部品を採用していたりしますしね。

放熱設計もしっかりしているので
同じCPUを採用している他社製のモデルと比べて
しっかりとしたパフォーマンスを維持することが出来たり
重心を意識した設計にしていたりカメラの画質や
スピーカーの音質などカタログスペックでは
分からない部分も高い水準となっています。

とにかくカタログスペックでは分からない部分も
誤魔化しが無いのが旧来の国内メーカーの良さでしょうか。

ということですが 14.0型液晶搭載のモバイルノートパソコン
VAIO F14 (VJF141) を宜しくお願い致します。
 

大画面のモデルを御希望の場合は同時発売の
16.0型液晶を搭載した VAIO F16 もオススメですよ。
VAIO F14 との主な違いは画面サイズとテンキーの搭載ですね。
価格帯は VAIO F14 にプラス5,000円(税込)となっています。

関連マンガ:16.0型の大画面でカジュアルなノートパソコン VAIO F16 の特徴や他機種との違い
 

 


VAIO F14 [14.0型]

ソニーストア販売価格:131,800 円(税込) ~
14.0型ディスプレイを搭載したカジュアルモデル
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14.0型液晶を搭載した VAIO F14 (VJF141) と
16.0型液晶を搭載した VAIO F16 (VJF161) の発売を記念して
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2023年6月30日(金)まで開催となっています。

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関連マンガ:『VAIO F14』と『VAIO F16』が10%安く購入できるキャンペーンが開催

 

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    関連リンク:VAIOの最新モデルはこちら|Sony Comunication Space-uDa
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