ソニーの4K液晶テレビ『BRAVIA 9 II』(XR90M2シリーズ)の特徴と他モデルとの違い

ソニー史上初の「RGB Mini LED」を搭載したフラッグシップモデル
『BRAVIA 9 II』(XR90M2シリーズ)の特徴や違いを御紹介しています。

描き出せるカラーボリューム(色の多さ)が大きく向上していて、
階調表現も非常に豊かになっています。

 

4K液晶テレビ『BRAVIA 9 II』(XR90M2シリーズ)

ソニーの4K液晶テレビのフラッグシップモデル
BRAVIA 9 II」(XR90M2シリーズ)が
2026年6月13日(土)より発売となっています。

ソニーの市販モデルの液晶テレビ史上最大となる115V型も登場しています。
(115V型のみ2026年9月19日(土)発売となっています)

画面サイズは4種類から選ぶことが可能ですよ。
 K-115XR90M2 [115v型]
 K-85XR90M2 [85v型]
 K-75XR90M2 [75v型]
 K-65XR90M2 [65v型]

 

『BRAVIA 9 II』は 『BRAVIA 9』(2024年モデル)の後継モデルで
RGB Mini LED」を搭載しているのが大きな特徴のモデルとなっています。
「RGB Mini LED」の採用により色彩はもちろん、
輝度・視野角なども向上していたりしますよ。

また新開発の低反射フィルムの実力も非常に高いほか、
スピーカーユニットの配置を改善するなどの進化もしています。

 

ソニー公式『BRAVIA 9 II』商品情報ページ
ソニー公式『BRAVIA 9 II』商品情報ページ

 

 

RGB Mini LEDバックライトを搭載

『BRAVIA 9 II』では「RGB Mini LEDバックライト」を
搭載することで大きく進化をしています。

前機種『BRAVIA 9』では従来のLEDバックライトの約1/100の大きさの
「Mini LEDバックライト」を搭載していましたが、
青色の Mini LED を量子ドットにより白色に変換をして
カラーファイルターで色を付けるといった形式になっています。

『BRAVIA 9 II』では RGB(赤緑青)の3色で構成された
Mini LEDを使用することでバックライトでも色の制御が可能となり、
カラーボリューム(色の多さ)が大幅に向上しています。

 

前機種で Mini LED の明るさを細かく制御するバックライト駆動技術の
「XR バックライト マスタードライブ」を搭載していましたが、
「RGB Mini LED」は明るさに加えて色の制御も細かく行うということで
非常に高い技術が必要となってきます。

ソニーでは長年に渡りバックライト制御の技術を高めており、
RGBのポテンシャルを最大限に引き出すことが可能ということで、
「RGB バックライト マスタードライブ プロ」を搭載していますよ。

 

といったところで「RGB Mini LED」を搭載している他社製品と比べても、
一線を画すということで「True RGB」と名付けています。

実際にソニーと他社製品のむき出しの状態の「RGB Mini LED」の
稼働状況を見比べましたが段違いでしたよ。

 

後は前機種の「Mini LED」でも同様となっていますが、
バックライトを細かく制御できるため黒い部分が
有機ELと同じように黒く表現することが可能です。

さすがにオブジェクト周辺部は自発光の有機ELの方が有利なのですが、
輝度という面で液晶が優位だったところに
「RGB Mini LED」により更に色彩が向上したところもあり、
更に有機ELよりオススメできるようになったかと思います。
(焼き付きの心配もいりませんしね)

 

高輝度・広視野角・フレアを低減

「RGB Mini LED」によりバックライトそのものに色があるので、
色の純度を保ったまま眩いほどの高輝度を実現しています。
(白い光だと輝度が上がると そのぶん色も薄れてしまうみたいな)

ソニーでは「XR コントラスト ブースター」という
明るさやコントラストを数値化したような指標があるのですが、
前機種『BRAVIA 9』は「30」で『BRAVIA 9 II』は「40」となっていて、
輝度やコントラストの評価が約1.33倍になっていますよ。

下位モデルの『BRAVIA 7 II』は「20」となっているのが、
『BRAVIA 9 II』との大きな違いの一つとなっています。

 

また「RGB Mini LED」によりバックライトそのものに色があるので、
カラーフィルターでのみ色付けしていた従来モデルと比べて、
横方向から見ても彩度を失わないため広視野角を実現しています。

同様に暗い背景のシーンでは少し光が漏れてしまうのですが、
従来は白い光だったので白色のフレアが発生していたところ、
『BRAVIA 9 II』では漏れる光がオブジェクトと同じ色なので
より自然な見え方になっています。

 

あとはソニーの「RGB Mini LED」を搭載している『BRAVIA 9 II』は、
「Mini LED」を搭載している前機種の『BRAVIA 9』と比べて
消費電力が約20%OFFとなっています。

他社では消費電力が増えていたりするようなので、
ここに関してもソニーのバックライト制御技術の賜物といったところでしょうか。

 

圧倒的な低反射を実現

『BRAVIA 9 II』のために新開発をしたフィルム
Immersive Brack Screen Pro」を採用することによって、
圧倒的な映り込みの低減を実現しています。(115V型は除く)

実際に前機種と比べましたが段違いとなっていましたよ。
前機種どころか今までにこんなの見たことないレベルですね。
視聴距離まで離れたら自分の姿もボヤっとも見えません。
天井の光源を映し込むと無茶苦茶低減されているのが分かります。

通常なら画面を窓側に向けるのは避けたいところですが、
『BRAVIA 9 II』なら大丈夫なケースもあると思いますよ。

 

従来だと低反射にすればするほど映像の精細感も
失われるといった感じになっていたと思いますが、
「Immersive Brack Screen Pro」はそういった感じもありませんね。

尚、すごいフィルムなのですがメンテナンスには気を付ける必要があり、
一般的なアルコールを含む各種溶剤などの使用は厳禁で、
拭く際もマイクロファイバークロスなどを使用して下さい。
(従来モデルでも同様なのですが、より一層の注意をして欲しいところです)

尚、「Immersive Brack Screen Pro」の有無が
下位モデルの『BRAVIA 7 II』との大きな違いの一つとなっています。

 

BRAVIA 9 II の画質について

「RGB Mini LED」や「RGB バックライト マスタードライブ プロ」で
色彩やコントラストが非常に優れているというのが先程の話ですが、
パネルが良くても回路が良くないと高画質とはなりません。

テレビの画質は回路による処理も重要となっていて、
ソニーはこの部分が非常に優れているので高画質になっているという訳ですね。
(最近は複数のメーカーでパネルが一緒だったりすることもあり、
回路の違いによって画質に大きな差がでます)

音で例えればスピーカーが良くてもアンプ(音楽プレーヤー)が
良くないと良い音で聴けないみたいなものですね。

 

『BRAVIA 9 II』は高画質プロセッサーとして従来モデルから引き続き、
認知特性プロセッサー「XR」を搭載となっています。
尚、数年前のモデルから認知特性プロセッサー「XR」を搭載していますが、
中身は年々進化をしているので名称が同じでも画質が向上していたりします。

認知特性プロセッサー「XR」はザックリと説明すると映像(音声も)の
信号を処理して画質を良くしてくれる機能を搭載しています。

 

ドラマなどで防犯カメラの映像を鮮明にするような
シーンがあるかと思いますが、ああいった処理を
リアルタイムで行ってくれるイメージでしょうか。

認知特性プロセッサー「XR」では鮮明にするだけではなく
コントラストや色合い・階調表現も調整したり、
映像のブレや残像感なども低減してくれます。

 

画質の違いとしては色合いやシャープ差に目が行きがちですが、
映像の暗い部分が黒くつぶれる『黒つぶれ』や
明るい部分が白くなってしまう『白とび』に違いがあったりします。

また、淡い模様が塗りつぶされずにしっかりと表示されているか、
動きのある映像がカクつかずに表示されているかなどを比べてもらうと、
ソニーのテレビの良さが分かりやすいかと思いますよ。

あとソニーはアップスケーリング技術が高いようで
古い映像や画質の悪い映像も より奇麗に表示できるのも
大きな特徴となっているでしょうか。

 

BRAVIA 9 II の音響について

『BRAVIA 9 II』は一般的なテレビの内蔵スピーカーとは違い
アコースティック マルチ オーディオ プラス」という
音響技術を搭載となっています。

従来の液晶テレビでは下部にスピーカーを搭載していたりして
音声が画面の下の方から聞こえてくる感じがするので、
前機種の『BRAVIA 9』では本体上部付近の左右に高音域を再生する
フレームトゥイーター」を搭載することで、
音の定位感を画面の中央付近に寄せることによって
画面と音声の位置がズレる違和感を低減していました。

また前機種の『BRAVIA 9』は「ビームトゥイーター」を搭載することで
壁と天井に反射させて音を届けることで立体音響をより強化
包み込まれるような迫力のある高音質を実現すると共に、
サブウーファーを搭載し迫力のある低音も実現していました。

 

といったところで前機種の『BRAVIA 9』ではミッドレンジと
サブーファーが画面の下側に搭載となっていたのですが、
新商品の『BRAVIA 9 II』ではフルレンジとサブウーファーを
画面の中央付近のやや上側に移動させています。

更にフルレンジスピーカーは画面の両端付近に搭載して
サウンドポジショニングトゥイーターを含め横一列に配置することで、
更に定位感のある音を実現となっています。
(115V型はスピーカー構成が異なります)

前機種も定位感を持ち上げていたものの
画面が大きいモデルでは中音域や低音域が画面下から聞こえていたのですが、
新商品の『BRAVIA 9 II』では全域で一体感のある音声を実現しています。

 

『BRAVIA 9 II』は「2.2.2ch構成」の実用最大出力が「80W」で、
サブウーファーも搭載しているのでテレビ単体でも迫力のある音声を楽しめます。
(115V型は85Wで前機種は70Wです)

  • ミッドレンジ ×2(10W+10W)
  • サウンドポジショニングトゥイーター ×2(10W+10W)
  • サブウーファー ×2(10W+10W)
  • ビームトゥイーター ×2(10W+10W)
  • ※115V型はスピーカー構成が異なります

従来の液晶テレビの実用最大出力は「20W」となっていて
フルレンジ×2(10W+10W)だけということを考えれば、
かなり高音質というのが分かるかと思います。

  • 尚、下位モデルの『BRAVIA 7 II』は
  • 98V型:スピーカーユニット6個/2.2ch 65W
  • 65~85V型:スピーカーユニット4個/2.2ch 40W
  • 50~55V型:スピーカーユニット4個/2.0ch 40W

となっているのが『BRAVIA 9 II』との大きな違いとなります。

 

『BRAVIA 9 II』は立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応となっていて、
更に認知特性プロセッサー「XR」によって「ドルビーアトモス」以外の
コンテンツも3次元の立体音響にすることが可能となっています。

 

オプションスピーカーの接続が可能に

前機種『BRAVIA 9』も2026年6月のアップデートで対応になりましたが、
『BRAVIA 9 II』はサウンドバーを介さずに対応のリアスピーカーと
サブウーファーをワイヤレスで接続することが可能
となっています。
(BRAVIA Connectアプリを使って接続設定をします)

対応リアスピーカー
 ・BRAVIA Theatre Rear 9
 ・BRAVIA Theatre Rear 8

対応サブウーファー
 ・BRAVIA Theatre Sub 9
 ・BRAVIA Theatre Sub 8
 ・BRAVIA Theatre Sub 7

 

従来はサウンドバーを購入して余裕が出来たら
リアスピーカーやサブウーファーを足していくといった流れでしたが、
サウンドバー無しや後回しで足していけるのが良いですね。

対応サブウーファーの「BRAVIA Theatre Sub 7」は
割とお手頃価格なので、とりあえずの拡張にもオススメです。

 

「アコースティック センター シンク」

前機種と同様にサウンドバーの対応モデルを組み合わせた場合に、
テレビをセンタースピーカーとして利用することで
定位感を向上させることが出来る機能として
アコースティック センター シンク」を搭載しています。

 

AI技術を活用した「ボイスズーム3」

従来モデルでは人の声が聞きやすくなる
「ボイスズーム2」という機能が搭載されていて、
知る人ぞ知る好評の機能となっていました。

ボイスズーム2」では人の声の周波数帯を分離していたのですが、
同じ周波数帯であれば人の声以外でも対象となっていました。

『BRAVIA 9 II』は前機種『BRAVIA 9』から引き続き
AI技術を活用することで人の声だけを認識する「ボイスズーム3」を搭載し、
従来より更に人の声が聞きやすくなっています。

余談ですが、これは「ソニー・ミュージック」があることによって、
様々な人の声を学習するすることが出来るので実現していたりしますよ。

 

あと「ボイスズーム3」の良いところは「クイック設定」から
即座に設定できるようになっているところですね。
従来は音質設定から探し出してって感じだったので
「知る人ぞ知る」みたいなところがありましたが、
これで活用される機会が増えるかと思います。

 

映画でありがちな 人の声が小さいからと音量を上げると
効果音がうるさすぎるといった場合でも手軽に良い感じに調整できますよ。

スポーツ観戦で歓声と解説が入り混じってるときに
ボイスズームの音量を上げ下げすると歓声の音量はそのままで、
解説の声だけ上げ下げできるので効果を試してみて下さいね。

あと他社でも同じような機能を謳っていたりしますが、
実際の精度は段違いになっているかと思います。
(人の声以外も持ち上がったり、人の声が消えたり)

 

トランスミッターを内蔵

対応のネックバンドスピーカーやヘッドホンを組み合わせることで
360立体音響」を楽しむことができるようになる
トランスミッター「WLA-NS7」という商品がありますが、
『BRAVIA 9 II』は同等の機能を内蔵となっています。

また、これにより Bluetooth接続機器とテレビスピーカーから
同時に音声を出すことも可能となっています。

ソニー公式:WLA-NS7 対応のネックバンドスピーカーとヘッドホン

 

BRAVIA 9 II の機能について

ソニーの4Kテレビは「Google TV機能」を搭載しているのも
大きな特徴となっていて、様々なアプリを楽しむことが出来ます。
特にスマートフォンで見ていた動画配信サイトなどを
手軽に大画面&高画質で見ることが出来る
のが良いですよね。

 

それと「SONY PICTURES CORE」というアプリが用意されていて
「ソニー・ピクチャーズ」の最新映画から過去の名作まで
視聴することが可能となっています。
本体を購入後に最大4K HDRの高画質で2年間見放題
見放題対象外の最新映画など10作品が見られるチケットが貰えます。

これは結構お得な特典になっているかと思いますよ。
安く見積もっても3万円位の価値はありそうな?

また、「Works with Google アシスタント」や「Amazon Alexa
Google Cast」や「Apple AirPlay 2」に
対応しているなど便利に使って頂くことも可能です。

 

あとは「外付け HDDへの2番組同時録画に対応となっていて、
1.3倍/1.5倍の早見再生にも対応となっています。
自動で録画番組に区切りを設定してくれる「おまかせチャプター」にも
対応となっているので CM飛ばしなども可能となっていますよ。

その他 HDMI2.1に規定される機能として
4K/120fpsVRRALLM に対応していて
PlayStation 5との連携機能も搭載となっているので
『PS5』を楽しみたい人にも非常にオススメとなっています。

PSリモートプレイ」にも対応となっっていて、
離れた場所にある『PS5』や『PS4』をネットワークを介して
プレイすることも可能となっています。

 

ゲームメニューを搭載

ブラビアの画質設定で「ゲーム」を選んでいる時に
リモコンの「操作/録画」ボタンを押すことで
ゲームメニュー」を利用することが可能となっています。

ゲームメニューでは以下の項目が設定可能です。

  • VRR
    VRR(可変リフレッシュレート)の「ON/OFF」
  • 残像低減
    残像感を低減します(VRRとの併用不可)
  • ブラックイコライザー
    4段階で暗いシーンを明るく表示
  • クロスヘア表示
    画面中央に照準マークを表示可能
  • 画面サイズ調整
    映像を表示する大きさを調整可能

 

「BRAVIA Connect」アプリに対応

BRAVIA Connect」アプリ(Android / iOS対応)を
インストールしたスマートフォンやタブレットを
リモコンとして利用することが可能となります。

各種 切り替えや設定などが手軽に行えたり、
動画視聴時に再生位置を簡単に変更できたりします。
(リモコンだと順に送っていくしかできないので)

 

ブラビアみまもり機能に対応

ブラビアみまもり機能」を搭載となっていて、
LINEと連携をすることも可能となっています。

テレビの使用状況をLINEで確認したり(安否確認変わりにも)
LINE上で入力したメッセージをテレビに直接
送ったりすることも可能となっています。

 

Wi-Fi 6E 対応

『BRAVIA 9 II』は高速規格の「Wi-Fi 6E」に対応なので、
「IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax」、「2.4GHz / 5GHz / 6GHz」を
利用することが可能となっています。
※ルーターも対応している必要があります。

 

「ECOメニュー」の電力可視化対応

省電力関連の機能を1カ所に集約した「ECOメニュー」を搭載し、
ホーム画面からかんたんにアクセスできるようになってるので、
手軽に省電力設定やレポートの確認が可能となっています。

 

前機種『BRAVIA 9』との違い

各項目で前機種『BRAVIA 9』との違いを合わせて御紹介していましたが、
それらをピックアップして御紹介致します。

  BRAVIA 9 II
(XR90M2シリーズ)
BRAVIA 9
(XR90シリーズ)
サイズ 115 / 85 / 75 / 65V型 85 / 75 / 65V型
プロセッサー 認知特性プロセッサー「XR」
超解像エンジン XR Clear Image
バックライト RGB Mini LED Mini LED
制御 RGB Backlight MasterDrive Pro XR Backlight MasterDrive
高輝度技術 Luminance Booster Pro High Peak Luminance
XR
Contrast
Booster
40 30
階調表現 Smooth Color Gradation XR Smoothing
残像低減 倍速駆動パネル
XR Motion Clarity
広視野角 X-Wide Angle Pro X-Wide Angle
低反射 Immersive Black Screen Pro
(115V型は除く)
X-Anti Reflection
 
スピーカー フルレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
(115V型は異なります)
ミッドレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
 
『BRAVIA 9 II』ではスピーカーユニットを
横一列になるように配置
実用最大出力 2.2.2ch/80W
(115V型は85W)
2.2.2ch/70W
 
BRAVIA 9 II
(XR90M2シリーズ)
BRAVIA 9
(XR90シリーズ)
サイズ
115 / 85 / 75 / 65V型 85 / 75 / 65V型
プロセッサー
認知特性プロセッサー「XR」
超解像エンジン
XR Clear Image
バックライト
RGB Mini LED Mini LED
バックライト制御
RGB Backlight
MasterDrive Pro
XR Backlight
MasterDrive
高輝度技術
Luminance Booster Pro High Peak Luminance
XR Contrast Booster
40 30
階調表現
Smooth Color Gradation XR Smoothing
残像低減
倍速駆動パネル
XR Motion Clarity
広視野角
X-Wide Angle Pro X-Wide Angle
低反射
Immersive Black
Screen Pro
(115V型は除く)
X-Anti Reflection
 
 
スピーカーユニット
フルレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
(115V型は異なります)
ミッドレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
 
『BRAVIA 9 II』ではスピーカーユニットを
横一列になるように配置
実用最大出力
2.2.2ch/80W
(115V型は85W)
2.2.2ch/70W
 

 

画質面では「RGB Mini LED」を起因とする違いが多いので、
それらを省いて重要なポイントを挙げると

  • RGB Mini LED:色彩が鮮やかに
  • XR Contrast Booster 40:輝度とコントラストが向上
  • Immersive Black Screen Pro:映り込みを大幅に低減
  • スピーカー周りの違い:定位感の向上

といったところになるかと思います。

どれも比べると大きな違いを実感できるレベルとなっていますよ。

 

下位モデル『BRAVIA 7 II』との違い

各項目で下位モデル『BRAVIA 9 II』との違いを合わせて御紹介していましたが、
それらをピックアップして御紹介致します。

  BRAVIA 9 II
(XR90M2シリーズ)
BRAVIA 7 II
(XR70M2シリーズ)
サイズ 115 / 85 / 75 / 65V型 98 / 85 / 75 / 65 / 55 / 50V型
プロセッサー 認知特性プロセッサー「XR」
超解像エンジン XR Clear Image
バックライト RGB Mini LED
制御 RGB Backlight MasterDrive Pro
高輝度技術 Luminance Booster Pro
XR
Contrast
Booster
40 20
階調表現 Smooth Color Gradation
残像低減 倍速駆動パネル
XR Motion Clarity
広視野角 X-Wide Angle Pro
低反射 Immersive Black Screen Pro
(115V型は除く)
 
スピーカー フルレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
(115V型は異なります)
98V型:6個
65~85V型:4個
50~55V型:4個
詳細は表外に記載
実用最大出力 2.2.2ch/80W
(115V型は85W)
 
2.2ch 40~65W
2.0ch 40W
詳細は表外に記載
BRAVIA 9 II
(XR90M2シリーズ)
BRAVIA 7 II
(XR70M2シリーズ)
サイズ
115 / 85 / 75 / 65V型
 
98 / 85 / 75 / 65 /
55 / 50V型
プロセッサー
認知特性プロセッサー「XR」
超解像エンジン
XR Clear Image
バックライト
RGB Mini LED
バックライト制御
RGB Backlight MasterDrive Pro
高輝度技術
Luminance Booster Pro
XR Contrast Booster
40 20
階調表現
Smooth Color Gradation
残像低減
倍速駆動パネル
XR Motion Clarity
広視野角
X-Wide Angle Pro
低反射
Immersive Black
Screen Pro
(115V型は除く)
 
スピーカーユニット
フルレンジ×2
トゥイーター×2
サブウーファー×2
ビームトゥイーター×2
(115V型は異なります)
98V型:6個
65~85V型:4個
50~55V型:4個
詳細は表外に記載
実用最大出力
2.2.2ch/80W
(115V型は85W)
 
2.2ch 40~65W
2.0ch 40W
詳細は表外に記載

 

『BRAVIA 9 II』の優位点を挙げると

  • XR Contrast Booster 40:輝度とコントラストが向上
  • Immersive Black Screen Pro:映り込みを大幅に低減
  • スピーカー周りの違い

といったところになるかと思います。

明るさやコントラストを数値化した指標となる
「XR Contrast Booster」の評価が『BRAVIA 9 II』が2倍となっているのと、
映り込みが段違いになっていますね。

 

『BRAVIA 9 II』(115Vは除く)のスピーカー構成は

 フルレンジスピーカー ×2
 サウンドポジショニングトゥイーター ×2
 サブウーファー ×2
 ビームトゥイーター ×2

2.2.2ch の実用最大出力が80Wとなっています。

 

『BRAVIA 7 II』のスピーカー構成は

98V型:2.2chの実用最大出力65W
 フルレンジスピーカー ×2
 ミッドハイスピーカー ×2
 サブウーファー ×2

65~85V型:2.2chの実用最大出力40W
 フルレンジスピーカー ×2
 サブウーファー ×2

50~55V型:2.0chの実用最大出力40W
 ダウンフライングフルレンジスピーカー ×2
 サウンドポジショニングトゥイーター ×2

となっています。

 

音響面でも結構大きな違いがありますが、
ホームシアターシステム/サウンドバーで差を埋められる部分ですね。

 

BRAVIA 9 II のザックリまとめ

前機種『BRAVIA 9』で有機ELに近づいたと言っていましたが、
RGB Mini LEDバックライトで更に近づいたと言えますね。
従来では液晶テレビと比べてどちらにも良さがあったのですが、
色彩といった点で液晶テレビが部分的には上回ったのではないでしょうか。

部分的というのは暗い背景でのオブジェクトの境界など、
境界面に関しては自発光の有機ELの方が有利となっています。
逆に言えば境界面以外では鮮やかな色彩のまま輝度も高い
ソニーの「True RGB」が断然上と言えるでしょうか。

 

あと『BRAVIA 9 II』でいえば低反射フィルムの
「Immersive Black Screen Pro」がスゴイですよね。

映り込みが劇的に低減されているのでリビングなどの明るい部屋でも、
映画などに没入して視聴することが出来るかと思います。
窓の方向を従来ほど気にせずに設置できるのも結構大きいですね。

 

最近は映像制作の現場のマスターモニターの高輝度化が進んでいて、
それに伴い映像自体も高輝度化が進んでいます。

そんな中『BRAVIA 9 II』はマスターモニターで表示できる輝度にも
対応できるレベルとなっていますので製作者が思い描いた映像を、
よりリアルに表現することが可能となっています。

なので特に最近の映画が好きなお客様は高輝度化に対応できるよう
『BRAVIA 9 II』がオススメとなっていますよ。

 

音響についてもテレビと思えないレベルの音が楽しめるのですが、
個人的には このレベルのテレビには上位のホームシアターシステムや
サウンドバーを組み合わせるケースが多いと思いますので、
どうなんだろうと思いつつ地上波等も視聴することを考えれば
やっぱり必要なのだなと思ったりします。

 

でもって大画面の115V型が出てきましたが
販売価格が65V型の10台分ということでソニーの市販モデルの
テレビ史上もっとも高いテレビになっていますよ。

65V型でも他のテレビと比べると高く感じますが、
最近のハイエンドスマートフォン2~3台分と考えたら
意外と安く思ったり思わなかったり?

 

ということですが、ソニーの4K液晶テレビのフラッグシップモデル
『BRAVIA 9 II』(XR90M2シリーズ)を宜しくお願い致します。

 

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液晶テレビ BRAVIA 9 II(XR90M2シリーズ)

『BRAVIA 9 II』XR90M2シリーズ

2026年6月13日以降順次発売

 

K-115XR90M2 [115v型]
ソニーストア販売価格:6,600,000円(税込)
10%OFFクーポン適用時:5,940,000円(税込)

K-85XR90M2 [85v型]
ソニーストア販売価格:1,320,000円(税込)
10%OFFクーポン適用時:1,188,000円(税込)

K-75XR90M2 [75v型]
ソニーストア販売価格:935,000円(税込)
10%OFFクーポン適用時:841,500円(税込)

K-65XR90M2 [65v型]
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)
10%OFFクーポン適用時:594,000円(税込)

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    その他にも お支払方法次第で

    など、更にお得になりますよ。

    ソニーストアでの累計購入金額が25万円以上のお客様は
    送料が無料になるクーポンが御利用可能となります。
    ※累計金額達成以降の定期クーポン発行時より。

     

    長期保証<3年ベーシック>が無料

    ソニーストアで購入時は通常1年間のメーカー保証期間を
    3年まで延長する「長期保証<3年ベーシック>」を無償でご提供。
    販売店の独自保証ではなく、ソニー正規の保証なので安心です。

    更に、追加で長期保証<5年ベーシック>や、破損、水ぬれ、火災など、
    偶然な事故の際にも無料で修理が受けられる長期保証<ワイド>の選択も可能です。

    ソニー公式:ソニーストアの長期保証

     

    ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
    長期保証<5年ベーシック>、或いは長期保証<3年ワイド>が
    無料になるクーポンが御利用可能となります。
    ※累計金額達成以降の定期クーポン発行時より。

     

    テレビ基本設置サービスが無料

    テレビ基本設置サービスの『標準設置サービス』が無償でご提供となります。
    周辺機器のネットワーク接続も御希望の方は
    有償の『おまかせ設置設定サービス』等を選択して頂くことも可能です。

    ソニー公式:テレビ基本設置サービス

     

    有償の設置サービスを無料に出来る方法

    ブラビア・サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービスを利用することで
    有償の設置サービスを無料にできるクーポンを
    貰うことが可能となっています。

    尚、通常は以下の価格となっています。

    • プレミアム設置設定サービス:5,500円(税込)
    • おまかせ設置設定サービス:3,300円(税込)
    • 標準設置サービス:無料

     

    ブラビア・サウンドバー実寸サイズ用紙 送付サービス

    ご自宅で実際のテレビの大きさを確認できる
    実寸サイズ用紙を送付してくれるサービスもあります。
    画面用紙サイズは2種類用意しておりますので、
    お客様が検討されているサイズに合わせてご注文ください。

    ブラビア・サウンドバー実寸サイズ用紙は
    550円(税込) or 1,100円(税込)ですが、
    こちらを無料にするクーポンも用意されていますよ。
    期間は2027年4月5日(月)まで、
    詳しくは公式サイトで御確認をお願い致します。

    ソニー公式:ブラビア・サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス

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    壁掛けも安心して御依頼して頂けます

    ソニーストアでブラビアをご購入いただく際に、
    「ブラビア壁掛け設置パック」を選択いただくと、
    ブラビアのご購入と同時に壁掛けの施工もお申し込みいただけます。

    ソニー公式:ブラビア壁掛け設置パック

     

    BRAVIA 9 II のソニーストアでの
    御確認はこちらから

    ソニーストア直営店(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡天神)で
    購入時は店舗番号『2026001』をお伝えいただければ
    当店からの紹介としてカウントされますので御協力頂ければ幸いです。
    また近隣にお住まいの方は当店店頭にてお得な情報等がお伝え出来ます。

     

     

    長期保証サービスや分割払手数料0%、
    テレビ基本設置サービスや壁掛け設置パックなど
    ソニーストアでブラビアを購入するメリットなどを
    ソニー公式サイトにて紹介されています。

    ソニーストアでブラビアを購入するメリットなど
    ソニーストアでブラビアを購入するメリットなど

     

    ソニーは、高密度LEDバックライトをR(赤)、G(緑)、B(青)の色ごとに個別制御するRGB独立駆動パネルと、独自のバックライト制御技術を搭載し、当社の家庭用テレビ史上最大※1の色域を実現した「True RGB」ブラビアとして、フラッグシップモデル『BRAVIA 9 II』およびプレミアムモデル『BRAVIA 7 II』の2機種を発売します。