ソニーが 20-70mmをカバーするフルサイズ対応の標準ズームレンズ SEL2070G を発売

ソニーから 20-70mmをカバーする標準ズームレンズ SEL2070G が発売 ソニーのSEL2070Gは最大径78.7の長さ99mmのサイズで質量は488g SEL2070G の最短撮影距離と最大撮影倍数 SEL2070G の本体のデザインと操作リングやスイッチ SEL2070Gは20mm対応で動画撮影にもオススメ

フルサイズ対応の標準ズームレンズ SEL2070G が発売

ソニーから35mmフルサイズ対応の標準ズームレンズ
SEL2070G 『FE 20-70mm F4 G』が
2023年2月10日(金)に発売となっています。

SEL2070G は超広角20mmから70mmまでをカバーし
ズーム全域で開放F値4の明るさを実現していて
Gレンズならではの高い描写力と柔らかいぼけの表現が可能で
高速・高性能AFを備えたレンズとなっています。

SEL2070G 『FE 20-70mm F4 G』
 レンズ構成:13群16枚
 35mm判換算焦点距離:20-70mm
 最短撮影距離:0.3m(ワイド端)-0.25m(テレ端)(AF時)
        0.25m(MF時)
 最大撮影倍率:0.39倍(テレ端)
 フィルター径:72mm
 大きさ:最大径78.7mm×長さ99mm
 質量:約488g
 

新しい基準となる標準ズームレンズ

従来の標準ズームレンズといえば24mmから70mmまでですが
SEL2070G は超広角となる20mmから70mmまでの
ズーム域をカバーとなっているのが大きな特徴です。

数値で見ればたった4mmですが実際に撮影すると
20mmと24mmでは画角が大きく異なるのが分かるかと思います。

何故20mmに対応することで標準ズームレンズの
新基準になるかと言えば理由のひとつとしては動画撮影ですね。
最近のカメラ本体は静止画はもちろん、動画撮影もこなせる
ハイブリッドタイプのモデルとなっています。

でもって動画撮影を考えた場合は
カメラ本体の手ブレ補正アクティブモードを使用することも多く
アクティブモードを使用するとクロップされることによって
画角が一段階ほど狭くなっちゃう訳ですよね。
(24mmのレンズの場合は28mmくらいになったりするイメージ)

特に自撮りの場合は距離が取れないので
24mmのクロップで28mm相当になると考えると
もう少し広角で撮りたいと思ったりする訳ですね。

SEL2070G は20mmなのでアクティブモード使用時で
24mm相当の映像になるということを考えると
標準ズーム的にみても ちょうど良いくらいになりますよね。

ということで動画撮影&アクティブモードを考慮しての
新しい基準の標準ズームレンズと言えます。
 

もちろん静止画撮影用としても20mm F4 のレンズが
増えるといった感じでダイナミックな風景写真など
撮影の幅が広がりますよね。

またスマートフォンのカメラでは24mmが標準的な扱いとなり
そこに超広角と望遠もついている形が多いかと思いますが
20mm-70mm はスマートフォンでカバーしている画角に近いので
スマートフォンでよく撮影されている人にとっても
イメージがしやすい焦点距離になっているかと思います。
 

SEL2070G 『FE 20-70mm F4 G』の特徴

20-70mmの幅広い焦点距離をカバーしつつ
最大径78.7mm×長さ99mm、約488g とういうことで
十分にコンパクト&軽量なレンズとなっています。

最短撮影距離がAF時0.3m(ワイド端)-0.25m(テレ端)、
MF時0.25mの高い近接撮影性能を実現となっていて
最大撮影倍率はテレ端側で0.39倍となっているので
被写体に寄れて大きく撮影することが可能ですね。
 

高度非球面AAレンズ2枚の採用など最新の光学設計で
XDリニアモーター2基を採用して高い推力で高速かつ静粛、
振動を抑えたフォーカス駆動が可能となっているので
動画撮影用でも安心して使って頂けます。

フォーカスホールドボタンを2箇所に搭載し
フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングや
アイリスロックスイッチを搭載しているのなど
コンパクトボディながら操作性もしっかりしていますね。
 

気になるポイントとしては
 ・レンズ内手ブレ補正(OSS)を非搭載
 ・電動ズームじゃないのか
 ・コーティングによる逆光性能は
といったところでしょうか。

レンズ内手ブレ補正に関しては望遠側での効果が大きく
広角側ではそこまで必要とされないということで
(カメラ本体側の手ブレ補正で十分に対応できる的な)
SEL2070G はどちらかと言えば広角側が売りとなり
小型・軽量化のために非搭載といった感じでしょうか。

電動ズームに関しては動画撮影用としては
確かに欲しい機能になるかと思いますが
SEL2070G はハイブリットとしての標準ズームということで
こちらも小型・軽量のために非搭載といったところです。

ソニーのレンズで逆光性能といえば
ナノARコーティング II なんかを思い浮かべると思いますが
SEL2070G では使用していないからどうなのと思うかもしれません。

逆光性能に関してはコーティングだけではなく
レンズの内部の構造もあってこそとなっていて
SEL2070G は計算された内部構造とマルチコーティングにより
高い逆光性能を実現となっていますよ。
 

SEL2070G のザックリまとめ

標準ズームレンズを拡張したタイプのレンズとして
SEL24105G (FE 24-105mm F4 G OSS) が
フルサイズ対応レンズの中でも特に人気が高いのですが
SEL2070G はそれの広角版ともいえるレンズと言えます。

なので自撮りなど広角側をよく利用する人や
動画撮影もしたい人の最初の1本になりえる
標準ズームレンズになっているかと思います。

まぁまぁまぁ どちらのレンズも複数のレンズを
使い分けすれば それはそれでの優位点がありますが
1本で済むというのが大きな魅力ですよね。

ちなみに SEL24105G と SEL2070G は
どちらも最初の1本にオススメのレンズとなりますが
2本目を考えると結構 SEL2070G の方が
選びやすいのではないでしょうか。
例えば望遠が欲しい時は 70-200mm(300mm)が
焦点距離が被らないので両方の全ての範囲が活きてきますよね。

なのでどちらか迷った場合は2本目のレンズを買うとしたら
何が欲しくなるかを考慮すると答えが出しやすいかなと。
 

あと 35mmフルサイズ換算で 20-70mmの焦点距離を
1本のレンズでカバーできるというのは
ソニーのレンズでは SEL2070G が唯一無二となるので
(他は 15-30mm、16-35mm、24mm- みたいなのばかりに)
結構こんなレンズを待っていたという人も多いのではないでしょうか。

実際自分でも24-70mmで広角が足りないなと思い
16-35mmに付け加えると今度は望遠が足りないって状況があるので
それを考えると結構使い勝手が良さそうに思います。

ということで ソニーの新しい基準となる標準ズームレンズ
SEL2070G 『FE 20-70mm F4 G』を宜しくお願い致します。
 


 


SEL2070Gデジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
SEL2070G 2023年2月10日 発売
FE 20-70mm F4 G

市場推定価格:185,000円前後
2023年1月24日(火)の10時より
ソニーストアにて先行予約販売開始予定

ソニー製品情報
 

超広角20mmから70mmまでカバーしながら高い描写力やAF性能、
優れた操作性を小型・軽量デザインで実現した標準ズームGレンズ


 

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ソニーのデジタル一眼カメラ“α”公式ページ
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ソニーは、35mmフルサイズ対応α™(Alpha™)Eマウントレンズとして、小型・軽量ながら超広角20mmから70mmまでの幅広いズーム域をカバーする、静止画・動画撮影向けの標準ズームレンズ『FE 20-70mm F4 G』を発売します。

 

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