重低音を楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 1』の実機レビュー

ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー ULT FIELD 1の実機レビュー ULT FIELD 1 の大きさとスピーカー構成 ULT FIELD 1 はデュアルパッシブラジエーター方式を採用 ULT FIELD 1 はULTボタンで重低音の強化が可能 ULT FIELD 1 は2台用意することでステレオ再生が可能 ULT FIELD 1 はIP67相当の防水・防塵対応で防錆性能も搭載 ULT FIELD 1 は最大12時間の再生が可能なバッテリーを搭載 ULT FIELD 1 はDSEEやLDACに非対応

ワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 1』

ソニーからワイヤレスポータブルスピーカー
『ULT FIELD 1』が2024年4月26日(金)に発売となっています。
『ULT FIELD 1』というのはペットネーム(愛称)で
型名としては SRS-ULT10 となっていますよ。

『ULT FIELD 1』は重低音を特徴とした商品群となる
ULT POWER SOUNDシリーズとなっていて国内では同時に
ワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 7』と
ワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』が発表されています。

従来の商品で重低音が特徴のシリーズは
『EXTRA BASS』シリーズとなっていましたが
そちらを継ぐシリーズになりそうですね。
ちなみに『ULT』の部分の発音は『ウルト』ではなく
『アルト』となっていますよ。

『ULT FIELD 1』は従来モデルで言えば
SRS-XB23』と『SRS-XE200』と同じクラスとなっていて
小型ながらしっかりとした音が楽しめるモデルとなっています。

小型なので簡単に持ち運びが可能となっていて
スマートフォンの音声を良い音で聴きたいといった人にも
非常にオススメのスピーカーとなっていますよ。

また縦置きと横置きに対応しているので置き場にも困らず
最大約12時間のロングバッテリーを搭載しているので
どこでも手軽に楽しんで頂くことが可能です。
 

ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー ULT FIELD 1 公式

 

 

『ULT FIELD 1』の音質について

ソニーのこのクラスのワイヤレスポータブルスピーカーは
従来のモデルでは対になった2個のスピーカーを
フルレンジスピーカーユニットとして搭載していましたが
『ULT FIELD 1』は従来とは違い低域用のウーファーユニットと
中高域用のトゥイーターユニットを独立して搭載した
2ウェイスピーカーユニットを採用しているのが大きな特徴です。
でもってアンプ部の実用最大出力は20Wとなっていますよ。

従来のフルレンジ1ユニットでの低・中・高音域の再生と比べ
低域用と中高域用に分れているので各帯域や音圧が向上し
コンパクトなボディながらクリアな音質を実現しています。

実際に現行モデルの『SRS-XB23』や『SRS-XE300』と
(同クラスの SRS-XE200 は生産完了になっているので)
聴き比べてみましたが音声の明瞭感が段違いです。
『SRS-XB23』や『SRS-XE300』も単体で聴けば悪くはないのですが
『ULT FIELD 1』と比べると音がこもった感じに聞こえました。
いやホント、小型のポータブルスピーカーで久々に感動しましたよ。

専用アプリ『Music Center』(Android / iOS対応)を使えば
3バンド(Bass / Middle / Treble)で各プラスマイナス10段階の
イコライザーの設定も可能となっています。
 

マイナスポイントとしては従来モデルでは
2個のスピーカーを対にしたフルレンジスピーカーユニットなので
横置きにした場合にステレオ再生が可能となっているのですが
『ULT FIELD 1』は横置き時もモノラル再生となります。
(従来モデルも縦置き時はモノラルとなります)

モノラルと聞くと音質が悪いイメージを持たれるかもしれませんが
そんなことは気にならないくらい良い音が楽しめます。
従来モデルでもスピーカー同士がそれほど離れていないので
そこまでステレオ感は表現できないというのもあるので
実際はそんなにマイナスポイントではありませんね。

尚、従来モデルと同様に『ULT FIELD 1』を2台用意することで
1台を右チャンネル、もう一台を左チャンネルにして
ステレオ再生にすることが可能となっているので
音質にこだわりたい人に非常にオススメとなっていますよ。
注意点としては専用アプリ『Music Center』で設定をする必要があるのと
少し遅延が発生するので動画の視聴には向いていません。
 

あとついでに残念ポイントを挙げておくと
『ULT FIELD 1』は高音質化機能『DSEE』と
高音質コーデック『LDAC』に非対応という点でしょうか。
このクラスのスピーカー的には無くてもと思いますが
従来の同クラスのモデルが対応となっていたので
カタログスペック的には有っても良かったかなと。

ただ、対応している現行の同クラスのモデルと比べても
『ULT FIELD 1』の方が段違いでクリアで良い音なので
ここに関しても特にマイナスポイントでは無いかなと。

まぁまぁ あれば更に良い音で楽しめるのかもしれませんが
その分コストアップになるとコストパフォーマンスが下がるので
非対応で価格を抑えている方が個人的には正解だと思います。
 

新機能の『ULTボタン』で手軽に低音を強化

『ULT FIELD 1』は従来モデルと同様に
本体の両端にパッシブラジエーターを配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用し
低域を効果的に増強し迫力の重低音を実現しています。

上記でも紹介していますが2ウェイスピーカーユニットで
ウーファーが低域用になっているというのもあって
低音域も従来よりパワーアップしています。

更に新機能の『ULTボタン』を搭載していて
手軽に重低音の強化が可能となっています。
ご存知の人は従来モデルの『EXTRA BASSボタン』や
『MEGA BASSボタン』同じような使い勝手だと思ってください。

『ULTボタン』を押して ULT POWER SOUND を ON にすると
低音域と音圧が強化されてパワフルサウンドを楽しめます。
簡単に切り替えが出来るので様々な楽曲で試してみて下さいね。
一度試すと OFF だと物足りなくなり癖になるかもしれませんよ。
ちなみにデフォルトでは ON となっています。

従来の小型のワイヤレスポータブルスピーカーには
低音強化用の専用ボタンが搭載されていなかったりしますが
この辺りも ULT POWER SOUNDシリーズならではとなるでしょうか。

ちなみに『ULTボタン』を押すと専用の通知音がなるのと
ボタンの『ULT』の文字がライティングされて状態の確認が可能です。
通知音が要らない人はに『ULTボタン と 音量マイナスボタン』を
同時に約2秒間押し続けると通知音のオン/オフを切り替え出来ます。
 

使い勝手の良いデザイン

縦置きと横置きに対応しているので小さなスペースに
設置することが可能となっています。
また縦置きをした際に接地面のパッシブラジエーターの
低域がこもらないようにダクト構造を採用しています。

本体には汚れや傷に強く高い耐久性を持つ
ファブリック素材を採用となっていて
『SONY』のロゴや『ULTボタン』の文字部分は
ホログラム仕様で光や見る角度で色合いが変わる
オシャレなデザインとなっていますよ。

本体に音量や楽曲の操作などが出来るボタンがあるので
手元にスマートフォンが無くても操作が可能となっています。
防水非対応のスマートフォンと組み合わせて
お風呂で使うというのも有りではないでしょうか。
(お風呂用なら小さい SRS-XB100 もオススメですが)
 

IP67相当の防塵・防水と防錆に対応しているので
(水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れてもOK)
キッチンやお風呂などでも安心して使って頂けます。

衝撃に強いショックプルーフを搭載となっているので
誤って落としたときのダメージを抑えることが可能です。

あとは本体色に合わせたストラップが付属となっていて
アウトドアなどで置き場所がない場合でも
引っかけたり吊るしたりすることが可能となっています。
本体にはストラップ用のホールが数ヵ所にあるので
ストラップの長さの調整や外すことも出来ますよ。
 

最大約12時間のロングバッテリー

ULT POWER SOUNDオン時、音量を約25で使用の場合で
最大約12時間再生可能なバッテリーを搭載しているので
持ち出して様々な場所で音声を楽しむことが可能です。
※使用状況により時間は異なります

フル充電の時間は5時間となっていて
急速充電に非対応なのが残念ポイントとなるでしょうか。

充電の際は付属の USB Type-C ケーブル経由で可能で
USB ACアダプターは別途用意して頂く必要がありますよ。
(USB ACアダプターは出力電流1.5 A以上が推奨です)
 

スピーカーが無操作状態で音声を再生していない時間が
約15分間続くと自動で電源を切ってくれる
オートスタンバイ機能を搭載しているので
電源の切り忘れなどによるバッテリーの浪費を防ぎます。

専用アプリ『Music Center』を使用した場合は
消費電力を抑えて長い時間スピーカーを使用することができる
STAMINAモードの利用が可能となりますよ。
※デフォルトは OFF でアプリでのみ設定が可能
※ULT POWER SOUNDなどのサウンド効果はオフになります
 

テレワークに最適なハンズフリー通話機能

マイクを内蔵しているので通話も可能となっています。
エコーキャンセリングに対応となっているので
不快なハウリングやエコーを抑えた通話が可能で
テレワーク用にもオススメとなっていますよ。
 

機能が省かれているがコスパは良い

マンガ内や上記で触れていましたが従来モデルで対応の
以下の機能が『ULT FIELD 1』では非搭載です。

 ・単体でのステレオ再生に非対応
 ・高音質化機能「DSEE」非対応
 ・高音質コーデック「LDAC」非対応
 ・マルチポイント機能が非対応
 ・操作ボタンが減った
 ・急速充電が非対応
 ・パーティーコネクトに非対応

ステレオ再生、DSEE、LDAC に関して言えば
対応しているモデルと聴き比べても
『ULT FIELD 1』の方が良い音なので
特にマイナスでもないという話をしたと思います。

マルチポイント機能は2台の機器と同時に接続できる機能ですが
ヘッドホンやイヤホンと違って活用する機会は少ないと思うので
まぁ 無くても大丈夫なのではないでしょうか。

操作ボタンが減ったというのは他のモデルでは
バッテリーボタンやマイクミュートボタン、
ステレオペアやパーティーコネクト用のボタンが搭載ですが
まぁまぁ 無くても大丈夫なのではないでしょうか。
特にステレオペアやパーティーコネクト用なんて
2台以上購入する人しか使用しませんしね。

パーティーコネクトは対応のスピーカーを
最大100台まで接続が可能となる機能ですが
普通の人は無くても困らないですよね。

急速充電は SRS-XE300 では10分の充電で70分の再生が
可能だったりするのですが『ULT FIELD 1』では
10分で何分くらい再生できるのか不明となっています。
 

といったところで決定的な欠点にはなっておらず
これらが非搭載の代わりに実売で18,000円前後(発売時)
というのであればコストパフォーマンス的には
正解だと個人的には思っています。
 

『ULT FIELD 1』のザックリまとめ

ソニーがワイヤレスポータブルスピーカーを出し始めてから
個人的には『ULT FIELD 1』が一番感動したモデルかもしれません。
従来モデルでも単体で聴けばすごく良い音だと思いますが
聴き比べると自分は『ULT FIELD 1』しか選べないですね。

今までの小型モデルとどこが違うのかと言えば
やはりスピーカーユニットをフルレンジの1ユニットから
2ウェイスピーカーユニットに変更したろころでしょうね。
ソニーの小型モデルの中では初めての採用になっているかと思います。

価格帯に関しては現行の SRS-XB23 が発売時に
12,000円前後で価格帯の割に良い音と思っていて
値上げにより今では14,000円前後となっていますが
それでもコストパフォーマンスが良いモデルになっています。

でもって今回発売された『ULT FIELD 1』は
18,000円前後の販売価格ということで
SRS-XB23 より格段に音が良くなっているにも関わらず
この価格帯ということで非常にオススメのモデルとなっています。

なので小型のワイヤレスポータブルスピーカーが
欲しいなと思っている人は、ぜひ御検討下さいね。

とうことですが 『ULT FIELD 1』(SRS-ULT10)を
宜しくお願い致します。
 


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関連マンガ:ソニーの ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23 の特徴を御紹介


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関連マンガ:ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE300 の特徴や実機レビュー


 

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