お手頃価格の Xperia 10 VI SIMフリーモデルの特徴と前機種 Xperia 10 V との違い
Xperia 10 VI SIMフリーモデルが発売となっていて
「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」の搭載や、
カメラが2眼になっているのが大きな変更点です。
前機種の Xperia 10 V と比べると
スペック表では分からない部分が結構進化しているので、
発売日前ですが実機レビューと合わせて御紹介したいと思います。
目次
Xperia 10 VI SIMフリーモデルが発売
Xperia 10 VI SIMフリーモデル (XQ-ES44) が
2024年7月5日(金)に発売予定となっています。
前機種の Xperia 10 V ではキャリアモデルの発売日から
約1ヵ月遅れて SIMフリーモデルが発売でしたが
Xperia 10 VI は同時期となっているのが嬉しいですね。
Xperia 1シリーズや 5シリーズの SIMフリーモデルは
キャリアモデルと比べてメモリー容量が大きかったりしますが
Xperia 10 VI では SIMフリーモデルもメモリー容量は同じとなっていて
キャリアモデルとの違いは FMラジオが非搭載なくらいでしょうか。
Xperia 10 VI で搭載している CPU に関しては
『Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform』を採用しているので、
前機種の Xperia 10 V で採用していた
『Snapdragon 695 5G Mobile Platform』と比べると
CPUが最大40%、GPUが最大35%の性能が向上しているということで、
今まで厳しかった高負荷なゲームでも対応できる幅が広がりますね。
後、前機種から大きく変わったところで言えば、
カメラが2眼になっている点でしょうか。
Xperia 1シリーズや 5シリーズと同様に
クロップすることで 1眼で2つの焦点距離の撮影が可能なのですが、
ここに関しては後で詳しく御紹介したいと思います。
『Xperia 10 VI』と『Xperia 10 V』の違い
『Xperia 10 VI』の SIMフリーモデルが発売とのことで
気になるのが『Xperia 10 V』との違いになるかと思いますので、
まずは比較表を御紹介したいと思います。
モデル | Xperia 10 VI (SIMフリーモデル) |
Xperia 10 V (SIMフリーモデル) |
SIM | SIMフリー/デュアルSIM対応 (nano SIM + eSIM) |
|
5G通信 | sub6 (n3,n28,n77,n78,n79) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ / 21:9 / 有機EL / リフレッシュレート60Hz |
|
外形寸法 | 約 幅68×高さ155×厚さ8.3 mm | |
重量 | 約164g | 約159g |
バッテリー 容量 |
5000mAh | |
バッテリー 持続時間 |
2日間のスタミナ 連続動画再生 約37時間 |
1日間のスタミナ 連続動画再生 約34時間 |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
内蔵メモリー | RAM 6GB/ROM 128GB | |
外部メモリー | microSDカード対応 (最大1.5TB) |
microSDカード対応 (最大1TB) |
メインカメラ | 16mm:約800万画素/F値2.2 センサーサイズ 1/4″ |
|
26mm:約4800万画素/F値1.8 (記録画素は1200万画素) Exmor RS for mobile 1/2.0″ |
||
52mm:約1200万画素/F値1.8 Exmor RS for mobile 1/2.0″ (クロップして使用) |
54mm:約800万画素/F値2.2 センサーサイズ 1/4.4″ |
|
フロント カメラ |
約800万画素/F値2.0 センサーサイズ 1/4″ |
|
カメラアプリ | 新カメラアプリ | カメラアプリ |
カメラ機能 | シーンの自動認識 最高10コマ/秒のAE追従高速連写 |
|
9種類のルック | ||
手ブレ補正 (広角レンズ) |
静止画撮影:光学式 動画撮影:光学式+電子式 |
|
動画作成 アプリ |
Video Creator | |
スピーカー | フロントステレオスピーカー (Xperia 10 VI の音質が向上) |
|
有線接続 | 3.5mmオーディオジャック (Xperia 10 VI の音質が向上) |
|
オーディオ 機能 |
ハイレゾ・ハイレゾワイヤレス / LDAC / DSEE Ultimate / 360 Reality Audio / 360 Upmix |
|
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac 2.4 / 5 Ghz |
|
Bluetooth | ver.5.2 | ver.5.1 |
耐久性 | Corning Gorilla Glass Victus (フロントのみ) |
|
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) | |
その他 | SONY PICTURES CORE |
|
おサイフケータイ / 指紋認証 | ||
販売価格 | 69,300円(税込) | 67,100円(税込) |
※販売価格は Xperia 10 VI 発売日時点となります。
2つのレンズで3つの焦点距離に対応
超広角 16mmと広角 26mmに関しては Xperia 10 V と同等の仕様で
Xperia 10 V と違う点は広角カメラ(26mm)をクロップすることで
52mm相当(2倍ズーム)の撮影が可能となっているところですね。
ここに関してはイメージセンサーが違いますが
Xperia 5 V も同じような仕様となっています。
26mmの時は有効4800万画素をフルで使って
4画素を1画素として運用することで記録画素は約1200万画素となります。
(記録画素は約1200万画素だけど使用している面積は約4800万画素分)
52mmの時は有効約4800万画素の内の約1200万画素だけを使い、
そのまま約1200万画素の画像を記録します。
26mmの時と比べて使用している画素数は4分の1ということで
画角としては2倍の違いになるので 52mmとなる訳ですね。
でもって有効約1200万画素を約1200万画素で記録することにより、
劣化が無いので光学2倍相当と言っている訳ですね。
これに関してはマンガ内の画像付きの説明の方が分かりやすいかと思います。
Xperia 10 VI | 26mm | 52mm |
有効画素数 | 約4800万画素 | 約1200万画素 |
記録画素 | 約1200万画素 |
こう見ると 52mm は 26mmの劣化版みたいに思うかもしれませんが
Xperia 10 V の 54mmで採用しているイメージセンサーと比べると、
良くなっているとも言えますよ。
Xperia 10 V の 54mmで使用しているイメージセンサーは
約800万画素でセンサーサイズが 1/4.4型となっています。
Xperia 10 VI の 52mmは 1/2.0型のイメージセンサーの
有効画素数約4800万画素の内の約1200万画素を使用するということで
1/4型のイメージセンサーと同等レベルと言えます。
1/4.4型より1/4型の方が少しサイズが大きくて、
それでいて画素数やF値も上ということなので
良くなっていると言えますねってことですね。
Xperia 10 VI 52mm |
Xperia 10 V 54mm |
|
センサーサイズ | 1/2.0型をクロップ (1/4型の計算) |
1/4.4型 |
F値 | F1.8 | F2.2 |
有効画素数 | 約1200万画素 | 約800万画素 |
ということで Xperia 10 VI は2眼でイメージセンサーを
共用しての3つの焦点距離を実現している訳ですが
3眼目と3つめのイメージセンサーを搭載することを考えると
今回の形式は結構理にかなっているといえるのではないでしょうか。
なので2眼だからといって前機種より悪くなっている訳ではありませんよ。
Xperia 10 VI は新カメラアプリを搭載
Xperia 10 VI のカメラアプリはフラッグシップモデルの
Xperia 1 VI で初搭載となった新カメラアプリと
同じ系統のカメラアプリを新搭載となっています。
ただし、細かな設定が可能なプロモードは非搭載となっています。
前機種の Xperia 10 V で搭載されていたカメラアプリと
基本的に出来ること自体は ほぼ変わりはないのですが、
旧カメラアプリは1画面に全ての設定を詰め込んだ UIだったところを
新カメラアプリでは機能ごとに画面が分けられた UIとなり
初心者にも分かりやすくなっているでしょうか。
カメラに慣れている人は旧アプリのように1画面で
何もかも設定できる方が良いかもしれませんが、
初心者の場合は余分な情報が無い方が使いやすいかと思います。
新カメラアプリは以下の5つの機能に分かれていて、
スワイプすることで機能を切り替えることが可能です。
- 写真:静止画撮影用
- 動画:動画撮影用(4K 30p / FHD 60p まで)
- ぼけ:ぼけ具合の調整が可能
- スロー:フルHDで1/4のスピードの撮影が可能
- パノラマ:広い範囲の撮影が可能
フロントカメラでの撮影時にソフトシャッターを押しにくい時に
「手のひら」を向けると約2秒後にシャッターを自動で切ってくれる
「ハンドシャッター」や、肌を奇麗にしてくれる「美肌効果」など
使い勝手の良い機能にも対応しています。
思い通りの仕上がりにできる9種類のルック
撮影時に思い通りの雰囲気に仕上げることができる
9種類のルックに対応なのが前機種との大きな違いになっています。
ルックという名称はピンとこない人もいるかもしれませんが、
色合いやコントラストなどのフィルターをかけて
撮影ができるといった感じですね。
インスタグラムなんかは写真の投稿時にフィルターをかけられますが
「X(旧Twittwr)」などではフィルターをかけることが出来ませんよね。
そういった時に撮影時にルックを変更することで、
後から編集をすることなく雰囲気のある写真を撮影できるのが
大きな特徴になっています。
以下の9種類のルックを選ぶことが可能ですよ。
- Daily:暗い部分を持ち上げ明るい印象に
- Aqua:明るい寒色系にすることで透明感のある表現に
- Cherry:コントラストを少し抑えピンク味を加える
- Pure:コントラストと彩度を抑え儚い雰囲気に
- Nature:彩度・シャープネスを抑え落ち着いた雰囲気に
- Vivid:彩度とコントラストを高めて印象的に
- Film:落ち着いた発色と印象的な色味に
- Nostalgic:コントラストと彩度を抑えマットな質感に
- Bright:ふんわりと優しい雰囲気の仕上がりに
上記のルックを選べるのは『写真』と『ぼけ』の機能を選択時だけですが、
『写真』の時にソフトシャッターボタンを長押しすると
動画を撮影することが可能となっていて、
そちらではルックを適用した状態で動画が撮影できます。
簡単にショート動画が作成できる「Video Creator」
撮りためた静止画や動画を選択するだけで
簡単にショート動画を作成できる「Video Creator」を搭載です。
動画の長さは15秒/30秒/60秒/180秒/無制限から選ぶことができて
様々な素材を最大99クリップまで取り込むことが可能です。
またプリインストールされている12曲の音楽を選択すると
音のビートに合わせてシーンが切り替わる動画を作成してくれます。
ちなみに自分の好きな楽曲を使用することも可能ですが、
その場合は自動で音に合わせた編集は行われません。
知識が無くても手軽にショート動画の作成が可能ですが
テキストを入れたりカラーフィルタを適用させたり出来る
高度な編集にも対応となっていますよ。
オーディオ機能の特徴や進化点
一般的なスマートフォンでは横置き時の
左右のスピーカーの構造に違いがあるため
音声も不均等となるのですが Xperia 10 VI では
フロントステレオスピーカーを搭載し
臨場感のある音声を実現しています。
また音質を重視した設計の3.5mmオーディオジャックを
搭載となっているのでヘッドホンやイヤホンなどと
有線接続をすることで良い音が楽しめます。
フロントステレオスピーカーの音質が進化
Xperia 10 VI はフロントスピーカーのサウンドチューニングを
ブラッシュアップすることによって、
高音域(8000~10000Hz)の音圧レベルが40%以上、
低音域(120~400Hz)の音圧レベルが 70%以上向上しています。
また最大音圧レベルが約12%向上するなど、
よりクリアで自然なサウンドを実現しています。
自分はそれ程良い耳を持っていませんが、
実際に前機種の Xperia 10 V と聴き比べてみると
ハッキリと分かるレベルで音が違いますね。
Xperia 10 VI で聴いた後だと Xperia 10 V の方は
ボーカルが埋もれていたり、全体的にこもった感じに聞こえます。
前機種でも同じくらいのクラスのスマートフォンより良い音だったりしましたが
個人的には一押しのポイントとなっていますので、
スピーカーで音声を良く聴くスタイルの方にオススメしたいですね。
有線接続時の音質の向上
Xperia 10 VI では基板回路の見直しと最大出力の向上により、
3.5mmのヘッドホン端子経由の有線接続時の
音の広がりや低域再現が向上することで
更にクリアなサウンドを実現しています。
チャンネル間のクロストークも前機種の
Xperia 10 V と比較して約60%の低減を実現しています。
最近ではワイヤレスイヤホンが主流となっていますが
有線接続でも良い音で楽しんで頂けるということですね。
ワイヤレス接続は高音質コーデックの LDAC に対応し
ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を楽しむことが可能です。
残念ながら LE Audio には非対応となっていますよ。
また 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする
『DSEE Ultimate』に対応となっているので
低音質のストリーミング再生なども高音質化が期待できます。
ここにもしっかりとAI技術が活用されていますよ。
その他、立体音響 360 Reality Audio 認定となっていたり
通常の2ch音源なども立体的なサウンドに変換してくれる
360 Reality Audio Upmix 対応(ヘッドホン接続時のみ)なので
様々な楽しみ方を体験して頂くことも可能となっています。
SONY PICTURES CORE で映画作品が楽しめる
Xperia 10 VI は専用のコンテンツサービスの
「SONY PICTURES CORE」に対応となっています。
これは「BRAVIA CORE」から名称が変わったものですが、
このサービスではネット動画配信サービスで
「ソニー・ピクチャーズ」の作品を見ることが出来ます。
- 映画5作品と引き換えが可能
- 豊富な映画作品が1年間見放題
- 最大級の IMAX コレクション
- Dolby Atomos & DTS:X 対応
- 部隊裏映像(英語)など
※Xperia 10 VI は Dolby Atomos & DTS:X 非対応です
1年間見放題や映画5作品と引き換えが可能など
安く見積もって15,000円くらいの価値があるのではないでしょうか。
なので「ソニー・ピクチャーズ」の作品が好きな人は、
これだけでも前機種より かなりお得になるかと。
充電なしで2日持つバッテリー
Xperia 10 VI は前機種と同じ 5000mAhの大容量バッテリーを搭載ですが
前機種では『1日中めいっぱい使える・・・』という表記だったところ、
Xperia 10 VI では『充電なしでも2日持ち』という表記になっています。
この辺りは CPUの進化や省電力技術によるもので
動画連続再生時間が前機種は約34時間でしたが
Xperia 10 VI は前機種より約10%向上しています。
また、フル充電を防ぐことでバッテリーの劣化を低減する
『いたわり充電』と充電最適化技術によって
3年経っても劣化しにくいバッテリーを実現しています。
キャンペーンでお得に購入が可能
ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会が
2024年10月2日(水)の10時まで開催となっています。
エントリーするだけで即座に抽選が行われて
翌日の昼過ぎ以降に使用が可能となる最大10万円分の
ソニーストアお買い物券がプレゼントとなりますよ。
(ソニーストア直営店では当日の利用が可能)
もれなく抽選で貰えるソニーストアお買い物券は
Xperia SIMフリーモデルの購入時にも使用できるので
1,000円~4,000円分安く購入が可能となりますよ。
※1,000円~4,000円は4万円以上のお買い物時に使用が可能
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Xperia 10 VI のザックリまとめ
スペック表で見ると CPU が変わっていたり
レンズが減っている程度にしか見えないかもしれませんが
- 2つのレンズで3つの倍率に対応
- 新カメラアプリを搭載
- 思い通りの仕上がりにできる9種類のルック
- 簡単にショート動画が作成できる「Video Creator」
- オーディオの音質の向上
- 「SONY PICTURES CORE」で映画作品が楽しめる
- 充電なしで2日持つバッテリー
ということで CPU の進化も結構大きいかと思いますが、
スペック表では分かりにくい部分で
全体的にワンランクアップしていると言えますね。
それでいて前機種と ほぼ同額ということで、
コストパフォーマンスも上がっているので
結構オススメのモデルになっています。
ただ気になるのが Xperia 5 IV SIMフリーモデルの存在ですね。
現時点では Xperia 10 VI SIMフリーモデルとの価格差が
約2万円ということで価格差なりといったところですが、
(キャッシュバックを含めると2万5千円の差)
今後 Xperia 5 IV SIMフリーモデルが値下げとなった場合は
中々に悩ましいことになるかと思います。
更に高いカメラ性能やゲーム性能を重視される場合は
Xperia 5 IV SIMフリーモデルも御検討下さいね。
逆に言えば高いカメラ性能やゲーム性能が必要でない場合は
Xperia 10 VI で全然OKといことですね。
ということですが Xperia 10 VI SIMフリーモデル
XQ-ES44 を宜しくお願い致します。
Xperia スマートフォン [SIMフリー]
Xperia 10 VI (XQ-ES44)
2024年7月5日 発売
ソニーストア販売価格:69,300円(税込)
安心のスタミナ設計で、アクティブな毎日をサポート
Xperia スマートフォン [SIMフリー]
Xperia 5 IV (XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)
高速通信5G対応の高速CPUに加えて、大容量メモリを搭載
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Xperia 5 V (XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:129,800円(税込)
最新センサーが暗い場所でも人物を印象的に描写
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