ソニーの国内でのワイヤレススピーカー史上最大ボディの『ULT TOWER 9』が発売
ソニーの国内でのワイヤレスポータブルスピーカー史上
最大ボディの「ULT TOWER 9」(SRS-ULT900)が発売ということで、
実機を交えつつ商品の特徴を紹介しています。
「ULT TOWER 9」は重低音が大きな特徴となっている
「ULT POWER SOUNDシリーズ」の大型モデルとなっていて、
イベントやカラオケ、路上ライブなどにもオススメとなっています。
目次
大型のワイヤレスポータブルスピーカー「ULT TOWER 9」
ソニーから大型のワイヤレスポータブルスピーカー
「ULT TOWER 9」が2025年5月16日(金)に発売となっています。
「ULT TOWER 9」というのはペットネーム(愛称)で
型名としては SRS-ULT900 となっていますよ。
「ULT TOWER 9」は重低音を特徴とした
ULT POWER SOUNDシリーズの商品となっていて、
ソニーが国内で発売したワイヤレスポータブルスピーカー史上で、
最大のボディというのが大きな特徴となっています。
ちなみに「ULT」の部分の発音は「ウルト」ではなく
「アルト」となっていますよ。
「ULT TOWER 9」の音質について
「ULT TOWER 9」はトゥイーター4基、ミッドレンジ2基、ウーファー1基を搭載した、
3ウェイ・スピーカーシステムとなっていてステレオ再生にも対応です。
高音域をカバーするトゥイーターはフロントに直径約50mmを2基を搭載し、
リアにも直径約40mmを2基搭載することによって
スピーカーの後方に高域を拡散させて音場を広げるので、
体育館や大きな会場の中心に置いて使用することが可能です。
また、中音域をカバーする直径約120mmのミッドレンジを2基
搭載することでクリアなボーカルを実現しています。
低音域をカバーする約320mm×320mmの大口径の矩形ウーファー
「X-Balanced Speaker Unit」を1基搭載となっていて、
限られたサイズの中で振動版の面積を最大化することで
圧倒的な音圧と歪みの少ない深い低音を実現しています。
更に本体の下部にダクト内の空気の流れを整えて大音量でも歪みの少ない、
パワフルな低音域を実現する「ULT DUCT」を搭載しています。
この手の大型モデルとなるとパワフル重視な傾向だと思いますが、
ULT TOWER 9 はトゥイーター・ミッドレンジ・ウーファーを搭載した
3ウェイ・スピーカーシステムということで、
大型モデルながら繊細さも持ち合わせたモデルになっていますよ。
あとは本体内部に搭載したマイクにより自動的に周囲の騒音を検知し、
その場の環境に合わせて最適な音質に調整してくれる
「音場最適化機能」を搭載となっています。
また高音質コーデック「LDAC」に対応していることや
専用アプリのイコライザーが10バンドに対応となっているなど
(従来の大型モデルの SRS-XV800 は3バンドでした)、
機能面でも充実したモデルとなっています。
ULT TOWER 9 の実用最大出力は70W+70Wとなっています。
(全高調波歪 10%、1 Hz、4 Ω)
従来ではAC電源での駆動時とバッテリー駆動時で出力が異なったりしていましたが、
ULT TOWER 9 は どちらでも同じとなっていますよ。
ちなみにですがソニーのワイヤレススピーカーに関しては
以前は商品ページや仕様ページに実用最大出力が表記されていたのですが、
最近では機能的に出力だけでは実力を推し量れないこともあり
(音質や音の拡散能力などなど)
掲載されない傾向になっています。
実用最大出力も判断材料としては重要なのですが、
車で言えば最高速だけで比べられてしまって操作性や乗り心地が
無視されてしまうので表記しなくなったみたいな感じでしょうか?
「ULTボタン」で手軽に低音を強化
「ULT TOWER 9」は本体に「ULTボタン」を搭載していて、
手軽に重低音の強化を3段階で変更することが可能となっています。
重低音の強化が3段階ということで
- OFF:低域を強調しないノーマルな音声
- ULT1:心地よく響く重低音とクリアなボーカルが体感できる
- ULT2:身体に響くパワフルな重低音と輪郭が際立つクリアな高域を実現
となっています。(出荷時のデフォルトは ULT2)
「ULTボタン」を押したときに段階ごとに通知音が異なるので、
どの段階になっているのか通知音で分かるようになっています。
あと「ULTボタン」はマルチカラーのライティング機能を搭載し、
音声に合わせて様々な色で点滅したりしますよ。
従来モデルでは「MEGA BASSボタン」を搭載していましたが、
「ULT1」と「MEGA BASSボタン」の強調が同じようなイメージで
「ULT2」は更にパワーアップさせたといった感じでしょうか。
段階を分けることによって響くような低音を実現していて、
以前より曲調に合わせての選択肢が増えたという点も
「ULT POWER SOUNDシリーズ」ならではといったところですね。
「ULTボタン」が大きな特徴とはなっていますが大きさや仕様の点で、
ソニーのラインナップの中では「ULTボタン」が「ULT TOWER 9」を
購入する決め手にはならないので他社モデルとの比較時に光るポイントだと思います。
本体のデザインや操作ボタン
「ULT TOWER 9」はソニーが国内で発売した
ワイヤレスポータブルスピーカー史上で最大のボディということで
大きさ:約 幅410×高さ910×奥行456mm(最大突起を含む)
質量:約29.6kg となっています。
大型&重量級ですが背面下部に直径80mmのキャリーホイールを搭載し、
上部には持ち手となるハンドル形状を採用しているので、
一人でも運びやすいデザインとなっています。
先程ご紹介しましたがリアトゥイーターを搭載することで、
360度に音が広がるので設置場所の選択肢が増えるかと思います。
また、本体の天面は防滴対応となっているので液体をこぼしたり、
屋外使用時の突然の雨でも少し余裕を持って対処できるかと思います。
本体の天面に音量や楽曲の操作などが出来るボタンがあるので、
手元にスマートフォンが無くても操作が可能となっています。
ボタン名称 | 機能 |
楽曲操作 | 再生・一時停止(曲の送り戻し) |
音量 | -/+ |
ULT | ULTを3段階で切り替え |
入力切替 | Bluetooth OPTICAL IN ┗TV SOUND BOOSTER AUDIO IN USB |
KEY CONTROL | フラット側6段階、 シャープ側6段階 |
ECHO | LEVEL 0 / 1 / 2 / 3 |
CONNECT | Party Connect用 |
STEREO PAIR | STEREO PAIR用 |
MULTI COLOR | ライトをマルチカラーに変更 |
COLOR (5色) | ライトの色を変更 (赤/黄/緑/青/紫) |
LIGHT | ライトの ON/OFF |
といったボタン類が搭載となっています。
マルチカラーのライティング機能を搭載し本体の天面付近と下部付近が光ります。
音に合わせて明滅をしたりもしますよ。
イベントやパーティーなどでライティングが有るのと無いのとでは、
全然違った印象になりますよね。
別に光らなくても良い&バッテリーの持ちを良くしたい場合は、
「LIGHT」ボタンでライティングの ON/OFF が可能となっています。
マイクやギター端子を搭載
ULT TOWER 9 は天面のフタ部分を開けたところに
「マイク1端子」「マイク2/ギター端子(切り替え)」を搭載していて、
音楽を流しながらギターの演奏やマイクを使ったカラオケなどが
楽しめるのも大きな特徴となっています。
それぞれ入力レベルの調整用のつまみも搭載しているので、
音源とは別にマイクやギターの音量を調整することが可能です。
また先程ご紹介をしましたがキーの上げ下げができるキーコントロールや、
エコーの切り替えが可能なボタンが搭載となっているので
カラオケ用としても便利に使って頂けます。
更にバッテリーを内蔵しているということで場所を選ぶことなく
マイクやギターのパフォーマンスを披露することが可能なので、
イベントや路上ライブ用にもオススメのモデルとなっています。
カラオケ用にもオススメのスピーカー
カラオケをする場合は有線無線を問わず 6.3mmプラグ対応の
マイクを用意することで基本的には接続が可能となっています。
最近では YouTube などで『(曲名) カラオケ』と検索すれば、
それなりの知名度のある曲であれば見つかると思いますので
再生端末と「ULT TOWER 9」とマイクがあれば手軽にカラオケが楽しめます。
Google TV機能搭載のソニーのテレビと「ULT TOWER 9」を
Bluetoothで接続して大画面でカラオケを楽しむのも良いですよね。
といったところでリリースされたばかりの楽曲や
マイナーな楽曲はカラオケ音源が無かったりしますが、
対応アプリの「Sound Connect」を使用することで
ボーカルが入っている楽曲もカラオケ音源化が可能となります。
また12段階のキーコントロールや3段階のエコー効果、
4種類のボイスチェンジャーなども使用することが可能となります。
(キーコントロールとエコーは本体天面のボタンでも調整が可能)
あと精度は不明ですが採点や記録も可能だったりするのと、
歓声やレゲエホーンなどの効果音を入れて盛り上げることも可能となっています。
テレビと接続して迫力の低音や臨場感を楽しめる
付属の光デジタルケーブルを使用してテレビを接続することで、
迫力の低音や臨場感を楽しめる「TV Sound Booster」機能を搭載しています。
テレビの音声に加えて低音を ULT TOWER 9 のウーファーで鳴らすことで
低音の迫力が段違いとなります。
またリアトゥイーターから高音を壁や天井に反射させて音場を広げることで、
テレビスピーカーでは再現できない臨場感も楽しむことが可能です。
ちなみに「TV Sound Booster」使用時はフロントのトゥイーターと
ミッドレンジは駆動しないのでメインの音声はテレビスピーカーとなります。
テレビスピーカー単体より迫力と臨場感が断然良くなるのですが、
テレビと繋げるだけならホームシアターシステムやサウンドバーの方が良いので、
どちらかと言えばメインの使い方ありきのオマケ機能といったところでしょうか。
便利な機能や専用アプリに対応
「ULT TOWER 9」では多彩な機能が用意されていて、
使い勝手が良くなったり楽しみ方が増えていたりします。
専用アプリ「Sound Connect」(Android / iOS)を使えば
更に細かな設定などが可能となりますので、
より快適に使って頂けるように導入をオススメ致します。
もちろん専用アプリが無くても不自由なく使って頂けるかと思います。
イコライザーの設定
専用アプリを使用することでイコライザーの設定が可能となります。
「50 / 90 / 170 / 300 / 600 / 1K / 3K / 5K / 10K / 16K」の10バンドを
プラスマイナス10段階で調整することが可能となっています。
従来モデルでは3バンドだったりしたので、より細かな調整が楽しめますね。
DJコントロール
「Isolator / Flanger / CUSTOM EQ」や
「Rodot / Drums / Scratch / Audience」など、
DJのようなサウンドエフェクトを付けることが出来ます。
ライティングの設定
本体天面の操作ボタンでライティングのマルチカラーと5色の切り替えや
ON/OFF が可能となっていますがアプリを使用することで、
3種類のライティングモード(明滅の仕方:BEAT / WAVE / MELLOW)の変更や、
更に細かく色の変更をすることが可能になります。
カラオケ機能
キーコントロールやエコーの切り替えは本体の操作ボタンでも可能ですが、
アプリを使用することで採点、ボーカルOFF、ボイスチェンジャー、
効果音などを入れることが可能となります。
TV Sound Booster
TV Sound Booster の ON/OFF は本体の操作ボタンでも可能ですが、
アプリを使用することで「0ms / 10ms / 20ms / 30ms / 50ms / 50ms」で
テレビ音声との同期を調整することが可能となります。
マルチポイント対応
2台の機器と同時に接続をして、それぞれで音楽を受信できる
マルチポイント接続に対応となっています。
いちいち接続を切り替える必要がなくなるので便利ですよね。
ステレオ再生を楽しめる Stereo Pair機能
「ULT TOWER 9」2台を Bluetooth接続することで片方を左チャンネル、
もう片方を右チャンネルにしてステレオ再生にすることが可能です。
従来モデルではアプリによる設定が必要だったりしましたが、
本体のボタンだけでも手軽に接続できるようになっていますよ。
ステレオ再生にすると更に音の広がりを感じられますが、
単体時より遅延が大きくなるので その点だけ注意でしょうか。
(そこまで大きくないので気になる人は気になるレベルみたいな)
パーティーコネクト対応
対応モデルを最大100台まで接続して同じ音声を鳴らすことが出来る
パーティーコネクトにも対応となっているので、
広い会場や屋外などでもカバーすることが可能です。
オーディオ端子搭載
本体背面に3.5mmのオーディオ端子を搭載していて、
入力されたアナログ信号を48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで、
入力信号をロスなくデジタル信号化することにより
高品位な再生を楽しんで頂くことが可能です。
その他、音場最適化、Bluetoothの接続品質、STAMINA機能、
タッチパネルバックライト自動消灯、通知音と音声ガイダンスなどの設定が
アプリを使用することで変更が可能となります。
長時間再生が可能なバッテリーを内蔵
「ULT TOWER 9」は最長で約25時間の再生が可能なバッテリーを内蔵しています。
また、わずか10分の充電で約3時間の再生が可能となる
急速充電にも対応なので使い勝手も非常に良いかと思います。
※ULT1/ULT2オン、ライティングオフ時。音量を約18で使用の場合。
※使用状況により記載の時間と異なる場合があります。
更に使用時にバッテリーの残量を音声で教えてくれる
「ボイスガイダンス機能」に対応なのと
(約100%、約80%、約60%、約40%、バッテリーが少なくなりました等)、
未使用状態が15分以上続いた場合に自動で電源が切れる
「オートスタンバイ」にも対応となっています。
それと満充電によるバッテリーの劣化を防いでくれる
「いたわり充電」に対応となっています。
従来は「いたわり充電」をONにしようとした場合、
アプリが必要だったりしましたが「ULT TOWER 9」では
本体背面の「BATTERY」ボタンを長押し(約2秒間)で
ON/OFF の切り替えが可能となっています。
でもって、こちらはアプリでのみ ON が可能ですが
「STAMINAモード」にも対応となっています。
STAMINAモードはライティングや ULTボタンなどの
サウンド効果を一括で OFF にするといった機能となります。
あとは「ULT TOWER 9」に搭載されているUSB端子経由で
スマートフォンなどの機器に給電をすることも可能なので、
非常用の電源にもなるのが良いですね。
ラインナップの違いやオススメポイント
ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーのラインナップで
「ULT TOWER 9」より小型モデルの「ULT FIELD 7」や
従来の大型モデルの「SRS-XV800」の特徴や違いを
ザックリとですが表にして御紹介しています。
ULT FIELD 7 | ULT TOWER 9 | SRS-XV800 | |
ウーファー | 約114×114mm ×2基 |
約320×320mm ×1基 |
約170×170mm ×2基 |
フロント トゥイーター |
直径約46mm ×2基 |
直径約50mm ×2基 |
直径約60mm ×3基 |
リア トゥイーター |
— | 直径約40mm ×2基 |
|
ミッドレンジ | — | 直径約120mm ×2基 |
— |
イコライザー | 7バンド | 10バンド | 3バンド |
LDAC | 〇 | ||
バッテリー | 約30時間 | 約25時間 | |
ライティング | 〇 | ||
オーディオ入力 | 〇 | ||
光デジタル入力 | — | 〇 | |
マイク/ギター端子 | マイク/ギター |
マイク1 マイク2/ギター |
|
機能 | TV Sound Booster | ||
その他 | 防塵、防水、防錆 | 天面防滴 | 防滴 |
サイズ(約) | 幅512mm 高さ224mm 奥行222mm |
幅410mm 高さ910mm 奥行456mm |
幅317mm 高さ720mm 奥行375mm |
質量 | 約6.3kg | 約29.6kg | 約18.5kg |
価格帯 | 60,000円前後 | 125,000円前後 | 80,000円前後 |
それぞれパーティーやカラオケ、路上ライブ、
部活などにもオススメの大型モデルとなっているので、
この3モデルから選ぶ場合は大きさと予算が決め手になるかと思います。
- ULT FIELD 7:手軽に扱える大きさ
- ULT TOWER 9:とにかく大型でパワフルなモデル
- SRS-XV800:大型でコストパフォーマンスは高い
「ULT TOWER 9」のザックリまとめ
ULT TOWER 9 はソニーのワイヤレスオータブルスピーカー史上、
最大のボディということで更に使用できるシーンが広がりますよね。
これだけの大型&パワフルなモデルということで
個人的に使うというよりは業務的な使い方にオススメでしょうか。
例えば学校の運動場や体育館での部活で使ったり、
会社の会議室やイベント会場、路上パフォーマンスなど
多人数に向けた使用に適したモデルになっているかと思います。
大型で重いといっても、そういった場で使用するものとしては
十分に持ち運びが可能となっているかと思います。
持ち手やキャスターも付いているので一人でも何とかなりますしね。
この手のパワフルサウンドが売りのモデルは、
重低音を響かせたいという人も多く ULTボタンを押すだけで
手軽に低域を3段階で調整できるのも使い勝手が良いのではないでしょうか。
またイコライザーも 10バンドで調整できるということで、
より自分好みの音に調整することが出来るのも良いところだと思います。
ちなみに海外では更に大型モデルが発売されることが多く、
今回も海外では ULT TOWER 10 というモデルが発売されています。
(サイズは約 幅418×高さ1106×428mm/質量29kg)
ということですが ワイヤレスポータブルスピーカー
「ULT TOWER 9」(SRS-ULT900)を宜しくお願い致します。
ワイヤレスポータブルスピーカー
ULT TOWER 9 2025年5月16日発売
ソニーストア販売価格:143,000円(税込)
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国内ソニーワイヤレススピーカー史上最大ボディから生まれる、
大迫力の重低音とプレミアムな音楽体験
ワイヤレスポータブルスピーカー
ULT FIELD 7
ソニーストア販売価格:66,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:59,400円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
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屋内からアウトドアまで、迫力の重低音とパワフルサウンド
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ソニーストアで ULT TOWER 9 を お得に購入
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その他、ソニーのアクティブスピーカーのラインナップは
公式ページより御確認をお願い致します。
ソニーは、迫力のある重低音を体感できる「ULT POWER SOUND™」(アルトパワーサウンド)シリーズにおいて、ワイヤレスポータブルスピーカー3機種を発売します。今回発売の3機種は、重低音を増強するULTボタン(アルトボタン)を搭載し、パワフルな低域再生を実現します。
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