立体音響が楽しめるプレミアムサウンドバー HT-A8000 の特徴と前機種との違い

ソニーの立体音響が楽しめるプレミアムサウンドバー HT-A8000 が発売 HT-A8000はサウンドバー単体で「360 Spatial Sound Mapping」に対応なのが HT-A5000との違いです ソニーのサウンドバー HT-A8000とHT-A5000のスピーカーの構成の違い HT-A8000はセンターとフロントスピーカーが2way構造になっているのが HT-A5000との違いです HT-A8000はサイドスピーカーを搭載しているのがHT-A5000との違いのひとつです HT-A8000はパッシブラジエーターが非搭載なのがHT-A9000との違いです HT-A8000は両側の壁と天井までの距離を計測して自動で最適な音場に調整する機能を搭載しています HT-A8000は別売のサブウーファー SA-SW5とSA-SW3に対応し低域の拡張が可能です HT-A8000はeARC対応により対応テレビとHDMIケーブル1本で簡単に接続が可能です HT-A8000は付属リモコンでサウンドフィールドやサウンドモードの設定が可能です HT-A8000はBluetooth対応でWi-FiとLAN端子搭載でネットワークの接続も可能です HT-A8000はスマートフォン用アプリ「BRAVIA Connect」に対応で様々な設定などに対応です

立体音響が楽しめるプレミアムサウンドバー HT-A8000

ソニーから広がりのある立体音響をスリム筐体で実現する
プレミアムサウンドバー HT-A8000(BRAVIA Theatre Bar 8)が
2024年6月1日(土)に発売となっています。

HT-A8000 は2022年10月22日(土)発売の HT-A5000 の
後継機ということで約1年半ぶりの新商品となっていますよ。

上位モデルの HT-A9000 が同時発売となっていますが
HT-A8000 はコストパフォーマンスが良いモデルとなっていて
サウンドバーながら立体感のある音場を楽しむことが出来るのが
大きな特徴のモデルとなっています。

ということで HT-A8000 の特徴と前機種や上位モデルとの
違いなどを御紹介していきたいと思います。
 

プレミアムサウンドバー HT-A8000 商品情報ページ
プレミアムサウンドバー HT-A8000 商品情報ページ

 

 

立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」

HT-A8000 の一番の特徴と言えるのが立体音響技術の
「360 Spatial Sound Mapping」になっているかと思います。
更にサウンドバー単体でも対応となっているのが大きな進化点です。

HT-A8000 はサウンドバーから出る音の波面を合成することにより
実際にはスピーカーの無い位置に音場を形成することで
前方から側方にかけて5個のファントムスピーカー(仮想音源)を
生成して立体感のある音場を実現しています。

ファントムスピーカーという呼び名は聞きなれないので
バーチャルスピーカーとか言いたいところですが
バーチャルサラウンドという言葉が既にあるので
そちらと混同しないようにファントムスピーカーと
呼んでいるのではないかと思います。

バーチャルサラウンドは実際には音が出ていない方向から
聞こえる気がするといった錯覚を利用したサラウンドですが
(映像と合わせることで聞こえてくる方向の認識を強化できる)
「360 Spatial Sound Mapping」は実際に音場を形成しているので
実際のスピーカーが無い方向からの音が本当に聞こえます。

前機種の HT-A5000 はサウンドバー単体では
「360 Spatial Sound Mapping」に対応していないため
バーチャルサラウンドで補強していたという感じですね。
 

また HT-A8000 は別売のリアスピーカーで拡張することで
側方から後方にかけてのファントムスピーカーが追加され
音に包まれるような音響空間を形成することが可能です。

・HT-A8000 単体:5ファントムスピーカー
・リアスピーカー SA-RS3S 追加時:9ファントムスピーカー
・リアスピーカー SA-RS5 追加時:11ファントムスピーカー

SA-RS5 はイネーブルドスピーカーを搭載していて
後方の天井からの音場が形成できるのが SA-RS3S との違いです。
ちなみに前機種の HT-A5000 ではどちらのリアスピーカーも
出力調整範囲が+6dBまでとなっていましたが
HT-A8000 は+10dBまでとなっているのも違いとなります。
※設定値は±10で変更ありません(前機種は+6dBを10段階で分割)

ということで HT-A8000はサウンドバー単体でも
従来のサウンドバーより立体感のある音場を楽しめて
後からでも拡張が可能なところも特徴となるでしょうか。
 

立体音響を楽しむにはコンテンツの音声フォーマットも
「ドルビーアトモス」「DTS:X」や「360 Reality Audio」など
立体音響に対応している必要がありますが
ソニーのアップミックス技術によって 2chのステレオ音源でも
(2chのステレオ音源はテレビ放送とかですね)
3次元の立体音響で楽しむことが可能となっていますよ。

アップミックス技術は AI技術を導入することで
人間の声を検出して よりクリアに聞こえるようにするなど
前機種の HT-A5000 より精度の高い立体音響化が楽しめます。

ちなみに 2chステレオ音源を立体音響にする場合は
付属リモコンか専用アプリで『SOUND FIELD』をオンにします。
 

HT-A8000 のスピーカー構成の進化点

前機種の HT-A5000と比較してスピーカー構成に
大きな違いがありますので御紹介したいと思います。

  HT-A8000 HT-A5000
ユニット数 11基 9基
実用最大出力
合計値
495W(45W×11) 450W(50W×9)
センター部 トゥイーター:22mm
ウーファー 2基:45×90mm
フルレンジ:46×54mm
サブウーファー 2基:45×108mm
フロント部 トゥイーター 2基:10mm
ウーファー 2基:45×90mm
フルレンジ 2基:46×54mm
イネーブルド
スピーカー
フルレンジ 2基:46×54mm
ビームトゥイーター 非搭載 トゥイーター 2基:16mm
サイドスピーカー フルレンジ 2基:46×54mm 非搭載
サイズ 1100×64×113mm 1210×67×140mm
質量 4.7kg 6.1kg

といった構成になっています。

センターとフロントのスピーカーユニットは
前機種では合計3基のフルレンジのスピーカーユニットでしたが
HT-A8000 では高音域用のトゥイーターと中低音域用のウーファーを
組み合わせた 2Wayスピーカーを採用することによって
更にクリアな音質を実現となっています。

前機種はサブウーファー2基を搭載となっていましたが
HT-A8000 ではウーファー4基の搭載に変更となっているので
重低音という点だけでみれば前機種の方が質が良いかもしれませんが
HT-A8000 の方が中低音の厚みが増しているので
(前機種は3基のフルレンジで高・中・低音域を再生なので)
パワフルな低音を楽しんで頂くことが出来ますよ。

それでも重低音が物足りないという場合は別売のサブウーファーで
拡張が可能となっているので後からでも御検討して頂けます。
 

天井に音を反射させるイネーブルドスピーカーに関しては
前機種の HT-A5000 と同等になっています。

以前は上方向からの音はスピーカーを天井に埋め込んで
対応をさせたりしていましたが HT-A8000 では
イネーブルドスピーカーにより天井方向に音を出して
天井からの反射で上方向からの音場を形成するので
複雑な工事などが必要無いのも大きな特徴のひとつです。
 

前機種で搭載となっていたビームトゥイーターが
HT-A8000 では非搭載となり代わりにサウンドバーの両端に
サイドスピーカーを新たに搭載となっています。

どちらも両側の壁に音を反射させて水平方向の
音の広がりを体感できるようにするものですが
ビームトゥイーターは高音域だけだったところを
サイドスピーカーではフルレンジとなっていることで
フルレンジのサラウンド成分や環境音が追加されることで
より自然な音の広がりを体感して頂けるようになっています。
 

HT-A8000 は 2wayスピーカーによる繊細な音や
サイドスピーカーが追加されたことによってサウンドバー単体での
「360 Spatial Sound Mapping」対応を実現している訳ですね。

またスピーカー構成が変わったことにより本体のサイズが
小さくなっているのも進化点のひとつになるでしょうか。
 

自動音場最適化機能を搭載

前機種と同様に自動音場最適化機能を搭載していて
天井と両側の壁までの距離を計測して音響特性を
自動で調整してくれるので難しい知識などが必要なく
簡単に視聴環境に合わせた音響を楽しむことが可能です。

別売のリアスピーカーを接続している場合は
リアスピーカーの距離も計測して2台のリアスピーカーの
距離や高さが異なっていても最適化をしてくれるので
自由なレイアウトが可能となっていますよ。

後はスマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」を使うことで
視聴位置に合わせた音場最適化が可能なのも進化点となっています。
 

別売サブウーファーやブラビアでの拡張も可能

自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張できる
サブウーファー SA-SW5(実力最大出力 300W)と
SA-SW3(実力最大出力 200W)の2機種が別売で用意されているので
もっと迫力のある低音が欲しいと思った場合は御検討下さいね。
 

またアコースティックセンターシンクという機能により
ソニーのテレビ BRAVIA(ブラビア)の対応モデルを
センタースピーカーとして駆動することができるので
定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能となります。
(2021年以降の上位モデルが主に対応となっています)
 

様々な機器と連携して楽しめる

eARC/ARC対応のHDMI出力端子を搭載しているので
対応テレビとHDMIケーブル1本で簡単に接続が可能となっています。
テレビのHDMI端子が ARCのみ対応の場合はリニアPCM 5.1chや7.1ch、
「ドルビーアトモス」や「DTS:X」の伝送が出来ないので
eARCに対応しているかはチェックして頂いた方が良いかもしれませんね。
対応している場合はテレビ側のHDMI端子部に表記がありますよ。
(ソニーの場合は HDMI3 に搭載で2019年頃からeARCに対応)

上記は出力ですがHDMI入力端子も1系統搭載となっていて
8K HDR/4K 120/4K HDRパススルー対応となっているので
eARC非対応のテレビと接続する場合はこちら経由ですね。
 

Blutooth機能を搭載しているのでスマホの音声なども
手軽に楽しむことが可能となっています。
高音質コーデック LDAC や AAC / SBC に対応となっています。
更に圧縮音源をAI技術で高音質化をしてくれる機能の
「DSEE Ultimate」を搭載となっていますよ。
ちなみに前機種は1世代前の「DSEE Extream」です。

また Wi-Fi と LAN端子を搭載となっていて
『Apple Airplay 2』、『Spotify Connect』の利用も可能です。
前機種では『Works with the Google アシスタント』、
『Amazon Alexa』』『Chromecast built-in』にも対応でしたが
HT-A8000 では非対応となっているのが少し残念ポイントでしょうか。
 

HT-A8000 と HT-A5000 の主な違い

商品の特徴として流れで御紹介をしてきましたが
気になる前機種 HT-A5000 との違いをピックアップして
簡単に御紹介したいと思います。

HT-A8000 の主な進化点としては
 ・サウンドバー単体で「360 Spatial Sound Mapping」に対応
 ・アップミックス機能の向上
 ・スピーカーの構成の変更
   ・センターとフロントが2way構成に変更
   ・ビームトゥイーターからサイドスピーカーに変更
   ・本体サイズの小型化
 ・「DSEE Extream」から「DSEE Ultimate」に進化
 ・別売リアスピーカーの出力調整範囲が+10dBまでにアップ
といったところになるでしょうか。

その他はリモコンが分かりやすくシンプルになったのと
スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」の対応ですね。
(Android / iOS 用があります)

「BRAVIA Connect」は「Home Entertaiment Connect」から
名称が変更となったもので(個人的には前のままでも・・・)
手順通りに進めて簡単に初期セットアップ等が出来たり
スマートフォンからリモコンと同様の操作ができるほか、
細かな設定やサポート関連の情報の確認が可能となります。
 

HT-A8000 と HT-A9000 の主な違い

前機種との違いも気になるところですが
同時発売の上位モデル HT-A9000 との違いも
気になるかと思いますので簡単に紹介しておきます。

HT-A8000 と HT-A9000 の主な違いは
 ・ビームトゥイーターを搭載
 ・パッシブラジエーターを搭載
 ・ベゼルが HT-A8000 プラスチック/HT-A9000 アルミニウム
 ・幅が HT-A8000 より約20cm大きい(高さと奥行は同じ)
となっています。

HT-A8000 もサイドスピーカーは搭載しているので
横方向からの臨場感はしっかりとありますが
HT-A9000 はビームトゥイーターも搭載ということで
高音域(空気感)が更に追加されるといった感じでしょうか。
またパッシブラジエーターを搭載しているということで
HT-A8000 と比べ重低音が強化されています。
 

こう見ると単純に HT-A9000 が良く見えますが
そこに予算が関わってくると話が無茶苦茶難しくなります。
例えば20万円以下の予算で考えた場合

・HT-A9000 本体単体(19万円前後)
  設置がサウンドバー本体だけ(リアに置けない場合等)

・HT-A8000+リアスピーカー SA-RS3S(18万5千円前後)
  HT-A9000 本体単体より後ろ方向からの音場が追加

・HT-A8000+サブウーファー SA-SW3(18万円前後)
  本体単体より迫力の重低音が楽しめる

当然 HT-A9000 にリアスピーカーとサブウーファーを
追加するのが最強となるのですが
予算を20万円以下で縛るとこんな感じになります。

ちなみに自分がこの3択を選ぶなら SA-RS3S 追加ですね。
ただ一気に購入せずにしばらくHT-A9000 だけで頑張って
日が経ってからリアスピーカーを検討というのもあるので
じっくりと御検討下さい・・・

ソニーストアでは24回の分割払いが手数料0円なので
HT-A8000 と HT-A9000 で同じ構成にした場合は
月々約2,500円の差といったところでしょうか。
 

HT-A8000 のザックリまとめ

最近発売されたソニーの小型のワイヤレススピーカーが
フルレンジ構成から2way構成になって
びっくりするくらい音が良くなっていたのですが
大型・高出力ほど2way構成が有利な点もあり
更にサイドスピーカーで横方向の広がりもあるということで
かなり良い方向に進化しているかと思います。

それでいて前機種の HT-A5000 の価格帯と比べると
プラス約2万円というのも十分に納得ができますよね。
 

同時発売のフラッグシップモデルの HT-A9000 がありますが
良い商品だけど価格帯的にちょっと高いかなと思う場合は
HT-A8000 は性能と価格帯のバランスが取れているので
かなりオススメとなっていますよ。

先程触れてましたが HT-A9000 単体より
HT-A8000 と リアスピーカーの組み合わせの方が
より臨場感のある音場も楽しめますからね。

それこそ HT-A9000 の前機種の HT-A7000 と比べると
HT-A8000 の方が約4万円くらい安くなっているうえに
音質や臨場感が向上してるとも言えますから。
(型名も HT-A6000 ではなく上の 8000台にしてますしね)
 

最近は高画質テレビが大型化をしていて
テレビの音響も従来より進化をしていますが
臨場感などはホームシアターシステムには遠く及ばないので
映画やゲームを迫力のある音声で楽しみたいという人に
オススメしたい商品となっていますよ。

ということで ソニーのプレミアムサウンドバー
HT-A8000(BRAVIA Theatre Bar 8)を宜しくお願い致します。

関連マンガ:立体音響が楽しめるフラッグシップサウンドバー HT-A9000 の特徴と前機種との違い
関連マンガ:立体音響が楽しめるホームシアターシステム HT-A9M2 の特徴と前機種との違い
 


HT-A8000サウンドバー
HT-A8000  2024年6月1日発売

ソニーストア販売価格:143,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:128,700円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
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ソニー製品情報 ソニーストア
 

360立体音響による臨場感のあるサウンドと
洗練されたデザインを両立したプレミアムサウンドバー


HT-A9000サウンドバー
HT-A9000  2024年6月1日発売

ソニーストア販売価格:209,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:188,100円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
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ソニー製品情報 ソニーストア
 

360立体音響による臨場感のあるサウンドと
洗練されたデザインを両立したフラッグシップサウンドバー


SA-RS5リアスピーカー
SA-RS5

ソニーストア販売価格:88,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:79,200円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償

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バッテリー内蔵で自由度の高いレイアウトを可能にするリアスピーカー
実力最大出力:180W(L:90W+R:90W)


SA-RS3Sリアスピーカー
SA-RS3S

ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
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長期保証<3年ベーシック>無償

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リアルサラウンドを楽しめるリアスピーカー
実力最大出力:100W(L:50W+R:50W)


SA-SW5サブウーファー
SA-SW5

ソニーストア販売価格:93,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:84,150円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償

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深みのある圧倒的な重低音を楽しめるサブウーファー
実力最大出力:300W


SA-SW3サブウーファー
SA-SW3

ソニーストア販売価格:52,800円(税込)
10%OFFクーポン適応時:47,520円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償

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より深みのある豊かな低音を楽しめるサブウーファー
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    関連マンガ:ソニーストアでサウンドバーとホームシアターシステムの5年間の修理保証を無料にする方法
     

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    ソニーのホームシアター/サウンドバー公式ページ
    ソニーのホームシアター/サウンドバー公式ページ

     

    ソニーは、視聴者を包み込むような没入感ある立体音響に対応し、コンテンツ配信サービスやテレビ番組などのステレオ音声コンテンツも立体音響化できる、Dolby Atmos®対応サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』と、ホームシアターシステム『HT-A9M2』を発売します。

     

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