ソニーのウォークマン ZX500シリーズの特徴や進化点などを御紹介

ウォークマン ZX500シリーズの特徴やZX300シリーズからの進化点 ウォークマン ZX500シリーズはAndroid搭載となったのがNW-ZX300との大きな違い ウォークマン ZX500シリーズのバランス出力とアンバランス出力の違いを説明 NW-ZX507 の回路の画像でバランス接続とアンバランス接続の違いを解説 NW-ZX507 のバランス出力部とアンバランス出力部のコンデンサーの比較 ウォークマン ZX500シリーズのコンデンサーはエージングすることで音質が良くなります NW-ZX500シリーズはアルミ切削筐体やフルデジタルアンプ S-Master HX 採用の高音質設計 NW-ZX500シリーズはヘッドホン出力などの接点に金入り高音質はんだを採用 ウォークマン ZX500シリーズのDSEE HXの解説 各音源やストリーミングサービスの音質比較とウォークマン ZX500シリーズで高音質化 NW-ZX507 はAndroid搭載ですが高スペックが必要なゲームは厳しい ウォークマン ZX500シリーズはW.ミュージックアプリで従来通りの使い勝手も踏襲 NW-ZX507は音質設定でイコライザーやDSEE HXなどの音質設定が可能 ウォークマン ZX500シリーズのバッテリー持続時間の比較表 ウォークマン ZX500シリーズへのパソコンやMacからの音楽転送方法 ウォークマン ZX500シリーズとスマホやZX300シリーズとの違いを紹介

今回はソニーのウォークマン ZX500シリーズの
特徴や進化点などを御紹介致しました。
(発売日は2019年11月2日(土)となっています)

いつもなら今回の記事が先に紹介となるところですが
色々あって実機レビューの方が先になっちゃってましたね。

今回の記事を先に見たという人は
以前に御紹介したこちらも御参考下さいね。
ZX300シリーズとの違いも色々と御紹介しています。
 関連マンガ:ウォークマン ZX500シリーズの実機レビュー、スペックやベンチマークも
 

ウォークマン ZX500シリーズに関しては
良くなっている部分が多いのですが
その為に少し悪くなった点もあるといった感じでしょうか。

良くなった点で言えば、やっぱりAndroid搭載ですね。
ストリーミングサービスやアプリが楽しめるということで
ウォークマン ZX300シリーズとは出来ることが段違いです。

一般的なストリーミングサービスは最大でも320kbps で
アップルミュージックやYouTube Music はあたりは
現時点では最大256kbpsとなっています。
(ファイル形式にもよるのでビットレートだけでは
音質の良さは比較しきれませんが目安ということで)
サービスやプランによっては160kbps以下だったりと
情報量としてはCDの1/4以下だったりします。
 

そういった音質でもDSEE HX を使用することで
ハイレゾ相当の音質にアップスケーリングを行ない
高音質で聴くことができるというのが
ウォークマン ZX500シリーズの売りということですね。

もちろんフルデジタルアンプ S-Master HX など
本体の高音質設計というのも大きいですよ。
 

ストリーミングサービスで言えば
ハイレゾ対応のサービスも出てきていますよね。
そこで引っかかるのが W.ミュージックアプリ以外では
ハイレゾ音源は48kHz/16bitのダウンコンバート再生になる
といったところでしょうか。
 

追記:2020年5月28日のアップデートにより
ハイレゾ音源のストリーミングサービスを利用時に
ハイレゾ音源のまま再生ができるようになりました。

関連マンガ:ウォークマン ZX500と A100シリーズがハイレゾストリーミングに対応
 

ハイレゾ対応ストリーミングサービスで
HDクラスなら44.1kHz/16bitということでクリアできますが
Ultra HDクラスはダウンコンバートとなりそうですね。

それに関しては iPhoneでも48kHz/24bitになったり
Android端末でも44.1kHz/24bit 程度が多いようなので
ウォークマンが特別に劣っている訳では無いのかなと。

その辺りは DSEE HXで補完といった形になるのかな?
元の音質が良い程 DSEE HXの精度は高くなるようなので
そこを納得できるかどうかといった感じでしょうか。
 

あとは、これまたAndroid搭載ならではとなっていますが
パソコン無しでも楽曲の入手が可能になったのが大きいですね。
一昔前はパソコンは一人一台といった感じでしたが
今時は一家に一台とかになってきているようなので
時代の流れも感じる部分でしょうか。
 

とまぁ Android搭載によって出来ることが増えたというのが
良い点となりますが悪い点もそこに関わってきます。

ということでバッテリーのお話ですね。
実機レビューの方で紹介していましたがZX500シリーズは
ZX300シリーズと比較してバッテリー持続時間が
約25%ほど減少となっていて、ここが少し悪い点ですね。
(逆に言えばそれ以外は前機種より良いところばかりみたいな)

しかも推奨しているDSEE HXの機能を使用すると
更にバッテリーの持続時間が大幅に減るのが頭の痛いところ・・・
(イコライザーやDSEE HXなどの音質設定を使用時は全てオフ時より
ZX300シリーズは55%減、A50シリーズは70%減です)

ZX500シリーズの数値がどのようになっているかの確認は
ヘルプガイドの公開を待ちたいと思います。
追記:ZX500シリーズは約60%減となっています。
 

容量と言えばメモリー容量もそうですね。
Android搭載で人によっては今まで以上に容量が欲しいのに
64GB搭載モデルだけというのが残念ですね。

いやいやいや、そこはZX300で128GBモデルがあるのだから
何とか発売時に用意して貰いたかったところです。
後から出されると『ぐぬぬっ・・・』って思っちゃいますよね。

ちなみにZX300シリーズの64GBと128GB搭載モデルの価格差は
発売時で15,000円となっていたので、
それくらいだったら128GBを選びたという人もいますよね。
 

それと仕方が無い部分としてウォークマン ZX500シリーズは
Android端末としてはスペックがかなり低いので
3Dゲーム系など高いスペックが必要なアプリの動作は
困難といったところですね。

なのでスペックが低いと動かないかも?といった可能性がある
特定のアプリを使いたいという人は特に御注意下さい。

まぁまぁまぁ ウォークマンに高いスペックを
持たせようと思ったら現状の価格では到底不可能だと思うので
ホント、仕方が無いとしか言えませんね・・・
 

ということで ウォークマン ZX500シリーズはZX300と比べて
Android搭載で出来ることが増えたのが良い点となり
バッテリーの持ちが短くなったというのが悪い点と言えます。

そこは音質へのこだわりとスマホとの使い分けなどにより
人それぞれ評価が違ってくるかと思います。
個人的にはZX500シリーズの方が使っていて楽しいです。

もちろん音質も良くなっていて実機レビューの時に書きましたが
明瞭感が断然良くなっていたり音の立ち上がりが早く
低音もしっかりとしていて個人的にはZX500シリーズ推しですね。

ということですが ウォークマン ZX500シリーズ NW-ZX507 を
宜しくお願い致します。

PS.ソニーストアでのNW-ZX300とNW-ZX300Gの販売は終了です・・・
 

 


NW-ZX507ウォークマン ZX500シリーズ
NW-ZX507 [64GB]  2019年11月2日発売

ソニーストア販売価格:82,500円(税込)
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CKL-NWZX500  2019年11月2日発売

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PRF-NWZX500  2019年11月2日発売

ソニーストア販売価格:1,430円(税込)
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詳しくはこちらからご参照下さい。
 ※新規の方はページ下部のWelcomeクーポンをご参照下さい。

また長期保証無料クーポンをお持ちの方は
長期保証<3年ワイド>、或いは長期保証<5年ベーシック>が
無料になりますので、こちらもお忘れの無いように。

 

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期間は2020年1月14日(火)まで

ストリーミングWALKMAN×完全ワイヤレスキャンペーン
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その他、ウォークマンにつきましては
ウォークマン公式サイトで御確認をお願い致します。

ソニー ウォークマン 公式
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ソニーは、SpotifyやYouTube™、Apple Musicなどのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当※1の高音質で楽しめるウォークマン®NW-ZX500・A100シリーズを発売します。Android™の搭載とWi-Fi接続対応で、moraなどのダウンロードサービスからパソコンを使わずにウォークマン®本体に直接音源を入れることもできます。

 

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