ソニーの4K有機ELテレビ BRAVIA A80Lシリーズの特徴と他モデルとの違い

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4K有機ELテレビ BRAVIA A80Lシリーズ

ソニーの4K有機ELテレビ A80Lシリーズ (2023年モデル)が
2023年4月22日(土)以降に順次発売となっています。

A80Lシリーズは A80Kシリーズ (2022年モデル)の
後継モデルとなっていて画面サイズや型名は
 XRJ-55A80L(55v型) 発売日:2023年4月22日(土)
 XRJ-65A80L(65v型) 発売日:2023年4月22日(土)
 XRJ-77A80L(77v型) 発売日:2023年5月20日(土)
となっています。
 

ソニーの有機ELの2023年販売モデルとしては
今回御紹介の A80Lシリーズの他には
2022年モデルの A95Kシリーズと A90Kシリーズが
2023年も継続販売となっていますよ。

A80Lシリーズも一般的な有機ELテレビと比べると
かなりの高画質&高音質なモデルとなっていますが
ソニーの有機ELテレビの2023年販売モデルの中では
スタンダードな位置づけになっています。
 

A80Lシリーズの上位モデルの A95Kシリーズは
新しいデバイスであるQD-OLEDパネルを
搭載しているのが大きな特徴となっています。

従来の有機ELパネルは『WOLED』という方式で
(A80Lシリーズも こちらの方式です)
白色光源(White)を利用した表示となっています。
明るい部分を赤・緑・青に合わせて白色も使って
明るさを持ち上げるので色が薄くなってしまう訳ですね。

そんな中 QD-OLEDパネルでは白色光源を使用せず
青色を光源とし赤と緑は量子ドット変換により表示することで
明るい部分でも赤・緑・青のみで表示することができるので
従来の有機ELパネルと比べて非常に色鮮やかな表示を実現しています。

あとA90Kシリーズは42v型と48v型の小型モデルとなっていて
A80Lシリーズの最小サイズが55v型となっているので
小さめサイズが欲しい場合は A90Kシリーズをお選びください。
 

ソニー公式 BRAVIA A80Lシリーズ 商品情報
ソニー公式 BRAVIA A80Lシリーズ 商品情報

 

 

BRAVIA 2023年モデルの全シリーズの特徴と違いや
他の有機ELテレビについては こちらを御参照下さい。

関連マンガ:ソニーのテレビ BRAVIA 2023年モデルの特徴や2022年モデルとの違いを紹介
関連マンガ:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A95Kシリーズの特徴と他モデルとの違い
現在閲覧中:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A80Lシリーズの特徴と他モデルとの違い
関連マンガ:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A90Kシリーズの特徴と他モデルとの違い

 

2022年モデルの A80Kシリーズとの違い

まず気になるのは 2022年モデルの A80Kシリーズとの
違いになるかと思いますのでピックアップすると

ピーク輝度が最大10%向上
 明るさとコントラストが少し良くなった

XR クリアイメージを搭載
 低解像度の映像などを高画質化する機能

ゲームメニューを搭載
 ゲームプレイに便利な設定が可能
  VRR:VRRモードを手軽にON/OFF、チラツキやカクツキを軽減
  残像低減:残像感を低減します
  クロスヘア表示:画面中央に照準マークを表示可能
  画面サイズ調整:映像を表示する大きさを調整可能
  (27インチ相当の大きさで表示等、後日アップデートで対応)

以上の3点が2022年モデルの A80Kシリーズとの主な違いで
その他のスペックや機能は基本的には同等となっています。

ちなみに『XR クリアイメージ』と『ゲームメニュー』は
2023年モデルならではの機能となっているので
A95Kシリーズと A90Kシリーズには非搭載の機能となっています。
 

BRAVIA A80Lシリーズの画質について

有機ELパネルについては従来のWOLEDという方式ですが
その中でも BRAVIA A80Lシリーズは映像の明るい部分の
ピクセルを全色同時点灯(赤・緑・青・白)することが
可能となっているのが特徴となっています。

これに関しては温度管理などでしっかり制御することで
全色同時点灯を実現しているのですが
同じWOLED方式でも明るい部分の表示をする際に
白色のみを点灯するモデルもありますので
それと比べると明るく発色が良くなっています。
 

また同じパネルを使ってもエンジン(回路)によって
画質に大きな違いが出てくるのですが
BRAVIA A80Lシリーズは認知特性プロセッサー「XR」を
搭載することで非常に高い画質を実現しています。

認知特性プロセッサー「XR」はザックリと説明すると
映像(音もですが)の信号を処理して
画質を良くしてくれる機能を搭載しています。

ドラマなどで防犯カメラの映像を鮮明にするような
シーンがあるかと思いますが ああいった処理を
リアルタイムで行ってくれるイメージでしょうか。

テレビの映りはパネルより回路による処理の方が重要で
ソニーはこの部分が非常に優れているので
高画質になっているという訳ですね。

画質の違いとしては色合いやシャープ差に目が行きがちですが
暗い部分が黒くつぶれる『黒つぶれ』や
明るい部分が白くなってしまう『白飛び』
淡い模様が塗りつぶされずにしっかり表示されるか
動きのある映像がカクつかずに表示されているかなどを
意識して比べてもらうとソニーのテレビの良さが
分かりやすいかと思いますよ。
 

BRAVIA A80Lシリーズの音響について

A80Kシリーズは画面を振動させて音を出す音響技術
アコースティック サーフェス オーディオ プラスを搭載で
実用最大出力は77v型 60W(20+10+10+10+10)、
65v/55v型 50W(10+10+10+10+10)となっています。

3基のアクチュエーターを搭載することで
音の広がりやステレオ感が良くなっていることや
2基のサブウーファーを搭載しているということで
一般的なテレビより迫力の低音も楽しんで頂けます。

また画面自体から音がでるのは非常に理にかなっていて
人物の口から音が出ているような感覚になり
一般的なテレビ内蔵スピーカーとは比較にならないほど
臨場感のある音声を楽しむことが可能となっています。
(映画館でもスクリーンの後ろから音を出していたりします)
 

ソニー製の対応のホームシアターシステムと接続して
センタースピーカーとして使用できるようになる
「アコースティック センター シンク」機能を搭載です。
(専用のS-センタースピーカー入力端子を搭載)
センタースピーカーとしてテレビからも音が出るため
定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能になります。

ちなみに上位モデルとなる A95Kシリーズでは
センタースピーカー入力端子を搭載しているので
サラウンドシステム構成時にセンタースピーカーとして
使用することができるのも音響面での特徴となっています。

A80Lシリーズは対応のホームシアターシステムだけですが
A95Kシリーズは一般的なAVアンプなどと接続しても
センタースピーカーとして使用できる点が異なります。
 

BRAVIA A80Lシリーズの機能について

A80Lシリーズは Google TV機能を搭載しているのも
大きな特徴となっていて様々なアプリを楽しむことが出来ます。
特にスマートフォンで見ていた動画配信サイトなどを
手軽に大画面&高画質で見ることが出来るのが良いですよね。

リモコンに「U-NEXT」「Netflix」「Hulu」「Prime Video」
「ABEMA」「Disney+」「YouTube 」「My BRAVIA」ボタンが
搭載されているのでワンプシュでアプリを起動することも可能です。
リモコンのボタンにはありませんが「TVer」や「Apple TV」等も
もちろん視聴することが可能となっていますよ。

その他 HDMI2.1に規定される機能として
4K/120fps、VRR、ALLM に対応していて
PlayStation 5との連携機能も搭載となっているので
PS5 を楽しみたい人にも非常にオススメとなっています。

あとは外付けHDDへの2番組同時録画に対応していたり
「Works with Google アシスタント」や「Amazon Alexa」
「Chromecast built-in」や「Apple AirPlay 2」に
対応しているなど便利に使って頂くことも可能です。
 

それと認知特性プロセッサー「XR」搭載モデルで
利用して頂くことができる「BRAVIA CORE」というアプリは
ソニー・ピクチャーズの最新映画から過去の名作まで
視聴することができるアプリとなっていて
本体を購入後に最大4K HDRの高画質で2年間見放題で
見放題対象外の最新映画など10作品が見られるチケットが貰えます。
これは結構お得な特典になっているかと思いますよ。
安く見積もっても3万円位の価値はありそうな?
 

A80Lシリーズは外付けカメラの BRAVIA CAM (別売)に
対応となっています(A95Kシリーズは付属です)
BRAVIA CAM を接続することでリモコンを触らなくても
チャンネル操作・再生操作・音量などを
ジェスチャーをするだけで操作することが出来たりします。

他にも自動で画面の明るさや音場を補正したり
子供がテレビを近すぎる位置で視聴しないように警告したり
『Google Duo』によるビデオチャットが可能になったりします。
 

BRAVIA A80Lシリーズはブラビアみまもり機能として
LINEと連携をすることも可能となっています。
テレビの使用状況をLINEで確認したり(安否確認変わりにも)
LINE上で入力したメッセージをテレビに直接
送ったりすることも可能となっています。
 

BRAVIA A80Lシリーズのザックリまとめ

2022年モデルの A80Kシリーズと比べて
大きく進化しているという訳でもないので
A80Kシリーズが残っている間は価格差次第で
どちらを購入するか決めることになるかと思います。

ちなみに本日時点で55v型を比べた場合
 XRJ-55A80L (2023年モデル):価格帯36万円(税込)前後
 XRJ-55A80L (2023年モデル):価格帯33万円(税込)前後
  (2023年5月18日に約3万円の値下げとなりました)

 XRJ-55A80K (2022年モデル):価格帯29万円(税込)前後
  ※XRJ-55A80Kに関しては市場ではもっと安い
といった感じになっています。

ただし XRJ-55A80L は2023年7月31日(月)まで
開催されているキャンペーンによって単体購入時でも
もれなく 1万円~4万円のキャッシュバックとなるので
上記よりは価格差は小さくなりますね。

でもってその価格差とピーク輝度の最大10%向上や
XR クリアイメージとゲームメニューの搭載を
天秤にかけての御検討になる訳ですね。
 

上位モデルには より高画質な A95Kシリーズがあり、
小型モデルでは A90Kシリーズがあるということで
ソニーの有機ELテレビの中ではスタンダード的なモデルですが
高画質・高音質・高機能が揃ったモデルとなっていますので
有機ELテレビが欲しい場合は、まず検討したいモデルとなっています。

ということですが ソニーの4K有機ELテレビの
BRAVIA A80Lシリーズを宜しくお願い致します。
 

関連マンガ:ソニーのテレビ BRAVIA 2023年モデルの特徴や2022年モデルとの違いを紹介
関連マンガ:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A95Kシリーズの特徴と他モデルとの違い
現在閲覧中:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A80Lシリーズの特徴と他モデルとの違い
関連マンガ:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A90Kシリーズの特徴と他モデルとの違い

 


4K有機ELテレビ BRAVIA A80Lシリーズ

BRAVIA A80Lシリーズ

発売日:2023年4月22日以降順次発売

A80Lシリーズの特徴的な仕様

  • 有機ELパネル搭載
  • BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵
  • 認知特性プロセッサー「XR」
  • XR 4Kアップスケーリング
  • XR OLED コントラストプロ [ピーク輝度が向上]
  • XR OLED モーション
  • XR トリルミナス プロ
  • XR クリアイメージ [2023年モデル新機能]
  • 倍速駆動パネル
  • 4K 120fps / VRR / ALLM / eARC 対応
  • アコースティック サーフェス オーディオ プラス
     (実用最大出力:60W(77v型)/50W(65v型・55v型))
  • アコースティック センター シンク対応
  • 3D サラウンド アップスケーリング
  • BRAVIA CORE(チケット10枚・2年間見放題)
  • ゲームメニュー [2023年モデル新機能]
  • Google TV機能搭載
  • ハンズフリー音声検索対応
  • HDD ダブル録画対応
  • 明るさセンサー

 
XRJ-77A80L [77v型]
 ソニーストア販売価格:847,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:762,300円(税込)

XRJ-65A80L [65v型]
 ソニーストア販売価格:462,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:415,800円(税込)

XRJ-55A80L [55v型]
 ソニーストア販売価格:341,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:306,900円(税込)

10%割引クーポン対応、長期保証<3年ベーシック>付
基本設置サービス無償、24回払いまで分割手数料0%
お手持ちのクーポン次第で更にお得に購入可能

 

ブラビア A80Lシリーズ商品情報
 


4K有機ELテレビ BRAVIA A80Kシリーズ

BRAVIA A80Kシリーズ

2022年モデル

A80Lシリーズとの主な違い

  • X80Lシリーズはピーク輝度が最大10%向上
  • XR クリアイメージ非搭載
  • ゲームメニュー非搭載

 
XRJ-77A80K [77v型]
 ソニーストア販売価格:737,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:663,300円(税込)

XRJ-65A80K [65v型]
 ソニーストア販売価格:429,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:386,100円(税込)

XRJ-55A80K [55v型]
 ソニーストア販売価格:319,000円(税込)
 10%OFFクーポン適用時:287,100円(税込)

10%割引クーポン対応、長期保証<3年ベーシック>付
基本設置サービス無償、24回払いまで分割手数料0%
お手持ちのクーポン次第で更にお得に購入可能

 

ブラビア A80Kシリーズ商品情報・御注文はこちらから
 

関連マンガ:ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A80Kシリーズの特徴と他モデルとの違い
 


 

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詳しくはこちらからご参照下さい。
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長期保証<3年ワイド>、或いは長期保証<5年ベーシック>が
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関連マンガ:ソニー商品が最大10万円のキャッシュバックとなる『ソニー THE グランドシアターキャンペーン』

 

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    関連マンガ:最大10万円分のソニーストアお買い物券が当たるラッキー抽選会が開催
     

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