重低音やカラオケが楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 7』の実機レビュー

ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー ULT FIELD 7の実機レビューと実用最大出力 ULT FIELD 7 の大きさとペットボトルとの比較とスピーカーの構成を紹介 ULT FIELD 7 はULTボタンを押すことで重低音の強化を3段階で選べます ULT FIELD 7 はアプリを使用することで7バンドのイコライザーの調整が可能で高音質コーデックLDACやAACに対応 ULT FIELD 7 は本体に操作ボタンを搭載しているのと2台用意することでステレオ再生が可能 ULT FIELD 7 は本体の背面にマイク/ギター端子やキーコントロール/エコーボタンを搭載 ULT FIELD 7 は最大30時間の再生が可能なバッテリーを搭載し10分で約3時間再生ができる急速充電に対応 ULT FIELD 7 は本体にファブリック素材を採用しIP67相当の防水・防塵対応で防錆性能も搭載 ULT FIELD 7 は専用アプリで7バンドのイコライザーの調整やバッテリーの劣化を低減するいたわり充電に対応 ULT FIELD 7 はボーカルを消してカラオケを楽しむことが可能で4種類のボイスチェンジャーにも対応 ULT FIELD 7 は6.3mmのマイクを接続してカラオケが楽しめるスピーカーとなっています ULT FIELD 7 は海辺や砂浜などのアウトドア用にもオススメです

大型のワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 7』

ソニーから大型のワイヤレスポータブルスピーカー
『ULT FIELD 7』が2024年5月24日(金)に発売となっています。
『ULT FIELD 7』というのはペットネーム(愛称)で
型名としては SRS-ULT70 となっていますよ。

『ULT FIELD 7』は重低音を特徴とした商品群となる
ULT POWER SOUNDシリーズとなっていて国内では同時に
小型のワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 1』と
ワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』が発表されています。

従来の商品で重低音が特徴のシリーズは
『EXTRA BASS』シリーズとなっていましたが
そちらを継ぐシリーズになりそうですね。
ちなみに『ULT』の部分の発音は『ウルト』ではなく
『アルト』となっていますよ。
 

大型ということで本体の大きさと質量は
約 幅512×高さ224×奥行222mm/約6.3Kgとなっていて
割と一人でも取り扱いやすいモデルとなっています。
(ワンランク上の SRS-XV500 は約11.2kg なので)

『ULT FIELD 7』は2021年5月28日に発売された
『SRS-XG500』の後継機的なモデルとなっていて
トゥーイーターの振動版が約1.8倍大きくなっていたり
縦置きに対応するなどの進化をしています。
 

ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー ULT FIELD 7 公式

 

 

『ULT FIELD 7』の音質について

『ULT FIELD 7』は 約114mm×114mmの大口径の矩形ウーファー
「X-Balanced Speaker Unit」を搭載となっていて
限られたサイズの中で振動版の面積を最大化することで
圧倒的な音圧と厚みのあるボーカルなど豊かな低音を実現します。
前機種 SRS-XG500 は約110mm×110mm でほぼ一緒ですね。

トゥイーターは前機種 SRS-XG500 の直径約25mmと比較して
振動版サイズが約1.8倍大きくなった直径約46mmの
広帯域のトゥイーターを搭載することによって
中高域まで広いレンジをカバーし明瞭度の高い透き通った
ボーカルと広がりのある中高音を実現しています。

『ULT FIELD 7』は前機種と同様に
本体の両端にパッシブラジエーターを配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用し
低域を効果的に増強し迫力の重低音を実現しています。
 

ULT FIELD 7 の実用最大出力は
 電源コード接続時:35W+35W
 バッテリー駆動時:30W+30W
となっています。

ちなみにですがワイヤレススピーカーに関しては
以前は商品ページや仕様ページに実用最大出力が
表記されていたのですが最近では機能的に出力だけでは
実力を推し量れないこともあり(音質や音の拡散能力などなど)
掲載されない傾向になっています。

実用最大出力も判断材料としては重要なのですが
車で言えば最高速だけで比べられてしまって操作性や乗り心地が
無視されてしまうので最高速を表記しなくなったみたいな?
 

重低音が特徴のモデルということで
低域や音圧の深みやメリハリが増しているのと
何よりトゥイーターの効果だと思いますが
重低音モデルながらボーカルや中高域の音声が埋もれず
明瞭感がアップしているのが聴いていて心地良いですね。

その他、前機種 SRS-XG500 と比べての進化点として
本体内部に搭載したマイクにより自動的に周囲の騒音を検知し
その場の環境に合わせて最適な音質に調整してくれる
音場最適化機能を新たに搭載しているのと
専用アプリのイコライザーが従来の3バンドから
7バンドに拡張されています。
 

新機能の『ULTボタン』で手軽に低音を強化

『ULT FIELD 7』は新機能の『ULTボタン』を搭載していて
手軽に重低音の強化を3段階で変更が可能となっています。

重低音の強化が3段階ということで
 OFF:低域を強調しないノーマルな音声
 ULT1:心地よく響く重低音とクリアなボーカルが体感できる
 ULT2:身体に響くパワフルな重低音と輪郭が際立つクリアな高域を実現
となっています。(出荷時のデフォルトは ULT2)

『ULTボタン』を押したときに段階ごとに通知音が異なるので
どの段階になっているのか通知音で分かるようになっていますよ。
通知音が要らない人はに『ULTボタン と 音量マイナスボタン』を
同時に約2秒間押し続けると通知音のオン/オフを切り替え出来ます。
 

従来モデルでは『MEGA BASSボタン』を搭載していますが
『ULT1』と『MEGA BASSボタン』の強調が同じイメージで
『ULT2』は更にパワーアップさせたといった感じでしょうか。
段階を分けることによって響くような低音を実現していて
以前より曲調に合わせての選択肢が増えたという点も
ULT POWER SOUNDシリーズならではといったところですね。

『ULTボタン』が大きな特徴とはなっていますが
大きさや仕様の点でソニーのラインナップの中では
『ULTボタン』が『ULT FIELD 7』を購入する決め手にはならないので
他社モデルとの比較時に光るポイントだと思います。
 

使い勝手の良いデザインと操作ボタン

最初の方にも書いていましたが本体の大きさと質量は
割と一人でも取り扱いやすいモデルとなっています。

ソニーの現行のラインナップの中でワンサイズ上は
SRS-XV500となっていて結構持ち運びに苦労する重さで
逆に一回り小さい SRS-XG300 は かなり小さめになりますよね。
なので大きめサイズの中では『ULT FIELD 7』が
一番取り回しの良いモデルになっているかと思います。

SRS-XV500 約 幅269 ×高さ564×奥行294mm
約11.2Kg
ULT FIELD 7
(SRS-ULT70)
約 幅512×高さ224×奥行222mm
約6.3Kg
SRS-XG300 約 幅318 ×高さ138×奥行136mm
約3kg

 

本体には汚れや傷に強く高い耐久性を持つ
ファブリック素材を採用となっていて
『SONY』のロゴや『ULTボタン』の文字部分は
ホログラム仕様で光や見る角度で色合いが変わる
オシャレなデザインとなっていますよ。

前機種の SRS-XG500 は横置きのみ対応でしたが
(縦置きも出来なくはないですが推奨はされていません)
『ULT FIELD 7』は横置きはもちろん縦置きにも対応の
マルチレイアウトデザインとなっているので
限られたスペースでも設置しやすくなっています。

ちなみに SRS-XG500 は縦置きにすると下側になる
パッシブラジエーター部が密閉されてしまうからで
『ULT FIELD 7』はダクト構造で抜けるようになっているのと
その部分が持ち手にもなるので持ち運び時に便利です。
 

本体に音量や楽曲の操作などが出来るボタンがあるので
手元にスマートフォンが無くても操作が可能となっています。
また背面のカバーを開けた部分に

ボタン名称 機能
バッテリーケア バッテリー関連の設定や通知
ライティング ライティングの ON/OFF
キーコントロール フラット側6段階、シャープ側6段階
エコー LEVEL 0 / 1 / 2 / 3
ギター マイクとギターの切り替え
入力レベル マイク/ギター端子の入力レベル

 

といったボタン類が搭載となっています。
前機種 SRS-XG500 ではキーコントロールと
エコーボタンが非搭載となっていたので
カラオケ等に使用する際に便利になっているかと思います。
 

専用アプリ「Music Center(Android / iOS)」を使えば
更に細かな設定などが可能となりますので
より快適に使って頂けるように導入をオススメ致します。
 

アウトドアに強い防塵・防水・防錆対応

IP67相当の防塵・防水・防錆に対応しているので
(水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れてもOKなど)
アウトドアでの使用にもオススメのモデルとなっています。

ソニーの現行のラインナップの中で『ULT FIELD 7』より
大型のモデルは SRS-XV800 と SRS-XV500 がありますが
どちらも IPX4相当の防滴性能ということで
(あらゆる方向からの飛沫に対して本体機能を保護するもの)
突然の雨などは心配は要りませんがアウトドアでの
過酷な環境での使用は厳しくなっています。

なので海辺や砂浜、河川の近くなどで使用する
大型モデルが欲しい場合は『ULT FIELD 7』を御検討下さいね。
(防水といっても海水はNGなのでかからないように御注意を)
 

『ULT FIELD 7』はマイクやギター端子を搭載

『ULT FIELD 7』はマイク/ギター端子(切り替え)を
搭載となっていて音楽を流しながらギターの演奏や
マイクを使ったカラオケが楽しめるのが大きな特徴です。

マイク/ギター端子は入力レベルの調整用のつまみも搭載なので
音源とは別にマイクやギターの音量を調整することが可能です。

また、キーの上げ下げができるキーコントロールボタンや
エコーの ON/OFF が可能なボタンが搭載となっているので
カラオケ用としても便利に使って頂けます。

バッテリーを内蔵しているということで場所を選ぶことなく
マイクやギターのパフォーマンスを披露することが可能なので
イベントや路上ライブ用にもオススメのモデルとなっています。
 

カラオケ用にもオススメのスピーカー

カラオケをする場合は有線無線を問わず 6.3mmプラグ対応の
マイクを用意することで接続が可能となります。

最近では YouTube などで『(曲名) カラオケ』と検索すれば
それなりの知名度のある曲であれば見つかると思いますので
再生端末と『ULT FIELD 7』とマイクがあれば手軽にカラオケが楽しめます。
Google TV機能搭載のソニーのテレビと『ULT FIELD 7』を
Bluetoothで接続して大画面で楽しむのも良いですよね。

といったところでリリースされたばかりの楽曲や
マイナーな楽曲はカラオケ音源が無かったりしますが
対応アプリの『Music Center』と『Fiestable』を使用することで
ボーカルが入っている楽曲もカラオケ音源化が可能となります。

ボーカルOFF機能はボーカルを抑えた『ガイドボーカル』と
ボーカルをOFFにする『フェーダーオン』が選択が可能で
楽曲によって効果は異なりますが十分にカラオケを
楽しむことができるレベルになっているかと思います。
それこそ簡単なメロディーでのカラオケ音源より良かったりしますよ。

また12段階のキーコントロールや3段階のエコー効果、
4種類のボイスチェンジャーなども使用することが可能となります。
(キーコントロールとエコーは本体背面のボタンでも調整が可能)
あと精度は不明ですが点数の表示や記録も可能だったりしますね。

ふとおもったのは するしないは別にして
車の中でカラオケをすることも出来ちゃいますよね。
 

大型ながら長時間再生が可能なバッテリーを内蔵

『ULT FIELD 7』は大型のワイヤレスポータブルスピーカーですが
最長で約30時間の再生が可能なバッテリーを内蔵しています。
また、わずか10分の充電で約3時間の再生が可能となる
急速充電にも対応なので使い勝手も非常に良いかと思います。
※ULT1/ULT2オン、ライティングオフ時。音量を約16で使用の場合。
※使用状況により記載の時間と異なる場合があります。
 

また使用時にバッテリーの残量を音声で教えてくれる
ボイスガイダンス機能に対応なのと(アプリで設定)
未使用状態が15分以上続いた場合に自動で電源が切れる
オートスタンバイにも対応となっています。

それと満充電によるバッテリーの劣化を防いでくれる
『いたわり充電』に対応となっています。
従来は『いたわり充電』をONにしようとした場合
アプリが必要だったりしましたが『ULT FIELD 7』では
本体背面の『BATTERY CARE』ボタンを長押し(約2秒間)で
ON/OFFの切り替えが可能となっています。

でもって、こちらはアプリでのみ ON が可能ですが
STAMINAモードにも対応となっています。
STAMINAモードはライティングや ULTボタンなどの
サウンド効果を一括で OFF にするといった機能となります。

あとは『ULT FIELD 7』に搭載されているUSB端子経由で
スマートフォンなどの機器に給電をすることも可能なので
非常用の電源にもなるのが良いですね。
 

テレビと接続するのは有りか?

Google TV機能搭載のソニーのテレビ BRAVIA などで
Bluetoothオーディオ機能を搭載しているモデルであれば
『ULT FIELD 7』を接続して迫力の音声を楽しむことが出来ます。

一般的なテレビ内蔵のスピーカーと比べると
『ULT FIELD 7』の方が迫力や臨場感を楽しむことが出来るかと思います。

ただし Bluetooth接続ということで微妙に遅延はあるので
遅延に敏感な人は気になるかもしれないといったところ。
個人的には違和感は感じないレベルなので許容範囲でしょうか。
一応オーディオ入力経由でも音声を楽しむことも可能です。
 

とはいうもののテレビと接続するならサウンドバーなどの
ホームシアターシステムの方が断然オススメとなります。

なので他の利用用途がある上で(持ち運びやカラオケ用など)
サウンドバー等を持っていない場合はオマケ機能として
テレビと接続して楽しむのは有りだと思いますが
完全にテレビ音声用として購入するのはオススメできません。
 

個人用はもちろん業務的な使い方にもオススメ

『ULT FIELD 7』は個人用に迫力の音声が楽しめるモデルとしても
オススメですが大部屋や広場などでのイベントや集会といった
大人数がいる場での使用にもオススメとなっています。

例えば学校の運動場や体育館での部活で使ったり
会社の会議室やイベント会場、路上パフォーマンスなど
大きすぎることもなく小さすぎることもないサイズなので
使い勝手も良いモデルになっているかと思います。

あとはロングバッテリーライフと急速充電の使い勝手が良く
IP67相当の防塵・防水・防錆に対応しているので
屋外でも比較的安心して使って頂けるかと思います。
 

それと『ULT FIELD 7』を2台用意することで
1台を左チャンネル、1台を右チャンネルにして
ステレオ再生にすることも可能となっています。

更に最大100台まで接続して同じ音声を鳴らすことが出来る
パーティーコネクトにも対応となっているので
広い会場や屋外などでもカバーすることが可能です。
 

ラインナップの違いやオススメポイント

ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーのラインナップで
『ULT FIELD 7』よりワンランク上の大きさの SRS-XV500 や
ワンランク下の小型モデル SRS-XG300 の特徴や違いを
ザックリとですが御紹介致します。
 

ULT FIELD 7

 ・電源接続時 35W+35W/バッテリー駆動時 30W+30W
 ・一人でも取り回しのしやすいサイズ
 ・IP67相当の防塵・防水・防錆に対応
 ・マイク/ギター端子のみ(デュエットは不可)

個人用や広めの部屋、屋外の一定の範囲向きで
パーティーやカラオケ、路上ライブ、部活などにオススメ。
 

SRS-XV500

 ・ULT FIELD 7 のワンランク上の大きさで更にパワフル
 ・電源接続時 60W+60W/バッテリー駆動時 50W+50W
 ・約11.2Kgで大きいので持ち運びは大変
 ・IPX4相当の防滴性能で雨くらいは平気
 ・マイク/ギター端子、マイク端子を搭載(デュエット等が可能)

イベントや会場、屋外の広範囲向きで
デュエット等がしたい場合はこちら
 

SRS-XG300

 ・ULT FIELD 7 のワンランク下の小型モデルで縦置き非対応
 ・ウーファー 25W+25W/トゥイーター 12.5W+12.5W
 ・バイアンプ構成で単体でのステレオ再生にも対応
 ・約3kgの小さめサイズで手軽に持ち運べる
 ・IP67相当の防塵・防水に対応
 ・マイク/ギター端子は非搭載でカラオケは出来ない

個人用で繊細な音が好みならこちら
 

以上、結構分かりやすく仕様が分かれているので
その点では悩まなくても良いのかなと思いますが
価格帯は『ULT FIELD 7』より SRS-XV500 の方が
約5千円くらい安いのが悩ましいところでしょうか。
※発売日時点での価格差
 

『ULT FIELD 7』のザックリまとめ

『ULT FIELD 7』はちょーっと大きめサイズの
ワイヤレスポータブルスピーカーが欲しいという人に
ちょうど良いサイズ感になっているかと思います。

マイク端子を搭載しているモデルは
カラオケ用に購入される人が3割くらいいるようなので
カラオケ用としても非常にオススメのモデルとなっています。

この手のパワフルサウンドが売りのモデルは
重低音を響かせたいという人も多く ULTボタンを押すだけで
手軽に低域を3段階で調整できるのも使い勝手が良いですよね。
 

とにかく重低音とカラオケに惹かれるという人は
ぜひ検討をして欲しいモデルとなっていますよ。

とうことですが ワイヤレスポータブルスピーカー
『ULT FIELD 7』(SRS-ULT70)を宜しくお願い致します。

同じ ULT POWER SOUNDシリーズということで
同時に小型のワイヤレスポータブルスピーカー
『ULT FIELD 1』が発表、一足早く発売日を迎えるのですが
そちらも宜しくお願い致します。

関連マンガ:重低音を楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 1』の実機レビュー
 


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SRS-XV500ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XV500

ソニーストア販売価格:59,400円(税込)
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関連マンガ:ソニーの大型ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XV500 の実機レビュー


SRS-XG300ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XG300

ソニーストア販売価格:39,600円(税込)
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関連マンガ:ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XG300 の特徴や実機レビュー


 

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    ワイヤレスポータブルスピーカー『ULT FIELD 7』(アルトフィールドセブン)はソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスド スピーカーユニット)」をウーファーに採用し、トゥイーターも搭載することで、迫力のある重低音に加えて中高域やボーカルもクリアに再生します。

     

    関連リンク:ソニーのアクティブスピーカーの最新情報はこちら|Sony Comunication Space-uDa
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