ソニー 4K有機ELテレビ BRAVIA A95Kシリーズの特徴と他モデルとの違い

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4K有機ELテレビ BRAVIA A95Kシリーズ

ソニーの4K有機ELテレビのフラグシップモデル
A95Kシリーズが2022年7月16日(土)以降に順次発売です。

画面サイズは55v型と65v型の2モデルで発売日は
 XRJ-55A95K(55v型):2022年7月16日(土)
 XRJ-65A95K(65v型):2022年7月23日(土)
となっています。

A95Kシリーズは2022年のフラッグシップモデルとなっていて
新しいデバイスである QD-OLEDパネルを搭載しているのが
大きな特徴となっています。

2022年モデルの違いや2021年モデルとの違いは
こちらを御参照下さいね。
 関連マンガ:どれを選べば良い?ソニーのテレビ BRAVIA 2022年モデルの特徴や違いを御紹介
 関連マンガ:ソニーのテレビ BRAVIA 2022年モデルが登場、2021年モデルとの違いをザックリ紹介
 

QD-OLEDと従来の有機ELパネルの違いとは

A95Kシリーズは新しいデバイスであるQD-OLEDパネルを
搭載しているのが大きな特徴ということで
従来の有機ELパネルとの違いが気になるところでしょうか。
細かく説明すると逆に分からなくなるのでザックリと説明してみます。

従来の有機ELパネルは『WOLED』という方式で
白色光源(White)を利用した表示となっています。
明るい部分を赤・緑・青に合わせて白色も使って
明るさを持ち上げるので色が薄くなってしまいました。

ちなみに以前のモデルでは赤・緑・青と白(明るさ)を
同時に点灯することが出来なかったので
すごく明るい部分の色が更に薄くなっていました。
ちなみに A90Jシリーズが全点灯対応、A80Jシリーズが非対応で
A90Jシリーズの方が色鮮やかだったって感じですね。

そんな中 QD-OLEDパネルでは白色光源を使用せず
青色を光源とし赤と緑は量子ドット変換により表示することで
明るい部分でも赤・緑・青のみで表示することができるので
従来の有機ELパネルと比べて非常に色鮮やかな表示を実現しています。

ということで A95Kシリーズは QD-OLEDパネルを
認知特性プロセッサー「XR」などソニーの高画質回路で
制御することで輝くような色鮮やかさを実現しています。
色合いが深くなることでスゴク自然な映像になっていますよ。
 

あと液晶テレビと比べて従来の有機ELパネルでも
視野角が広くなっていましたが量子ドット層の方が
光を大きく拡散できるのでQD-OLED の方が
更に視野角が広くなっているのも特徴です。

それと A95Kシリーズでは環境光センサーを搭載していて
視聴環境の明るさと色温度をリアルタイムに検出し
適切な画質に自動で最適化してくれる機能があるので
違和感の少ない色彩表現が可能となっています。
 

BRAVIA A95Kシリーズの画質について

画質については2021年モデルから引き続き
認知特性プロセッサー「XR」を搭載となっています。
なので QD-OLED による色鮮やかな表示以外の
高精細などは基本的には2021年モデルや
2022年の他2シリーズの有機ELテレビと同等となっています。

認知特性プロセッサー「XR」はザックリと説明すると
映像(音もですが)の信号を処理して
画質を良くしてくれる機能を搭載しています。

ドラマなどで防犯カメラの映像を鮮明にするような
シーンがあるかと思いますが ああいった処理を
リアルタイムで行ってくれるイメージでしょうか。

テレビの映りはパネルより回路による処理の方が重要で
ソニーはこの部分が非常に優れているので
高画質になっているという訳ですね。
(ぶっちゃけ最近は複数のメーカーでパネルが)
一緒だったりするので回路の違いによって
画質に大きな差がでます)

画質の違いとしては色合いやシャープ差に目が行きがちですが
暗い部分が黒くつぶれる『黒つぶれ』や
明るい部分が白くなってしまう『白とび』
淡い模様が塗りつぶされずにしっかり表示されるか
動きのある映像がカクつかずに表示されているかなどを
意識して比べてもらうとソニーのテレビの良さが
分かりやすいかと思いますよ。
 

BRAVIA A95Kシリーズの音響について

A95Kシリーズは画面を振動させて音を出す音響技術
アコースティック サーフェス オーディオ プラスを搭載で
実用最大出力は 60W(20+20+10+10)となっています。

画面を振動させるアクチュエーターは
2021年モデルの A90Jシリーズで使用していたものを
コイル部分を大型化するなどの改良を行っていて
中音域の表現力が更に強化されていますよ。

サブウーファーを2基搭載した2.2ch構成となっていて
低音域のステレオ感も実現しています。

画面自体から音がでるのは非常に理にかなっていて
人物の口から音が出ているような感覚になり
一般的なテレビ内蔵スピーカーとは比較にならないほど
臨場感のある音声を楽しむことが可能となっています。
(映画館でもスクリーンの後ろから音を出していたりします)

それと A95Kシリーズでは、その高音質を生かすために
センタースピーカー入力端子を搭載していて
サラウンドシステム構成時にセンタースピーカーとして
使用することができるのも音響面での特徴となっています。

ちなみに A80KシリーズとA90Kシリーズは
ソニー製の対応のホームシアターシステムとの組み合わせ時に
センタースピーカーとして使用できるようになる
「アコースティック センター シンク」という機能を搭載しています。
(もちろん A95Kシリーズも対応となっていますよ)
 

BRAVIA A95Kシリーズの機能について

A95Kシリーズは Google TV機能を搭載しているのも
大きな特徴となっていて様々なアプリを楽しむことが出来ます。
特にスマートフォンで見ていた動画配信サイトなどを
手軽に大画面&高画質で見ることが出来るのが良いですよね。

リモコンに「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「Prime Video」
「ABEMA」「Disney+」「YouTube 」「My BRAVIA」ボタンが
搭載されているのでワンプシュでアプリを起動することも可能です。

その他 HDMI2.1に規定される機能として
4K/120fps、VRR、ALLM に対応していて
PlayStation 5との連携機能も搭載となっているので
PS5 を楽しみたい人にも非常にオススメとなっています。

あとは外付けHDDへの2番組同時録画に対応していたり
「Works with Google アシスタント」や「Amazon Alexa」
「Chromecast built-in」や「Apple AirPlay 2」に
対応しているなど便利に使って頂くことも可能です。
 

それと認知特性プロセッサー「XR」搭載モデルで
利用して頂くことができる「BRAVIA CORE」というアプリは
ソニー・ピクチャーズの最新映画から過去の名作まで
視聴することができるアプリとなっていて
本体を購入後に最大4K HDRの高画質で2年間見放題で
見放題対象外の最新映画など10作品が見られるチケットが貰えます。
これは結構お得な特典になっているかと思いますよ。
安く見積もっても3万円位の価値はありそうな?
 

A95Kシリーズは BRAVIA 2022年モデルで唯一
外付けカメラの BRAVIA CAM が付属となっています。
BRAVIA CAM を接続することでリモコンを触らなくても
チャンネル操作・再生操作・音量などを
ジェスチャーをするだけで操作することが出来たりします。

他にも自動で画面の明るさや音場を補正したり
子供がテレビを近すぎる位置で視聴しないように警告したり
『Google Duo』によるビデオチャットが可能になったりします。
 

BRAVIA A95Kシリーズのザックリまとめ

従来モデルでも十分に色鮮やかでしたが
A95Kシリーズを見てしまうと色落ちを感じてしまうくらい
圧倒的な色彩表現力を実現しています。

ただし最近の情勢による販売価格帯の上昇がある上で
販売価格帯が下位の A80Kシリーズと比べて
65v型で約15万円、55v型で約10万円の差があるので
予算的に悩ましいところでしょうか。

その辺りはブラビア・ロト キャンペーンで
10万円のキャッシュバックの権利を得られれば
何とかなるかなーって感じですが・・・
 

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関連マンガ:最大10万円が当たる!ソニーのブラビア・ロト キャンペーンが開催

 

あとは少し気になるところでスタンド部分ですね。
A95Kシリーズのスタンドは他シリーズと異なり
フロントポジションスタイル時には約5度の傾斜があるなど
ちょーーっとクセのあるデザインになっています。

適正な高さに設置した場合は理にかなったデザインですが
そうでない場合は違和感を感じる可能性がありますね。
ただ壁寄せができるバックポジションスタイルは
個人的には結構 評価が高かったりします。
まぁまぁまぁ 壁掛けができればそれも良いのですが。

ということですが QD-OLEDパネルを搭載した
ソニーの BRAVIA A95Kシリーズを宜しくお願い致します。
他シリーズの個別記事は後日に順次公開予定です。
 

 


4K有機ELテレビ BRAVIA A95Kシリーズ

BRAVIA A95Kシリーズ

発売日:2022年7月16日(土)以降順次発売

A95Kシリーズの特徴的な仕様

  • QD-OLEDパネル搭載
  • BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵
  • 認知特性プロセッサー「XR」
  • XR 4Kアップスケーリング
  • XR OLED コントラストプロ
  • XR OLED モーション
  • XR トリルミナス マックス
  • 倍速駆動パネル
  • 4K 120fps対応
  • アコースティック サーフェス オーディオ プラス
     (実用最大出力:60W)
  • センタースピーカー入力端子搭載
  • 3D サラウンド アップスケーリング
  • BRAVIA CORE(ネット動画)
  • Google TV機能搭載
  • ハンズフリー音声検索対応
  • HDD ダブル録画対応
  • 環境光センサー

 
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関連マンガ:ソニーのテレビ BRAVIA の画面サイズに迷った時にオススメのサービス

 

その他、ソニーの BRAVIA につきましては
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ソニー BRAVIA 公式ページ
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関連リンク:BRAVIA の最新情報はこちら|Sony Comunication Space-uDa
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