Xperia 1 VIII の先行体験会で実機を触ってきたのでザックリとレビュー

2026年6月11日(木)に Xperia 1 VIII が発売ということで、
発売日前の先行体験会に参加をしてきました。

実機を触ってみると進化部分に関しては、
想像以上に良くなっているという印象でしょうか。

 

Xperia 1 VIII 先行体験会の内容の紹介

Xperia 1 VIII 先行体験会に参加をしてきたということで、
体験会の内容や流れをザックリとですが御紹介致します。

体験会では5つのグループに分かれていて
グループ毎に回るコーナーの順番が違っていますが、
今回は自分が回った順番通りに御紹介をさせて頂きます。

  • タッチ&トライのコーナー
  • プロダクトデザインのコーナー
  • パフォーマンスのコーナー
  • フルステージステレオスピーカーのコーナー
  • AIカメラアシスタントのコーナー
  • 望遠暗所撮影のコーナー

ということで各コーナーの内容や感想などを御紹介致します。

 

尚、「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」の違いについては、
以前に御紹介した記事などを御参照下さい。

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あと、今回の体験会で受けた説明と同様の話が、
YouTube で公開されていますので気になる人は見て下さいね。

 

タッチ&トライのコーナー

タッチ&トライのコーナーということで各体験者に一台ずつ
「Xperia 1 VIII」の実機が渡されて自由に触ることが可能となっていました。
色々と新機能などを試したいところですが別コーナーで体験できるということで、
本体のデザインや質感などを主に確認したいところです。

 

カメラ周りが四角い形状をしているということもあって
他社製品と比べられる部分もあるかと思いますが、
四角い形状の部分が本体の側面の方にくっついていて
カクっとしたシャープな感じが個人的には好みとなっています。

四角い部分や側面の表面が有機的な細かい凹凸になっていて、
背面部分の凹凸は少し抑え気味になっています。
前機種の背面は無機的なテクスチャーでザラっとした触り心地でしたが、
「Xperia 1 VIII」は手に馴染むような自然な触り心地となっていて、
それでいてツルツルでもなく滑りにくいところも良いですね。

 

また前機種では「SONY」ロゴが背面の中央部にありましたが、
「Xperia 1 VIII」ではカメラ部の四角形状の中に移動しています。
更に「XPERIA」ロゴも前機種では背面下部にプリントっぽい感じでしたが、
「Xperia 1 VIII」では側面下部に刻印されていてカッコいいですよね。

 

とまぁカメラ部の形状は好みが分かれるかと思いますが、
質感やテクスチャーの見た目などは非常に良くなっているのではないでしょうか。
(まぁまぁまぁ 質感なども好みは分かれると思いますが)

 

プロダクトデザインのコーナー

プロダクトデザインのコーナーということで、

「Xperia 1 VIII」のデザインコンセプトは「ORE(オーア)」となっていて、
日本語でいえば「原石」を表す単語となっています。
なのでカラバリにも「グラファイト」「アイオライト」
「ガーネット」「ゴールド」といった原石の名称がしっかりと入っています。
(使っていくうちに原石から宝石になるといった思いも込められているとか)

デザインに関しては「タッチ&トライ」のところで紹介しましたが、
各パーツに有機的な細かい凹凸加工を施して統一感をだしています。

 

またカメラ部分も横持ち時に持ち手が干渉しにくいように、
少し内側に配置するなど使い勝手も考慮されていたりします。
各レンズ間の距離(特に超広角と望遠)も縮めることで
レンズを変更してもズレが生じにくくなっています。

 

こちらのコーナーでは分解展示もされていて、
内部パーツの配置などもみることが可能となっていました。
望遠カメラのパーツの形状をみてみると
カメラ部分の外観が四角い形状になるのも当然といった感じでしたね。

あと先程カメラ部分が少し内側に配置していると言っていましたが、
地味に空いたスペースがフルステージステレオスピーカーの
進化にも影響を与えていたりしますよ。

 

パフォーマンスのコーナー

パフォーマンスのコーナーについてはディスプレイの性能や
バッテリーのスタミナの説明がメインとなっています。

ディスプレイに関しては前機種とに同等となっていて、
「1~120Hz可変リフレッシュレート」や「Powerd by BRAVIA」、
「サンライトビジョン」などにより画質や使い勝手が良くなっています。

 

バッテリー持続時間に関しても2日間のスタミナを実現していて、
前機種と同等レベルとなっています。(動画再生時間は1時間延びている)

簡単に同等レベルといっていますが最新の CPUを搭載していて
処理性能が上がっているうえでの同等レベルとなっているので、
しっかりと進化をしていると言えますね。

とはいうものの進化点としては あまり語ることはないでしょうか。

 

フルステージステレオスピーカーのコーナー

フルステージステレオスピーカーは新しいユニットを搭載することで
音の広がりや音量が向上していているほか、
より豊かで深い低音と鮮やかな高音を実現しています。

音量は数値的にいえば約12%アップとなっているのですが、
単純に音が大きくなるだけでは無く余力がある分、
音の立ち上がりなども良くなっていますよ。

低音域に関しても立体音響は後ろから回り込むような音は、
低音が重要となってくるので臨場感がアップします。

 

従来のスピーカーユニットは上部と下部(左側と右側)で
ユニットの大きさが異なっていて調整することで同等にしていました。
(ちなみに小さかったのは上部側となっています)

といったところで「Xperia 1 VIII」のスピーカーユニットは
新しいユニットになったうえで両側が同じサイズになったことで
調整時の土台が違うので(大元を調整しなくても同じ)、
今まで以上に良い音を実現することが可能となっています。

デザインのところでも触れましたがカメラ部が少し内側に配置され、
上部の隙間が大きくなったおかげで上側のスピーカーを
大きくしやすくなったという話もあるそうです。

 

実際に「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」で聴き比べましたが、
思った以上に違いが分かりましたよ。
(結構この手の違いは 変わってる・・・かなくらいのイメージなので)

「Xperia 1 VII」では音割れ気味に聞こえる音源でも
「Xperia 1 VIII」ではしっかりとした音になっていたりしました。

 

AIカメラアシスタントのコーナー

「Xperia 1 VIII」は AIが認識したシーンに応じて、
クリエイティブな表現を提案する「AIカメラアシスタント」機能を搭載しています。

従来の「Xperia」では静止画と動画の仕上がり(色味やコントラストなど)を
手軽に変更できる「クリエイティブルック」という機能が
搭載となっていました。(もちろん新製品でも搭載しています)

「クリエイティブルック」は手動で選ぶ必要がありますが、
「AIカメラアシスタント」は AIが自動で4種類の仕上がりを提案してくれるので、
その中から自分好みのものを選ぶといった形式になっています

インスタグラムでいえば AIが「このフィルターはどうですか」って
聞いてくるようなもので、特に画質が劣化するようなものでもありません。

 

シーンによっては「ぼけ」やレンズの変更を提案してくれたり、
「AIカメラアシスタント」で選択した提案を選んでから
自分流に細かな調整をすることも可能となっています。

また「AIカメラアシスタント」の提案された内容は、
カスタムルックとして登録をすることが可能となっているので、
気に入ったルックがあれば登録をしておくことでいつでも呼び出せます。

 

「クリエイティブルック」は設定から呼び出して選択すると
選んだ仕上がりの画面表示になるといった感じですが、
「AIカメラアシスタント」は撮影画面内に複数の仕上がりがイメージ付きで
表示がされるのでワンアクションで選べるのが非常に手軽になっています。

もちろん AIカメラアシスタンの仕上がりのイメージが邪魔な場合は
ワンタップで隠すことも可能となっていますよ。

 

「AIカメラアシスタント」は初心者でも手軽に仕上がりを変更することが可能で、
自分の感性とは違う提案もしてくれるので新たな発見もあるかと思いますよ。

 

あと何やら「AIカメラアシスタント」に関するデマがあるそうで、
「AIカメラアシスタント」はルックを提案する機能なので
(明るさ・色温度・色合い・明暗・鮮やかさ等を調整するもの)、
画像を加工したり生成したりするものではありませんよ。

 

望遠暗所撮影のコーナー

望遠暗所撮影のコーナーということで「Xperia 1 VIII」の機能の中では、
前機種「Xperia 1 VII」との一番の違いとなるところでしょうか。

レンズ型式やイメージセンサーサイズが一新されているのですが、
詳しくは以前の記事などを御参照下さい。

 

といったところで望遠暗所撮影のコーナーでは
「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」を同じ条件下で撮影ができるのですが、
実際に撮影した画像を比べると段違いすぎますね。

まず画像のどこを見てもノイズの発生が段違いとなっています。
あとは「白とび」や「黒つぶれ」に関しても全然違いますよね。
マンガ形式の方で紹介している画像の比較でも
「Xperia 1 VIII」の方が青いランプの色がしっかり出ていますよね。

 

とまぁセンサーサイズが約4倍の大きさになった 70mmは当然ですが、
クロップして撮影する 140mmでも結構キレイに撮れていますよね。
また「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」では同じ条件になる
超広角と広角カメラでも重ね合わせ技術の進化によって、
ノイズ・白飛び・黒つぶれの発生が抑えられています。
(マンガ形式内では48MP撮影での比較画像を載せています)

ちなみに重ね合わせ枚数が前機種の方が多いので、
撮影後の重ね合わせの処理の速度が「Xperia 1 VIII」の方が速いですよ。
「Xperia 1 VIII」では処理によるラグを感じすに撮影できるところ、
「Xperia 1 VII」では処理中の白い輪っかが表示されたりしました。

 

ということで暗所撮影や夜景の撮影をされる人には、
「Xperia 1 VIII」が非常にオススメとなっているでしょうか。
特によく望遠を使用される場合は検討をして欲しいところです。

ちなみに重ね合わせの技術は「ぼけ」の撮影時にも効力を発揮し、
被写体の輪郭と「ぼけ」の境界線の処理も向上しているので、
より自然な「ぼけ」を実現することも可能となっています。
(ちょっと外れてる数本の髪の毛がボケずに残っていたり)

 

Xperia 1 VIII 先行体験会のザックリまとめ

Xperia 1 VIII 先行体験会で実機を触ってみましたが、
進化している部分に関しては思っていた以上に良くなっているのを実感しました。

その中でもやっぱり望遠カメラの進化が大きいですね。
今までの望遠カメラでは夜景を撮ろうと思うところまでは
中々いかなかったかもしれませんが、
「Xperia 1 VIII」の望遠カメラなら望遠でも撮ってみようかなと
思わせるくらいの実力を感じて頂けると思います。

それこそクリティカルヒットする人の場合は「Xperia 1 VII」から
買い替えたいなと思えるほどの魅力があるのではないでしょうか。
(思うのと実際に買い替えるのは別の話として)

 

ただし逆にいえば望遠カメラ以外の進化点に関しては、
極端な話でいえば「Xperia 1 VII」から買い替えても良いと思えるほどの
魅力は感じないかなと個人的には思います。
あくまでも「Xperia 1 VII」を持っている場合の話ですからね。

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ソニーストア直営店「Xperia 1 VIII タッチ&トライ」イベント

 

最初に御紹介していましたが「Xperia 1 VIII」と「Xperia 1 VII」の
主な違いについては以前の記事を御参照下さい。
詳しい特徴と機能や実機レビューにつきましては後日に御紹介させて頂きます。

関連記事

 

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となっています。(2026年6月11日の発売日時点での販売価格です)

 

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