ソニーのウォークマンのバッテリー交換や修理に関する御紹介

ウォークマンの部品保有期間とバッテリー交換や修理を受付しているモデル一覧 2024年3月現在のウォークマンのバッテリー交換代金と修理代金のまとめ ウォークマンの持ち込み修理はソニー修理受付認定店がお得 ウォークマンのパスワードやパターンを忘れてロック解除できない場合 ソニーのウォークマンの無償修理を受けるには保証書が必要 ウォークマンの保証書が未記入の場合の対応

ウォークマンのバッテリー交換や修理について

ソニーのウォークマンのバッテリー交換と修理代金や
修理申し込み時の注意点などを御紹介させて頂きました。

ウォークマンの修理受付で多いのはバッテリー交換で
その他の自然故障的な修理は結構少ないように思えます。
逆に落下等による破損や水濡れなどの方が多いでしょうか。
なので丁寧に扱って頂ければ長持ちする商品ですね。

そんな中で意外と知らない人が多いかと思いますが
各製品毎に耐用年数を元に法律で定められた
部品保有期間が決まっていて
一般的に修理受付期間もそれに準じていたりします。

ウォークマンの場合は製造打ち切り(生産完了)後から
6年が経過すると修理受付終了となってしまう訳ですね。
なので2024年3月時点で修理が可能なモデルも
現行モデル以外は非常に少なくなっています。
 

修理申し込みをする際の注意点として画面ロックが可能な機種は
ロックを解除しておくかパスワードやパターンを記載した
メモなどを用意しておいて下さいね。

またウォークマンの修理を行う際にデータを消去しないと
対応できない場合があるので本体が動く状態であれば
バックアップを行っておくのがオススメです。
※お客様からの承諾無しでデータ消去を行うことはありません

尚、修理期間は10日前後はかかると思ってください。
 

バッテリー交換や修理が可能なウォークマンの一覧

といったところで2024年3月時点でバッテリー交換や
修理が可能なウォークマンを一覧にしますと

WM1シリーズ
 NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2 / NW-WM1Z / NW-WM1A

ZXシリーズ
 NW-ZX707 / NW-ZX507 / NW-ZX300(G)

A300シリーズ
 NW-A307 / NW-A306

A100シリーズ
 NW-A107 / NW-A106 / NW-A105(HN)

A50シリーズ
 NW-A57 / NW-A56HN / NW-A55(HN・WI)

A40シリーズ
 NW-A47 / NW-A46HN / NW-A45(HN)

S310シリーズ
 NW-S315(K) / NW-S313(K)

WS620シリーズ
 NW-WS625 / NW-WS623

WS410シリーズ
 NW-WS413 (NW-WS414 は受付終了)

となっていて上記に記載されていないモデルは
基本的に修理受付が終了していると思ってください。

また販売終了の時期から見て
NW-ZX300(G) / A40シリーズ / NW-WS625 については
近いうちに修理受付が終了となる可能性がありますので
終了前にバッテリーの交換や修理を受けておきたいところでしょうか。
 

ウォークマンのバッテリー交換代金

2024年3月時点でのウォークマンのバッテリー交換代金は
以下のようになっています。

シリーズ・モデル バッテリー交換代金
WM1シリーズ 22,000円(税込)
ZXシリーズ
A300シリーズ 8,250円(税込)
A100シリーズ
A50シリーズ
A40シリーズ
NW-S315(K) 16,170円(税込)
NW-S313(K) 13,090円(税込)
NW-WS625 14,476円(税込)
NW-WS623 14,630円(税込)
NW-WS413 13,090円(税込)

S310シリーズ、WS620シリーズ、WS410シリーズに関しては
バッテリー交換の場合でも交換(本体ごと)修理対応となるので
本体価格と比べると割高といった感じになっていますね。
 

ウォークマンの修理代金のザックリまとめ

2024年3月時点でのウォークマンの各種修理代金は
以下のようになっています。

『各種の異常』は「電源が入らない」「ボタン操作ができない」
「音が出ない」「Bluetoothの接続が出来ない」などの症状で
修理内容は基板の交換となります。

シリーズ・モデル 故障内容 修理代金
NW-WM1ZM2
NW-WM1AM2
各種の異常 79,200円(税込)
画面の異常 37,400円(税込)
電源の異常 27,500円(税込)
NW-WM1Z 各種の異常 62,260円(税込)
画面の異常 33,220円(税込)
電源の異常 28,160円(税込)
NW-WM1A 各種の異常 53,460円(税込)
画面の異常 33,220円(税込)
電源の異常 28,160円(税込)
NW-ZX707 各種の異常 73,150円(税込)
画面の異常 73,150円(税込)
電源の異常 34,430円(税込)
NW-ZX507 各種の異常 50,930円(税込)
画面の異常 50,930円(税込)
電源の異常 30,690円(税込)
NW-ZX300(G) 各種の異常 57,200円(税込)
画面の異常 35,750円(税込)
電源の異常 30,690円(税込)
A300シリーズ
A100シリーズ
A50シリーズ
A40シリーズ
各種一律 15,400円(税込)
NW-S315 各種一律 16,170円(税込)
NW-S313 各種一律 13,090円(税込)
NW-WS625 各種一律 14,476円(税込)
NW-WS623 各種一律 14,630円(税込)
NW-WS413 各種一律 13,090円(税込)

上位モデルは本体価格自体が高いのもあって
修理代も結構高いのが厳しいところですよね。
逆に下位モデルも交換修理での対応となるので
本体価格に対して修理代金が高くなっているかと思います。
ウォークマン Aシリーズはバッテリー交換代金も含めて
まぁまぁまぁ 納得がいくかなという価格帯でしょうか。

あと画面の異常に関してはWM1シリーズや NW-ZX300 は
故障個所として液晶パネルでの見積もりとなるのですが
NW-ZX707 と NW-ZX507 の画面の異常時の故障個所が
公式で基板になっているので登録ミスなのかなと思ったり。
一応専用窓口でも確認しましたが同じ修理代金でした。
 

Android搭載ウォークマンのロック解除が出来ない場合

ウォークマンの現行モデルは下位モデルを除いて
Androidを搭載しているのでパスワードやパターンによる
ロック設定が可能となっているのですがパスワードやパターンを
忘れた為にロックの解除が出来ないといった内容で
修理に出されることもあります。

その際の修理代金はウォークマン A100シリーズの場合で

 Googleアカウントが分かる場合:
  ロック解除のみで 3,300円(税込)

 Googleアカウントが分からない場合:
  基板交換により 15,400円(税込) となっています。
 

WM1シリーズ等の高いモデルでもGoogleアカウントが分かる場合は
3,300円(税込)でロック解除ができますが
Googleアカウントが分からない場合は基板交換の必要があるということで
修理代が高くなっちゃいそうなのでパスワードやパターンを設定する場合は
しっかりとメモを残しておきたいところです。
 

ウォークマンの引き取り修理時の輸送料について

ウォークマンは『持ち込み修理』と『引き取り修理』に
対応しており引き取り修理時は修理代金にプラス輸送料として
2,200円(税込)が別途必要となっています。

ソニーストア以外のお店で購入時は保証期間中に
無償修理を受けた場合は修理代金自体は無料となりますが
輸送料は取られちゃいますので御注意下さい。
 

引き取り修理時の輸送料の有無につきましては

メーカー修理保証期間内
 ソニーストア(直営店/オンライン)で購入時
 およびソニーストア長期保証期間中(3年 or 5年)は
 輸送料は必要ありません。

 ソニーストア(直営店/オンライン)で以外で
 購入時は輸送料が必要となります。

メーカー修理保証期間外
  購入店を問わず輸送料が必要です。

といった内容になっています。
 

ウォークマンの持ち込み修理時は輸送料が無料

輸送料がまぁまぁ痛い出費になるかと思いますが
持ち込み修理の場合は輸送料が無料になります。

ソニー製品の持ち込み修理ができる場所については

 ソニーサービスステーション
  秋葉原(東京)、日本橋(大阪)、那覇(沖縄)の3ヵ所のみ

 ソニーストア直営店
  札幌、東京、名古屋、大阪、福岡天神の5ヵ所のみ
  ソニーストア(直営店/オンライン)で購入した商品のみ受付

 ソニー修理受付認定店
  全国各地にある店舗で受付

となっているので近隣のソニー修理受付認定店に
持ち込み修理の依頼をされるケースが多くなると思います。
 

ソニーの持ち込み修理サービスや
お近くのソニー修理受付認定店の確認はこちらから

 

関連マンガ:ソニー製品の修理はどこに頼めばいいのか?ソニー修理受付認定店の御紹介
 

ウォークマンの保証書で無償修理を受けるには

ウォークマンは1年間の修理保証が付いているということで
(ソニーストアで購入時は3年間の修理保証が無償です)
保証対象の修理時は修理代金が無料となります。
尚、保証書で無償となる修理は自然故障のみで
落下や破損、水濡れなどの外的要因による修理は
無償修理の対象外となっていますよ。

といったところで無償修理を受けるためには
保証書が必要となるのですが最近はネット購入も増えており
保証書が未記入となっていることが多いかと思います。

保証書が未記入の場合は別途購入の証憑となる
領収書や明細書などが必要となります。

また購入店名の記載やハンコが押してあって
購入日付が記載されていなかったり
逆に購入日付だけが記載されていても
購入店名の記載やハンコが無い場合でも
別途購入の証憑が必要となりますので御注意下さい。

ちなみにソニー公式のオンライン販売である
ソニーストアで購入時でも保証書は未記入なので
無償修理の申し込みの際は購入商品に同梱されている
『ご購入明細書 兼 納品書』が必要となります。

今どきはネットで購入されている人が多いのですが
ソニーストアのように明細書が同梱されていない場合は
領収書や明細書をプリントアウトする必要があります。

Amazon など大手の販売サイト等の場合は
購入履歴から該当商品を探していただくと
『領収書/購入明細書』などの項目があるかと思いますので
そちらで表示される内容をプリントアウトして
保証書と合わせて出して頂ければ OKですね。

その際にパソコンが無くスマートフォンしか
お持ちでない場合はプリンターもお持ちでないケースが多く
コンビニでプリントアウトをする必要があるかと思います。

スマートフォンの画面や画像などをコンビニで
プリントアウトする方法については検索サイトで
『(コンビニ名) スマホ プリントアウト』で
検索して頂くと分かるかと思います。
ちなみに基本的には専用アプリが必要となりますよ。
 

関連マンガ:ソニーの保証書が未記入だった場合に無償修理の申し込みをする際に必要なもの
 

ウォークマンの修理に関してのザックリまとめ

ソニーのウォークマンのバッテリー交換や修理に関する
御紹介をさせて頂きましたが修理代が結構高いですよね。
本体価格と基盤を交換すること等を考えれば
妥当な価格帯なのかもしれませんが・・・
まぁまぁまぁ 大事に使っていきましょうということで。
 

余談ですが修理受付を行っているモデルでも部品の調達が
困難な場合は代替モデルとの交換修理対応になることがあります。

修理代金相当で最新機種との交換になったりすることもあるので
ものすごくお得になるケースもあったりしますよ。
以前に一部の例を紹介していますので興味のある人はご参照くださいね。
 関連マンガ:ソニーのウォークマンのバッテリー交換を申込んだら驚きの結果に
 関連マンガ:続編・ソニーのウォークマンの修理を申込んだら驚きの結果に
 

ということでソニーのウォークマンのバッテリー交換や
修理が必要になった場合の御参考になればと思います。

ソニー 修理のご相談や申し込みに関しては
公式サイトよりご確認をお願い致します。

ソニー 修理の目安料金の確認・修理の申し込み
ソニー 修理の目安料金の確認・修理の申し込み

 

ウォークマンのサポートページでは
取扱説明書(ヘルプガイド)、使い方やアップデート情報など
様々な情報を御確認して頂けますので、ぜひご活用ください。

ウォークマン サポート情報
ウォークマン サポート情報

 

その他、ソニーのウォークマンにつきましては
ウォークマン公式サイトで御確認をお願い致します。

ソニー ウォークマン公式サイト
ソニー ウォークマン公式サイト

 

関連リンク:ソニーのウォークマンの最新情報はこちら|Sony Comunication Space-uDa
関連マンガ:ソニーのウォークマン NW-A300シリーズの特徴や機能などを御紹介
関連マンガ:ウォークマン A300シリーズと前機種のA100シリーズとの違いを実機でレビュー
関連マンガ:ソニーのウォークマン ZX700シリーズの特徴や機能などを御紹介
関連マンガ:ウォークマン NW-ZX707 と前機種や NW-WM1AM2 との違いを実機でレビュー
関連マンガ:ウォークマン 新WM1シリーズ NW-WM1ZM2 と NW-WM1AM2 の特徴を御紹介
関連マンガ:ソニーの初代ウォークマン プロトタイプを見てきたので簡単にご紹介