ソニーの「BRAVIA」にリアスピーカーとサブウーファーが直接接続可能となりました
ソニーのテレビ「BRAVIA」にサウンドバーを介さずリアスピーカーや
サブウーファーを直接接続することが可能となりました。
サウンドバー無し、或いは後回しにできるので、
音響拡張時の選択肢が広がっています。
目次
「BRAVIA」にオプションスピーカーを接続可能
2024年以降発売の認知プロセッサー「XR」を搭載した
ソニーのテレビ「BRAVIA」にリアスピーカーやサブウーファーを
直接接続することが可能となりました。
従来はサウンドバーを介さないとリアスピーカーやサブウーファーの
拡張が出来なかったので音響拡張の選択肢の幅が広がっていますね。
また従来モデルでリアスピーカーとサブウーファーの
両方を拡張したい時は最低でも8万円位のサウンドバーが必要でしたが、
サウンドバー無し、或いは後回しにできるのもポイントでしょうか。
最近、リアスピーカーとサブウーファーがセットになった
お手頃価格のホームシアターシステムが発売されましたが、
最終的にグレードの高いセットにする場合は
今回御紹介する対応モデルがオススメとなっています。
直接接続に対応している「BRAVIA」
まず「BRAVIA」の対応モデルにつきましたは、
2024年以降に発売の認知プロセッサー「XR」搭載モデルということで
BRAVIA
・BRAVIA 9 II (XR90M2シリーズ)
・BRAVIA 9 (XR90シリーズ)
・BRAVIA 7 II (XR70M2シリーズ)
・BRAVIA 7 (XR70シリーズ)
・BRAVIA 5 (XR50シリーズ)
・BRAVIA 8 (XR80シリーズ)
・A95Lシリーズ
の7シリーズとなっています。
2026年6月13日(土)発売の「BRAVIA 9 II」「BRAVIA 7 II」以外のシリーズは、
2026年6月4日(木)に公開されたソフトウェアアップデートを行うことで
オプションスピーカーとの接続が可能となります。
特に設定を触っていなければ たまにあるソフトウェア更新を
随時行っている人は既に対応になっているかと思います。
アップデートが出来ているか分からない場合などは、
2026年6月4日のアップデート内容を御確認下さい。
ソニー公式:ブラビア ソフトウェア更新のお知らせ
対応のオプションスピーカー
対応「BRAVIA」に直接接続することができる
リアスピーカーとサブウーファーは以下の5モデルとなります。
尚、リアスピーカーとサブウーファーの両方を
接続することも可能となっていますよ。
対応リアスピーカー
・BRAVIA Theatre Rear 9 (SA-RS9)
・BRAVIA Theatre Rear 8 (SA-RS8)
対応サブウーファー
・BRAVIA Theatre Sub 9 (SA-SW9)
・BRAVIA Theatre Sub 8 (SA-SW8)
・BRAVIA Theatre Sub 7 (SA-SW7)
リアスピーカーの「SA-RS9」は天井に音を反射させることができる
「イネーブルドスピーカー」を搭載しているのが「SA-RS8」との大きな違いです。
サブウーファーは実用最大出力に違いがあって
「SA-SW9」600W、「SA-SW8」300W、「SA-SW7」100W となっていますよ。
「SA-RS8」と「SA-SW7」はアップデートをする必要がありますが、
接続設定時に合わせてアップデートを行うことが可能です。
「BRAVIA Connect」アプリで接続設定
対応の「BRAVIA」とオプションスピーカーを接続するには
「BRAVIA Connect」アプリが必要となっています。(Android / iOS 対応)
またインターネットと Wi-Fi環境も必要となっていますよ。
「BRAVIA Connect」アプリをスマートフォンにインストールして
設定を行う際にサインインを求められるので、
ソニーのアカウント(My Sony ID など)を御用意下さいね。
(お持ちでない場合は新規登録を行って下さい)
接続したい「BRAVIA」の電源を入れた状態で
アプリで機器のセットアップを開始し付近のデバイスを検索すると
テレビが表示されるので選択するとテレビに QRコードが表示されます。
スマートフォンのカメラで QRコードを読み込むだけで
テレビとの接続設定が完了となりますよ。
アプリをテレビと接続した状態でアプリの画面の上部にあるタブから
「設定」を選んで「ワイヤレススピーカー接続」を選ぶと
対応サブウーファーのリストが表示されるので
接続したいモデルを選択します。
リアスピーカーと接続をする場合はサブウーファーのリストを
スキップするとリアスピーカーのリストが表示されるので
接続したいリアスピーカーを選んで下さいね。
接続したいオプションスピーカーを選んだ後は
表示される指示通りに進めむことで設定が完了します。
ちなみにザックリとした手順を御紹介すると
- 1. オプションスピーカーの電源を入れる
(電源ボタンは無いので電源コードの接続で) - 2. オプションスピーカーの電源を入れて10秒後に「LINK」ボタンを短押し
(起動後に音が鳴るので鳴った後に押す感じ) - 3. ペア設定を求められるので設定をする
- 4. 設定終了
といった流れになるかと思います。
設定完了後にアップデートを行う場合があって、
その際に Wi-Fiと接続をする必要があるので
Wi-Fiのパスワードを御用意下さいね。
ということで「BRAVIA」とオプションスピーカーの
接続設定が終わればアプリの「画質と音質」タブ内で
オプションスピーカーの音量設定が可能となります。
また「音声出力」タブ内でスピーカー出力の切り替えも可能です。
尚、設定が終われば「BRAVIA」の付属リモコンで
「クイック設定」を選ぶことで音量や出力切り替えが可能となります。
「BRAVIA Connect」の使い方など詳しくは公式サイトを御確認下さい。
ソニー公式:Sony | BRAVIA Connect にブラビアをセットアップする
ソニー公式:Sony | BRAVIA Connect を使う
ソニー公式:アプリ×ホームシアターシステム・サウンドバーでできること
注意点やザックリまとめ
注意点としてはテレビの視聴シーンが「ゲーム」か「PC」の場合は
画像の低遅延を優先するため画像に対して音が遅れることがあるので、
音ズレを感じる場合は視聴シーンを「ゲーム」か「PC」以外にして下さい。
あとはオプションスピーカーを接続している場合は、
ボイスズーム機能が使用できないのと有線ヘッドホンや
Bluetooth接続機器に同時に音を出すことができません。
あとは今回御紹介したオプションスピーカーに対応していない
オーディオ機器と同時に音声を出力することはできません。
例えばソニーのサウンドバー「HT-X8500」を接続時に
「HT-X8500」から音声を出力しつつ
オプションスピーカーから音声を出力することは出来ません。
(出来たら大革命でしたが さすがにですね・・・)
ソニーのサウンドバーの上位モデルになると
そこそこの販売価格になっているかと思いますが、
サウンドバー・リアスピーカー・サブウーファーの
セットで揃えるにしても従来はサウンドバーありきだったところ、
対応モデルの場合はどの順番でも大丈夫なのが良いですね。
映画視聴用の場合は意外とサウンドバーだけより
サウンドバー無しでリアスピーカー&サブウーファーの方が
臨場感があったりするので後からサウンドバーを追加でも有りでしょうか。
サブウーファーの「BRAVIA Theatre Sub 7」(SA-SW7)が
一番お手頃価格となっているのですが、
実際にこれを足すだけでも臨場感が段違いになりましたよ。
ということですが、対応の「BRAVIA」をお持ちのお客様は
オプションスピーカーを宜しくお願い致します。
もちろんサウンドバー/ホームシアターシステムもオススメですよ。
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イネーブルドスピーカーを搭載したリアスピーカー
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リアルなサラウンドステージへ拡張するリアスピーカー
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力強く締まった低音で空間を豊かに満たすサブウーファー
実力最大出力:300W
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