Xperia 1 VIII の実機レビューと商品の特徴や機能 Xperia 1 VII との違いを御紹介
ソニーのスマートフォン Xperia 1 VIII の主な特徴や機能、
前機種 Xperia 1 VII との違いなどを実機レビューと合わせて御紹介致します。
大きく変わった点を挙げるとデザインと
望遠カメラの変更やカメラ機能の進化となるでしょうか。
Xperia 1 VIII SIMフリーモデルの お得な購入方法なども御案内していますよ。
目次
- Xperia 1 VIII SIMフリーモデルが発売
- 原石をモチーフとした新デザイン
- ミリ派に対応(SIMフリーモデル)
- Xperia 1 VIII と Xperia 1 VII の違い
- 明るく見やすいディスプレイ
- 幅広い光学焦点距離のカメラを搭載、望遠カメラは変更
- 重ね合わせ技術の進化による画質の向上
- 使いやすくなったテレマクロ撮影
- AI技術による充実のカメラ機能
- 1つのカメラアプリで様々な撮影が楽しめる
- 簡単にショート動画が作成できる「Video Creator」
- オーディオ機能の特徴や進化点
- ゲームプレイに集中できるゲームエンハンサー
- 圧倒的なバッテリー持続時間
- キャンペーンで Xperia 1 VIII を お得に購入
- Xperia 1 VIII SIMフリーモデルのザックリまとめ
- Xperia 1 VIII の販売価格や各種おしらせ
Xperia 1 VIII SIMフリーモデル XQ-GE44 が発売
Xperia 1 VIII SIMフリーモデル (XQ-GE44) が
2026年6月11日(木)に発売となっています。
Xperia 1 VIII のキャリアモデルは「RAM12GB / ROM256GB」となっていますが、
SIMフリーモデルは RAM や ROM の容量を選ぶことが可能です。
カラバリエーションは
・グラファイトブラック
・アイオライトシルバー
・ガーネットレッド
・ネイティブゴールド(SIMフリー限定色)
となっています。
Xperia 1 VIII SIMフリーモデルのソニーストア販売価格は
・RAM 12GB / ROM 256GB 235,400円(税込)
・RAM 12GB / ROM 512GB 251,900円(税込)
・RAM 16GB / ROM 512GB 268,400円(税込)
・RAM 16GB / ROM 1TB 299,200円(税込)
となっていて「RAM 16GB」「ROM 512GB」「ROM 1TB」は、
SIMフリーモデルのみ選択が可能となっていますよ。
Xperia 1 VIII は「Snapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platform」を採用し、
前機種で搭載していた「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」と比べて、
シングルスレッド性能が20%・マルチスレッド性能が17%向上となっていて、
グラフィック面の性能も最大23%向上となっています。
更に AI処理を行うNPU性能も37%の向上となっているので、
この辺りも AIカメラアシスタント機能に活きているのかもしれませんね。
また、SoC全体での電力削減も実現しているので全体的な処理能力が向上しつつ、
前機種と同等クラスのバッテリー持続時間を実現しています。
(地味に動画撮影時間では約1時間UPとなっていたりします)
前機種「Xperia 1 VII」からの主な進化点をピックアップすると
- Snapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platform 搭載
- デザインの一新
- ミリ派に対応(SIMフリーモデル)
- AIカメラアシスタント機能の搭載
- 望遠カメラの進化
- 重ね合わせ技術の進化による画質の向上
- 使いやすくなったテレマクロ撮影
- フルステージステレオスピーカーが進化
といったところで Xperia 1 VIII の特徴を Xperia 1 VII との違いを交えて、
詳しく御紹介をしていきたいと思います。
尚、当店店頭では2026年5月29日(金)より先行展示を開始いたしますので、
近隣にお住まいで興味がある人は ぜひ御来店下さいね。
原石をモチーフとした新デザイン
「Xperia 1 VIII」のデザインコンセプトは「ORE(オーア)」となっていて、
日本語でいえば「原石」を表す単語となっています。
なのでカラバリにも「グラファイト」「アイオライト」
「ガーネット」「ゴールド」といった原石の名称がしっかりと入っています。
(使っていくうちに原石から宝石になるといった思いも込められているとか)
また背面ガラスについては前機種は細かい菱形の
無機的なテクスチャーを採用となっていましたが、
「Xperia 1 VIII」では背面ガラスだけでなく全パーツの素材に
原石のような有機的で細かい凹凸加工が施されていますよ。
カメラハウジングと側面のテクスチャーは少し粗めで、
背面全体は少し凹凸を抑えたテクスチャーとなっています。
前機種の背面はザラザラとした手触りでしたが、
「Xperia 1 VIII」は手に馴染むような自然な触り心地となっていて、
それでいてツルツルでもなく滑りにくいところも良いですね。
外観の見た目で変わったといえば やっぱりカメラ部分でしょうか。
Xperia 1シリーズの従来の縦並びから四角い形状に変更となっていますね。
カメラ周りが四角い形状をしているということもあって
他社製品と比べられる部分もあるかと思いますが、
四角い形状の部分が本体の側面の方にくっついていて
カクっとしたシャープな感じが個人的には好みとなっています。
またカメラ部分も横持ち時に持ち手が干渉しにくいように、
少し内側に配置するなど使い勝手も考慮されていたりします。
各レンズ間の距離(特に超広角と望遠)も縮めることで
レンズを変更してもズレが生じにくくなっています。
ちなみにカメラ部分が少し内側に配置されたことによって、
地味に空いたスペースがフルステージステレオスピーカーの
進化にも影響を与えていたりしますよ。
前機種では「SONY」ロゴが背面の中央部にありましたが、
「Xperia 1 VIII」ではカメラ部の四角形状の中に移動しています。
また「XPERIA」ロゴも前機種では背面下部にプリントっぽい感じでしたが、
「Xperia 1 VIII」では「Xperia 10 VII」と同じように
側面下部に刻印されての搭載となっています。
地味に「NFC」マークが無くなっているので(機能は搭載)、
知らないと どこにあるんだと悩むかもしれませんが
位置的には背面カメラ部の右側付近となっていますよ。
ミリ派に対応(SIMフリーモデル)
「Xperia 1 VIII」SIMフリーモデルは「ミリ派」に対応となっています。
Xperia 1シリーズの通信事業者モデル(キャリアモデル)では
以前から「ミリ派」に対応をしていたので関係はないのですが、
Xperia 1シリーズの SIMフリーモデルでは ずっと非対応だったのですよね。
5G通信は「sub6」と「ミリ波」の2つの形式があって、
「sub6」の方が一般的なもので「ミリ波」は高速低遅延ですが
障害物に弱いため局所的な扱いが多いものとなっています。
(特定の施設内やイベント会場等での利用)
今までは Xperia 1シリーズの SIMフリーモデルが欲しいけど
「ミリ派」に非対応だったので諦めてたという人も、
「Xperia 1 VIII」SIMフリーモデルなら大丈夫ですね。
(ミリ派に対応した SIMが必要となります)
尚、「Xperia 1 VIII」SIMフリーモデルはデュアルSIMに対応で、
「nanoSIM + eSIM」or「eSIM + eSIM」に対応となっています。
前機種まではミリ派の対応・非対応が SIMフリーモデルと
通信事業者モデル(キャリアモデル)との主な違いとなっていましたが、
ようやく同等となったということで嬉しいポイントの一つでしょうか。
Xperia 1 VIII と Xperia 1 VII の違い
「Xperia 1 VIII」のSIMフリーモデルが発売とのことで
気になるのが「Xperia 1 VII」との違いになるかと思いますので、
まずは主な違いをピックアップした比較表を御紹介したいと思います。
| モデル | Xperia 1 VIII (SIMフリーモデル) |
Xperia 1 VII (SIMフリーモデル) |
| SIM | SIMフリー/デュアルSIM対応 (nanoSIM + eSIM)or(eSIM + eSIM) |
|
| 5G通信 | sub6 & ミリ派 | sub6 |
| ディスプレイ 1 | 約6.5インチ Full HD+/有機EL (1080×2340) |
|
| ディスプレイ 2 | 19.5:9 ワイド 1~120Hz可変リフレッシュレート HDR対応 サンライトビジョン |
|
| 照度センサー (輝度調整) |
前面 & 背面 | |
| 高画質化エンジン | Powerd by BRAVIA | |
| 外形寸法 | 約 幅74×高さ162×厚さ8.3 mm | 約 幅74×高さ162×厚さ8.2 mm |
| 重量 | 約200g | 約197g |
| バッテリー容量 | 5000mAh | |
| バッテリー 持続時間 |
2日間のスタミナ | |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platform |
Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
| 放熱機構 | ベイパーチェンバー 熱拡散シート |
|
| RAM / ROM | 16GB / 1TB 16GB / 512GB 12GB / 512GB 12GB / 256GB |
16GB / 512GB 12GB / 512GB 12GB / 256GB |
| 外部メモリー | microSDカード(最大2TB対応) | |
| メインカメラ | 16mm:約4800万画素/F値2.0 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (記録画素は1200万画素) |
|
| 24mm:約4800万画素/F値1.9 Exmor T mobile 1/1.35″ (記録画素は1200万画素) |
||
| 48mm:約1200万画素/F値1.9 Exmor T mobile (クロップして使用) |
||
| 70mm:約4800万画素/F値2.8 (記録画素は1200万画素) 140mm:約1200万画素/F値2.8 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (140mmはクロップして使用) |
85mm:約1200万画素/F値2.3 170mm:約1200万画素/F値3.5 Exmor RS for mobile 1/3.5″ (85mm~170mmは可変式) |
|
| デジタルズーム | 最大420mm (17.5倍) |
最大510mm (21.3倍) |
| フロントカメラ | 有効画素数約1200万画素/F値2.0 Exmor RS for mobile 1/2.9″ |
|
| カメラアプリ | 新カメラアプリ | |
| カメラ機能1 | リアルタイム瞳AF / リアルタイムトラッキング 120fps読み出し / 最高30コマ/秒 AF/AE追従高速連写 クリエイティブルック / S-Cinetone for mobile |
|
| カメラ機能2 | AIカメラワーク / オートフレーミング ウルトラHDR / テレマクロ(違い有り) 48MP高画素撮影 / AI姿勢推定技術 |
|
| カメラ機能3 | AIカメラアシスタント 重ね合わせ技術の進化 |
|
| 動画作成アプリ | Video Creator | |
| 手ブレ補正 | FlawlessEye対応 光学式+電子式のハイブリッド (広角レンズ、望遠レンズのみ) |
|
| スピーカー | フルステージステレオスピーカー (Xperia 1 VIII の音質と音量が向上) |
|
| 有線接続 | 3.5mmオーディオジャック | |
| オーディオ機能 | ハイレゾ・ハイレゾワイヤレス / LDAC / DSEE Ultimate / Dolby Atmos / 360 Reality Audio / 360 Reality Audio Upmix |
|
| ゲームエンハンサー | 各種機能・画質・音質・録画の設定 可変リフレッシュレート対応 タップ補正率の設定 FPS Optimaizer 対応 |
|
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be 2.4/5/6Ghz |
|
| Bluetooth | ver.6.0 LE Audio | |
| 耐久性 | Corning Gorilla Glass Victus 2 (前面) Corning Gorilla Glass Victus (背面) |
|
| 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) | |
| その他 | ワイヤレス充電 / おすそわけ充電 / おサイフケータイ / 指紋認証 |
|
| サポート | OSバージョンアップ最大4回 セキュリティアップデート6年 |
|
| 販売価格 | 299,200円(税込) 268,400円(税込) 251,900円(税込) 235,400円(税込) |
234,300円(税込) 209,000円(税込) 189,200円(税込) |
| Xperia 1 VIII (SIMフリーモデル) |
Xperia 1 VII (SIMフリーモデル) |
| SIM | |
| SIMフリー/デュアルSIM対応 (nanoSIM + eSIM) or (eSIM + eSIM) |
|
| 5G通信 | |
| sub6 & ミリ派 | sub6 |
| ディスプレイ 1 | |
| 約6.5インチ Full HD+/有機EL (1080×2340) |
|
| ディスプレイ 2 | |
| 19.5:9 ワイド 1~120Hz可変リフレッシュレート HDR対応 サンライトビジョン |
|
| 照度センサー(輝度調整) | |
| 前面 & 背面 | |
| 高画質化エンジン | |
| Powerd by BRAVIA | |
| 外形寸法 | |
| 約 74×162×8.3 mm | 約 74×162×8.2 mm |
| 重量 | |
| 約200g | 約197g |
| バッテリー容量 | |
| 5000mAh | |
| バッテリー 持続時間 |
|
| 2日間のスタミナ | |
| CPU | |
| Snapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platform |
Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
| 放熱機構 | |
| ベイパーチェンバー 熱拡散シート |
|
| RAM / ROM | |
| 16GB / 1TB 16GB / 512GB 12GB / 512GB 12GB / 256GB |
16GB / 512GB 12GB / 512GB 12GB / 256GB |
| 外部メモリー | |
| microSDカード(最大2TB対応) | |
| 超広角カメラ(16mm) | |
| 約4800万画素/F値2.0 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (記録画素は1200万画素) |
|
| 広角カメラ | |
| 24mm:約4800万画素/F値1.9 Exmor T mobile 1/1.35″ (記録画素は1200万画素) |
|
| 48mm:約1200万画素/F値1.9 Exmor T mobile (クロップして使用) |
|
| 望遠カメラ | |
| 70mm:約4800万画素/F値2.8 (記録画素は1200万画素) 140mm:約1200万画素/F値2.8 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (140mmはクロップして使用) |
85mm:約1200万画素/F値2.3 170mm:約1200万画素/F値3.5 Exmor RS for mobile 1/3.5″ (85mm~170mmは可変式) |
| デジタルズーム | |
| 最大420mm (17.5倍) |
最大510mm (21.3倍) |
| フロントカメラ | |
| 有効画素数約1200万画素/F値2.0 Exmor RS for mobile 1/2.9″ |
|
| カメラアプリ | |
| 新カメラアプリ | |
| カメラ機能 1 | |
| リアルタイム瞳AF / リアルタイムトラッキング 120fps読み出し / 最高30コマ/秒 AF/AE追従高速連写 クリエイティブルック / S-Cinetone for mobile |
|
| カメラ機能 2 | |
| AIカメラワーク / オートフレーミング ウルトラHDR / テレマクロ(違い有り) 48MP高画素撮影 / AI姿勢推定技術 |
|
| カメラ機能 3 | |
| AIカメラアシスタント 重ね合わせ技術の進化 |
|
| 動画作成アプリ | |
| Video Creator | |
| 手ブレ補正 | |
| FlawlessEye対応 光学式+電子式のハイブリッド (広角レンズ、望遠レンズのみ) |
|
| スピーカー | |
| フルステージステレオスピーカー (Xperia 1 VIII の音質と音量が向上) |
|
| 有線接続 | |
| 3.5mmオーディオジャック | |
| オーディオ機能 | |
| Dolby Atmos / ハイレゾ・ハイレゾワイヤレス / LDAC / DSEE Ultimate / 360 Reality Audio / 360 Reality Audio Upmix |
|
| ゲームエンハンサー | |
| 各種機能・画質・音質・録画の設定 可変リフレッシュレート対応 タップ補正率の設定 FPS Optimaizer 対応 |
|
| Wi-Fi | |
| Wi-Fi 7 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be 2.4/5/6Ghz |
|
| Bluetooth | |
| ver.6.0 LE Audio | |
| 耐久性 | |
| Corning Gorilla Glass Victus 2 (前面) Corning Gorilla Glass Victus (背面) |
|
| 防水/防塵 | |
| 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) | |
| その他 | |
| ワイヤレス充電 / おすそわけ充電 / おサイフケータイ / 指紋認証 |
|
| OSバージョンアップ | |
| 最大4回 | |
| セキュリティアップデート | |
| 6年 | |
| 販売価格 | |
| 299,200円(税込) 268,400円(税込) 251,900円(税込) 235,400円(税込) |
234,300円(税込) 209,000円(税込) 189,200円(税込) |
※販売価格は Xperia 1 VIII 発売日時点となります。
※通常価格の表記なのでキャンペーンやキャッシュバックでお得になります。
明るく見やすいディスプレイ
前置きとしてディスプレイ周りに関しては、
前機種「Xperia 1 VII」と同等の仕様となっています。
アスペクト比 19.5:9 と Full HD+ (1080×2340) を採用
「Xperia 1 VIII」は 約6.5インチでアスペクト比が「19.5:9」の
解像度 Full HD+ (1080×2340) の有機ELディスプレイを搭載となっています。
また「Xperia 1 VIII」は高画質化エンジンに AI技術を用いた
「Powered by BRAVIA」を前機種と同様に採用することによって、
最新のブラビアの画質(色彩、コントラスト、質感・立体感)を
実現していることもあり非常に奇麗な画質となっています。
「Powered by BRAVIA」は非常に色鮮やかとなっていますが、
他機器で映像を見た際の差異を低減させるために映像を編集時は
一般的な画質に近くなる「クリエイターモード」が用意されています。
背面にも照度センサーを新たに搭載
「Xperia 1 VIII」は照度センサーをディスプレイ正面と
背面にも搭載することで両面をカバーできるようになっていて、
より正確に環境に合わせた表示が可能となっています。
突然周りの照度が変わった場合でも画面の輝度は目の慣れに合わせて、
ゆっくりと照度が変更されるようになっています。
(暗くなる時はゆっくり、明るくなる時は少し早めに調整されています)
また前機種より引き続き「サンライトビジョン」を搭載していて、
直射日光下などで見ると低階調部分が見えにくくなるところを
輝度を上げることによって見やすくしてくれます。
可変リフレッシュレートでバッテリー消費を抑える
前機種と同様に1-120Hz駆動の可変リフレッシュレート対応となっています。
これは画面の動きに合わせてリフレッシュレート
(リフレッシュレートは1秒間の描画数)を
変更する機能となっているのですが、例えば・・・
ゲームプレイ時:120Hz(滑らかに表示)
60p動画視聴時:60Hz(最適な描画数に)
動きが少ない時:15Hz
動きが無い時:1Hz
といった感じに調整してくれます。
プラウジング中に少し放置して画面に動きが無い場合でも
可変リフレッシュレートに対応していないモデルは、
1秒間に120回(120Hz対応モデル時)の描画を繰り返すところを
「Xperia 1 VIII」では動かすまで新規描画を停止したりするので
バッテリーの消費を抑えることが可能となっています。
これによりバッテリーの持ちが良くなるということですね。
幅広い光学焦点距離のカメラを搭載、望遠カメラは変更
「Xperia 1 VIII」は前機種と同じ仕様の「超広角 16mm」と
「広角 24mm & 48mm」の焦点距離に対応したレンズを搭載しています。
望遠カメラは「Xperia 1 VIII」では「望遠 70mm & 140mm」の切り替えとなり、
前機種「Xperia 1 VII」の「85mmから170mmまでの可変式の望遠カメラ」から
大きく変更となったポイントとなっています。
各レンズは「ZEISST*コーティング」を採用することによって
被写体の微細な質感までを忠実に再現します。
超広角 16mmカメラ
「Xperia 1 VIII」は歪みの少ない超広角レンズを採用することで、
細部まで高精細でクリアな撮影が可能となっています。
2世代前の「Xperia 1 VI」の超広角 16mで画質優先で撮影した場合は
歪み補正が無いために周辺部が歪んでしまったりしましたが、
「Xperia 1 VIII」ではソフト処理で補正しなくても歪みが少ないので、
より高画質な撮影が可能となっています。
| Xperia 1 VIII | Xperia 1 VII |
| 16mm:約4800万画素 / F値2.0 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (記録画素は1200万画素) |
|
ちなみに有効画素は約4800万画素ですが光を取り込む量を増やすのと、
高速読み出しのために4画素を一組で運用するので
記録画素は約1200万画素となっています。
高い暗所性能の広角 24mm & 48mm
広角 24mm と 48mm に関しては前機種の「Xperia 1 VII」 と同等の仕様で、
イメージセンサーとして「Exmor T for mobile」を搭載となっています。
「Exmor T for mobile」は 1/1.35インチの大型となっていて、
更に従来より光を取り込む能力も上がっているということで
暗所や夜景の撮影などにも力を発揮してくれます。
星空まで撮れるということで「星空センサー」とか言われていたりしますね。
24mmの時は有効4800万画素をフルで使って4画素を1画素として運用することで
記録画素は約1200万画素となります。
(記録画素は約1200万画素だけど使用している面積は約4800万画素分)
48mmに関しては広角カメラ(24mm)をクロップすることで、
48mm相当(光学2倍相当)の撮影が可能となっています。
48mmの時は有効約4800万画素のうちの約1200万画素だけを使い、
そのまま約1200万画素の画像を記録します。
24mmの時と比べて使用している画素数は4分の1ということで
画角としては2倍の違いになるので48mm相当となる訳ですね。
でもって有効約1200万画素を約1200万画素で記録することにより
劣化が無いので光学2倍相当と言っている訳ですね。
これに関してはマンガ内の画像付きの説明の方が分かりやすいかと思います。
また、カメラアプリにて 24mmでの4800万画素の高画素で
記録をすることができる「48MP撮影」にも対応となっていて
細部まで驚くほど鮮明に記録することも可能となっています。
尚、Xperia 1 VIII では超広角16mmも4800万画素のセンサーを搭載していますが、
「48MP撮影」は「Exmor T for mobile」の性能があってこその機能ということで
24mmでの撮影のみ対応となっています。
大きく変更された望遠 70mm & 140mm
前機種「Xperia 1 VII」の望遠カメラは 85mm から170mmまでの
可変式の光学ズームレンズを搭載となっていましたが、
「Xperia 1 VIII」は 70mm と 140mm の切り替えとなっています。
望遠 70mm と 140mm の切り替えについては
広角 24mm と 48mm の切り替えと同じ形式となっていて、
140mmは 70mm をクロップして光学2倍相当の 140mmになっています。
上記だけを見ると劣化しているように思えるかもしれませんが、
「Xperia 1 VIII」では望遠カメラに採用しているイメージセンサーが
約4倍の大型化を実現しているのがポイントとなっています。
(16mm 超広角レンズで採用しているのと同じサイズ)
| Xperia 1 VIII (望遠カメラ) | |
| 70mm:約4800万画素/F値2.8 Exmor RS for mobile 1/1.56″ (記録画素は1200万画素) |
|
| 140mm:約1200万画素/F値2.8 Exmor RS for mobile (クロップして使用) |
|
| Xperia 1 VII (望遠カメラ) | |
| 85mm:約1200万画素/F値2.3 170mm:約1200万画素/F値3.5 (85mmから170mmの間は可変式) Exmor RS for mobile 1/3.5″ |
|
「Xperia 1 VIII」の 140mmはクロップしての撮影となっていますが、
前機種の約4倍のサイズと画素数のイメージセンサーの
1/4のサイズと画素数を使用しているということになるので、
「Xperia 1 VII」の望遠カメラのイメージセンサーと
同じくらいのスペックになるかと思います。
140mm側は「Xperia 1 VII」と同じくらいとなりますが、
70mm はイメージセンサーのサイズが約4倍になっているので
可変式が無くなった分を差し引いても十分に魅力的ではないでしょうか。
また後述の重ね合わせ技術の進化により
望遠カメラの映りも非常に良くなっていますよ。
ちなみに前機種で搭載されていた「オートフレーミング」機能は
(引きと寄りの映像を同時に記録をする機能)、
超広角と広角に対応で望遠は非対応となっていましたが、
「Xperia 1 VIII」では望遠カメラ(70mm)も対応となっていますよ。
重ね合わせ技術の進化による画質の向上
重ね合わせ技術の「RAWマルチフレームプロセッシング」の進化により、
「Xperia 1 VIII」ではソフトウェアでの重ね合わせ処理が進化しています。
HDR・NR処理の改善により暗所撮影時のノイズの低減と高解像を実現し、
白飛びや黒つぶれも改善されています。(静止画のみ対象です)
ソフトウェア処理なので超広角 / 広角 / 望遠 / フロントの
全てのレンズで対応となっていますよ。
特に望遠カメラはイメージセンサーのサイズが4倍になっていることもあり、
重ね合わせ技術の進化と合わせて前機種より大幅に良くなっています。
とまぁセンサーサイズが約4倍の大きさになった 70mmは当然ですが、
クロップして撮影する 140mmでも結構キレイに撮ることができます。
また「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」では同じ条件になる
超広角と広角カメラでも重ね合わせ技術の進化によって、
ノイズ・白飛び・黒つぶれの発生が抑えられています。
マンガ形式内でも「Xperia 1 VIII」と前機種「Xperia 1 VII」を
同条件で撮影した画像を御紹介していますが、
ノイズの発生が段違いになっていますよね。
また肌の色もキレイで後ろの青い光も白飛びせずに、
しっかりと青色で発色しているのが分かるかと思います。
ちなみに重ね合わせ枚数が前機種の方が多いので、
撮影後の重ね合わせの処理の速度が「Xperia 1 VIII」の方が速いですよ。
「Xperia 1 VIII」では処理によるラグを感じずに撮影できるところ、
「Xperia 1 VII」では処理中の白い輪っかが表示されたりしました。
また重ね合わせの技術は「ぼけ」の撮影時にも効力を発揮し、
被写体の輪郭と「ぼけ」の境界線の処理も向上しているので、
より自然な「ぼけ」を実現することも可能となっています。
例えば人物を撮影した時に少し離れた数本の髪の毛が、
ボケずに描写されたりするといった感じですね。
使いやすくなったテレマクロ撮影
前機種の「Xperia 1 VII」でも好評だったテレマクロ機能も進化しています。
テレマクロに使う望遠カメラの仕様が変わっているのが理由ですね。
| モデル | Xperia 1 VIII | Xperia 1 VII |
| 撮影モード | 写真/動画/プロ写真/プロ動画モード | テレマクロモードのみ |
| フォーカス | オートフォーカス対応 (瞳AF/タッチAF可) |
マニュアルフォーカスのみ |
| 焦点距離 | 140mm | 120mm |
| 最短撮影距離 | 4cm | 15cm |
| 最大撮影倍率 | 約1.0倍 | 約2.1倍 |
| Xperia 1 VIII | Xperia 1 VII |
| 撮影モード | |
| 写真/プロ写真モード 動画/プロ動画モード |
テレマクロモード |
| フォーカス | |
| オートフォーカス対応 (瞳AF/タッチAF可) |
マニュアルフォーカス |
| 焦点距離 | |
| 140mm | 120mm |
| 最短撮影距離 | |
| 15cm | 4cm |
| 最大撮影倍率 | |
| 約1.0倍 | 約2.1倍 |
前機種では専用の「マクロモード」にする必要がありましたが、
「Xperia 1 VIII」では通常の写真や動画モードでもそのまま使えて、
オートフォーカスにも対応しているので使いやすさがアップですね。
単純にマクロ撮影としては前機種の方が「大は小を兼ねる」状態で
「Xperia 1 VIII」より優秀と言えるのですが、
実際の使用シーンでは「Xperia 1 VIII」の方が使いやすいと思いますので、
ここに関しては万人向けに進化したと言えるでしょうか。
AI技術による充実のカメラ機能
「Xperia 1 VIII」はAI技術などによる充実のカメラ性能を搭載しています。
最初に御紹介する「AIカメラアシスタント」機能は、
「Xperia 1 VIII」が初めての搭載となる機能となっていますよ。
「AIカメラワーク」と「オートフレーミング」は前機種でも搭載で、
「オートフレーミング」で望遠カメラ(70mm)が対応となっているのが
「Xperia 1 VIII」での進化点となっています。
AIカメラアシスタント
「Xperia 1 VIII」は写真モード時に AIが認識したシーンに応じて、
クリエイティブな表現を提案する「AIカメラアシスタント」機能を搭載しています。
従来の「Xperia」では静止画と動画の仕上がり(色味やコントラストなど)を
手軽に変更できる「クリエイティブルック」という機能が
搭載となっていました。(もちろん新製品でも搭載しています)
「クリエイティブルック」は手動で選ぶ必要がありますが、
「AIカメラアシスタント」は AIが自動で4種類の仕上がりを提案してくれるので、
その中から自分好みのものを選ぶといった形式になっています。
(クリエイティブルックは写真モード以外でも使用できるのが強み)
シーンによっては「ぼけ」やレンズの変更を提案してくれたり、
「AIカメラアシスタント」で選択した提案を選んでから
自分流に細かな調整をすることも可能となっています。
また気に入った表現があればカスタムルックとして登録も可能です。
「クリエイティブルック」は設定から呼び出して選択すると
選んだ仕上がりの画面表示になるといった感じですが、
「AIカメラアシスタント」は撮影画面内に複数の仕上がりがイメージ付きで
表示がされるのでワンアクションで選べるのが非常に手軽になっています。
もちろん AIカメラアシスタンの仕上がりのイメージが邪魔な場合は
ワンタップで隠すことも可能となっていますよ。
「AIカメラアシスタント」は初心者でも手軽に仕上がりを変更することが可能で、
自分の感性とは違う提案もしてくれるので新たな発見もあるかと思いますよ。
あと何やら「AIカメラアシスタント」に関するデマがあるそうで、
「AIカメラアシスタント」はルックを提案する機能なので
(明るさ・色温度・色合い・明暗・鮮やかさ等を調整するもの)、
画像を加工したり生成したりするものではありませんよ。
インスタグラムでいえば AIが「このフィルターはどうですか」って
聞いてくるようなもので、特に画質が劣化するようなものでもありません。
YouTube:Xperia 1 VIII:構えて、選んで、撮っちゃって【ソニー公式】
AIカメラワーク
「AIカメラワーク」機能は「AIトラッキング」と、
強力な手ブレ補正を組み合わせることで
被写体をセンターに捉え続けるといった機能となっています。
言葉での説明は難しいのですが 4K画角内の映像を
AIが自動でクロップして切り出した映像を作ってくれるといった感じですね。
映像は「FHD/30p」での記録となっています。
回という漢字の外側の四角が4K画角として、
中の四角が撮影部分となっていて4K画角内なら自由に動けるみたいな?
まぁまぁまぁ 素直に動画を見る方が分かりますね。
YouTube:Xperia:AIカメラワーク【ソニー公式】
結構アバウトに構えても被写体を捉え続けてくれるので
プロっぽいカメラワークが簡単に撮影することが出来たり、
ディスプレイを見ずに被写体を目で追いながら撮影しても大丈夫みたいな。
これはソニーの VLOGCAMで搭載され始めて最新のアルファでも搭載の
「オートフレーミング機能」と「フレーミング補正機能」を、
Xperia用に落とし込んだといった感じですね。
オートフレーミング
「オートフレーミング」は引きと寄りの映像を同時に記録をする機能です。
全体を映す引きは「4K/30p」での記録となっていて、
寄りのクローズアップは「FHD/30p」での記録となります。
先程の「回」漢字での説明で言えば外側の四角の4K画角を撮影しつつ、
内側の四角も同時に撮影できる機能ですね。
尚、クローズアップの四角は「AUTO / 縦長 / 横長」を選ぶことが出来て、
四角の大きさもある程度調整することが可能となっています。
YouTube:Xperia:オートフレーミング【ソニー公式】
AI技術による各種制御
前機種と同様にAI技術を活用して被写体の深度情報を推定することで、
ToFセンサーが苦手な遠くや端にいる被写体にも高精度にAFを合わせることが可能です。
人物や動物の瞳認識や主要被写体の認識にも AIが活用されていますよ。
また AIで露出やホワイトバランスの制御をすることで
自然なトーンを再現することが可能となっています。
更にAIによる姿勢推定技術を搭載していて、
従来だと被写体(人物)の前に別の被写体などが被るとフォーカスが外れたり
移動してしまうところを姿勢推定技術により被写体の骨格レベルで認識を行うので、
遮る物や人が多い場面でも被写体をしっかりと追随します。
例えばサッカーやバスケなど人が交差しやすいスポーツなどの
撮影時などでも威力を発揮することが出来るでしょうか。
1つのカメラアプリで様々な撮影が楽しめる
1つのアプリで静止画と動画を問わずに手軽に撮影できるモードや
本格的な撮影が楽しめるカメラアプリが用意されています。
アプリ内の項目としては
| 機能名 | ザックリ内容 |
| プロ動画 | 細かな設定が可能な本格的な動画撮影向け |
| プロ写真 | 細かな設定が可能な本格的な静止画撮影向け |
| ぼけ | 手軽にぼけの効果を設定して静止画を撮影 |
| 写真 | わかりやすく手軽に静止画の撮影が可能 |
| 動画 | わかりやすく手軽に動画の撮影が可能影 |
| AIカメラワーク | 動画撮影時にAIが自動でカメラワークを補助 |
| その他 | 48MP オートフレーミング スロー(1/4) ぼけ動画 パノラマ |
といった感じになっています。
尚、メインで表示されている6つのモードと その他の5つのモードは、
自分好みに入れ替えすることが可能となっています。
ちなみに前機種「Xperia 1 VII」で搭載されていた、
「テレマクロモード」と「ライブ配信モード」は無くなっています。
その他にカメラ撮影時(静止画と動画の両方)に
「クリエイティブルック」という機能が搭載となっていて、
5種類のルックが選択可能となっています。
- ST(Standard):標準の仕上がり
- NT(Neutral):落ち着いた雰囲気で編集用にも最適
- VV(Vivid):彩度とコントラストが高く色鮮やかな仕上がり
- FL(Film):風景撮影などに適している雰囲気のある仕上がり
- IN(Instant):コントラストと彩度を抑えたマットな質感
- SH(Soft Highkey):明るい雰囲気の仕上がり
撮影後に色味などを変更して映像の雰囲気を変えることがあると思いますが、
この機能は撮影段階で質感や色味を設定することで
撮影後の編集をすることなく思い通りの映像を撮影することが出来ます。
先程もお伝えしていますが「AIカメラアシスタント」は
静止画モードのみ使用することが可能となっていて、
「クリエイティブルック」は各モードで使用が可能となっています。
もちろん撮影時の情報をより多く記録するRAW形式にも対応なので
撮影後に高品位のまま画像の編集や加工が可能となっています。
また動画用の「S-Cinetone for mobile」も搭載となっていて、
こちらも撮影段階で設定をすることで手軽に人物の肌の質感を
キレイに表現することが可能となっています。
簡単にショート動画が作成できる「Video Creator」
撮りためた静止画や動画を選択するだけで
簡単にショート動画を作成できる「Video Creator」を搭載です。
動画の長さは15秒/30秒/60秒/180秒/無制限から選ぶことができて、
様々な素材を最大99クリップまで取り込むことが可能です。
またプリインストールされている12曲の音楽を選択すると
音のビートに合わせてシーンが切り替わる動画を作成してくれます。
ちなみに自分の好きな楽曲を使用することも可能ですが、
その場合は自動で音に合わせた編集は行われません。
知識が無くても手軽にショート動画の作成が可能ですが、
テキストを入れたりカラーフィルタを適用させるといった編集にも対応しています。
オーディオ機能の特徴や進化点
一般的なスマートフォンでは横置き時の左右のスピーカーの構造に
違いがあるため音声も不均等となるのですが、
「Xperia 1 VIII」では左右均等に配置された「フルステージステレオスピーカー」を
搭載することで立体感のある音場を実現しています。
また音質を重視した設計の「3.5mmオーディオジャック」を搭載し
ヘッドホンやイヤホンなどと有線接続をすることで良い音が楽しめます。
進化したフルステージステレオスピーカー
フルステージステレオスピーカーは新しいユニットを搭載することで
前機種「Xperia 1 VII」より音の広がりや音量が向上していているほか、
より豊かで深い低音と鮮やかな高音を実現しています。
音量は数値的にいえば約12%アップとなっているのですが、
単純に音が大きくなるだけでは無く余力がある分、
音の立ち上がりなども良くなっていますよ。
低音域に関しても立体音響は後ろから回り込むような音は、
低音が重要となってくるので臨場感がアップします。
従来のスピーカーユニットは上部と下部(左側と右側)で
ユニットの大きさが異なっていて調整することで同等にしていました。
(ちなみに小さかったのは上部側となっています)
といったところで「Xperia 1 VIII」のスピーカーユニットは
新しいユニットになったうえで両側が同じサイズになったことで
調整時の土台が違うので(大元を調整しなくても同じ)、
今まで以上に良い音を実現することが可能となっています。
デザインのところでも触れましたがカメラ部が少し内側に配置され、
上部の隙間が大きくなったおかげで上側のスピーカーを
大きくしやすくなったという話もあるそうです。
実際に「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」で聴き比べましたが、
思った以上に違いが分かりましたよ。
(結構この手の違いは 変わってる・・・かなくらいのイメージなので)
「Xperia 1 VII」では音割れ気味に聞こえる音源でも
「Xperia 1 VIII」ではしっかりとした音になっていたりしました。
有線でも無線でも高音質が楽しめる
「Xperia 1 VIII」はウォークマンでも実績のある高品質部品を採用し、
有線接続においても高音質を実現しています。
プレミアムグレードのオーディオ集積回路を採用し、
オーディオジャック部全体に「金入りの高音質はんだ」を使用することで
伝送ロスを最小限に抑制しています。
また、非磁性銅メッキ加工を施した「高音質抵抗」を採用することで、
磁気干渉による音の歪みも低減しています。
ワイヤレス接続は高音質コーデックの「LDAC」に対応し
ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を楽しむことが可能です。
もちろん低遅延の「LE Audio」にも対応となっていますよ。
Bluetooth Ver.6.0に対応となっているのと送信パワーを挙げることで、
混雑した環境でも切断されにくくなっています。
特に完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」を接続時(AACの場合)は、
音とびを大幅に抑えた快適なリスニング体験を実現します。
また 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする
「DSEE Ultimate」に対応となっているので、
低音質のストリーミング再生なども高音質化が期待できます。
ここにもしっかりとAI技術が活用されていますよ。
その他、立体音響「360 Reality Audio」認定となっていたり
通常の2ch音源なども立体的なサウンドに変換してくれる
「360 Reality Audio Upmix」対応(ヘッドホン接続時のみ)なので、
様々な楽しみ方を体験して頂くことも可能となっています。
ゲームプレイに集中できるゲームエンハンサー
従来機から引き続きゲームプレイに集中できる専用機能の
「ゲームエンハンサー」を搭載となっています。
各種機能や画質と音質のカスタマイズ等が可能となっていて、
見やすく聴きやすくすることで快適なプレイが可能となります。
ゲーム画面の録画やライブ配信にも対応となっていますよ。
Xperia 1 VIII は1-120Hzの可変リフレッシュレートに対応となっていますが、
ゲームエンハンサーでも使用の有無の選択が可能となっています。
またタッチ反応速度とスライド追従速度とタップ補正率の設定が可能で、
自分好みの操作性を実現することが可能となっています。
更に前機種と同様に CPU や GPU などのシステム最適化を
描画フレーム中心に行うことで高いフレームレートを維持することができる
「FPS Optimaizer」機能に対応となっています。
メインメニューではパフォーマンスが表示され
FPSや温度などの状況を瞬時に把握することが可能です。
後は本体のシャッターボタンの動作の設定が可能となっていて、
・デフォルト(本体の設定)
・Game enhancerの開閉
・クイックスクリーンショット
・[タッチエリアの最適化]のON/OFF
・クイックプリセットスイッチャー
の5つから選択が可能となっています。
圧倒的なバッテリー持続時間
「Xperia 1 VIII」の大きな特徴のひとつとして
圧倒的なバッテリー持続時間を実現となっています。
バッテリーの容量は前機種の「Xperia 1 VII」と同様に「5,000mAh」を搭載し、
充電なしでも2日持つという表記になっています。
前機種と同等レベルとなっていますが最新の CPUを搭載していて
処理性能が上がっているうえでの同等レベルとなっているので、
しっかりと進化をしていると言えますね。
尚、前機種の連続動画再生時間が36時間となっていましたが、
「Xperia 1 VIII」では1時間延びていて37時間になっていたりしますよ。
バッテリーが長持ちになった理由としては
ディスプレイの解像度が「FHD+」を採用していることと
可変リフレッシュレートの対応となっているところも大きいでしょうか。
バッテリーの寿命も確保
フル充電を防ぐことでバッテリーの劣化を低減する「いたわり充電」と
充電最適化技術によって4年経っても劣化しにくいバッテリー
という表記になっています。
キャンペーンで Xperia 1 VIII を お得に購入
ソニーストアでの Xperia 1 VIII SIMフリーモデルの販売価格は
・RAM 12GB / ROM 256GB 235,400円(税込)
・RAM 12GB / ROM 512GB 251,900円(税込)
・RAM 16GB / ROM 512GB 268,400円(税込)
・RAM 16GB / ROM 1TB 299,200円(税込)
となっています。(2026年6月11日の発売日時点での販売価格です)
ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会
なのでソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会を利用することで
Xperia 1 VIII SIMフリーモデルの販売価格が
- 12GB / 256GBモデル:
225,400円~232,400円(税込) - 12GB / 512GBモデル:
241,900円~248,900円(税込) - 16GB / 512GBモデル:
258,400円~265,400円(税込) - 16GB / 1TBモデル:
289,200円~296,200円(税込)
になる計算となっていますよ。
Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン
Xperia 1 VIII が最大15,000円お得に購入することが出来る
「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン」が2026年8月31日(月)まで開催となっています。
期間中に「Xperia 1 VIII」を購入&応募でもれなく10,000円分をプレゼント!
更に2026年6月10日(水)の発売日前までに事前エントリーをして頂いた方は
5,000円分が増額となるので合計15,000円分お得になりますよ。
キャンペーンの詳細や事前エントリーは公式サイトを御確認下さい。
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ということで RAM 12GB/ROM 256GBモデルの場合で「ラッキー抽選会」と
「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン」を合わせて一番良い条件の人は、
Xperia 1 VIII が210,400円(税込)で購入できる計算となります。
Xperia 1 VIII SIMフリーモデルのザックリまとめ
個人的には新しいデザインもスゴク気に入っているのですが、
デザインに関しては人によって好みが分かれるので置いておいて、
「Xperia 1 VIII」の一番の魅力はやっぱりカメラ機能の進化ですね。
その中でもやっぱり望遠カメラの進化が大きいですね。
今までの望遠カメラでは夜景を撮ろうと思うところまでは
中々いかなかったかもしれませんが、
「Xperia 1 VIII」の望遠カメラなら望遠でも撮ってみようかなと
思わせるくらいの実力を感じて頂けると思います。
それこそクリティカルヒットする人の場合は「Xperia 1 VII」から
買い替えたいなと思えるほどの魅力があるのではないでしょうか。
(思うのと実際に買い替えるのは別の話として)
デジタル一眼カメラなら これだけ画質が変わるなら
ウン十万円くらい出しても良いという世界なので、
それを考えれば全然有り得る話ですよね。
また「AIカメラアシスタント」も分かりやすいので、
今まで設定を触らずに撮影していた人も
仕上がりに興味を持って頂くキッカケにもなるかと思います。
ちなみに現状を見てみるとカラバリは「ガーネットレッド」が
比較的に人気が高いかと思います。
また容量については「RAM 16GB / ROM 512GB」の人気が高いようですね。
これに関しては「ROM」は microSDカードで拡張できるので、
「RAM 16GB」の魅力が勝っているかと思います。
あと「ROM 1TB」の登場で相対的に少し安く見えちゃうみたいな?
尚、前機種の Xperia 1 VII SIMフリーモデルは現時点では
「RAM 12GB / ROM 256GB」の「スレートブラック」のみ残っている状態なので、
そちらを御検討をされている人はお早めに御注文下さいね。
(新商品発表時点では「モスグリーン」と「オーキッドパープル」もあったのですが)
ということですが Xperia 1 VIII SIMフリーモデル
XQ-GE44 を宜しくお願い致します。
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Xperia 1シリーズ SIMフリーモデルのラインナップ
Xperia スマートフォン [SIMフリー]
Xperia 1 VIII (XQ-GE44)
ソニーストア販売価格
RAM16GB/ROM1TB:299,200円(税込)
RAM16GB/ROM512GB:268,400円(税込)
RAM12GB/ROM512GB:251,900円(税込)
RAM12GB/ROM256GB:235,400円(税込)
“上手に撮りたい”人を後押しする フラッグシップスマートフォン
Xperia スマートフォン [SIMフリー]
Xperia 1 VII (XQ-FS44)
ソニーストア販売価格
RAM16GB/ROM512GB:234,300円(税込)
RAM12GB/ROM512GB:209,000円(税込)
RAM12GB/ROM256GB:189,200円(税込)
撮影画面から目を離しても安定した構図の動画が撮れる新体験
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ソニーストアでは Xperia SIMフリーモデルの御購入をしっかりサポート!
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を お届けする
『あんしんをお届け Xperia ケアプラン』や
『スマホあんしん買取サービス』などを御提供しております。
ソニーストアで Xperia 1 VIII SIMフリーモデルを御注文時は
36回払いまで分割手数料が『0%』となっているのと、
24回払いまで分割手数料が『0%』の残価設定クレジットも
選択することが可能となっています。
Xperia SIMフリーモデルをお得に購入できる
ソニーストア オンライン買取増額キャンペーンが
2026年8月31日(月)の10時まで開催となっています。
このキャンペーンでは Xperia SIMフリーモデルを
ご購入して頂くことで不用になるスマートフォンを
査定金額に+5,000円上乗せした金額分の
ソニーストアお買い物券でお支払いとなります。
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