13.3型 16:10のディスプレイを採用したノートパソコン VAIO S13 の特徴や他機種との違い
13.3型液晶を搭載した VAIO S13 が発売となっていて、
ビジネスや学業にオススメのモデルとなっています。
VAIO S13 は 16:10のワイドディスプレイを採用しているのが
従来の VAIO(16:9)との大きな違いとなっていて、
縦方向の表示領域が大きくなっているのでプラウザや表計算で
より多くの行を表示できるのが大きな特徴となっています。
目次
13.3型液晶搭載 VAIO S13 (VJS135) が発売
13.3型液晶を搭載した VAIO S13 (VJS135) が
2023年9月8日(金)に発売(最速お届け日)となりました。
VAIO S13 2023年モデルは最新のCPUや機能を
搭載しているという点では従来通りとなっていますが、
今回の新商品は16:10のディスプレイを採用しているのが
前機種からの大きな進化点となっています。
大きさは 約 幅299.3mm×高さ17.7~19.6mm×奥行221.1mm、
質量が約1.072kg~1.084kgのモデルとなっていて
(質量は選択する仕様によって異なります)
持ち運んで使うのにも適したサイスや重さになっているかと思います。
VAIO には14.0型液晶を搭載した VAIO SX14 と VAIO F14 や
12.5型液晶を搭載した VAIO SX12 がありますが、
SXシリーズはハイエンドモデル的なシリーズとなっていて、
Fシリーズはカジュアルモデルといった感じになっています。
それらと比べると VAIO S13 はビジネスや学業などに
オススメのシリーズになっているかと思います。
また上位モデルの機能などを継承しているので
VAIO ならではの使い勝手もしっかりと実現していますよ。
VAIO S13 [13.3型]
ソニーストア販売価格:159,800 円(税込) ~
VAIOモバイルPC初の16:10ディスプレイ採用等、
こだわりぬいた機能とデザイン
13.3型 16:10のディスプレイについて
13.3型のディスプレイは WUXGA (1920×1200)ということで
縦横比が 16:10 となっているので、従来の 16:9 の
FHD(1920×1080)と比べると縦方向の表示領域が
広くなっているのが大きな特徴です。
従来の 16:9 の画面では表計算では画面右に余白があったり
サイト閲覧時でも左右に余白があったりして、
特にビジネス用途では画面の横方向が使いきれていませんでしたが
16:10にすることで表計算時やサイト閲覧時に
少し行数を多く表示することが可能となるので見やすさが向上します。
16:9 を採用している14.0型液晶モデルと比べると
本体のサイズは縦方向は若干小さく横方向が大幅に小さくなっていて、
それでいて画面の表示領域は縦方向で少し広くなり
横方向は余白部分が狭くなるだけということで
小型軽量になりつつ14.0型の実表示領域より広いといった感じでしょうか。
なので書類作成や表計算、サイト閲覧に適した画面サイズと言えます。
また、ディスプレイは最大180度まで開けることができる
フルオープン構造を採用となっています。
180度まで開けるのと専用のショートカット(Fn+2)で
画面の表示を手軽に反転することが可能なので
対面の相手に画面を見てもらう際に便利になっています。
画面を反転させた際はタッチパッドの操作も
画面に合わせて反転してくれるので
迷わず操作をすることが可能となっていますよ。
(画面の反転だけだとタッチパッド操作が逆になる)
VAIO S13 (VJS135) のスペック
VAIO S13 は第13世代インテル Core プロセッサーの
Uシリーズ [TDP15W] を採用となっていて
インテル Iris Xe グラフィックス対応の
・Core i7-1355U 10コア/12スレッド
[1.70 GHz/最大 5.00 GHz]
・Core i5-1334U 10コア/12スレッド
[1.30 GHz/最大 4.60 GHz]
インテル UHD グラフィックス対応の
・Core i3-1315U 6コア/8スレッド
[1.20 GHz/最大 4.50 GHz]
の搭載を選択することが可能となっています。
この辺りのスペックは VAIO F16 や VAIO F14 と同等ですね。
処理速度の向上はもちろん、バックグランドでの処理が
従来より効率的になっているので、フォアグランドの
挙動の安定や省電力での駆動を実現となっていますよ。
使用用途が明確な人は高性能な CPUを選ぶことが出来て
インターネットや書類作成が出来れば良いという人は、
お求め安い CPUを選んで頂くことが可能となっています。
尚、それ以上のスペックが必要と言った場合は
VAIO SX12 や VAIO SX14 を御検討下さいね。
そちらでは第13世代インテル Core プロセッサーの
Pシリーズ [TDP28W] を選択することが可能となっています。
・Core i7-1370P 14コア・20スレッド
[1.90GHz/最大 5.20GHz]
・Core i7-1360P 12コア・16スレッド
[2.20GHz/最大 5.00GHz]
・Core i5-1340P 12コア・16スレッド
[1.90GHz/最大 4.60GHz]
メモリーは LPDDR4X規格の 8GB / 16GB / 32GB の容量が選択可能で、
ストレージには 256GB / 512GB / 1TB のスタンダードSSDを
選択することが可能となっています。
ちなみに VAIO SX14 や SX12 では最大2TBまでの、
より高速な第4世代ハイスピードSSDも選ぶことが可能です。
VAIO S13 (VJS135) のスペック表
本体色・2種類から選択 |
|
OS・2種類から選択 |
|
ディスプレイ |
13.3型ワイド(16:10) |
タッチパネル |
非搭載 |
CPU・3種類から選択 |
|
メモリー(LPDDR4x)・3種類から選択 |
|
グラフィック・2種類のいずれか |
|
ストレージ・3種類から選択 |
|
光学ドライブ |
無し (別売 外付にて対応) |
外部接続端子 |
|
LTE通信 |
非対応 |
Wi-Fi |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠、 |
Bluetooth |
Bluetooth Ver5.1 準拠 |
メモリーカードスロット |
非搭載 |
指紋センサー |
搭載 |
セキュリティーチップ (TPM) |
搭載(TCG Ver2.0準拠) |
オーディオ機能 |
インテル High Definition Audio準拠 |
スピーカー |
内蔵ステレオスピーカー |
マイクロホン |
内蔵ステレオマイク |
カメラ |
92万画素 CMOS センサー搭載HDカメラ |
キーボード/ポインティングデバイス |
約19mmピッチ/キーストローク 約1.5mm |
バッテリー駆動時間 |
約21.5時間 (JEITA2.0) |
外形寸法(突起部含まず) |
約 幅299.3×高さ17.7~19.6×奥行221.1mm |
質量 |
約1.072kg~1.084kg |
快適にタイピングできるキーボード
ディスプレイを開くとタイピングがしやすい角度に
キーボードが持ち上がるチルトアップヒンジ構造の採用により、
設置面とパームレスト部の段差が小さくなることで
快適なタイピングを実現しています。
他社製品でもパっと見は同じように見えるかもしれませんが、
VAIO ではしっかりとした角度がついていたり
閉じた時に邪魔になる角度を付けるためのゴム足が無いので
デザイン的にも使用感的にも優秀となっています。
キーボードも快適なタイピングを行って頂けるように
キートップの中央が皿の形状で約0.3mm くぼんでいて
指先のフィット感が良くなっていたり、
キーストロークも1.5mm を採用していたりして
VAIOならではの こだわり設計となっていますよ。
更にキートップの文字は特別配合のUV硬化塗装で、
しっかりとコーティングを行ったうえで
文字が消えにくいレーザー刻印を採用しているので
一般的なプリントとは異なり上品な仕上がりとなっています。
指紋や汚れもつきにくいですよ。
カメラ や マイク、スピーカー部について
内蔵のフロントカメラについてはビデオ会議時などで
カメラ映りを最適化する機能が新たに搭載されています。
(背景ぼかし/自動フレーミング/顔優先AE/逆光補正/ちらつき低減)
カメラ側の設定となるので全てのアプリで
同じ設定が適用されるので便利ですね。
また、内蔵カメラのノイズリダクション機能が進化することで
2022年モデルと比べて解像感や色再現性が向上しています。
更に新機能の「美肌効果」が搭載となっていて
顔の小じわやシミくすみ等を目立たなくし
目や口もとにメリハリをつけて肌をキレイに映すことができます。
4段階(LV1/LV2/LV3/OFF)の設定が可能となっていますよ。
あとは物理的にカメラを遮断するプライバシーシャッターを
搭載するなど使用環境に配慮した設計にもなっています。
本体前面に大口径ステレオスピーカーを配置し
VAIOが独自に最適化を施した Dolby Atmos によって
Web会議の音声を聞き取りやすいモードも用意されています。
YouTube などの動画配信サイトの動画を視聴時も、
一般的なノートパソコンと比べて良い音で楽しめるかと思います。
マイク入力は正面の音声だけを集音することができる
ビームフォーミング技術を採用しているのと
AIノイズキャンセリング機能に対応となっているので
騒音化でも自分の声をクリアに相手に伝えることが可能です。
またスピーカー出力の AIノイズキャンセリング機能にも
対応となっているので通話相手が騒音化でも
相手の声を聞き取りやすくすることが可能となっています。
本体に搭載しているカメラ、マイク、スピーカーだけで
高品位な Web会議などを行うことが可能となっているので、
急遽テレワークをする必要になった場合でも
他の機器を別途用意する必要はありませんね。
バッテリーの持続時間について
最大約21.5時間の駆動が可能となっているので
1日中でも安心して使って頂けるスタミナを実現しています。
※JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。
※駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
また新機能として「バッテリー節約設定」を搭載しています。
スマートフォンで従来から搭載されている機能と似た機能で
CPUのパフォーマンスやディスプレイの輝度を制限することで
バッテリー駆動時間を少しでも長くすることが可能です。
でもってバッテリーの満充電状態を回避することで
劣化を防ぐ「いたわり充電機能」も搭載しています。
基本的に自宅でAC電源での使用しかしない場合は
「VAIOの設定」から この機能を「ON」にしてくださいね。
バッテリーでの駆動がメインの場合でも容量の100%を
使い切る場面が無ければ「ON」がオススメとなります。
VAIO S13 (VJS135) のザックリまとめ
VAIO は長らく16:9 のディスプレイとなっていましたが
今年の5月に発売となった 16.0型液晶搭載の VAIO F16 が
16:10 WUXGA (1920×1200) を採用となっていて、
非常に使いやすい画面だと思っていたところに
今回の VAIO S13 にも採用してきたということで
個人的には好印象となっています。
趣味などで使ったり大画面のディスプレイであれば
コンテンツ的に考えて 16:9 で良いのですが
モバイルノート系はビジネスや学業用途で使うことが多いと思うので
画面の表示領域が縦方向に広いのはホント使い勝手が良いですよ。
14.0型の使わない表示領域を捨てて小型軽量にしたって感じですね。
個人的に残念ポイントはカラバリでシルバーが無くなったことでしょうか。
今回から登場したブロンズは落ち着いたカラーリングに
VAIOロゴやオーナメント(装飾)にブラックを採用していて
シブイ感じで良いのですが、やっぱりシルバー系が欲しい人も
居られると思うので入れ替えではなく追加が良かったですね。
ということで 13.3型 WUXGA (1920×1200) ディスプレイの
VAIO S13 (VJS135) を宜しくお願い致します。
VAIO S13 の販売価格と各種お知らせ
VJF135 [ 13.3型 ]
販売価格:159,800円 (税込)~
長期保証<3年ベーシック>付
分割金利1%
提携カード決済時3%割引
お得なキャンペーン
VAIO 24秋冬ご購入サポート13%OFFキャンペーン
VAIO S13 を「13%」安く購入できるクーポンが、もれなく貰えます。
期間:2024年12月19日(木)の10時まで
VAIO 24秋冬ご購入サポート13%OFFキャンペーン
ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会
エントリーするだけで即座に抽選が行われて、翌日の昼過ぎ以降に使用が可能となる
最大10万円分のソニーストアお買い物券がプレゼントとなります。
もれなく VAIO を購入時に使用できる
3千円~1万円のクーポンが貰えます。
期間:2025年1月15日(水)の10時まで
ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会
本体カラーが選べる
ブラック | +0円(税込) |
---|---|
ブロンズ | +0円(税込) |
OS [64bit] が選べる
Windows 11 Pro | +8,000円(税込) |
---|---|
Windows 11 Home | +0円(税込) |
Windows 11 のエディションの選択が可能です。
ご家庭で使用される場合は基本的には Windows 11 Home で大丈夫で、
企業やビジネス用途で使用される場合は
セキュリティー機能等が向上している Windows 11 Pro がオススメです。
Windows 11 Home は初期セットアップ時に
インターネット接続とマイクロソフトアカウントが
必須となっているので御注意ください。(裏技的な方法は一応ありますが)
尚、Windows 11 Pro はローカルアカウントでのセットアップが可能です。
Windows 11 の Home と Pro の違いや Windows 10との違いについては
Windows の比較表 [Microsoft] より御確認下さい。
CPU &メモリー&ストレージが選べる
Core i7-1355U 10コア・12スレッド [1.70 GHz/最大 5.00 GHz] |
|
---|---|
メモリー 32GB スタンダードSSD 1TB |
+100,001円(税込) |
メモリー 16GB スタンダードSSD 1TB |
+85,000円(税込) |
メモリー 16GB スタンダードSSD 512GB |
+65,000円(税込) |
Core i5-1334U 10コア/12スレッド [1.30 GHz/最大 4.60 GHz] |
|
メモリー 16GB スタンダードSSD 1TB |
+60,000円(税込) |
メモリー 16GB スタンダードSSD 512GB |
+39,999円(税込) |
メモリー 8GB スタンダードSSD 512GB |
+25,000円(税込) |
メモリー 8GB スタンダードSSD 256GB |
+15,000円(税込) |
Core i3-1315U 6コア/8スレッド [1.20 GHz/最大 4.50 GHz] |
|
メモリー 8GB スタンダードSSD 256GB |
+0円(税込) |
CPU について
インターネットやメール、文章作成をする程度という方は
Core i3 でも十分だと思われます。
一般的な利用目的で少し良いものという場合は Core i5 がオススメで、
Core i7 は高度なアプリケーション等を使うなど使用目的が明確な方にオススメです。
CPU(Central Processing Unit)は中央演算処理装置と呼ばれ、
様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行う、
コンピュータにおいて中心となる部品で、値が高いほど処理が速くなります。
最大X.XX Ghzというのは細かい説明は省きますが
条件が整った場合は、最大でそこまで能力が上がりますということです。
メモリーについて
インターネットやメール、文章作成をする程度という方は
「メモリー 8GB」でも十分に使っていた毛るかと思います。
予算がある方や同時に複数のアプリケーションを使用したり、
容量の大きなデータを扱うなど使用目的が明確な人は大きめ容量がオススメです。
尚、メモリーはオンボードでのみの搭載のため、後からの増設は基本的にはできません。
ストレージ(SSD)について
容量に迷った場合は、今お使いになっているパソコンの容量と
空き容量をご確認していただき御参考下さい。
SSD とは Solid State Drive の略で、フラッシュメモリなどの半導体メモリを
磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことです。
ハードディスクに比べてデータの読み込みと書き込みの速度も速く、
モーターなどの可動部品を持たないので
耐衝撃性に優れ、動作音がないことが特徴です。
また、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や
磁気ヘッドを目的の位置に移動させるシーク動作の
時間がかからないため、PC の動作がスムーズになります。
簡単に言えば SSDとはハードディスクの代わりに
SDカードやメモリースティックの大容量なものが入ってるみたいな感じです。
※厳密には異なりますのでイメージとして受け止めてください。
Officeソフトが選べる
Office Professional 2021 | +53,000円(税込) |
---|---|
Office Home and Business 2021 | +25,000円(税込) |
Office Personal 2021 | +23,000円(税込) |
無し | +0円(税込) |
VAIOなら Office 2021 Editions のプリインストール選択が可能となっています。
使用用途に合わせて必要なものを選んで頂くことが可能で
既にお持ちの方や不要な方は『なし』を選んで、お求め安くなります。
Office Professional 2021
[Word / Excel / Outlook / PowerPoint / OneNote / Access / Publisher]
Office Home and Business 2021
[Word / Excel / Outlook / PowerPoint]
Office Personal 2021
[Word / Excel / Outlook]
Office が必要な方でもプリインストール版で本当にお得ですか?
プリインストール版は、そのモデルでの使用に限られます。
(もともと付属していたパソコンでのみ使用が可能)
そこでオススメするのがパッケージ版・・・
例えば Office Personal 2021 の場合、
プリインストール版より少し高くなりますが使用環境によっては お得になります。
プリインストール版だと、そのパソコン以外では使えませんが
パッケージ版であればインストールした製品をアンインストールすれば、
別のパソコンにインストールすることができます。(ライセンス移行が必要です)
つまりパソコンが使えなくなった時や買い替えをした時、
次のパソコンにインストールが可能なので、
2台目でプリインストール版よりお得になり、
3台目以降はプリインストール版を買い続けるより断然お得になる計算です。
更にパッケージ版なら
使用する人が特定の1人に限られている場合、メインで使用するパソコンのほかに、
もう1台のパソコンにインストールすることができます。
複数台のパソコンをお持ちの方は、2台まで使用が可能となってお得です。
(2台目まではライセンス移行の必要がありません)
また、文章作成ソフトや表計算ソフトを必要な方でも
他人とのデータのやり取りをしない方なら、
代替のソフト(無料、有料ピンキリ)がたくさんございますので、
そういったソフトを利用することで、Office無しでも文章作成や表計算が可能です。
保証内容が選べる
長期保証<3年ワイド> | +6,600円(税込) |
---|---|
長期保証<3年ベーシック> | +0円(税込) |
<ベーシック>は、メーカー修理保証(1年間)の内容が3年間になるとお考え下さい。
<ワイド>は、<ベーシック>+破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故にも対応となります。
ノート型のパソコンは持ち運び等の機会が多く事故にあう確率が高くなりますので、
持ち運びが多い場合は<ワイド>を選んで頂く事をオススメ致します。
VAIO の修理時は数万円以上がかかりますので何かあった際は断然お得です。
ソニーストアでの累計購入金額が5万円以上のお客様は
長期保証無料クーポンにより、上記の<3年ワイド>が無料になりますので
御注文時に選択を忘れないようにお気を付けください。
ソニーストア直営店(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡天神)で
購入時は店舗番号『2026001』をお伝えいただければ
当店からの紹介としてカウントされますので御協力頂ければ幸いです。
また近隣にお住まいの方は当店店頭にてお得な情報等がお伝え出来ます。
その他、VAIO につきましては
ソニーストア VAIOコーナーで御確認をお願い致します。
VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市 代表取締役社長:山野 正樹 以下VAIO)は、ビジネスモバイルの最適解を目指し、こだわり抜いた機能とデザインを実現する13.3型ワイドのモバイルPCとして、個人向けには「VAIO® S13」、法人向けには「VAIO® Pro PG」を発表いたします。
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本体カラーは、お好みでお選びください。