ウォークマン NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 が発売 | 両機種や前機種との違いを御紹介
ソニーのウォークマン フラッグシップモデルとなる
WM1シリーズの新商品 NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 が
2022年3月25日(金)に発売となりました。
今回は前機種と後継機との違いと後継機の2モデルの違いをメインに御紹介させて頂きました。
NW-WM1AM2 は価格破壊レベルの仕上がりとなっていますよ。
目次
- 待ちに待った NW-WM1Z と NW-WM1AM の後継機が発売!
- ウォークマン 新WM1シリーズと前機種の比較表
- 用途が広がる Android を搭載
- DSDリマスタリング機能 & DSEE Ultimate
- 使い勝手の良い USB Type-C端子を搭載
- 新WM1シリーズは更なる高音質設計
- ウォークマン 新WM1シリーズの筐体の違い
- 新商品は厳選したパーツでさらなる高音質を実現
- 新商品 NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 のどちらがオススメか
- NW-WM1AM2 と NW-WM1Z を比較すると価格破壊レベル
- NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 のザックリまとめ
- NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 の販売価格
- ソニーストアで 新WM1シリーズを お得に購入
待ちに待った NW-WM1Z と NW-WM1AM の後継機が発売!
ソニーのウォークマン フラッグシップモデルとなる
WM1シリーズの新商品 NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 が
2022年3月25日(金)に発売となりました。
前機種が2016年10月29日(土)に発売となっていて
5年ちょっとぶりの後継機の発売ということで
首を長くして待っていたという人も多そうですね。
とまぁ 新商品の発売まで5年以上待った訳ですが、
それだけ待っただけの進化をしているかと思いますよ。
ということで今回は前機種と後継機との違いと
後継機の2モデルの違いをメインに御紹介させて頂きました。
その他の特徴に関しては、後日に御紹介したいと思います。
関連記事
ウォークマン 新WM1シリーズと前機種の比較表
新商品 NW-WM1ZM2 & NW-WM1AM2 と
前機種 NW-WM1Z & NW-WM1A とのカタログスペックや
機能的な違いをピックアップして比較してみました。
モデル | NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2 |
NW-WM1Z NW-WM1A |
OS | Android 11 (Wi-Fi対応) |
Linux |
ディスプレイ | 5.0型 (1280×720) |
4.0型 (854×480) |
最大外形寸法 | 幅80.5×高さ142.5 ×奥行21.0mm |
幅72.9×高さ124.2 ×奥行19.9mm |
質量 | NW-WM1ZM2 :約490g NW-WM1AM2 :約299g |
NW-WM1Z :約455g NW-WM1A :約267g |
音質設定 | DSDリマスタリング DSEE Ultimate |
DSEE HX トーンコントロール |
接続端子 | USB Type-C (USB3.2 Gen1) |
WM-Port (USB2.0) |
バッテリー 持続時間(有線) (バランス接続) |
MP3 FLAC FLAC DSD |
MP3 FLAC FLAC DSD |
バッテリー 持続時間(無線) |
MP3 FLAC |
MP3 FLAC |
高音質設計 | 更なる高音質設計 | 高音質設計 |
用途が広がる Android を搭載
新商品 NW-WM1ZM2 & NW-WM1AM2 は
Android 11 を搭載で Wi-Fi にも対応しているので
出来ることが段違いになっていますね。
前機種のユーザーインターフェースに関しては
「W.ミュージック」アプリとして搭載しているので
前機種からの機種変更でもスムーズに使って頂けると思います。
また Android 11搭載 & Wi-Fi に対応となっているので
ストリーミング再生が楽しめるようになっていたり
パソコン無しで楽曲を入れることが可能な点も
前機種との大きな違いになってくるかと思います。
ストリーミング再生が良い音で楽しめる
ストリーミング再生でもスマホで聴くのとでは
全然違う音質で聴いていただけるかと思います。
むしろ今どきはストリーミング再生を聴いてみて
『ストリーミング再生でもこんなに良い音なのか』
というのを体験してもらってから
『ちゃんとしたハイレゾ音源で聴いたらどうなるのかな?』
といった従来とは逆のアプローチでも行けそうな商品ですね。
出来ることが増えた中でディスプレイも大きくなり
視認性や操作性が向上しているのも良いですよね。
おかげで本体は前機種と比較すると大きくなってますが
6インチのスマホを2台重ねたのと同じくらいのサイズ感なので
持ち運びに関しても、そこまで苦ではないかなと思います。
あと以前は Androidを搭載しているウォークマンは
音質に悪影響があると言われていたりしましたが
今では、そんなことはありませんので安心して下さいね。
バッテリー持続時間が増加
新商品では前機種より大容量のバッテリーを搭載し
同条件であればバッテリー持続時間も増加しています。
まぁ Android & Wi-Fi をバリバリ使うと
バッテリーがすぐ減ってしまう訳ですが
NW-ZX507 の約2倍のバッテリー持続時間になっているので
思っていたよりはバッテリーが持つなといった印象でした。
DSDリマスタリング機能 & DSEE Ultimate
新商品 NW-WM1ZM2 & NW-WM1AM2 は
ウォークマンとして初めて DSDリマスタリング機能を搭載し
入力されたPCM音源を 11.2MHz相当の DSD信号への変換が
可能となっています。
ちなみに約90万円のミュージックプレーヤー DMP-Z1 は
5.6MHz相当への変換となっていたので
DMP-Z1 を超える機能となっていますね。
実際に試聴してみましたが個人的には柔らかくて
聴き疲れがしない感じがしたので結構好みでした。
ちなみに DSDリマスタリング機能はバランス接続時の
「W.ミュージック」アプリでのみ適用が可能です。
でもって圧縮された音源でもハイレゾ相当に
アップスケーリングしてくれる DSEE Ultimate を搭載です。
前機種は DSEE HX を搭載で楽曲の特性に合わせて、
その都度 設定を変更する必要があったりしたのですが
AIで自動的に判別してバシっと決めてくれたり進化をしています。
DSEE Ultimate はウォークマン ZX500/A100シリーズも
搭載しているのですが、そちらでは有線接続時の
「W.ミュージック」アプリでのみ対応となっているところ
NW-WM1ZM2 & NW-WM1AM2 では有線接続と無線接続を問わず
更に全てのアプリでも対応となっているので
ストリーミング再生なども、より楽しめるようになっています。
(最大 192kHz/32bitまで拡張可能ですが
無線時はLDACの仕様により96kHz/24bitまでの再生)
あと CD相当のロスレスコーデック (FLAC 44.1kHz/48kHz)の
アップスケーリング効果も向上しています。
まぁまぁまぁ 『ソースダイレクトだろがい!』って人には
あまり関係ない部分ではありますが、
こういった部分も、しっかりと進化をしているということで。
あと、ついでにトーンコントロールが無くなっていますが、
これは簡易的なイコライザー機能的なものだったので
10バンドイコライザーがあるので大きな問題ではないかなと。
使い勝手の良い USB Type-C端子を搭載
前機種では WM-Port(ウォークマンポート)という
ウォークマン独自の端子を搭載していましたが
今時の流れで 新商品では USB Type-C端子を搭載です。
ウォークマン ZX500/A100シリーズの流れから
当然の結果とは思いますが使い勝手が良くなっていますね。
USB Type-C端子になって単純に使いやすくなっただけではなく
USB3.2 Gen1 の規格になっているので WM-Port (USB2.0)と比較して
バッテリーの充電速度やデータの転送速度も早くなっていますよ。
80%の充電にかかる時間が前機種は約6時間だったのですが
新商品のほうはバッテリーの容量が大きくなっているにも関わらず
半分の約3時間となっているので、かなり違いがありますよね。
USB DAC機能を搭載
USB と言えば新商品は USB DAC機能を搭載しています。
ちなみに前機種も搭載していたのですが
Android搭載モデルの ウォークマン ZX500/A100シリーズ は
USB DAC機能が非搭載となっているので、
これに関しては個人的には かなり嬉しいポイントです。
(ZX500/A100シリーズもアップデートでどうにかならないかな・・・)
USB DAC使用時は、やっぱり遅延が発生しちゃいますね。
ただ、かなりの遅延があったり、あまり遅延しないこともあったので
法則が分かると使い勝手は良くなるかもです。
ちなみにですが前機種で搭載していた Bluetoothレシーバー機能は
新商品では非搭載となっていますよ。
(本体でストリーミング再生などができるので必要ないかなと)
新WM1シリーズは更なる高音質設計
先程までは前機種と後継機のカタログスペックや
機能的な違いを比較した紹介となっていましたが、
やっぱり音質に関わる中身が重要ですよねってことで
本体のシャーシやパーツの紹介をしていきたいと思います。
こちらに関しても、新商品 NW-WM1ZM2 & NW-WM1AM2 と
前機種 NW-WM1Z & NW-WM1A との主な違いをピックアップして
ザックリとですが比較しているので御参照下さい。
モデル | NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2 |
NW-WM1Z NW-WM1A |
筐体 | NW-WM1ZM2: 無酸素銅切削 (純度99.99%) 金メッキ、三元合金めっき(下地) NW-WM1AM2: アルミ切削 |
NW-WM1Z: 無酸素銅切削 (純度99.96%) 金メッキ NW-WM1A: アルミ切削 |
リアカバー | NW-WM1ZM2 :アルミ切削 NW-WM1AM2: アルミ(プレス) |
押し出し樹脂 + コルソン銅 |
高分子コンデンサー | FT CAP3 搭載数のUPや 大型のものも採用 |
FT CAP1 NW-WM1A は OS-CONも併用 |
クロック | 金蒸着・超低位相ノイズ 水晶発振器(大型化) |
低位相ノイズ 水晶発振器 |
配線(一部) | NW-WM1ZM2: キンバーケーブル(太) NW-WM1AM2: OFCケーブル |
NW-WM1Z: キンバーケーブル(細) NW-WM1A: OFCケーブル |
はんだ | 金入り高音質はんだ | 通常のはんだ |
基盤 | Filled VIA構造 | ノーマル |
バッテリーの 電源ケーブル |
OFCケーブル | ノーマル |
価格帯 | NW-WM1ZM2: 約36万円 NW-WM1AM2: 約15万円 |
NW-WM1Z: 約30万円 NW-WM1A: 約12万円 |
※価格帯は発売日時点です。
ウォークマン 新WM1シリーズの筐体の違い
前機種 NW-WM1Z では純度99.96%の無酸素銅切削筐体でしたが
後継機 NW-WM1ZM2 では純度99.99%の無酸素銅を採用しています。
0.03%の違いだと思いますが不純物の割合が1/4になるということで
数値的にみるより大きな違いがあるそうです。
まぁ実際の違いに関しては開発段階の開発者しか体験できないので、
そういうものなんだなと思うくらいでしょうか。
でもって新商品 NW-WM1AM2 は前機種 NW-WM1A と同様に
アルミ切削筐体となっているのですが、
ここに関しては特筆する点はないかと思います。
気になるのが筐体による NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 の違いですが
無酸素銅による大幅なインピーダンス(抵抗値)の低減により
NW-WM1ZM2 のほうが、より伸びのある澄んだ高音や
クリアで力強い低域を実現しています。
映像で言えばコントラストが良くなるといった感じでしょうか?
前機種のリアカバーは押し出し樹脂+コルソン銅を採用でしたが
新商品 NW-WM1ZM2 はアルミ切削、NW-WM1AM2 はアルミ(プレス成型)を
採用となっていて NW-WM1ZM2 のほうが筐体と同じように
澄んだ高音やクリアで力強い低域を実現しています。
あとリアカバーのデザインにも違いがあって NW-WM1ZM2 のほうが
プレミアム感のあるデザインになっていますよ。
新商品は厳選したパーツでさらなる高音質を実現
新商品はオーディオブロックの電源部のバイパスコンデンサーが
全て新開発の FT CAP3 を採用となっています。
前機種では2世代前の FT CAP1 で OS-CON を併用していたりしましたね。
更に新商品では搭載数のUPや大型のものを採用していて、
よりクリアな音質や広い音場を実現し表現力も向上しています。
金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器
前機種では低位相ノイズ水晶発振器を搭載していて
ポータブルオーディオとしては大きめの 5.0mm×3.2mm の
サイズのものを2個採用していました(48kHz系/44.1kHz系)
それが新商品では超低位相ノイズ水晶発振器という、
より大きなサイズのものを採用していて(DMP-Z1と同じサイズ)
更に水晶片の電極を金蒸着で形成しています(通常は銀)
水晶発振器はデジタル変換時の精度に関わってくるのですが、
これによりS/N感が向上し楽器の分離や低音の量感がアップし、
よりクリアな音質を実現しています。
映像でいえば解像度が上がる感じでしょうか。
他のパーツはどちらかと言えば出来た音源を
如何に良い音のまま鳴らすことができるかといった感じですが、
ここは音の生成に関わる部分なので思っている以上に重要です。
その他に「金入り高音質はんだ」を採用しているのも
大きなポイントとなっています。
全ての電気部品に「はんだ」を使っているので
チリも積もれば的な感じで結構大きな効果がありますよ。
後はバランス接続側のアンプからヘッドホンジャックまでの
配線に4芯Braid(編み)構造のキンバーケーブルを
採用しているのですがNW-WM1ZM2 では NW-WM1Z のものより
太いケーブルを採用となっていますよ。
(NW-WM1AM2、NW-WM1A はOFCケーブル)p>
新商品 NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 のどちらがオススメか
予算を無視すれば当然上位の NW-WM1ZM2 ですよね。
では予算を考えた場合はと言えば
NW-WM1ZM2:販売価格 約36万円
NW-WM1AM2:販売価格 約15万円
となっていて(価格帯は発売日時点)
『筐体、リアカバー、内部配線(一部)、メモリー容量』に違いがあり、
その他は同等ということで NW-WM1AM2 の
コストパフォーマンスが非常に高くなっています。
でもって本体以外に重要なのがヘッドホンですね。
NW-WM1ZM2 の高音質を生かすためには再生能力の高い
ヘッドホンやイヤホンが必須となります。
ソニーで言えば20万円クラスの MDR-Z1R や IER-Z1R ですね。
(贅沢いえば MDR-Z1R でリケーブルするくらいの人向け)
再生能力の低いヘッドホンになればなるほど
NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 の違いが分からなくなるので、
とりあえずはバランス接続対応のものは欲しいでしょうか。
クラス的に高価なヘッドホンを挙げていますが
使用しているヘッドホンで聴き分けができて
違いを実感・納得できれば、それでOKだと思います。
ということで
良いヘッドホンを持っている or 買う予定がある場合は
予算と相談して NW-WM1ZM2 を検討して、
良いヘッドホンを持っていない場合は NW-WM1ZM2 を購入するより、
その予算で NW-WM1AM2 と良いヘッドホンを購入するほうが、
より高音質を楽しむことができるかと思います。
関連記事
NW-WM1AM2 と NW-WM1Z を比較すると価格破壊レベル
筐体は前機種の NW-WM1Z のほうが断然良いのですが
新商品 NW-WM1AM2 のほうが内部パーツ等の進化が著しく
全体的に見れば NW-WM1AM2 のほうが高音質と言えるレベルです。
特に音の明瞭さや空間の広がりが向上しているかと思います。
使い勝手も Android によって別次元ですよね。
それでいて価格帯が NW-WM1AM2 は NW-WM1Z の半額程度なので、
これはもう価格破壊と言って良いでしょうみたいな。
特にストリーミング再生も楽しみたいという人は
NW-WM1Z から NW-WM1AM2 への買い替えも有りだと思います。
前機種と新商品とで聴き比べをする際は
新商品側がエージングできているかを考慮してくださいね。
(前機種はエージング済み状態だと思うので)
ちなみに新機種のほうも前機種と同様に
エージング時間は200時間が目安となっていますよ。
ついでに新商品はバランス側とアンバランス側の
使用時間が個別に確認できるのでエージングの状態が、
より正確に確認できるようになっています。
これは余談ですが『F1』に例えた話ですが
ウォークマンのシャーシとF1のシャーシを合わせて
説明したいところでしたが機能や働き的には
ウォークマンのシャーシはF1のサスペンションで
表現するほうがしっくりくるかなとか思ったわけですね。
この辺は話すと長くなるので割愛して
要するに NW-WM1Z の筐体が良いのですが
NW-WM1AM2 の中身が良くなっているので
「全体的に見れば音質が良くなっていますよ」
ってことを言いたかった訳です・・・
ちなみにですがソニーストアの下取りサービスでは
2022年2月9日現在で
NW-WM1Z:下取り上限額 11万円
NW-WM1A:下取り上限額 5万円
となっていますよ。
詳しくは ソニーストア 下取サービス にて御確認下さい。
NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2 のザックリまとめ
今回はすべての特徴ではなくて前機種と後継機の違いを
メインに御紹介をさせて頂きましたが、
ここだけでも語るところがスゴク多いですよね・・・
主な特徴に関しては、また後日に御紹介できればと思います。
NW-WM1A と NW-WM1Z 後継機を待っておられた方は
納得のいくスペックになっていたでしょうか?
もう少し発売日が早かったら良かったと思いますが
昨今の状況も影響していたかもしれませんね。
昨今の状況と言えば結構 色々な商品が
供給が困難になっていたりするので
NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 の需要と供給が気になりますね。
発売日が2022年3月25日となっていて日数がありますが
購入するか検討をするといった人はとりあえず
ソニーストアで注文をしておいても良いかもしれません。
理由としては発売日まで日が空いているというのと
ソニーストアということでキャンセルはしやすいですし・・・
ということですがウォークマンのフラッグシップモデル
NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 をよろしくお願い致します。
関連記事
ウォークマン WM1シリーズ
NW-WM1ZM2 発売日:2022年3月25日
ソニーストア販売価格:440,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:396,000円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
厳選された高音質パーツがより豊かで広大な音場を生み出す、
無酸素銅切削筐体モデル
ウォークマン WM1シリーズ
NW-WM1AM2 発売日:2022年3月25日
ソニーストア販売価格:187,000円(税込)
10%OFFクーポン適応時:168,300円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
透明感のある高音質サウンドに浸る、アルミ切削筐体モデル
ソニーストアで 新WM1シリーズを お得に購入
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ソニー公式:ソニーストアのクーポンについて
ソニーストアで購入すると・・・
NW-WM1ZM2 | 400,000円 |
10%OFFクーポン | -40,000円 |
合計金額 (税別) | 360,000円 |
消費税 (10%) | 36,000円 |
商品代金 (税込) | 396,000円 |
送料 | +550円 |
NW-WM1AM2 | 170,000円 |
10%OFFクーポン | -17,000円 |
合計金額 (税別) | 153,000円 |
消費税 (10%) | 15,300円 |
商品代金 (税込) | 168,300円 |
送料 | +550円 |
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など、更にお得になりますよ。
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偶然な事故の際にも無料で修理が受けられる長期保証<ワイド>の選択も可能です。
ソニー公式:ソニーストアの長期保証
ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証<5年ベーシック>、或いは長期保証<3年ワイド>が
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ソニーストア長期保証の期間中は引き取り修理時に
2,200円の輸送料が無料となります。
※ソニーストア以外のお店で購入時は保証期間中でも輸送料が必要です。
※対象店舗等への持ち込み修理時は輸送料は必要ありません。
不要になるウォークマンを下取りに
不要になるウォークマンを下取りにして新製品の足しにしてみては如何でしょうか。
ソニー公式:ソニーストアの下取サービスについて
ウォークマン 新WM1シリーズの
ソニーストアでの御確認はこちらから
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購入時は店舗番号『2026001』をお伝えいただければ
当店からの紹介としてカウントされますので御協力頂ければ幸いです。
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ソニーストアの下取りサービスでは
2022年2月13日現在で前機種の2モデルの下取りが
NW-WM1Z:下取り上限額 11万円
NW-WM1A:下取り上限額 5万円
となっていますよ。
Signature Series NW-WM1ZM2開発ストーリーや
開発者インタビュー記事がこちらで見て頂けます。
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