【期間限定】ソニーのゲーミングモニター INZONE M9 が22,000円の値下げ
ソニーのゲーミングモニター INZONE M9 が値下げ
ソニーのゲーミングモニター INZONE M9 (SDM-U27M90)が
ソニーストアにて2022年11月17日(木)の10時から
12月7日(水)までの期間限定で22,000円の値下げとなっています。
154,000-22,000円=132,000円(税込)となっていて
基本的に誰でも使用できる10%OFFクーポンを利用すれば
118,800円(税込)となっていますよ。
更にお支払い方法次第でもお得になります。
普段からソニーストアを御利用されている場合は
上記の価格より更に5,000円くらい安くなったり
長期保証<5年ベーシック>が無料になったりしますよね。
(INZONEシリーズは3年ベーシックと3年ワイドは選べません)
なので INZONE M9 の購入を検討されていた人は
ぜひ、この機会を御利用下さいね。
INZONE M9 はゲーミングモニターということで
画面サイズは人気の高い 27インチを採用となっていて
4K解像度のリフレッシュレート 144Hz 対応という点と
ゲームアシスト機能が大きな特徴になるかと思います。
接続端子もオーディオ端子(3.5mm)、USB-Type-A ×3、
USB Type-B(Upstream)、USB Type-C(DP Alt Mode)、
Displayport(1.4)、HDMI(2.1) ×2 となっていて
豊富な端子で複数の機器を同時に接続可能となっています。
オートKVMスイッチに対応となっているので
例えばゲーム用PCと仕事用PCの2台を接続時に
1組のキーボードやマウス、ヘッドセットを用意しておけば
接続し直す必要無く どちらも操作することが可能となります。
商品の詳しい特徴に関しては商品情報ページや
以前に紹介をした記事などを御参照お願い致します。
関連マンガ:ソニーの 4K/144Hz 対応のゲーミングモニター INZONE M9 の実機レビュー
本日は2022年の年内に発売予定として発表されていた
ソニーのゲーミングモニター INZONE M3 (SDM-F27M30)の
発売日が2022年12月1日(木)に決定となり
そちらの予約販売も開始となっています。
INZONE M3 と INZONE M9 の主な違いだけを
ピックアップすると こんな感じになっていて
デザインや機能については同等となっていますよ。
(バックライトの設定部分に違いがあります)
モデル | INZONE M9 | INZONE M3 |
解像度 | 4K (3840 × 2160) | Full HD (1920 × 1080) |
リフレッシュレート | 24 Hz – 144 Hz | 24 Hz – 240 Hz |
バックライト技術 | 直下型LED部分駆動 | エッジ型LED |
色域表示 | DCI-P3 カバー率95%以上 | sRGB カバー率99% |
ピーク輝度(標準値) | 600 cd/m2 | 400 cd/m2 |
ダイナミックコントラスト比 | 80,000:1 | 1,000:1 |
その他 | ACアダプターの小型化 DisplayPortケーブル付属 |
|
販売価格帯 | 約12万円(期間限定) | 約8万円 |
INZONE M3 は主にパソコンで FPS系のゲームをメインで
プレイされる人にオススメになるかと思います。
でもって PS5用のゲーミングモニターが欲しい場合や
(PlayStation 5 は 120fps が上限なので)
パソコンでも FPS以外のゲームをメインにされる場合は
解像度やコントラストの違いで
INZONE M9 の方がオススメになるかと思います。
ということです ソニーのゲーミングモニター
INZONE M9 (SDM-U27M90)を宜しくお願い致します。
関連マンガ:ソニーの Full HD/240Hz 対応のゲーミングモニター INZONE M3 の実機レビュー
4K解像度と144Hzのリフレッシュレート
リフレッシュレート 240HzのFull HD
ソニーストアでは10%割引クーポンを使って
表示価格より安く購入することが可能です。
詳しくはこちらからご参照下さい。
※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。
その他、ソニーのゲーミングギアのラインナップは
公式ページより御確認をお願い致します。
関連マンガ:ソニーのゲーミングヘッドセット『INZONE』の特徴や違いを実機でレビュー