2019年10月5日

ソニーのノイキャン対応の重低音が楽しめるヘッドホン WH-XB900N

本日、2019年10月5日(土)が発売日となっている
ノイズキャンセリング対応のEXTRA BASSシリーズの
ワイヤレスヘッドホン WH-XB900N の実機レビューです。

WH-XB900N は MDR-XB950N1 の後継モデルなのですが
そちらのコンセプトを踏襲しつつ WH-1000XM3 の機能や
装着性を踏襲させたモデルとなっていますよ。

ということで、今回は WH-XB900N と WH-1000XM3 を
比較しつつのご紹介をさせて頂きました。

WH-1000XM3 は最高峰のノイズキャンセリング性能で
ハイレゾにも対応をしている超人気の商品となっているので
WH-XB900N と比べて音質面や造り込みなどは断然上となります。

ただし WH-XB900N は EXTRA BASSシリーズということで
迫力の重低音を楽しめるのが大きな特徴の商品となっており
低音域の力強さや迫力は WH-1000XM3 を上回りますので
低音好きな人にとってはコストパフォーマンスも高く
オススメの商品となっていますよ。

違う言い方をすれば重低音を楽しみたい人にとっては
ソニーの現行モデルの中では WH-XB900N が
音質や機能面などを含めてトップのモデルと言えます。

後は最後の方にチラっと紹介していましたが
海外で発表済のWH-H910N が結構楽しみですね。
WH-H900N の後継モデルですが重低音にこだわらない場合は
こちら系統が非常に人気のあるモデルとなっています。
コラボモデルも発売されたりしますよ。

カラバリが独特な感じになっていますが
海外で発表済のウォークマン A100シリーズと
マッチするカラーリングとなっています。
関連マンガ：ウォークマン A100シリーズが海外で発表、A50シリーズとの違いなど

ということで、EXTRA BASSシリーズのトップモデル的な
WH-XB900N を宜しくお願い致します。

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
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高性能ノイキャンで、迫力の重低音を。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
WH-XB900N　　2019年10月5日発売

ソニーストア販売価格：29,590円(税込)
長期保証＜3年ベーシック＞無償
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迫力の重低音が冴えるノイキャン・ワイヤレス

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
WH-1000XM3

ソニーストア販売価格：43,868円(税込)
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その他ソニーのヘッドホンに関しての情報は
公式ページで御確認をお願い致します。

ソニーは、最新の音楽トレンドに合わせた躍動感のある迫力の重低音を実現しながらノイズキャンセリング機能を搭載したEXTRA BASS（エクストラベース）シリーズの『WH-XB900N』など、Bluetooth®対応ワイヤレスヘッドホン4機種を発売します。

引用元：ソニー公式 | プレスリリース