ソニーからフラッグシップモデルを含むウォークマン新商品3機種が発売
ソニーからフラッグシップモデルを含む
ウォークマンの新商品3機種が発売となっています。
今回は新商品各モデルの特徴や前機種との違いを
ザックリとですが御紹介しています。
目次
ウォークマン新商品3機種が発売
ソニーのウォークマンにフラッグシップモデルなど、
新商品3機種が2026年11月27日(金)に発売となっています。
WM1シリーズ
・NW-WM1ZM3 (NW-WM1ZM2後継)
・NW-WM1AM3 (NW-WM1AM2後継)
ZXシリーズ
・NW-ZX900 (NW-ZX707後継)
WM1シリーズは前機種が2022年3月25日発売ということで
約4年半ぶりの新商品となっていて、
ZXシリーズは前機種が2023年1月27日発売ということで
約4年ぶりの新商品となっていますよ。
WM1シリーズの「NW-WM1ZM3」はフラッグシップモデルということで
高音質パーツや高音質技術にこだわったモデルとなっていて、
「NW-WM1AM3」は「NW-WM1ZM3」と筐体や一部パーツが異なりますが、
その他は同等のモデルとなっています。
「NW-ZX900」は「WM1シリーズ」で採用している高音質パーツや
高音質技術を踏襲しつつ少しお求め安くなったモデルとなっています。
新商品はそれぞれ3.5mmアンバランス出力はもちろん、
4.4mmのバランス出力に対応しているのも大きな特徴です。
今回は発売しますよといった内容程度なので、
商品の詳細については後日に詳しく御紹介致します。
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」の特徴と違い
「NW-WM1ZM3」は純度約99.99%の無酸素銅を切削して
金メッキを施した筐体を採用となっています。
これにより低インピーダンス化と高剛性を両立することで、
伸びのある澄んだ高音やクリアでより力強い低音域を実現しています。
「NW-WM1AM3」はアルミ切削筐体を採用することで
無酸素銅には及びませんが低インピーダンス化と高剛性を両立させていて、
この筐体の違いが「NW-WM1ZM3」との大きな違いとなっています。
前機種からの主な進化点としては
- メインシャーシ無酸素銅を押出から鍛造に変更(NW-WM1ZM3のみ)
- リアシャーシの素材がアルミから無酸素銅に変更
- 基盤とキャビを共締めしないダイレクト結合構造を採用
- ビス止めに銅下地の金メッキネジを採用(NW-WM1ZM3のみ)
- 先読み型ノイズシェーパーの搭載(3タイプ)
- 大容量固体高分子コンデンサーを1基から2基に増加
- オーディオ電源部をOFCケーブルで直結
- 高効率のSoCを採用
- Android 16搭載(前機種は11)
- ディスプレイの大型化&高解像度化
- DSDリマスタリングの対応を拡張
- ストリーミング再生時の持続時間の増加
- LC3 / aptX Adaptive / LE Audio対応
といったところになっているでしょうか。
前機種を明らかに凌駕するウォークマン史上最高音質を実現していますよ。
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」の違いをピックアップすると
| モデル | NW-WM1ZM3 | NW-WM1AM3 |
| メインシャーシ | 切削無酸素銅・金メッキ | アルミ切削 |
| リアシャーシ | 無酸素銅・金メッキ (切削) |
無酸素銅・金メッキ (プレス成型) |
| ビス止め | 金メッキネジ | 通常のネジ |
| 配線(一部) | キンバーケーブル | OFCケーブル |
| メモリー容量 | 256GB | 128GB |
| 販売価格帯 | 645,500円(税込) | 346,500円(税込) |
| NW-WM1ZM3 | NW-WM1AM3 |
| メインシャーシ | |
| 切削無酸素銅・金メッキ | アルミ切削 |
| リアシャーシ | |
| 無酸素銅・金メッキ (切削) |
無酸素銅・金メッキ (プレス成型) |
| ネジ止め | |
| 金メッキビス | 通常のビス |
| 配線(一部) | |
| キンバーケーブル | OFCケーブル |
| メモリー容量 | |
| 256GB | 128GB |
| 販売価格帯 | |
| 645,500円(税込) | 346,500円(税込) |
といったところになっているでしょうか。
※販売価格帯は発売日時点の表示価格となっています。
販売価格帯が約30万円も違いますが価格差の大部分が
メインシャーシの純度約99.99%の無酸素銅切削筐体になるでしょうか。
「NW-WM1ZM3」の方が上位モデル扱いとはなっていますが、
単純に「NW-WM1AM3」より良い音ということではなく
音の傾向に違いがあるということで好みの問題となります。
なので「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」を聴き比べた場合に
「NW-WM1AM3」の音の方が好きということもありますよ。
ただしヘッドホンの能力にも左右されますので、
実際に使用するヘッドホンで聴き比べたいところでしょうか。
今回は簡単に項目を挙げただけとなっていますので、
詳しくは後日に御紹介させて頂きます。
ウォークマン WM1シリーズ
NW-WM1ZM3 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:645,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:580,950円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
純度約99.99%の無酸素銅を切削して金メッキを施した筐体を採用
ウォークマン WM1シリーズ
NW-WM1AM3 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:346,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:311,850円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
アルミ切削筐体を採用
ウォークマンのフラッグシップモデル「NW-WM1ZM3」に、
ソニーストアオリジナルの専用レザーケースや限定アイテムを
ひとつに収めた特別なパッケージを数量限定100セットで発売します。
抽選応募期間:2026年10月16日(金)~10月25日(日)まで

NW-WM1ZM3 Sony Store Limited Package
「NW-ZX900」の特徴と「NW-WM1AM3」との違い
「NW-ZX900」は「WM1シリーズ」で採用している高音質パーツや
高音質技術を踏襲しつつ少しお求め安くなったモデルということで、
筐体は「NW-WM1AM3」と同様にアルミ切削筐体を採用しています。
(大きさや形状は異なります)
前機種からの主な進化点としては
- リアシャーシの素材がアルミから無酸素銅に変更
- 先読み型ノイズシェーパーの搭載(1タイプ)
- WM1シリーズと同等の高容量バッテリーを採用
- 高効率のSoCを採用
- Android 16搭載(前機種は 12 -> 14)
- ディスプレイの高解像度化
- WM1シリーズと同等の水晶発振器を採用
- WM1シリーズと同等のLDOレギュレータを採用
- LC3 / aptX Adaptive / LE Audio対応
といったところになっているでしょうか。
「NW-WM1AM3」と「NW-ZX900」の違いをピックアップすると
| モデル | NW-WM1AM3 | NW-ZX900 |
| ビス止め | ダイレクト結合 | 共締め |
| 大容量固体高分子 コンデンサー |
2個 (デジタル用/アナログ用) |
1個 (デジタル・アナログ共用) |
| オーディオ電源部 | OFCケーブルで直結 | 基盤 |
| 電源部 | 高分子コンデンサー | セラミックコンデンサー |
| 先読み型ノイズ シェーパー |
ライト/バランス/ディープ | バランスのみ |
| バランス出力 | OFC大型コイル | 大型コイル |
| アンバランス出力 | コンデンサー大 | コンデンサー小 |
| ディスプレイ | 5.5インチ | 5.0インチ |
| メモリー容量 | 約128GB | 約64GB |
| 販売価格帯 | 346,500円(税込) | 214,500円(税込) |
| NW-WM1AM3 | NW-ZX900 |
| ビス止め | |
| ダイレクト締結 | 共締め |
| 大容量固体高分子コンデンサー | |
| 2個 デジタル用/アナログ用 |
1個 デジタル・アナログ共用 |
| オーディオ電源部 | |
| OFCケーブルで直結 | 基盤 |
| 電源部 | |
| 高分子コンデンサー | セラミックコンデンサー |
| 先読み型ノイズシェーパー | |
| ライト/バランス/ディープ | バランスのみ |
| バランス出力 | |
| OFC大型コイル | 大型コイル |
| アンバランス出力 | |
| コンデンサー大 | コンデンサー小 |
| ディスプレイ | |
| 5.5インチ | 5.0インチ |
| メモリー容量 | |
| 約128GB | 約64GB |
| 販売価格帯 | |
| 346,500円(税込) | 214,500円(税込) |
といったところになっているでしょうか。
※販売価格帯は発売日時点の表示価格となっています。
販売価格帯が約13万円の差となっていますが、
「NW-ZX900」は非常にコストパフォーマンスが良くなっています。
「SoC」やバランス出力(4.4mm)部など根幹部分は割と同等で
補助的な部分で複数の違いがあるといった印象ですね。
尚、アンバランス出力(3.5mm)側はコンデンサーのサイズが
「NW-ZX900」では小さいものになっていますので、
3.5mmでの接続の場合は「NW-WM1AM3」の方が断然良くなるかと思います。
今回は簡単に項目を挙げただけとなっていますので、
詳しくは後日に御紹介させて頂きます。
ウォークマン ZXシリーズ
NW-ZX900 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:214,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:193,050円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
アルミ切削筐体を採用
ウォークマン新商品のザックリまとめ
約4年前後ぶりの新商品ということで、
それぞれ前機種より音質が明らかに良くなっています。
良くなっているのですが販売価格帯がとんでもなく上がっていますね・・・
前機種は数度の価格変更があったのですが表示価格的には
NW-WM1ZM2:350,900円~440,000円(税込)
NW-WM1AM2:159,500円~187,000円(税込)
NW-ZX707:91,300円~104,500円(税込)
となっていたとうことで前機種と比べると
NW-WM1ZM3:約25万円UP(655,000円(税込))
NW-WM1AM3:約18万円UP(347,000円(税込))
NW-ZX900:約11万円UP(215,000円(税込))
となりますね・・・
無茶苦茶値段が上がっていると思われるところですが、
音質的には「NW-WM1AM3」は「NW-WM1ZM2(前機種)」並みとなっていて
「NW-ZX900」は「NW-WM1AM2(前機種)」並みとなっているということで、
進化分と最近のパーツの値上げ分を考慮して高すぎるわけではないのかなと。
「NW-WM1ZM3」についても無酸素銅の素材価格自体が上昇していて、
その上でブロックの製造工程が押出から鍛造に変わり密度が大きくなり、
更に筐体が大きくなっているぶん増量もしているので、
ここだけでも前機種より高価になるのは仕方が無いところですね。
といったところでウォークマンの新商品が発売されたのは良いとして、
ソニーのグレードの高い有線ヘッドホン・イヤホンが
ほとんど生産完了により選択肢が無いのがなんだかなぁと・・・。
このクラスの音楽プレーヤーとなると買い替え需要が高く、
良いヘッドホンを既にお持ちの方が多いとはいえ何とかして欲しいところですね。
あとは今回の新商品はグレードの高いものとなっていますが、
「Aシリーズ」や「Sシリーズ」などの比較的お手頃価格のモデルは
生産完了による販売終了のまま後継機は未定となっています。
ということで後日に各商品を詳しく御紹介させて頂きますが、
ソニーのウォークマン新商品「NW-WM1ZM3」「NW-WM1AM3」
「NW-ZX900」を宜しくお願い致します。
ソニーストアでウォークマンを お得に購入
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