ウォークマン『NW-WM1ZM3』と『NW-WM1AM3』の特徴や違いを御紹介
ソニーのウォークマンの最上位クラスとなる「WM1シリーズ」の
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」の特徴や違いなどを
実機レビューと合わせて御紹介しています。
シャーシ構造や電源、オーディオ回路が進化することで、
前機種を明らかに凌駕する高音質を実現しています。
目次
ウォークマン NW-ZX900 の特徴
ソニーのウォークマンの最上位クラスとなる「WM1シリーズ」に
フラッグシップモデル「NW-WM1ZM3」と「NNW-WM1AM3」が
2026年11月27日(金)に発売となっています。
前機種の「NW-WM1ZM2」と「NW-WM1AM2」が2023年3月25日の
発売だったので約4年8ヶ月ぶりの後継機となっています。
前機種が無くなってから しばらく新商品情報が無かったので
少し心配しましたが、新商品が発売されて安心しました。
「WM1シリーズ」は高音質パーツと高音質技術を詰め込んで、
とことん音質にこだわったモデルとなっているのと
4.4mmのバランス接続に対応となっているのが大きな特徴となります。
高音質パーツに関しては小さい音楽プレーヤーやスマートフォンには
搭載するのが難しい大きさのコンデンサー等を多く搭載し、
徹底的に電気的なノイズやロスを抑えることで
出来るだけ本来の音を伝えるための設計になっているのが大きな特徴です。
また従来の3.5mm接続(アンバランス接続)では
L側とR側の経路の一部(マイナス側)が共通となっているため、
信号が混ざるクロストークが発生するのですが、
4.4mmのバランス接続ではL側とR側が独立した経路のため
クロストークが発生しないので音の定位感が向上し
クリアな音を実現することが出来るのが特徴です。
またアンプの数が3.5mm側は2個でバランス接続側が4個だったり、
使用しているコンデンサーやフィルターの大きさなども異なり、
実用最大出力も全然違うレベルです。
(3.5mm側 60mW+60mW、4.4mm側 250mW+250mW・各ハイゲイン出力時)
ちなみにバランス接続側は高性能ヘッドホンジャック「Pentaconn」を採用し、
アンプまでの配線に「NW-WM1ZM3」はキンバーケーブルを、
「NW-WM1AM3」は低抵抗の無酸素銅ケーブルを使用しています。
前機種からの主な進化点としては
- メインシャーシ無酸素銅を鍛造に変更(NW-WM1ZM3のみ)
- リアシャーシの素材がアルミから無酸素銅に変更
- 基盤とシャーシにダイレクト結合構造を採用
- ビス止めに金メッキネジを採用(NW-WM1ZM3のみ)
- 先読み型ノイズシェーパー搭載(3タイプ)
- 大容量固体高分子コンデンサーを1基から2基に増加
- オーディオ電源部をOFCケーブルで直結
- 次世代の低誘電率基板を採用
- 高効率のSoCを採用
- Android 16搭載(前機種は11)
- ディスプレイの大型化&高解像度化
- DSDリマスタリングの対応を拡張
- DSD音源とストリーミング再生時の持続時間の増加
- aptX Adaptive / LC3(LE Audio)対応
といったところになるでしょうか。
高音質パーツや高音質技術を採用
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」は高音質を追求したパーツを採用し、
長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集した
「WM1シリーズ」の新モデルとなっています。
メインシャーシの違い
メインシャーシは「NW-WM1ZM3」では99.99%純度(4N)の
高純度無酸素銅を切削して金メッキを施した筐体で、
「NW-WM1AM3」ではアルミを切削した筐体となっています。
ウォークマンではシャーシをグラウンド(GND)として使用していて、
低インピーダンスの無酸素銅とアルミの切削筐体を採用し
(銅の方がアルミより抵抗値が低い)
グラウンドを安定(ノイズ低減)させることで
伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低域を実現させています。
筐体(外枠)で そんなに音が変わるのかと思うかもしれませんが、
実際にあった話でいうと「NW-ZX300」というモデルで
耳が肥えている人たちの間で「ブラック」と「シルバー」で
音質が違うという話がありました。
割とオカルト的な扱いも受けていましたが多くの人が実感し、
開発関連の人も塗装が違えばアルマイト層の厚みが変わるので
音質が変わることも有り得るといった話がありました。
同じモデルの色違いでも音質に影響があるくらいなので、
筐体の素材が違えば それどころじゃありませんよね。
「NW-WM1ZM3」のメインシャーシ素材は前機種「NW-WM1ZM2」と
同様に99.99%純度の無酸素銅となっていますが、
ブロックを作る過程が前機種「NW-WM1ZM2」は押し出しでしたが
「NW-WM1ZM3」は鍛造となったので密度が高くなっていますよ。
おまけに筐体も大きくなっているので物量も増えていますよね。
まぁまぁまぁ 銅素材が以前より値上がりしていることもあって、
「NW-WM1AM3」との価格差の大半が筐体の違いとなっていますね。
リアシャーシの違い
リアシャーシは前WM1シリーズではアルミ素材でしたが、
新WM1シリーズでは99.96%純度の無酸素銅に金メッキを施したものを採用し
ノイズや干渉への耐性を高めることで微細音の再現を実現します。
尚、「NW-WM1AM3」はプレス成型した無酸素銅のリアシャーシで、
「NW-WM1ZM3」は切削した無酸素銅のリアシャーシを採用していて、
同じ無酸素銅のメインシャーシとの相性も良くなっています。
各種高音質パーツと高音質技術
ウォークマン向けの「S-Master HX」デジタルアンプを搭載し、
ネイティブDSD(11.2 MHz)や PCM 384kHz/32bit に対応となっています。
(ネイティブDSDはバランス接続時のみ)
更に S-Masterブロックには新機能の「先読み型ノイズシェーパー」を搭載し、
量子化ノイズ(アナログ信号をデジタル信号に変換する際のノイズ)を
先読みして最適に処理することで急峻な音の立ち上がりにも追従し、
迫力のある低音とクリアでスピード感のある音を再現します。
「先読み型ノイズシェーパー」は「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」では
「ライト」「バランス」「ディープ」の3タイプと
「ノーマル(使用しない)」を選択することが可能です。
(「NW-ZX900」は「バランス」と「ノーマル」のみ)
オーディオブロック電源部のバイパスコンデンサーに
「FT CAP3」(高分子コンデンサー)を採用することで高音質化を実現し、
バランス出力用の LCフィルターに大型8mmコイルを採用することで
低域から高域まで優れた解像感を実現しています。
尚、大型8mmコイルの巻き線に高純度4N導線を使用しているのが、
前機種や「NW-ZX900」との違いとなっています。
あとは前機種と同等といったところで、
フィルムコンデンサーやファインサウンドレジスターを
搭載することで歪みやノイズを低減しています。
前機種と同様に「金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器」を
2基搭載となっています。(48kHz系/44.1kHz系)
水晶発振器はデジタル変換時の精度に関わってくるのですが、
これにより S/N感が向上し楽器の分離や低音の量感がアップすることで
よりクリアで透明感のある音質を実現しています。
バランス接続側には高性能ヘッドホンジャック
「Pentaconn」を採用となっていて、
アンプ基板からバランスヘッドホンジャックまでの配線材に
「NW-WM1ZM3」では「キンバーケーブル」を採用し、
「NW-WM1AM3」では無酸素銅(OFC)ケーブルを採用しています。
電源周りの強化
アンプブロックの電源補助用として「大容量固体高分子コンデンサー」を搭載し
急激な電圧変動を抑えて信号を正確に出力することで、
力強く締まりのある低音と、明瞭なボーカル再生を実現します。
前機種や「NW-ZX900」は1基(デジタル部とオーディオ部で共用)だけですが、
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」はデジタル部用とオーディオ部用として
2基搭載することでデジタル部からのノイズの影響を防ぎます。
更に安定した電源供給を実現するために
「超低ノイズLDOレギュレーター」を採用することで、
クリアで力強いサウンド再生を実現します。
また、手はんだでオーディオ電源をOFCケーブルで直結することで、
基板ノイズを低減し繊細な表現力と力強い再現性や
広がりのある音場表現に貢献します。(前機種は非搭載)
OFCケーブルを使用した大容量高音質バッテリーを採用することで、
高域の透明感と低域の力強さも実現していますよ。
最適化された基板とダイレクト結合構造
基板に関しては10層の低誘電率材料の採用や
ビアホールを銅で充填するフィルドビア構造を採用し、
手付はんだ部に加えてリフローはんだ部にも
金入りの高音質はんだを採用となっています。
(基板としては前機種より世代が新しくなっています)
基板はデジタル干渉の影響を受けないようにオーディオブロックと
デジタルブロックを分離させた設計となっていて、
更に無酸素銅の削り出しブロックでデジタルブロックを覆うことで
ノイズの影響を低減させてクリアな音場表現を実現しています。
ちなみに無酸素銅切削ブロックは前機種より物量が約34%増加していますよ。
更に従来は基板とリアシャーシを共締め(同一ネジで固定)で
メインシャーシに固定をしていたのですが、
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」では「基板とメインシャーシ」
「リアシャーシとメインシャーシ」というように独立して固定する
「ダイレクト結合構造」を採用することでグラウンドを安定させ
滑らかで伸びのある高域再生や力強さを実現しています。
また「NW-WM1ZM3」では固定用のビスに
銅メッキ下地の金メッキ処理のネジを採用することで、
更にグラウンドの安定性を高めています。
Android 搭載で用途が広がる
新WM1シリーズは「Android 16」(発売時)と「Wi-Fi」を搭載し、
様々な用途で楽しんで頂くことが可能となっています。(前機種は Android 11)
またディスプレイが前機種では 5.0インチ「1280×720」でしたが、
5.5インチ「1920×1080」になり視認性や使い勝手が良くなっています。
ちなみに「W.musicアプリ」のジャケット画像も比率が大きくなっています。
「Android」搭載ということでスペックが気になるところですが、
詳細については未公表となっています(誰かが公開すると思いますが)。
「SoC」に関してはプラウジングやストリーミング、
一般的なアプリなどは問題無く使えるレベルとなっていて、
スマートフォンのベーシックモデルで動作が厳しいアプリは
(ハイスペックを必要とするゲームアプリなど)
同様に厳しいレベルとなっていますね。
ここに関しては高効率の「SoC」を採用しているということで、
処理性能が高いCPUだと電圧のブレにより音質的には悪影響となるので
処理性能と音質のバランスが良いものを選んでいます。
内蔵メモリーは「NW-WM1ZM3」が「約256GB」(実使用可能領域 約207GB)、
「NW-WM1AM3」が「約128GB」(実使用可能領域 約91GB)となっています。
尚、microSDカードスロットを搭載しているので、
容量を拡張することが可能となっています。
前機種「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」でもストリーミング再生を
楽しまれる方が増えているということで、
「DSDリマスタリングエンジン」がストリーミング再生時にも対応できたり
(前機種はダウンロード音源のみ対応でした)、
ストリーミング再生ができる時間も大きく向上しています。
また、ハイレゾストリーミング再生にも対応となっているので、
対応サービスの楽曲を高音質で楽しむことが可能です。
Bluetooth接続によるワイヤレス再生にも対応していて
対応コーデックは「LDAC」「SBC」「AAC」「LC3(LE Audio)」
「aptX」「aptX HD」「aptX Adaptive」となっています。
(前機種は「aptX Adaptive」「LC3(LE Audio)」に非対応)
バランス接続してこそのモデルとなっていますが、
ワイヤレス接続が使えるに越したことはないですね。
(状況によってワイヤレススピーカーを接続するのもありですね)
様々な音響設定が楽しめる
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」は「W.musicアプリ」を搭載となっていて、
従来のウォークマンの操作感を踏襲した使い勝手となっています。
もちろん他の再生アプリでも使用して頂けますよ。
「W.musicアプリ」は地味にジャケットサイズの表示が大きくなっていたり、
音量ダイヤルのUIが呼び出しやすくなっていたりしますね。
また各種 音響処理技術に対応となっていて
自分好みの音響を設定して楽しんで頂くことが可能です。
- 先読み型ノイズシェーパー
- DSDリマスタリングエンジン
- DSEE Ultimate
- 10バンドイコライザー
- バイナルプロセッサー
- DCフェーズリニアライザー
- ダイナミックノーマライザー
- USB DAC機能
先読み型ノイズシェーパー
「S-Master HX」のところで新機能の「先読み型ノイズシェーパー」が
搭載になったとの御紹介をしていましたが、
量子化ノイズ(アナログ信号をデジタル信号に変換する際のノイズ)を
先読みして最適に処理することで急峻な音の立ち上がりにも追従し、
迫力のある低音とクリアでスピード感のある音を再現します。
実際に試したところ最初はあまり実感が無かったのですが、
楽曲を変えたら輪郭が断然クッキリになったりしたので
結構楽曲によって効果の感じかたが変わるかもしれません。
「先読み型ノイズシェーパー」は「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」では
「ライト」「バランス」「ディープ」の3タイプと
「ノーマル(使用しない)」を選択することが可能です。
(「NW-ZX900」は「バランス」と「ノーマル」のみ)
3タイプが選べるということで基本的にはバランスがオススメですが、
楽曲やヘッドホン次第で相性の良い組み合わせを選んで頂けます。
DSDリマスタリングエンジン
PCM音源をDSD音源(11.2MHz/1bit)に変換することで
アナログに近い特性を持つ音質を楽しむことが可能となります。
前機種ではダウンロード音源の再生時にのみ対応していましたが、
今回の新商品ではストリーミング再生時でも利用が可能となっています。
DSEE Ultimate
「DSEE Ultimate」はストリーミング音源やMP3などの圧縮音源や
CD音質相当(44.1kHzおよび48kHz/16bit)の音源を
ハイレゾ相当(最大 192kHz/32bit)まで拡張することが可能です。
(無線接続時は「LDAC」の仕様により96kHz/24bitまでの再生)
10バンドイコライザー
「31 / 62 / 125 / 250 / 500 / 1K / 2K / 4K / 8K / 16K」の
10バンドでプラスマイナス20段階で調整することが可能となっています。
プリセットは無くカスタムだけとなっていますよ。
バイナルプロセッサー
レコード再生特有の温かみや豊かな質感をデジタル音源で再現し、
アナログレコードの音質に近づける機能となります。
アームの挙動や微細な表面ノイズ等を再現する4つの設定が選べます。
・スタンダード
・アームレゾナンス
・ターンテーブル
・サーフェイスノイズ
DCフェーズリニアライザー
低周波帯域での位相のずれを調節することで
アナログアンプっぽい音を再現する機能となっています。
位相特性は6種類の設定から選ぶことが可能です。
・タイプA LOW
・タイプA STANDARD
・タイプA HIGH
・タイプB LOW
・タイプB STANDARD
・タイプB HIGH
ダイナミックノーマライザー
曲ごとの音量差を抑えて適度な音量に揃える機能です。
楽曲データの音量レベルが大きく異なる場合に使用することで、
音量調整の手間を減らすことができます。
USB DAC機能
パソコンとUSB接続をすることでパソコン内の音源を
「NW-WM1ZM3」や「NW-WM1AM3」で聴くことができる
「USB DAC機能」を搭載しています。
洗練されたプレミアムデザイン
落ち着いたイメージながら気品を感じるデザインとなっていて、
天面に4.4mmと3.5mmのヘッドホン端子を搭載しています。
「NW-WM1ZM3」は無酸素銅に金メッキの筐体となっていて、
フラッグシップモデルならではの存在感を感じるでしょうか。
「NW-WM1AM3」は黒基調のシックなデザインになっています。
それぞれディスプレイ面側の縁の部分が
前機種より薄くなっていて引き締まった感じがしますね。
地味に側面側の表面のテクスチャー?が前機種より荒くなっていて、
より金属素材を感じさせるようなイメージとなっています。
デザインとして特に違うのは背面側となっていて、
前機種「NW-WM1ZM2」は背面ラバーが上部付近には無くて
金色のボディが見えていて、前機種「NW-WM1AM2」では
背面一面にラバーがあるものの上部付近が繰りぬかれていて
ボディ部分が見えるようなデザインになっていました。
新商品の「NW-WM1ZM3」や「NW-WM1AM3」は
共通のデザインとなり背面一面がラバーで覆われています。
これは見た目だけでなくリアシャーシ部分の直接接触を避けることで
音質への影響も低減されるように配慮しています。
更に背面ラバーの模様が荒くなり よりレザー調っぽくなったのと
背面上部付近に金色の「ウォークマン」ロゴが施されていて、
前機種と比べて上品なイメージを感じるかと思います。
(個人的には新商品の背面デザインの方が断然好みです)
前機種のディスプレイ面のデザインは上部に白地で「SONY」ロゴ、
右下に金色の「ウォークマン」ロゴがあったのですが、
新商品では上部のロゴが無くなり一番下の中央に
金色の「SONY」ロゴが入っていますよ。
(割と上部のロゴが無くなったのがスッキリしてて良いですね)
右側面には「電源ボタン」、少し大きめの「音量ボタン」、
「曲戻し」「再生」「曲送り」のボタンを搭載しています。
もちろんディスプレイのタッチ操作でも可能ですよ。
尚、前機種では左側面にあった「HOLDスイッチ」が右側面に移動しています。
左側面には「microSDカードスロット」を搭載し、
底面に「USB Type-C端子(USB 3.2 Gen1)」を搭載です。
NW-WM1ZM3 と NW-WM1AM3 の違い
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」の違いを含めて御紹介してきましたが、
分かりやすいようにピックアップして表にまとめました。
| モデル | NW-WM1ZM3 | NW-WM1AM3 |
| メインシャーシ | 切削無酸素銅・金メッキ | アルミ切削 |
| リアシャーシ | 無酸素銅・金メッキ (切削) |
無酸素銅・金メッキ (プレス成型) |
| ビス止め | 金メッキネジ | 通常のネジ |
| 配線(一部) | キンバーケーブル | OFCケーブル |
| メモリー容量 | 256GB | 128GB |
| 販売価格帯 | 654,500円(税込) | 346,500円(税込) |
| NW-WM1ZM3 | NW-WM1AM3 |
| メインシャーシ | |
| 切削無酸素銅・金メッキ | アルミ切削 |
| リアシャーシ | |
| 無酸素銅・金メッキ (切削) |
無酸素銅・金メッキ (プレス成型) |
| ネジ止め | |
| 金メッキビス | 通常のビス |
| 配線(一部) | |
| キンバーケーブル | OFCケーブル |
| メモリー容量 | |
| 256GB | 128GB |
| 販売価格帯 | |
| 654,500円(税込) | 346,500円(税込) |
といったところになっているでしょうか。
※販売価格帯は発売日時点の表示価格となっています。
販売価格帯が約30万円も違いますが価格差の大部分が
メインシャーシの純度約99.99%の無酸素銅の切削筐体になるでしょうか。
「NW-WM1ZM3」の方が上位モデル扱いとはなっていますが、
単純に「NW-WM1AM3」より良い音ということではなく
音の傾向に違いがあるということで好みの問題となります。
なので「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」を聴き比べた場合に
「NW-WM1AM3」の音の方が好きということもありますよ。
ただしヘッドホンの能力にも左右されますので、
実際に使用するヘッドホンで聴き比べたいところでしょうか。
オーディオの音質は突き詰めていくと塵も積もれば的な話で、
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」のパーツの違いも
個々では微々たるものですが総合的には違いを感じるレベルになっています。
「NW-WM1ZM3」は とにかく微細音の再現や解像度が高いので、
余韻や空気感・低音の厚みがしっかりしているといった感じでしょうか。
「NW-WM1AM3」はあくまでも「NW-WM1ZM3」と比べてですが、
微細音の再現と解像度が劣っている代わりに
音の輪郭がハッキリしているように感じるといった感じでしょうか。
「NW-WM1ZM3」と比べなければ微細音の再現と解像度は非常に高いので、
十分に余韻や空気感・低音の迫力を楽しんで頂けます。
あとは少し前にヘッドホンの話をしていますが、
ある程度再生能力の高いヘッドホンやイヤホンを使わないと
「NW-WM1ZM3」の良さが活きてこないので、
組み合わせも考慮して選ぶ必要があるかと思います。
とはいえ、まずは予算的に選択肢が限られるかと思いますが。
新WM1シリーズと前WM1シリーズの違い
新WM1シリーズ「NW-WM1ZM3」「NW-WM1AM3」と
前WM1シリーズ「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の違いも
気になるということでザックリとですが表にまとめました。
| モデル | NW-WM1ZM3 NW-WM1AM3 |
NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2 |
| OS | Android 16 | Android 11 |
| SoC | 新規採用 高効率SoC | 高効率SoC |
| ディスプレイ | 5.5型(1920×1080) | 5.0型(1280×720) |
| メモリー容量 | Z:約256GB/A:約128GB | |
| メインシャーシ | Z:無酸素銅切削(鍛造) A:アルミ切削 |
Z:無酸素銅切削(押出) A:アルミ切削 |
| リアシャーシ | Z:無酸素銅(切削) A:無酸素銅(プレス成型) |
Z:アルミ素材(切削) A:アルミ素材(プレス成型) |
| 基盤 | Filled VIA構造 低誘電率基板(次世代) |
Filled VIA構造 低誘電率基板 |
| ネジ止め | ダイレクト締結 Z:金メッキネジ |
共締め |
| 大容量固体高分子 コンデンサー |
2個 デジタル部用/オーディオ部用 |
1個 デジタル部・オーディオ部共用 |
| 電源部 | 高分子コンデンサー FTCAP3 | |
| オーディオ電源部 | ダイレクト供給 超低ノイズLDOレギュレータ |
超低ノイズLDOレギュレータ |
| バランス出力部 | 大型OFCコイル | 大型コイル |
| 配線(一部) | Z:キンバーケーブル A:OFCケーブル |
|
| クロック | 金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器 | |
| はんだ | 金入り高音質はんだ | |
| アンプ | S-Master HX | |
| 先読み型 ノイズシェーパー |
3タイプ搭載 | 非搭載 |
| 音響設定 | DSDリマスタリングエンジン DSEE Ultimate 10バンドイコライザー バイナルプロセッサー DCフェーズリニアライザー ダイナミックノーマライザー |
|
| DSDリマスタリング エンジンの対応 |
ダウンロード音源 ストリーミング再生 |
ダウンロード音源のみ |
| コーデック | LDAC/AAC/SBC/aptX/aptX HD/ aptX Adaptive / LC3(LE Audio) |
LDAC/AAC/SBC/aptX/aptX HD/ |
| 接続端子 | USB Type-C(USB3.2 Gen1) | |
| USB DAC機能 | 搭載 | |
| バッテリー | 大容量高音質バッテリー | |
| バッテリー 持続時間(有線) (W.ミュージック) |
4.4mmバランス標準 MP3 (128Kbps):35h FLAC (96KHz/24bit):33h FLAC (192KHz/24bit):32h DSD (2.8MHz/1bit):35h DSD (5.6MHz/1bit):31h DSD (11.2MHz/1bit):26h |
4.4mmバランス標準 MP3 (128Kbps):40h FLAC (96KHz/24bit):40h FLAC (192KHz/24bit):35h DSD (2.8MHz/1bit):15h DSD (5.6MHz/1bit):13h DSD (11.2MHz/1bit):9h |
| 3.5mmステレオミニ MP3 (128Kbps):35h FLAC (96KHz/24bit):33h FLAC (192KHz/24bit):32h DSD (2.8MHz/1bit):30h DSD (5.6MHz/1bit):29h DSD (11.2MHz/1bit):28h |
3.5mmステレオミニ MP3 (128Kbps):40h FLAC (96KHz/24bit):40h FLAC (192KHz/24bit):35h DSD (2.8MHz/1bit):25h DSD (5.6MHz/1bit):18h DSD (11.2MHz/1bit):15h |
|
| バッテリー 持続時間(有線) (ストリーミング再生) |
約31h | 約18h |
| 最大外形寸法 | 86.0×157.6×23.2mm | Z:80.5×142.5×21.0mm A:80.5×142.5×20.8mm |
| 質量 | Z:約670g A:約425g |
Z:約490g A:約299g |
| 販売価格帯 | 590,000円前後 310,000円前後 |
360,000円前後 160,000円前後 |
| NW-WM1ZM3 NW-WM1AM3 |
NW-WM1ZM2 NW-WM1AM2 |
| OS | |
| Android 16 | Android 11 |
| SoC | |
| 新規採用 高効率SoC | 高効率SoC |
| ディスプレイ | |
| 5.5型(1920×1080) | 5.0型(1280×720) |
| メモリー容量 | |
| Z:約256GB/A:約128GB | |
| メインシャーシ | |
| Z:無酸素銅切削/鍛造 A:アルミ切削 |
Z:無酸素銅切削/押出 A:アルミ切削 |
| リアシャーシ | |
| Z:無酸素銅/切削 A:無酸素銅/プレス成型 |
Z:アルミ素材/切削 A:アルミ素材/プレス成型 |
| 基盤 | |
| Filled VIA構造 低誘電率基板(次世代) |
Filled VIA構造 低誘電率基板 |
| ネジ止め | |
| ダイレクト締結 Z:金メッキネジ |
共締め |
| 大容量固体高分子コンデンサー | |
| 2個 デジタル部/オーディオ部 |
1個 デジタル・オーディオ共用 |
| 電源部 | |
| 高分子コンデンサー FTCAP3 | |
| オーディオ電源部 | |
| ダイレクト供給 超低ノイズLDOレギュレータ |
超低ノイズLDOレギュレータ |
| バランス出力 | |
| 大型OFCコイル | 大型コイル |
| 配線(一部) | |
| Z:キンバーケーブル A:OFCケーブル |
|
| クロック | |
| 金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器 | |
| はんだ | |
| 金入り高音質はんだ | |
| アンプ | |
| S-Master HX | |
| 先読み型ノイズシェーパー | |
| 3タイプ搭載 | 非搭載 |
| 音響設定 | |
| DSDリマスタリングエンジン DSEE Ultimate 10バンドイコライザー バイナルプロセッサー DCフェーズリニアライザー ダイナミックノーマライザー |
|
| DSDリマスタリングエンジンの対応 | |
| ダウンロード音源 ストリーミング再生 |
ダウンロード音源のみ |
| コーデック | |
| LDAC / AAC / SBC/ aptX / aptX HD / aptX Adaptive / LC3 |
LDAC / AAC / SBC/ aptX / aptX HD |
| 接続端子 | |
| USB Type-C(USB3.2 Gen1) | |
| USB DAC機能 | |
| 搭載 | |
| バッテリー | |
| 大容量高音質バッテリー | |
| バッテリー持続時間(有線) (W.ミュージック) |
|
| 4.4mmバランス標準 MP3 128Kbps:35h FLAC 96KHz/24bit:33h FLAC 192KHz/24bit:32h DSD 2.8MHz:35h DSD 5.6MHz:31h DSD 11.2MHz:26h |
4.4mmバランス標準 MP3 128Kbps:40h FLAC 96KHz/24bit:40h FLAC 192KHz/24bit:35h DSD 2.8MHz:15h DSD 5.6MHz:13h DSD 11.2MHz:9h |
| 3.5mmステレオミニ MP3 128Kbps:35h FLAC 96KHz/24bit:33h FLAC 192KHz/24bit:32h DSD 2.8MHz:30h DSD 5.6MHz:29h DSD 11.2MHz:28h |
3.5mmステレオミニ MP3 128Kbps:40h FLAC 96KHz/24bit:40h FLAC 192KHz/24bit:35h DSD 2.8MHz:25h DSD 5.6MHz:18h DSD 11.2MHz:15h |
| バッテリー持続時間(有線) (ストリーミング再生) |
|
| 約31h | 約18h |
| 最大外形寸法 | |
| 86.0×157.6×23.2mm | Z:80.5×142.5×21.0mm A:80.5×142.5×20.8mm |
| 質量 | |
| Z:約670g A:約425g |
Z:約490g A:約299g |
| 販売価格帯 | |
| 590,000円前後 310,000円前後 |
360,000円前後 160,000円前後 |
※販売価格帯は発売日時点の目安となっています。
「NW-WM1AM3」は筐体素材はアルミ切削となっているものの、
その他のパーツの更新により前上位機種「NW-WM1ZM2」の音質に近くなっています。
これは微細音の再現や解像度が上がったことで、
前機種「NW-WM1AM2」から高音域や低域が向上しているためですね。
(先程の話ですが塵も積もれば的に近づいたみたいな)
近づいたといっても音の傾向的にはニュアンスが違って、
「NW-WM1ZM2」が滑らかな階調だとしたら
「NW-WM1AM3」は精細感が高いみたいな。
「NW-WM1ZM3」についても前機種より更に微細音の再現や
解像度が上がっているので単純に上位音質といったとこでしょうか。
先読み型ノイズシェーパーで引き締めるといったこともできますね。
前機種からの買い替えでいえばありといえばありで、
特に「DSDリマスタリングエンジン」と「ストリーミング再生」の
組み合わせに魅力を感じる場合はオススメ度が上がるといったところですね。
一番難しいのは「NW-WM1ZM2」から「NW-WM1AM3」にといったところで、
ここはもう音の好みを重視するところなので御自身での確認が必須です。
NW-WM1AM3 と NW-ZX900 の違い
「NW-WM1AM3」と「NW-ZX900」で悩まれる人も居られると思いますので、
ザックリとですが違いを表にまとめました。
| モデル | NW-WM1AM3 | NW-ZX900 |
| OS | Android 16 | |
| SoC | 新規採用 高効率SoC | |
| ディスプレイ | 5.5型(1920×1080) | 5.0型(1920×1080) |
| メモリー容量 | 約128GB | 約64GB |
| メインシャーシ | アルミ切削 | |
| リアシャーシ | 無酸素銅・金メッキ(プレス成型) | |
| 基盤 | Filled VIA構造 低誘電率基板(次世代) |
|
| ネジ止め | ダイレクト締結 | 共締め |
| 大容量固体高分子 コンデンサー |
2個 デジタル部用/オーディオ部用 |
1個 デジタル部・オーディオ部共用 |
| 電源部 | 高分子コンデンサー FTCAP3 | |
| オーディオ電源部 | ダイレクト供給 超低ノイズLDOレギュレータ |
超低ノイズLDOレギュレータ |
| デジタル電源部 | 高分子コンデンサー | セラミックコンデンサー |
| バランス出力部 | 大型OFCコイル | 大型コイル |
| クロック | 金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器 | |
| はんだ | 金入り高音質はんだ | |
| アンプ | S-Master HX | |
| 先読み型 ノイズシェーパー |
3タイプ搭載 | 1タイプ搭載 |
| 音響設定 | DSDリマスタリングエンジン DSEE Ultimate 10バンドイコライザー バイナルプロセッサー DCフェーズリニアライザー ダイナミックノーマライザー |
|
| コーデック | LDAC/AAC/SBC/aptX/aptX HD/ aptX Adaptive / LC3(LE Audio) |
|
| 接続端子 | USB Type-C(USB3.2 Gen1) | |
| USB DAC機能 | 搭載 | |
| バッテリー | 大容量高音質バッテリー | |
| バッテリー 持続時間(有線) (W.ミュージック) |
4.4mmバランス標準 MP3 (128Kbps):35h FLAC (96KHz/24bit):33h FLAC (192KHz/24bit):32h DSD (2.8MHz/1bit):35h DSD (5.6MHz/1bit):31h DSD (11.2MHz/1bit):26h |
4.4mmバランス接続 MP3 (128Kbps):40h FLAC (96KHz/24bit):38h FLAC (192KHz/24bit):36h DSD (2.8MHz/1bit):38h DSD (5.6MHz/1bit):34h DSD (11.2MHz/1bit):27h |
| 3.5mmステレオミニ MP3 (128Kbps):35h FLAC (96KHz/24bit):33h FLAC (192KHz/24bit):32h DSD (2.8MHz/1bit):30h DSD (5.6MHz/1bit):29h DSD (11.2MHz/1bit):28h |
3.5mmステレオミニ MP3 (128Kbps):40h FLAC (96KHz/24bit):38h FLAC (192KHz/24bit):36h DSD (2.8MHz/1bit):33h DSD (5.6MHz/1bit):31h DSD (11.2MHz/1bit):30h |
|
| バッテリー 持続時間(有線) (ストリーミング再生) |
約31h | 約35h |
| 最大外形寸法 | 86.0×157.6×23.2mm | 77.2×139.8×17.5mm |
| 質量 | 約425g | 約345g |
| 販売価格帯 | 310,000円前後 | 190,000円前後 |
| NW-WM1AM3 | NW-ZX900 |
| OS | |
| Android 16 | |
| SoC | |
| 新規採用 高効率SoC | |
| ディスプレイ | |
| 5.5型(1920×1080) | 5.0型(1920×1080) |
| メモリー容量 | |
| 約128GB | 約64GB |
| メインシャーシ | |
| アルミ切削 | |
| リアシャーシ | |
| 無酸素銅・金メッキ(プレス成型) | |
| 基盤 | |
| Filled VIA構造 低誘電率基板(次世代) |
|
| ネジ止め | |
| ダイレクト締結 | 共締め |
| 大容量固体高分子コンデンサー | |
| 2個 デジタル部/オーディオ部 |
1個 デジタル・オーディオ共用 |
| 電源部 | |
| 高分子コンデンサー FTCAP3 | |
| オーディオ電源部 | |
| ダイレクト供給 超低ノイズLDOレギュレータ |
超低ノイズLDOレギュレータ |
| デジタル電源部 | |
| 高分子コンデンサー | セラミックコンデンサー |
| バランス出力 | |
| 大型OFCコイル | 大型コイル |
| クロック | |
| 金蒸着・超低位相ノイズ水晶発振器 | |
| はんだ | |
| 金入り高音質はんだ | |
| アンプ | |
| S-Master HX | |
| 先読み型ノイズシェーパー | |
| 3タイプ搭載 | 1タイプ搭載 |
| 音響設定 | |
| DSDリマスタリングエンジン DSEE Ultimate 10バンドイコライザー バイナルプロセッサー DCフェーズリニアライザー ダイナミックノーマライザー |
|
| コーデック | |
| LDAC / AAC / SBC / aptX / aptX HD / aptX Adaptive / LC3(LE Audio) |
|
| 接続端子 | |
| USB Type-C(USB3.2 Gen1) | |
| USB DAC機能 | |
| 搭載 | |
| バッテリー | |
| 大容量高音質バッテリー | |
| バッテリー持続時間(有線) (W.ミュージック) |
|
| 4.4mmバランス標準 MP3 128Kbps:35h FLAC 96KHz/24bit:33h FLAC 192KHz/24bit:32h DSD 2.8MHz:35h DSD 5.6MHz:31h DSD 11.2MHz:26h |
4.4mmバランス接続 MP3 128Kbps:40h FLAC 96KHz/24bit:38h FLAC 192KHz/24bit:36h DSD 2.8MHz:38h DSD 5.6MHz:34h DSD 11.2MHz:27h |
| 3.5mmステレオミニ MP3 128Kbps:35h FLAC 96KHz/24bit:33h FLAC 192KHz/24bit:32h DSD 2.8MHz:30h DSD 5.6MHz:29h DSD 11.2MHz:28h |
3.5mmステレオミニ MP3 128Kbps:40h FLAC 96KHz/24bit:38h FLAC 192KHz/24bit:36h DSD 2.8MHz:33h DSD 5.6MHz:31h DSD 11.2MHz:30h |
| バッテリー持続時間(有線) (ストリーミング再生) |
|
| 約31h | 約35h |
| 最大外形寸法 | |
| 86.0×157.6×23.2mm | 77.2×139.8×17.5mm |
| 質量 | |
| 約425g | 約345g |
| 販売価格帯 | |
| 310,000円前後 | 190,000円前後 |
※販売価格帯は発売日時点の目安となっています。
「NW-ZX900」はバランス出力側は「NW-WM1AM3」と近い構成ですが、
アンバランス側や電源周りのコンデンサー等が小さかったりします。
なので特に3.5mm接続使用される場合は「NW-WM1AM3」の方が良いですね。
(どちらもバランス接続をしてこそのモデルとなっていますが)
ということでバランス接続をする場合は
「NW-ZX900」が非常にコストパフォーマンスが高くなっています。
尚、「NW-WM1AM3」と「NW-ZX900」のどちらかを選ぶ際に
重要視したいのが接続するヘッドホン・イヤホンとなります。
「NW-WM1AM3」は前機種より更に良くなったということで
フラッグシップクラスのヘッドホン・イヤホンがオススメとなり、
ハイエンドクラスのヘッドホン・イヤホンと接続するなら
「NW-WM1AM3」の良さが活かしきれないかと思いますので、
「NW-ZX900」の方がオススメとなるでしょうか。
相性的なものもあるので単純にグレードで決めずに
実際に使用するであろうヘッドホン・イヤホンで
聴き比べをして違いを確認するのが一番オススメとなりますが。
ソニー製の有線ヘッドホンでいえば
MDR-Z1R(販売終了):NW-WM1AM3
MDR-Z7M2:(かろうじて買える):NW-ZX900
といった感じでしょうか。
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ザックリあとがき
ウォークマン全商品が生産完了でソニーストアでも販売終了となり、
どうなっていくのだろうかと心配していましたが
無事に新商品が発売されて嬉しいところです。
(NW-ZX900 は何ヶ月も前にリーク情報が出ていましたが)
こんなバカ高いウォークマンをとか思うかもしれませんが、
音楽好きの人は やっぱり良い音で聴きたいですよね。
そこはもう趣味の世界なので映画好きなら画質の良いテレビ、
撮影好きなら良いカメラとレンズを購入するようなものです。
それぞれ極端な話でいえば興味の無い人から見れば
「一緒でしょ」みたいなことを言われたりすると思いますが、
分かる人からすれば「全然違う」ってなりますよね。
「見る」より「聞く」の方が比較がしにくいこともあり
音質の良さはなかなか理解されにくいところがありますが、
映像でいえば解像度、コントラスト、階調、色合い、
フレームレートなどのように分かる人には全然違っています。
音の違いが分かりにくい場合は音量を上げるのは基本として、
逆に特定の音がかろうじて聞こえるところまで音量を下げた状態で
他の音の聞こえ方を比べるのも有りですよ。
後はグレードの高いソニーの有線ヘッドホン・イヤホンが
軒並み生産完了で販売終了なのが悲しいところです。
かろうじて「MDR-Z7M2」が まだ残っていますが
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」用としては物足りないところです。
また「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」は純正ケースも発売されないので、
「武蔵野レーベル」などでの発売待ちとなるでしょうか。
ということですが、ウォークマン「WM1シリーズ」の新商品
「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」を宜しくお願い致します。

NW-WM1ZM3 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:654,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:589,050円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
36回払いまでの分割手数料が0%
純度約99.99%の無酸素銅を切削して金メッキを施した筐体を採用

NW-WM1AM3 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:346,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:311,850円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
24回払いまでの分割手数料が0%
アルミ切削筐体を採用

NW-ZX900 2026年11月27日 発売
ソニーストア販売価格:214,500円(税込)
10%OFFクーポン適応時:193,050円(税込)
長期保証<3年ベーシック>無償
お手持ちのクーポンやお支払い方法で更にお得
24回払いまでの分割手数料が0%
アルミ切削筐体を採用
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ソニーストアで新WM1シリーズを お得に購入
はじめに
下記の特典等を利用するのにはMy Sony ID が必要になります。
My Sony ID はソニーの無料会員プログラム『My Sony』に
入会をすることで取得が可能となっています。
My Sony ID はソニー公式の各種キャンペーンへの応募や
ソニー製品全般でのカスタマー登録等にも利用しますので、
お持ちで無い方は、この機会にぜひ登録をオススメいたします。
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ソニー公式:My Sony について
10%割引して購入する方法
ソニーの無料会員プログラム『My Sony』に新規登録すると
Welcomeクーポンとして『10%OFFクーポン』が発行されますので
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既会員の方は定期クーポンにて『10%OFFクーポン』が貰えます。
※新規の方はリンク先のページ下部の Welcomeクーポンをご参照下さい。
ソニー公式:ソニーストアのクーポンについて
ソニーストアで購入すると・・・
| NW-WM1ZM3 | 595,000円 |
| 10%OFFクーポン | -59,500円 |
| 合計金額 (税別) | 535,500円 |
| 消費税 (10%) | 53,550円 |
| 商品代金 (税込) | 589,050円 |
| 送料 | +550円 |
| NW-WM1AM3 | 315,000円 |
| 10%OFFクーポン | -31,500円 |
| 合計金額 (税別) | 283,500円 |
| 消費税 (10%) | 28,350円 |
| 商品代金 (税込) | 311,850円 |
| 送料 | +550円 |
ボーナスクーポン等をお持ちの方は
更に割引しての購入が可能です!
その他にも お支払方法次第で
など、更にお得になりますよ。
ソニーストアでの累計購入金額が25万円以上のお客様は
送料が無料になるクーポンが御利用可能となります。
※累計金額達成以降の定期クーポン発行時より。
上記価格で長期保証<3年ベーシック>が無料
ソニーストアで購入時は通常1年間のメーカー保証期間を
3年まで延長する「長期保証<3年ベーシック>」を無償でご提供。
販売店の独自保証ではなく、ソニー正規の保証なので安心です。
更に、追加で長期保証<5年ベーシック>や、破損、水ぬれ、火災など、
偶然な事故の際にも無料で修理が受けられる長期保証<ワイド>の選択も可能です。
ソニー公式:ソニーストアの長期保証
ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証<5年ベーシック>、或いは長期保証<3年ワイド>が
無料になるクーポンが御利用可能となります。
※累計金額達成以降の定期クーポン発行時より。
ソニーストア長期保証の期間中(3年 or 5年)は引き取り修理時に
2,200円の輸送料が無料となります。
※ソニーストア以外のお店で購入時も1年間の保証期間中は無料に出来ます。
(サポートページより My Sony にサインインして申し込み時のみ)
※対象店舗等への持ち込み修理時は輸送料は必要ありません。
最大36回払いまでの分割手数料が0%
分割クレジットでご注文いただいた場合「NW-WM1ZM3」は最大36回まで
「NW-WM1AM3」と「NW-ZX900」は最大24回までの
分割払手数料を『0%』でご購入いただけます。
ソニー公式:ソニーストアの分割払手数料「0%」
不要になるウォークマンを下取りに
不要になるウォークマンを下取りにして新製品の足しにしてみては如何でしょうか。
ソニー公式:ソニーストアの下取サービスについて
ソニーストア直営店(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡天神)で
購入時は店舗番号『2026001』をお伝えいただければ
当店からの紹介としてカウントされますので御協力頂ければ幸いです。
また近隣にお住まいの方は当店店頭にてお得な情報等がお伝え出来ます。
ウォークマンのフラッグシップモデル「NW-WM1ZM3」に、
ソニーストアオリジナルの専用レザーケースや限定アイテムを
ひとつに収めた特別なパッケージを数量限定100セットで発売します。
抽選応募期間:2026年10月16日(金)~10月25日(日)まで
NW-WM1ZM3 Sony Store Limited Package
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その他、ウォークマンにつきましては
ウォークマン公式サイトで御確認をお願い致します。
“Signature Series”のフラッグシップモデルを含むアナログとデジタルの高音質技術を結集したウォークマン®3機種を同時発売























