ソニーの耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホン LinkBuds Open の実機レビュー

ソニーから耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホン
LinkBuds Open (WF-L910) が発売となっています。

LinkBuds Open は中央に穴が空いている専用設計の
リング型ドライバーユニットを採用しているのが大きな特徴で、
骨伝導と違い自然な音声を聞くことが可能となっています。

開放型&耳を塞がないスタイルということで、
イヤホンが苦手な人にもオススメとなるでしょうか。

 

耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホン LinkBuds Open

ソニーから耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホン
LinkBuds Open が2024年10月11日(金)に発売となっています。

LinkBuds Open は型名が「WF-L910」となっているということで、
同じく耳を塞がない LinkBuds「WF-L900」(2022年2月25日発売)の
後継機的なモデルになっているかと思います。

前機種と同様に中央に穴が空いている専用設計の
「リング型ドライバーユニット」を採用することで、
骨伝導と違い自然な音声を聞くことが可能となっています。

また、装着時の見た目も通常の完全ワイヤレスイヤホンと、
あまり変わらないので悪目立ちがしないのもポイントでしょうか。

 

LinkBuds Open は前機種 LinkBuds の課題であったポイントの

  • 装着の安定性
  • 音圧の物足りなさ
  • バッテリーの持続時間

といった部分も、しっかりと進化をしていますよ。

 

ソニー 公式 LinkBuds Open 商品情報ページ
ソニー 公式 LinkBuds Open 商品情報ページ

 

 

耳を塞がないのが大きな特徴

LinkBuds Open は中央に穴が空いている専用設計の
リング型ドライバーユニット」を採用することで、
耳を塞がずに装着できるのが大きな特徴となっています。

当然、穴が空いていて耳を塞がないので周囲の音が
普段と変わることなく聴くことができるのも良いですよね。
そこはもう外音取り込み機能とは比べ物になりません。

 

また耳を塞いでいないので自分の声がこもることがなかったり、
歩いたり走ったり・何か食べたりしている時の音も普段通りだったり、
耳の中が蒸れたりすることもありませんよ。

 

耳を塞ぎたくない場合は骨伝導タイプもありますが
骨伝導は骨を伝って音が聞こえる形式と言うことで、
思っていた音質ではなかったり耳石が揺れることにより
酔って気持ちが悪くなったりする人も居られるそうで、
ちょっとクセのある商品になっているかと思います。

そんな中 LinkBuds Open なら普段通りに音を聞くのと
変わらないので、音質が良かったり違和感を感じることなく
使用できるのが大きな特徴になっているかと思います。

 

音漏れに関しても同じくらいの音量であれば骨伝導タイプや、
そこいらのオープンイヤータイプより断然静かだと思います。
シーンと静まり返ったところでなければ余程近くにいないと
音漏れに気付かないかと思いますよ。

とりあえず音漏れが気になるという人は第三者の耳に装着して、
音漏れの確認をしてみて下さいね。
結構、曲調でも変わりますので数曲くらいで試すのがオススメです。

 

耳を塞がないのに高音質&高音圧

LinkBuds Open は穴が空いているリング型ドライバーユニットを搭載し、
前機種は「12mm」だったところ「11mm」となっているので
振動版サイズが小さくなっているのですが、
振動版の形状や磁気回路を最適化することによって
低音から中音域の音圧が大きく向上しています。

またソニーの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル WF-1000XM5 と同じ
統合プロセッサーV2」を搭載することにより、
更にクリアな高音質を実現しています。
(前機種の LinkBuds は「統合プロセッサーV1」を搭載)

 

前機種と聴き比べると低音~中音域が段違いに良くなっていて、
インナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンと思うくらい
良い音を楽しめるようになっていますよ。

また前機種から引き続きストリーミング音源やMP3などの圧縮音源を、
CD相当の音質までアップスケーリングしてくれる
DSEE」にも対応となっています。
(専用アプリで ON にすることで利用が可能となります)

 

新しい設計による快適な装着感

前機種の LinkBuds でも「フィッティングサポーター」で
耳に固定する形式となっていましたが、
LinkBuds Open では新開発のフィッティングサポーターを
採用することで装着性が向上しています。

前機種では「XS / S / M / L / XL」の5つのサイズの
フィッティングサポーターから選ぶ必要がありましたが、
LinkBuds Open では 1サイズで対応できるようになっています。

また柔らかく経年劣化しづらいフロロシリコーンゴム素材を
新たに採用となっていますよ。

 

実際に自分が前機種を使った時はフィッティングサポーターを
左右の耳でサイズを変えないと安定して装着ができなかったのですが、
LinkBuds Open では前機種以上に しっかりと固定することが出来ました。

またオープンイヤー型なので耳の穴に入れ込む必要が無く、
骨伝導のように押し付ける必要もないということで
非常に快適な装着感となっています。

 

ちなみにフィッティングサポーターは厚くても薄くても
安定した装着感が得られないことから、
開発時に0.01mm単位で調整することによって
理想のフィット感を実現したとのことです。

 

様々な操作方法の利用が可能

LinkBuds Open はタッチセンサーが非搭載となっていて、
イヤホン本体か耳の周り(前面)をタップすることで
楽曲の操作などを行うことが可能となっています。

タッチセンサー搭載モデルは装着位置を直そうとしたりすると、
誤操作をしてしまうことがあって個人的にはあまり好きじゃないのですよね。

その点では LinkBuds Open は誤操作になりにくいのですが、
従来モデルのように1タップや長押しといった操作ができないので
操作内容が少なくなるのが欠点となるでしょうか。

ただし、その辺りの欠点を補うことができる機能を搭載していますよ、

 

音声コントロールに対応

LinkBuds Open は「音声コントロール」に対応となっていて、
「ハロー、ヘッドホン」→「ボリューム上げて」と言うことで
イヤホンを操作することが可能となっています。
(まぁまぁまぁ 人前ではなかなかな使えませんが)

操作できる内容としては「音量操作」「楽曲操作」
「バッテリー残量の確認」などが可能です。

また、Google アシスタントと Amazon Alexa の音声アシスタントにも対応です。

 

ヘッドジェスチャーに対応

LinkBuds Open は「ヘッドジェスチャー」に対応となっていて、
着信時に頭を縦に振ることで受話をしたり
横に振ることで着信の拒否をすることが可能となっていますよ。
文字通り手が離せない状況では便利ですね。

Andoroid:電話着信/Auto Play に対応
iOS:電話着信/アプリ着信/Auto Play に対応

 

スピーク・トゥ・チャットに対応

LinkBuds Open は「スピーク・トゥ・チャット」に対応となっていて、
音楽を聴いている最中でも自分が声を出した場合に音楽再生を一時停止し、
話し相手とのスムーズな会話が可能となります。

会話が終わると音楽の再生等を再開してくれるのですが、
専用アプリを使用することで自分の声の検出感度や
音楽の再生等を再開するまでの時間の設定が可能です。

 

アダプティブボリュームコントロール

周囲の状況に合わせて自動で再生音量を調整する
「アダプティブボリュームコントロール」に対応です。
この機能は騒がしい場所では自動で音量を上げて、
静かな場所では音量を下げて(戻して)くれる機能となっています。

 

その他にも後ほど御紹介する「Auto Play」や「Auto Switch」など、
自動で対応してくれる機能が充実しています。

 

充実した性能と様々な機能に対応

LinkBuds Open はソニーの完全ワイヤレスイヤホンならではの
使い勝手の良い基本機能をしっかりと搭載しています。

 

マルチポイント対応

2台同時接続可能なマルチポイント対応となっています。
また、iPhone と Windowsパソコンのマルチポイントにも対応で、
手動で切り替える必要が無くなっています。

 

LE Audio対応

低遅延でゲームなどにも最適な LE Audio に対応しています。
少し前から対応するスマートフォンが増えていますよね。
尚、LE Audio接続時はマルチポイントは併用できません。

 

AI技術を活用した高品質なマイク通話性能

AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
採用することでノイズリダクション機能がかなり良くなっているので
騒音化でも通話相手に自分の声をクリアに伝えることが可能です。

周囲がうるさいところで通話をした場合に
通話相手は こちらの声が聞きにくかったりしますが、
これにより騒音下でも騒音を打ち消して自分の声を
ハッキリと伝えることが可能となっています。

 

ヘッドトラッキング機能

対応スマートフォン+対応ヘッドホン+対応コンテンツで
(YouTube や Netflix等のマルチチャンネルコンテンツ等)、
頭の動きに合わせて音声の定位(聴こえてくる方向)が移動する
「ヘッドトラッキング機能」に対応となっています。

 

Audio switch 機能

複数の Android機器と接続してシームレスに接続を
切り替えることが出来る機能となっています。
Fast Pairを介しての接続や同じ Googleアカウントで
接続することで利用することが可能です。

 

片耳だけの使用が可能

左右同時伝送接続により本体の左右側それぞれがプレーヤーからの
Bluetooth信号を同時に伝送することで高い接続安定性を実現しています。
また、これにより片方を充電ケースにしまったまま片側だけでの使用も可能です。

 

ハンズフリー通話が可能

イヤホン部にマイクを搭載しているのでスマートフォンや
パソコンなどと接続してのハンズフリー通話も可能となっています。

また最大4.5時間の連続通話が可能となっているので、
長時間の会議などでも安心して使って頂けるかと思います。

 

装着検出機能を搭載

装着検出機能を搭載となっていてイヤホンを外したまま、
約15分経過すると自動で電源がOFFになりバッテリーの消費を防げます。

また音楽を再生時にイヤホンを外した場合に、
再生を一時停止する機能の ON/OFF も可能となっています。

 

IPX4相当の防滴性能

あらゆる方向からの飛沫に対してイヤホンの機能を保護する
「IPX4相当の防滴性能」に対応となっているので、
運動時の汗や突然の雨でも安心して使用が出来ます。
※ケース、音導管、通気孔、マイク穴を除く

 

専用アプリで使い勝手の向上や楽しみが増える

LinkBuds Open では多彩な機能が用意されていて、
使い勝手が良くなったり楽しみ方が増えていたりします。

専用アプリ「Sound Connect(旧Headphones Connect)」に
対応(Android / iOS)となっていて様々な設定が可能となっています。
専用アプリを使わなくても普通に使って頂けますが
対応している機能の多くがアプリからの設定が必要なので、
より楽しく便利に使って頂くために御利用をオススメ致します。

 

DSEE で音質アップ

ストリーミング音源やMP3などの圧縮音源を、
CD相当の音質までアップスケーリングしてくれる
DSEE」にも対応となっています。

「DSEE」の ON/OFF は専用アプリでのみ切り替えが可能なので、
より高音質を楽しみたい方はアプリが必要となります。
ただし「DSEE」を使用時はバッテリーの減りは早くなりますよ。

 

イコライザーの設定

専用アプリを使用することでイコライザーの設定が可能となります。
カスタムを含む11のモードが用意されていて
「400 / 1K / 2.5K / 6.3K / 16K」の 5バンドと「CLEAR BASS」を
プラスマイナス10段階で調整することが可能となっています。

また「ファインド・ユア・イコライザー機能」に対応で
複数の選択肢から好みの音質を選択していくと
自分に合ったイコライザー設定をオススメしてくれる機能があるので、
イコライザーが良く分からない人でも楽しんで頂けます。

 

新機能 BGMエフェクト

音楽やコンテンツの音声が遠くから聞こえるように感じる
「BGMエフェクト」の設定が可能となっています。

「マイルーム」「リビング」「カフェ」の3種類が選択可能で、
音量を下げるのとは違い波形をフラットにし落ち着いた音声にするので
別の作業などを行いつつの「ながら聴き」にオススメとなっています。

 

タップ操作の設定が可能

イヤホンの操作ボタンの割り当てを変更することが可能です。
左右のタップ操作に「曲選択」「再生コントロール」
「音声アシスト」「Quick Access」「割り当てなし」などの設定が可能です。

尚、左耳側を4回タップすることで音量を下げることが出来て、
右耳側を4回タップすることで音量を上げることが可能となっています。

 

Quick Access によるサービス連携

Quick Access によるサービス連携に対応となっていて
設定をしておくことでスマートフォンを触ることなく、
すぐに音楽を楽しむことが可能となっています。

・Amazon Music Play Now
・Endel
・Spotify Tap  に対応となっています。

 

Sound AR アプリとの連携

Sound AR アプリの「Locatone」と「Imgress Prime」との連携が可能で、
AR(拡張現実)を利用した臨場感のある音声を楽しむことが可能です。

 

「Eye Navi」に対応

視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」に対応しているので、
アプリによる道案内と障害物検出、歩行レコーダー機能などの
歩行支援を受けることが可能となります。
※「Eye Navi」アプリはiPhoneのみ利用できます。

 

Auto switch 機能

この機能はアプリで設定しておくことで対応のワイヤレススピーカーとの
切り替えをシームレスに行うことが可能となります。

例えば自室でスピーカーで楽曲を鳴らしている中で、
出かけるために LinkBuds Open を装着すると自動で切り替えてくれたり、
帰宅して LinkBuds Open をケースに納めると自動でスピーカーに切り替わり
再生中の楽曲の続きをシームレスに再生することが出来たりします。

 

Auto Play 機能

ユーザーの行動やスケジュールなどに合わせて
スマホで操作することなく音楽サービス(Spotify/Endel)や
ミュージックアプリ内のコンテンツを自動で再生してくれる機能です。

 

通知音や音声ガイダンスの設定

通知音や音声ガイダンスが要らないという人は
専用アプリで ON/OFF や 音量を調整することが可能です。
ただし一部の重要な通知やガイダンスは OFF に出来ません。

 

その他、「360 Reality Audio」の設定や Bluetoothの接続品質の変更や
使用状況などの確認などが専用アプリを使うことで可能となります。

 

本体だけで最大約8時間のロングバッテリー

前機種の LinkBuds はイヤホン本体だけで
最大5.5時間の音楽再生が可能となっていましたが、
LinkBuds Open は最大8時間のロングバッテリーを実現しています。

LinkBuds Open
イヤホン本体:8.0時間
充電ケース:14.0時間分(合計22.0時間)

LinkBuds
イヤホン本体:5.5時間
充電ケース:12.0時間分(合計17.5時間)

また、わずか3分の充電で最大約1時間の音楽再生が可能となる
急速充電」にも対応となっていて、使い勝手が良いですよね。

 

モデル LinkBuds Open LinkBuds
連続再生時間 8.0時間
(イヤホン)
14時間
(充電ケース)
合計22.0時間
5.5時間
(イヤホン)
12時間
(充電ケース)
合計17.5時間
連続通話時間 4.5時間
(イヤホン)
2.5時間
(イヤホン)
急速充電 3分充電
60分再生
10分充電
90分再生

 

前機種ではオンライン会議などで使用した場合に
少し心もとないバッテリーの持続時間だったのですが、
再生時間や通話時間が大きく向上しているので
安心して使って頂けるようになっているのではないでしょうか。

ちなみに「DSEE」「イコライザー」などを使用時は
バッテリーの消費が結構多くなるので覚えておいて下さいね。

 

アクセサリーでのカスタマイズが可能

LinkBuds Open は「ブラック」「ホワイト」の2色のカラバリが選べます。

「ホワイト」の充電ケースの上蓋にはマーブル模様が入っていて、
商品毎に模様が異なるので世界にひとつだけのデザインとなりますよ。

 

更に LinkBuds Open専用の別売の着せ替えアクセサリーとして、
「フィッティングサポーター」と「ケースカバー」が用意されています。
「ケースカバー」の方には「カラビナ(金属リング)」も付属となっています。

それぞれ以下の5色のカラバリが用意されています。

  • ピュアブラック
  • アッシュブルー
  • アッシュグリーン
  • アッシュピンク
  • アッシュバイオレット

これにより商品の見た目を最大72通りにカスタマイズすることが可能です。
(ちなみに左右の耳やケースの上下も変えると更に膨大な数に)

別売の着せ替えアクセサリーを購入する場合は
下地となる本体のカラバリも考えておく必要がありますね。

 

ソニーの完全ワイヤレスの従来モデルでは純正のケースカバーが無かったので
サードパーティー製を使っている人が多かったと思いますが、
これで純正の選択肢も増えたということで良かったと思います。

ただし、経年劣化しづらいフロロシリコーンゴム素材を採用など
ソニーの品質基準をクリアするものとなっているので、
サードパーティー製と比べると ちょーっと高めになるでしょうか。

 

ソニーストア限定の組み合わせ

別売のケースカバーは通常は1セット同色の販売となりますが、
ソニーストアでは上下の色を個別に選んでの購入も可能です。

また、本体色と「フィッティングサポーター」「ケースカバー」の
カラバリの組み合わせをシミュレーションすることも出来るので、
組み合わせにお悩みの際は お試しくださいね。

ソニーストアで組み合わせのシミュレーション
ソニーストアで組み合わせのシミュレーション

 

LinkBuds Open のザックリまとめ

普段使いで完全ワイヤレスイヤホンを選ぶなら
世の中ではノイズキャンセル機能派が多いと思いますが、
周囲の音を聞きたい & 耳を塞ぎたくないという人には
LinkBuds Open (WF-L910) がオススメとなります。

骨伝導を含めて様々なオープンイヤータイプのモデルがありますが、
LinkBuds Open は見た目もスマートなのが良いですよね。

ただし商品の特性上 実際に商品を体験してみないことには
実力が分からないかと思いますので、ぜひ実機での体験をしてみて下さいね。

 

ちなみに自分はソニーの耳を塞がない有線イヤホンの
STH40D を、ずーーーっと使い続けています。(既に生産完了)

音質は LinkBuds Open(前機種でも)の方が遥かに良いのですが、
毎日長時間使用しているので有線が良いのですよね・・・
あと一部の機器で Bluetooth環境の問題とかもあるので。
(この系統でソニー製の有線モデルが無茶苦茶欲しいです)

 

ということで 耳を塞がずに良い音を楽しみたいという場合は
ソニーの LinkBuds Open を宜しくお願い致します。

 


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LinkBuds Open 2024年10月11日 発売
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    ソニー ヘッドホン 公式サイト
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    ソニーは、LinkBudsシリーズにおいて、完全ワイヤレスヘッドホン2機種とワイヤレスポータブルスピーカー1機種を発売します。